――ラーメン。
GM うし。では始めますか。 GM ＰＣ１から順番に自己紹介どうぞ。 早坂 "鉄の纏い手"早坂章雄。 早坂 「へいらっしぇー。何にする？・・・客じゃないのかよ。チッ」 早坂 元警察官で現在ラーメン屋のオヤジ。UGNイリーガルとしても活動している。ラーメン命。 早坂 シンドロームはブラックドッグ／モルフェウス、ワークス／カヴァーは刑事／商店主。IV9、HP16。 早坂 ＰＣロイスは雨霧 彩名に■感服／□不安 早坂 シナリオロイスはワイルドセブン（何）に■尽力／□偏愛で。 早坂 以上です。 雨霧 では次いきますー 雨霧 「今日は秋刀魚が美味そうですな。え。ラーメンですか。そうですか」 雨霧 雨霧 彩名。１６歳。医療班ホワイトハンドに所属するUGNエージェント。 雨霧 そしてジャームと同族を狩る”始末屋”。 雨霧 表の顔は黒巣市人材紹介センターに登録された女給（メイド）。 雨霧 穏健の皮を被った珍妙な言動も多いがそれなりには真面目っぽい。多分。 雨霧 シンドロームはエンジェルハィロゥ/モルフェウス。 雨霧 HP１８ IV１０。基本侵食率３１％。 雨霧 PC間ロイス：“トリックスリンガー” 和樋 良夜 ■友情 □偏愛 雨霧 →クラスメイト。金無いし。たかれたかれ。 雨霧 シナリオロイス：金 ■執着 □偏愛 雨霧 →無いと困る。非常に困る。 雨霧 以上です。宜しくお願いします。 和樋 では三番手ー 和樋 「はろー。オレは和樋良夜。よろしくねー」 和樋 “トリックスリンガー” 和樋 良夜 和樋 金茶に染めた髪にピアスがじゃらじゃらタトゥも勿論ありますヨ！と派手派手な、外見も中身も軽く明るいUGNイリーガル。 和樋 今日も元気に人生えんじょい。 和樋 シンドローム：ノイマン／モルフェウス ワークス：カヴァー：マフィア／高校生 和樋 ＨＰ：１４、ＩＶ：１５、基本侵蝕率：３２％。 和樋 ・シナリオロイス／“ディアボロス”春日恭二 【感情：■同情／□不信感】 和樋 ……何も言わないのもやさしさですヨ！（何） 和樋 ・PCロイス／“雷刃” 永井 道則 【感情：■幸福感／□憐憫】 和樋 すげえや永井サン！改造人間は実在するんだ！（握り拳） ／ …でもあの人ちょっとなんだか損な役回りだよねー。（憐憫目線） 和樋 以上で。よろしくお願いします。 永井 酷いや（何 永井 オーヴァード、永井道則は改造人間である！ 永井 ＳｏＧのテロに巻き込まれ瀕死の重傷をおった彼はオーヴァードに覚醒、実の父の手によって欠損部位を補われた。 永井 今日も彼はご近所とお嬢様方の平和のため、悪のオーヴァードと戦い続けるのである！ 永井 ＨＰ１８，ＩＶ１３ 永井 ＰＣロイス：早坂 有意/■恐怖 永井 「あの不味さは…ある意味凄いな（何」 永井 シナリオロイスは後日。 永井 おーヴぁー GM おーらい。 GM では開始前に諸注意。 GM ＊壊れてます。色々と。 GM ＊話の筋があって無きが如しです、ばんばんお互いに絡んで突っ込んでください(何) GM ではいっちょやってみよう！(何) 永井 イェー
GM そこの二人出てくれ(何) 早坂 ええええ＜タイトル 雨霧 #1d10+31［疑問など無い！］ 早坂 #1d10+30 GM お昼時だというのにラーメン屋「ワイルドセブン」には店主と店員の二人以外の人影はなかった。 GM 平たく言うと閑古鳥が鳴いていた。 GM ……昨今はメイドが流行りだと聞いていたが、どうも店員に一人メイドを入れたくらいでは客足は向かなかったらしい。 GM ちなみにあやなんは何故かＵＧＮに金ねえよバイトくれよって電話したらここに回された次第(何) 早坂 「メイドを雇ったら大繁盛だとか言ったのは誰だったかな・・・・」カウンターの中でゲン○イを読みながら（何） 雨霧 「ぴったんぴったん。もじぴったん。……味の所為だと激・思われ」うはー。暇じゃー、と。 GM というかこの調子で本当に給料出るんかい、と不安になるくらい客が来ない。 雨霧 「このままではマスターの身売りでもしなければ給料でなさそうなんで思考所」はへー。 早坂 「味がどう問題だってんだ。なんなら試食するか？ん？」認めたくないお年頃（何） 早坂 「身売りったって、臓器切り売りするしかできんぞ」（何） GM ともあれ、このままでは本当に遠からず永久に店仕舞いである。最悪の事態を避けるためにも、何らかの手段を講じねばなるまい。 雨霧 「失神確立９８％なんで全力持って勘弁だ。コノヤロウ」（何） GM そんな時目に留まった一枚のビラ。そこには「黒巣ラーメンコンテスト開催」と書いてあった。 雨霧 「んじゃそれ特急で」（何 GM 曰く、黒巣市内のラーメン店が集い、最も美味いラーメンを決定する。優勝者にはトロフィーと副賞１００万円。 雨霧 「てんしゅー。こんなのあるで？」ビラ見つけて 早坂 「せめて６０％ぐらいにまからんか」（何）＜失神率 GM ――これだ。君達は何としてもこのコンテストで優勝を掻っ攫わなければならない。 早坂 「ほう。見せてみな」ビラをかっさらいつつ 雨霧 「５００毎に１％下げてあげる。気分的に」かえしてー。かえしてー（何 早坂 とりあえず聞かないフリをしながら（何）「・・・なるほど。こいつァ面白しれえ。」 GM そう、このコンテストでワイルドセブンの名前を天に轟かせるのだ！ GM (色々な意味で！ 早坂 「ここは一発やってみるか！」無謀な男がここに（何） 雨霧 暇になったのである材料で自分で作ってみる。給料で無いなら昼食自分で作るだけだ（何） GM さすれば商売繁盛家内安全交通安全間違いなし！(何 雨霧 「ぇー」疑いの感情を目に（何 GM 出るんじゃない、まかない(何) GM 食べたら耐性で判定だが！ 永井 嬉々として店主が作ってくれるよな（何 雨霧 自分で！作る！（何 早坂 「・・・いや、ソレ売りモンだから。聞いてるかオイ」（何）＜自分で作る GM じゃあ振ってみろメイド！(何)＜自分で作る 雨霧 「馬の耳に念仏な感じで」ずるずるー（何 早坂 疑いの視線は無視しつつ（何）「お前にも手伝って貰うからな。一攫千金の為だ」 雨霧 #4r10+0［不味いに決まってんだヨ・料理ロール］ GM …… 雨霧 １２。 GM 交代しろお前ら(何) 早坂 回ってるー GM 伊達ではなかったようだな！ 雨霧 「というかー。実際のコンテスト内容どんなのですのん。ボス」ずーるずーる。 和樋 メイドさんだしな！ 早坂 「そうだな・・・」ビラに書いてないか良く読んでみる。 GM 書類審査→１次審査を経て１０名まで絞込み、その後決勝を行うそーだ。 雨霧 「あんまり時間かかってると少ない客層更に減るぜー。うへへ」ごっそさん（何 GM 決勝は審査員＋一般客の投票で優勝を決めるそうな(何) 早坂 「という事らしいぞ」（何）＜審査方法 早坂 「いらんお世話だ。黙って食っとれ」（何）＜客層 雨霧 「まぁ。こんな感じならよさ気かな。上手く行くとテレビ中継もありえるヨ」はみゅーんと思考。 永井 何人倒せるかじゃないのか（何＜審査方法 GM それなら優勝間違いないな！(何 GM 残念だが普通のコンテストだ(何 永井 チッ（何 雨霧 「んじゃ店員っぽく申し込みしてこようか。かなり駄目元だが」丼ざくざく洗いつつ。 早坂 「そうなれば俺の店も一躍行列のできる店に・・・！」なりません（何）＜テレビ 早坂 「ああ、すまねえがよろしく頼まあ」＜申し込み GM ではコンテストに向けて闘志を燃やしたところでシーンエンド(何) 雨霧 「なるとなるでこれまで地下に潜んでたマニアが地上に出てこれるんだネ」隠れキリシ○ンか（何 早坂 うい（何） 雨霧 「んでわー」 雨霧 了解（わー
GM かまん！ 和樋 #1D10+32 和樋 ふつーに37％！ GM 君は最近開店した評判のラーメン屋へやってきていた。 GM 店にできている列から判断するに、かなりの人気があるようだ。 GM 客もどうやら一見ばかりではなく、リピーターがかなりの率を占めているところからもそれはうかがえる。 和樋 「まぁデートの下見とゆー感じで」いそいそ（何） GM デートにラーメン屋ってのもどうなんだ(何) 和樋 「…多分食べに行くのは兄貴とだろうけどー。」orz GM 結構な時間並ばされた後、君はようやく店内へ入った。その瞬間―― GM 「へらっしぇー！」そう威勢良く声をかけたディアボロスと目が合ってしまった。 和樋 まぁ気さくなシャイガイなんだ！（何） 和樋 「………」 GM 「……」 和樋 「………………店、間違えたかなオレ」 GM 「……カウンターへどうぞ」案内するディアボロス！ 和樋 「スルーした！プロだ春日サン！」（何） 和樋 「そんじゃオレも真心ラーメンいっちょー」しゅた（何） GM お冷を出しながら(何)「……真心ラーメン一丁！」黙々とラーメン作り始めるディアボロス。 和樋 なんか納得したのかカウンター席へ。じーっと春日サンに視線くれつつ 和樋 「…………で、何やってんの春日サン。FH首になったの？」お冷飲み（何） GM 「……見ての通り、今の私はこの真心ラーメンの店長。しがないラーメン屋に過ぎん」 GM 良夜が見る限り、ディアボロスの手際はプロと比べても遜色がない(何) 和樋 おなかぐー。（笑） 和樋 「ならオレも今日は普通に客してよ。腹減ったしー。」しゅた。 和樋 辺りきょろきょろしていたが。 GM 「貴様に言われずとも解っている。……へいおまち！」妙に威勢良くラーメンを出すディアボロス(何) 和樋 「さんきゅー、ラーメン屋の店長サン！」 和樋 箸ぱきん。 和樋 もー普通に食べてる（何） GM うむ、美味い。 和樋 「あ、旨」 GM どこぞのワイルドセブンとは比べ物にならない。 GM そして意志で振ってくれ、目標値はクローズ(何) 和樋 #5R8 天性（私はのいまん！） 侵食率42 和樋 24 GM では特に何もない。 GM 普通に美味しいラーメンを堪能した(何 和樋 「ごち」まんぞげな笑顔で、手をぱん。（何） 和樋 「あ、お土産に餃子包んでよよろしくー」 GM 「ギョウザ持ち帰り一丁ー！」軽快に復唱するディアボロス(何) 和樋 千円札ぴっと出して。 和樋 「そんじゃごちそーさんでしたー。また来るよー」 和樋 餃子を片手に帰ろうかと！ 和樋 …まぁ餃子はUGNに持ってくんだけどな（何） GM 「５０円の釣りだ。……ありがとうございましたー！」挨拶だけ軽快になるディアボロス(何) 和樋 「頑張れよ春日サン！」さむずあっぷ（何） GM とゆーわけで良夜は美味いラーメン食ってご満悦で帰りました(何) 和樋 満足満足。（何） GM つーとこでシーンエンド！(何) 和樋 おうともさ！
GM 登場ぷりーず！ 永井 #1D+34 永井 しおしお登場 GM 君がニートっぷりを遺憾なく発揮して家で束の間の平穏を貪っている時だ。小包が届いた。 GM 差出人の名は天城美鈴。彼女は現在、UGN日本支部総会のために日本支部へと出向いているはずだ。 GM 「永井さんお届け物でーす」(何) 永井 「んー……だれもいねーのかー」ほてほてハンコもって GM 「じゃあここにハンコを。はい、確かに。毎度ー」 GM そして後に残るは小さな小包。 永井 んで適当に居間のテーブルに荷物をどん。 永井 「箱の中身はなんでしょね、と」がさがさがさ GM 中に入っていたのは一本のビデオテープ。他には何も入っていない。 永井 「……これはアレか。宅配ビデオというヤツか」（違います） 永井 イヤホンつけてカーテン閉めてがしゃこーんとデッキに投入。そして再生。 GM 「……」「お嬢様、既にビデオは回っておりますが」「……あら、そうですか。コホン、それでは……」 GM 「おはようございます、永井さん。旅先からですのでこのような形で失礼します」富士山を背景にたたずむ美鈴(何) 永井 「……オチが読めた！」キャラ発言する俺（何 GM 「さて、今回の任務ですが。先日、UGNの某研究所がFHによって襲撃され、EXレネゲイドウィルスのサンプルが強奪されました」 GM 「厄介なことですがそのサンプルが黒巣市に持ち込まれたそうです」 GM 「そこで、黒巣市支部においてサンプル奪回の任務を行うことになりました。サンプルを回収できない場合でもその行方を突き止め、悪用を阻止してください」 永井 そして急いで高価なものを片付けだす永井（何 GM 「生憎私はこのような状況ですので、直接指揮を執ることができません。よってこの件はあなたに一任しますので、よろしくお願いします」 永井 「ヤバイヤバイ終わりそう終わりそう」（何 GM 「必要であればイリーガルへの協力要請も自由に行ってください。後は芹沢さんとかも使ってください」 GM 「なお、このテープは自動的に消滅します」 永井 「間に合わねええええええ！？」（何 GM 「……冗談です。それではよろしくお願いします」 GM そういい残してテープは切れた。 永井 「……。」 永井 「なんだ、冗談か。」そう言って巻き戻して最初から見ようとビデオに近づく。 GM 「ざー」(何 GM 「チッチッチッチッ……」 永井 「……。」 永井 「まさかな。」（何 GM 永井がビデオを覗き込んだ瞬間(何) GM ぼん。 GM と音を立ててビデオが爆発した(何) 永井 「……。」けふっ、と煤をはいて。 永井 「フェイントか……。」 永井 アフロのまま倒れた（何 GM EXレネゲイド 推奨感情：P好奇心／N脅威 及び 天城美鈴 推奨感情：P信頼／N猜疑心 GM どっちかで(何 GM 両方取ってもいい(何 永井 んじゃ両方（何 永井 ＥＸはポジ表、美鈴さんはネガ表で（何 GM おーらい、ではシーンエンド(何)
早坂 #1d10+36 GM 彼を知り己を知れば百戦すれども危うからず。中国人の言うことは常に正しい。 GM と、いうわけで早坂は敵情視察のために無駄に繁盛しているラーメン屋へやってきた。 永井 すると、テーブル席ででラーメンを食べている顔見知りのアフロに気づく。 永井 #1D+38 早坂 「ここが噂の真心ラーメンか・・・」（何） 永井 ずぞぞぞぞ（何 GM 「へらっしぇー！ ……何の用だ、“鉄の纏い手”。いや、ワイルドセブン店主と呼んだ方がいいか」 GM ディアボロスが出迎えてくれるが(何) 和樋 テーブル席の向かいにりょーやんも居ていいすか？（何） GM いいよ(何 和樋 #1D10+41 永井 いいんでない（何 和樋 43％。ずぞぞぞー。 早坂 「ん？永井？」 和樋 「あ、早坂サン。」しゅた。 早坂 「・・・・何やってんだアンタ（何）」＞ディアボロス 永井 「HAHAHA、お久しぶりデース！」（何 GM 身も心もすっかりアフロに(何) 永井 折角だしな（何 早坂 「おお。元気でやっとるか。」＞良夜 早坂 「なんでアフロなんだ・・・イメチェンか。それとも意識改革か」（何）＞永井 GM お冷を持ってくるディアボロス。「……注文はなんだ、早く決めろ」(何 和樋 「うん。おひさー。どしたの、今日は」手ェふりふり 和樋 テーブル席に手招きつつ（何） 永井 「いや、少々込み入った事情がありまして」（何 早坂 「ん、ああ。真心ラーメン一丁で」疑いの眼差しで見つつ（何）＜ディアボロス GM 「敵情視察とは随分と狡い真似をする。まあいい、精々私のラーメンを味わっていくといい」伝票を書き込みつつ(何 雨霧 「おっちゃん。真心麺固めネギ大目ー。そんで炒飯大盛りー」 カウンター席でディアボロスに手を振りつつ（何） 雨霧 #1d10+32［異空間に突入］ 早坂 「いや・・・わかるだろ？」ひそひそとディアぽんの視線を気にしつつ（何）＞良夜 永井 「あー、替え玉一丁ー」（何 GM 「おっちゃんではない！ 真心二丁ー、チャーハン一丁ー！」威勢良く繰り返して厨房へ戻るディアボロス(何 早坂 「どういう事情なんだ・・・」（何）＜込み入った事情 和樋 「…大変だねー。」（何） 早坂 「むう・・・・サマになってやがる」悔しそうに呟くＷ７店主（何） GM 上がりっぷりがこの空間の異常っぷりを表してるな……(何＜１０ 永井 「ビデオデッキ一台の犠牲と、一つのロイスがネガディブになるくらいの事情です」（何 和樋 「いつものことだよ」（何） 雨霧 「おっちゃん。おっちゃん。ちょい席移るぜー」ずーりずーりとりょーやんのテーブル席に移る。 早坂 「・・・なんだか解らんが、お前も苦労しとるんだな。」（何） 和樋 「彩名サン」やほー。 GM 「おっちゃんではない！ へいお待ちー」注文の品を置く(何 和樋 「HAHAHA」ごまかしつつ。…そういや、と。 雨霧 「もうかりまっかー。りょーやん」りょーやんにしゅた、と手を上げつつ。丼を受け取って。さんくす。 永井 質問がある。大事なことだ。 和樋 「ぼちぼちでっかー」 永井 彩名はメイド服か（何 和樋 ぼちぼちでんなーだ（何） 雨霧 じゃあそれで（何） GM 質問がある。早坂は白の作業着か(何 永井 Σ（´Д｀ズガーン 早坂 えええ 和樋 どうなんだ！ 早坂 偵察の意味ねええ GM 答えろ！ 早坂 でもそれで（何） GM …… 永井 「良夜、このメイドさんはお前の知り合いか」（何 和樋 ……勇者！ GM アフロ、ラーメン屋のオヤジ、メイド、今風の若者 GM どんな４人パーティーだ！ GM アキバにもいねえよ！(何 雨霧 メイド服を着て！ラーメンを食す！（何） 和樋 「んー、クラスメイトー。」ねー、彩名サンと笑って（何） 和樋 HAHAHA！ 永井 「そうか……ラピュタは本当にあったのか…」遠い目（何 早坂 「そうだったんか。というか高校生だったのかむしろ」（何）＜彩名 永井 知らずに雇うなよ！（何 和樋 「オレ達よく言われるねー、彩名サン」しみじみ。（何）＜高校生だよ 雨霧 「只ならぬ仲のクラスメイトです。取り合えず勘定は奢りで宜しく」ねー、と（何）＜りょーやん 早坂 「永井が遠いところに行こうとしてとるな・・・」（何） GM 風営法とかで捕まった時に言い訳する為だよ(何＜知らずに 永井 ヒデェ話だ（何 早坂 「ヒモかなんかか」（何）＜奢り 和樋 「ただならぬ仲なら仕方ないよねー。」おう任せとけー。（親指ぐ） 雨霧 「りょーやんが無駄にタトゥファンだから誤解されるんだよ」ああ。確かに美味い（何） 永井 「騙されてる騙されてる」（何 GM りょーやん騙されてるよ！(何 雨霧 「容赦無くクラスメイトです。おっちゃん。炒飯追加ー」ディアボロスに再び（何 和樋 「まあほら、女の子には騙されるのが男の生き様だよ」ずぞぞー。（何） 和樋 「……でさ。」箸ことりー。 早坂 とりあえずラーメンを味わっている（何） GM 「おっちゃんではない！ チャーハン一丁ー」既に定型句と化した感もあるな(何) 和樋 「そろそろシナリオの本題に入ったほうがよくない？」時計見（何） 早坂 「・・・・。」 永井 「むう、何か真理をついた発言をしたな。ギョーザをくれてやろう」（何＞りょーや GM じゃあみんな知覚で振ってくれ、目標値は７(何 和樋 「おうさんきゅー」ぐ。（何） 和樋 #5R10+1 和樋 9成功 早坂 「・・・・・・ああ？ああ。うむ。そういえばそうだな」遠い目をしながら（何）＞良夜 永井 #2r10 知覚 雨霧 「あいよ。便宜上ご主人。２０分ぐらいを目安に聞いてみよう」ごとんと丼を置く（何） 早坂 #3r10 知覚 和樋 「オレ、今日初めてメタ発言したよ」（何） 雨霧 #3r10+0 早坂 無理でした（何） 和樋 餃子もぐー。 永井 「普通しないからな」（何 雨霧 成功。 GM じゃあ早坂以外は気づく。かすかにレネゲイドの気配を感じる(何 雨霧 視線を。周辺を軽く見渡してみる。 永井 「レネゲイドの気配がするメポー」きょろきょろ（何 GM ラーメン屋だな、普通の。 和樋 「あれだね、『むっ……妖気』とか言うシーンだね」彩名サンと一緒にきょろきょろ。 早坂 気付かずラーメンを啜っている。かなり上の空（何） 雨霧 「なにいってやがりますか。このアフロ」誤魔化すように。永井を出汁に使う（何） 永井 「HAHAHAアフロ呼ばわりは酷いデース」（何 和樋 「設定思い出したよーに言うね、永井サン」（笑） 雨霧 「気のせいかにゃん。冷めない内に食べてしまいますぞな」ずるずる。ごとん。 GM 気が済んだら食い終わって帰ってくれ(何) 永井 「緩急をつけるというヤツだな」（多分違います） 和樋 上の空な早坂サン見つつ。「そーいや今度、ラーメンコンテストがあるんだって？」 和樋 ごちー、と箸戻し GM 偉いぞりょーやん(何 和樋 HAHAHA 雨霧 「それであの御仁が参加する事になって」ちらりと早坂に視線を向ける。 永井 「マジか……」アフロを抱える（何 和樋 「あー、なるほどねー。……」ふるふる（何） 早坂 箸を止めて「・・・・うむ。出場する予定だな」神妙な面持ち（何）＜コンテスト GM 「ククク……貴様も出るのか、“鉄の纏い手”。身の程知らずもいいところだ」伝票を置きながら言うディアボロス(何 和樋 「……まあその、頑張って。早坂サン、春日サン」財布取り出しつつ（何） 早坂 「くっ・・・・！」さりげに言い返せない（何） 雨霧 「うぃむっしゅー。間違いぢゃないよ」 GM 「次に会うのは黒巣ラーメンコンテストだ。もっとも、優勝するのは私だがな。……はーいただいまー！」そして注文を取りにいくディアボロス(何) 和樋 「そんじゃご馳走様でしたー。」おー、と見送りつつ 永井 「……プロだな。」（何 和樋 「プロだね」（何） 永井 とりあえずアレだ、永井か早坂が働きかけんと話が進まないぞ（何 雨霧 「ご馳走様？」りょーやんに無表情面で微妙に可愛らしく首傾げて（何） GM ……切ってよい？(何 早坂 （ヤツの味は本物だ・・・！このままじゃあ勝てねえ・・・！）一人でシリアスムード（何） 永井 切ってくれ（何 和樋 「───そして」 和樋 「ラーメントップの座を駆けた男達の戦いが、今、始まる───」 GM ではぐだぐだにシーンエンド(何) 和樋 そんなとこで（何） 和樋 しりやーす 雨霧 であ（何 永井 しりやーす 早坂 はーいすいませんorz
永井 #1D+42 GM よくわからないがどうやら依頼を受けたのは確かなようなので、君は已む無くUGN黒巣市支部へとやってきた。 永井 「よーっす。元気にこき使われてますかー？」（何 GM しーん。 GM 何時も忙しくエージェント達が飛び回っているこの支部も、主がいない今は静かなものだ。 永井 「……いや流石に常駐いないのはマズいだろ」（何 GM と、君は何故か支部長室の扉が少し開いているのを発見した。 永井 「む……！」 永井 気配を消しつつドアへ忍び寄る（何 GM 中を覗くと。そこにはパイプ椅子を４つ並べて上で寝転がっている芹沢。 永井 「……（ほろり）」 永井 とりあえず近づいて２つめと３つめの椅子を蹴り抜く（何 和樋 鬼が居るよママン！ GM がらがしゃーんずどんどたん！(何)「……うおっ！？ 誰だっ！ ……なんだ、永井か……脅かすな。」 永井 「グンモーニンMrセリザーワ！HAHAHA!」 GM 埃を払いつつ立ち上がる。「見えざる敵かと思ったぜ……この俺に気配を悟らせないとは……！」 永井 「それはともかくおはよう芹沢さん」コーヒー渡し（何 GM コーヒーを受け取りつつ。「……イメチェンか、永井君」(何 永井 「俺の隠密に気づけるやつはそうそういないからな！」（感覚２です） GM （こいつ５あるのに！ 雨霧 #1d10+42［登場］ 永井 「いや、止むに止まれぬ事情がありまして……」（何 永井 とりあえずかくかくしかじか（何 GM 「……？ まあ、何か用事があって来たんだろう。今は俺しかいないが、とりあえず話を聞こう」パイプ椅子を勧めつつ(何 永井 「──とまあそんなわけなんですよ。」（何 永井 「何ぞ妙な情報とか入ってきてないですかね？」 雨霧 説明し終わって油断した永井の耳に艶かしく息吹きかけつつ。音も無く登場（何） GM 「なるほどな、ＥＸレネゲイドか。……とりあえず、後でモルフェウスを派遣してビデオは修理させよう」(何 和樋 「あ、オレ直せるよ。ビデオデッキ」その辺でせんべいぱりぱり。（何）＜モルフェウス 永井 「Oh!?新手のサーヴィスデスカー？！」（何 和樋 ついでに提出した餃子の一次結果聴きに来たみたいなカンジでUGNに。 GM がたんっ、ジャキっ！ 銃を構える芹沢(何)「……なんだ雨霧か」(何 雨霧 「という訳でモルフェウス登場ー。じゃじゃーん」（何 和樋 「じゃじゃーん」（何） 和樋 何故かウェイター服で、メイド服な彩名サンの横に（何） GM 「……夫婦漫才か何かか？」(何 雨霧 「甘いな。芹沢君。君の寝顔は盗撮済みだよ。おっかさん」びしっと指立てつつ（何） 和樋 「折角だし『中』とか額に書きたかったんだけどねー。」びし（何） 雨霧 「いえー」何故かりょーやんとハイタッチ（何） GM 「……そんなもん撮ってどうするつもりだ、俺を脅迫しようとしても無駄だぞ」(何＜寝顔 和樋 いえー。（はいたっち） 永井 「よし。俺のビデオデッキを直してくれモルフェウスたち。このままだとオヤジが直してしまうんだ」（何 GM 「なんなら永井博士に送っておいてもいいぞ｣(何＜ビデオ 雨霧 「脅迫なんて。面白おかしくばら撒くだけです」きっぱ（何 和樋 「ヘンな多機能にされるんだね。…それは忍びないから早めに直したげるよ」ぽん。（笑） 和樋 「で、まあ。」 雨霧 ま、置いて置いてのポーズ。 永井 「イヤマジで勘弁。変形したりドリルついてたりするから」（何 GM 「さて、話が光の速さであさっての方向へスッ飛んで行ったな。」 和樋 「まあね。一応『話は全て聞かせてもらった！』状態ではあるんだけどー。」 永井 「うむ。ＰＬも話を進めようと思ってたはずなんだが。」（何 GM 「とりあえずこちらでは掴んでいないが……黒巣市へ入ったのが解っているということは、本部の方である程度の動きは掴んでいるんだろう」 和樋 「ふーん。…本部か。大変だねえ、美鈴サンも」 雨霧 「話は承りました。良夜クンに永井さん。アレが店主ってーのと関係ありだと思うかな？」んー？と GM 「とりあえず、こちらからその情報を当たってみる」 和樋 「時期的にどーなんだろね、そのへん」んー。と。＜EXレネゲイド・ディアぽん店主 永井 「関係なかったらそれはそれで笑えるな。」（何＜でぃあぽん 雨霧 「がんばれー」淡々と芹沢に声援を（何） GM 「……ディアボロスがラーメン屋？ ああ、この前和樋君が持ってきたギョウザか。あれは中々美味かったが、ディアボロスが作ったのか」(何 和樋 「あー、そーそー。一応Rラボにも回しといたんだけど」HAHAHA！ 雨霧 「レネゲイド感知されたヨ。芹沢」ギョーザに対して。 和樋 「あからさまにあやしーよね」（うんうん） GM 「……成分分析結果が来てるな、確かに。検査の結果１００％普通のギョーザだそうだ」 GM 「あと妙なもの調べさせるなっていうクレームも」(何 永井 「まあ、そうだろうな……。」（何＜くれーむ 和樋 「後残り食べていいとは言っといたですヨー。美味しかったし念のためなんだからいーじゃんよー」（笑） GM 「……まあ、あのディアボロスがラーメン屋っていうのは納得していいのかどうか解らないが、怪しいのは確かだ」 和樋 ともあれまー、と。一部事情説明。ディアボロスが店があってー、と。そこに言ったらレネゲイドの気配はした、と。 雨霧 「これのスポンサーとか詳細とかも探れるかな。芹沢。時期的に怪しいしね」胸元からビラチラシ出して 永井 何故胸元（何 GM 「……ラーメンコンテストか。解った、まさかＦＨが絡んでるってことはないと思うが調べておこう」(何 和樋 「絡んでたら笑うよオレ」ほふー。 永井 「まさかそんな事はないだろう」爽やかに笑う（何 GM 「とりあえず、こちらでできる調査は進めておこう。済まないがディアボロスの件についてはそちらで調べておいてくれると助かる」 和樋 「ともあれま、小遣い稼ぎにはなるだろうし。何か手伝えそうなことでもあったら言ってよ」しゅた。 雨霧 「んー。らじゃった。というか出場するから」きっぱり（何 和樋 「（おおー）」拍手。 GM 「……早坂さんのラーメンって不味いって評判だったと思うんだが、マジで？」(何 和樋 「マジ本気マジ本気」真顔頷き。（何） 雨霧 「報酬も永井ボスに聞いてみー。帰ってくるまで臨時ボスですで」 永井 「そういやアンタは味わからんのだったな…」（何 雨霧 皆に暖めておいた紅茶出しつつ。 GM 「量が多くて食いでがあるな、よく食うぞ。食いに行くと妙に嬉しそうにサービスしてくれるし」(何 永井 「俺かよ！？六会さんとかいないんか！？」（何 GM 「何でもこの前、訓練所に行ってから体調が悪いそうだが……」(何＜六会さん 永井 それは仕方ないな（何 和樋 「オマケしてねー、永井サン」しなっと。（何） 和樋 「そんじゃまー、そーゆーことで」 雨霧 「だって委託されたの永井っちじゃんよ。当座のボスは永井さん。支部長代理補佐・飛んで代理」（何 GM 「まあ、正式に依頼の手続きはしておこう」 永井 「んじゃま、アレだ。とりっくすりんがーに協力を依頼しますー」棒読みで（何 和樋 「……フッ、いいだろう。」しりやーす。（何） 永井 Σ（´Д｀ズガーン 和樋 「そんじゃま、話は付いたとこで。彩名サン、喫茶店のバイトに戻ろっか」HAHAHA（しゅた） 雨霧 「ん。後。薬剤サンプルどれぐらいの量が盗まれたか分かるかな。芹沢」 GM 「……それほど大量ではないようだな、バラ撒いたりといった用途には使えないだろう」 GM データ見ながら。 和樋 「どっちにしろコンテスト始まってみないとわかんないこと多いと思うけどねー。」 和樋 くてー、と。こっちも何か情報は探しておくよ、と。おぼんひらひら 雨霧 「そっか。取り合えずこちらは警戒だけしておくよ」はふんと。 永井 「まあ、ディアボロスを見張りながらコンテストに向けて頑張るってことでいいかね皆の衆」（何 GM ではそんなところでシーンエンドということで(何) 和樋 「がってんでさー」さむずあっぷ（何） 雨霧 「であ。店員に給料払えそうに無いアフォマスターの為に喫茶店で働くさー」るるるー（何） 雨霧 「おっけーさ」ぐっ（何 GM では切ろう(笑)
和樋 #1D10 GM つーわけで、喫茶店でのバイトを終えて家に帰るところです(何) 和樋 #1D10+43+6 フフフ。さっき上げ忘れていたぜ！ 和樋 59（うおっ） 和樋 「今日も一日がんばった。がんばったよ、オレ」 和樋 労働のいい汗を拭いつつ。 GM 特に立ち寄るつもりではなかったが、また真心ラーメンの近くまで来てしまった(何) 和樋 「うむ入ろう」コンマ三秒即決（何） 和樋 「ちわーっす」 永井 常習性が！（何 GM 「……フン、貴様か。生憎だが見ての通り今日は仕舞いだ」のれんを手に語るディアボロス(何 和樋 「ありゃ。残念」ちぇーと。笑って。 GM 「だが、知らん仲でもない。片付けをしている間に食い終わるなら構わん、入れ」 GM ぶっきらぼうに言って中に入れてくれるディアボロス！ 和樋 「……………」（何） 和樋 「春日サン！」 和樋 手を握る。（何） 永井 誰だこの頑固だが実は優しそうなオヤジは！（何 早坂 普通にいい人だ（何） 和樋 きらきら。（笑） 和樋 「そんじゃまー、ごちそーになろーかな」しゅた。 GM 「……なんだ気色の悪い。座って待っていろ、直ぐに出す」手を払ってラーメン作り始めるディアボロス(何 GM 俺の中のラーメン屋のイメージってこんなん(何 和樋 「いやそれお互い様だよ多分とは思いつつ」席がたん。（何）＜気持ち悪い GM 「へいお待ち」ほどなくしてラーメンが出てくる。 和樋 「さんきゅー、春日サン」箸ぱきん。でまあ、ずぞーっと。 GM 明かりの消えた店内でディアボロスと差し向かいでラーメンを啜る良夜(何 和樋 そんな、微妙に暖かい雰囲気の中。 和樋 「……ねえ、春日サン」 和樋 ふいにやさしく！（何） GM 「……なんだ」皿を洗いながら(何 和樋 「どーしてラーメン屋を始めようと思ったの」 和樋 ずぞぞー、と。なんでもないよーに食べながら！ 和樋 ＜何この会話 GM 「……フッ、忘れたな、今となってはどうでもいいことだ」ざーきゅっきゅ(何 永井 この 永井 人生の道に迷った少年と 永井 頑固な親父みたいな会話はなんだ！ GM ふしぎふしぎ(何 和樋 HAHAHA！ 和樋 「……そっか」なにやら微笑んで。（何） 和樋 ラーメン食い終わって。 和樋 そんなラーメンの道を進む、一人の男を見て。（何） GM 「……私は仕込がある、食い終わったら代金を置いてさっさと帰れ」渋く(何 和樋 「ん。」ことりと箸をおき。 和樋 「──コンテスト、早坂サンもだけど春日サンも応援してるよ。頑張ってね」 和樋 ちょっぴり照れくさそうにいいながら！ 和樋 お代を払って少年は出て行こうか（何） 永井 ロイス結べロイス（何 GM 「余計なお世話だ。……毎度あり」ディアボロスに見送られて店を出た(何) GM シナリオロイスなんだよ(何＜ディアぽん 永井 おお、そうだった（何 和樋 シナリオロイスだから（何） 一歩ラーメン屋から出て。 和樋 「…うわあ。何かノリノリだったよオレ」しりやーすに我に返って（何） 和樋 でもまー、ラーメン旨かったし。アレは嬉しかったしー、と思いつつ GM ゴミを裏に出すディアボロスの姿を後ろに、良夜は家路についたのだった――。 GM さて切るか(何 和樋 切ろう（何） GM ではエンド(何
雨霧 #1d10+51［登場］ GM あのラーメン屋の腕ではコンテストの優勝など物理的に不可能であるということを、君は既に理解していた。 GM 今から味を改善するとはいえ、たった数日で劇的に美味くなるなどということがあるだろうか。いやない。 GM むしろ自分が出たほうがマシなのではないかとすら思える(何) 和樋 12だしなあ（何） GM となれば勝つ方法は一つだけ。――出場者が減ればいい。 永井 待て（何 GM などと不穏な考えが脳裏に浮かんだわけではないが、君はふらりと優勝候補の一角である雷々軒へとやってきていた。 雨霧 「人間無理な事はするもんじゃねぇ、とみのさんも言ってた。」やれる事をやろう、と（何 雨霧 「邪魔すんよー」がらりと GM その時。裏口の方から轟音が響いた。 早坂 #1d10+38 早坂 既に店内でラーメンを食べていたっぽい（何） GM 「うおっ！ てめぇ何もんだ！」響くオヤジの叫び声！「キィェェェェーーーー！」響く怪鳥音！(何 雨霧 「あやや」比較的俊敏そうに見えない服装で速やかに裏口に移動。 GM カッ――ズドーン！ そして閃光、爆音。――沈黙(何) GM 裏口に回った彩名が見たものは！ 雨霧 「あー」 早坂 「何だ何だ。何事だってんだ」江戸っ子的野次馬根性で裏口へ（何） GM 腕を組んで仁王立ちする主人と黒コゲになったジャームだった(何) 永井 ええええええええ GM 「てめぇみたいな軟弱もんがウチののれんを奪おうたぁ百年早ぇ！」 雨霧 「……ぐっじょぶ？」何故か疑問系。 GM びりびりと体を帯電させながらタンカを切る御主人(何 雨霧 「あー」 雨霧 取り合えずご主人に手を振ってみる（何 早坂 「いや何モンだアンタ」彩名の後ろから登場しツッコミを入れる（何） GM 「なんだ嬢ちゃん、UGNの人かい？ 悪いが、ウチは今忙しいんだ。できればそこのを持ってってくれると助かるんだがな」 GM 「俺はラーメン屋だよ」渋く答えるオヤジ(何 雨霧 「うぃ。確認したいんすが。今度のコンテスト出られます？」 GM 「全く、店も忙しいってぇのに無駄に侵蝕率上げさせやがって」 早坂 「俺もラーメン屋だ」対抗意識（何） 雨霧 ずーるずーるとジャームを片手でひきづりつつ。 GM 「おう、出るぜ。なんだい、敵情視察かい？ 別に客として来るなら拒まねえよ、表から入ってくんな」 雨霧 「ん。………早坂さん。無理です。諦めましょう」はやっ（何 和樋 早いよ（何） GM ちなみに黒犬のピュアブリードだ(何＜雷々軒オヤジ 雨霧 「んー。つかぬ事も少々お伺いしますが。ダンディなご主人」 GM 「なんでえお嬢ちゃん」 早坂 「馬鹿野郎、お前の給料が出せなくなってもいいのか」（何） 永井 風雷堂のオヤジは実はハヌ犬だったりするんだろうか（何 GM かもしれん(何 早坂 この町のラーメン屋はオーヴァードばっかりですか（何） GM さあ？(何 雨霧 「あれのラーメン食った事あります？あったならアレがコンテストで勝てそうか聞きたいンすが」背後を指しつつ（何 早坂 「アレってなんだ。アレって。敬意が足らんぞ敬意が」（何） GM 「いや、人ン家のラーメンは基本的に食わねえからな。……なんて店だい？」」 雨霧 「優勝は無理なんだが。あきらめれ」（何） 早坂 「ワイルドセブンだ」誇らしげに答える（何） GM 「……」無言で気の毒そうに首を振る主人(何 雨霧 「ワイルドセブン。店主がコレです」（何 GM 「……その。独創的な味で賞とか、不味いで賞なら取れるかもな」(何 雨霧 「……取り合えず１円でも稼げたらいいので秘策下さい。プリーズ」（何 早坂 「どういう意味だテメエ！畜生バカにしやがって」地団駄（何） 雨霧 ジャームを折り畳んで”始末”していく。 GM 「そう言われてもなぁ……まあ、本選に出れればそれだけで十分宣伝にもなるんだろうがな」 GM あ、折りたたむ前に精神で目標値６で。 GM 二人とも判定しとくれ。 早坂 #3r10 雨霧 #4r10+0 雨霧 成功。 GM じゃあ二人とも気づいた。そのジャームの顔、真心ラーメンの客にいた気がした。 雨霧 「んー」んー？と 早坂 「・・・・おい」折り畳まれていくジャームを見ながら（何） 雨霧 「なんつーか。予選通過する方法も教えて欲しいな、と恥も外聞も無く聞いてみる」（何 雨霧 要らん事いうな。このアフォマスターめ、と目で語る（何）＜ジャーム GM 「……そうだな、まああまりにも凄まじい味であれば通してもらえるかもしれないぜ、スパイスとして」(何 GM 「まあ、頑張りなよ。勝負は蓋開けるまでわかんねぇからよ」手を振って主人は店に戻っていった(何 早坂 まだ何も言っとらんわと目で返す（何） 雨霧 「まぁ。ぶっちゃけ言うと闇討ちしようかと思ってましたが。無理っぽいので諦めました。ご清栄をお祈りします」丁寧に去っていくご主人に頭を下げる。 早坂 そして悔しげに見送る（何） GM ぶっちゃけたな(何 早坂 「ぶっちゃけすぎだろオイ」（何） GM それがＵＧＮのやり方か！(何 雨霧 「まー。怪しい材料も見つかったので。りょーやんたちにも言ってみましょう」ぶっちゃけてる部分は黙殺（何 GM さて、特になければ切ろうかな。 雨霧 「後、コンテスト出場あきらめれ」と早坂に言う（何 早坂 ういういー＜切り 雨霧 おけー（何） 早坂 「良いことを教えてやる。人間負けたと思うまでは負けん（何）」 雨霧 「拾うしかばねねぇよ」（何 GM 君の青春は輝いているかってとこでシーンエンド(何)
早坂 #1d10+42 GM ……上がらんねえ(何 早坂 増えナーイ GM ディアボロスのラーメンは悔しいことに美味かった。今のままではヤツには勝てない。 GM 君はそれを痛感していた。 GM こんな時の打開策といえば一つ。そう、修行である。 GM 君は今までの惰弱な自分を殺し、新たなる自分へ生まれ変わるために山へ来ていた。 永井 「そう！修行あるのみ！」 GM 片眉をそるかどうかは任せる(何 永井 サングラスかけて滝の上から登場 早坂 何故か柔道着（何） 永井 #1D+50 GM 眼前には滝。いい感じの岸壁。そして生い茂る樹木。修行するには絶好の環境だ。 和樋 さて、ギャラリー登場しようか（何） 和樋 #1D10+59 和樋 …うわあ67 GM りょーやん絶好調！ 和樋 絶好調！ 早坂 タカーイ 永井 半分くれ（何 和樋 「……滝とラーメンって、なんか関係あったっけ？」おー、と手をかざしつつ見て（何） GM じゃあ３３点上げて(何)＞永井 和樋 ありがとう（何） 永井 一気にバリクラ発動域に！（何 GM すまん、こっから先考えてないんだ。好きにやってくれ(何 永井 ヒデェ！？（何 早坂 なんと（何） 永井 「マズはアレだ、心の目でも開こうよ早坂さん」（何 GM なんか無茶な特訓を課す流れだろ、ここは(何 GM 鉄球を受け止めるとか GM 滝をよじ登るとか GM 首の下まで地面に埋まるとか 永井 言いながら崖の上から岩をごろごろと落とす（何 和樋 「じゃあオレ熊調達してきたほうがいい？」（何） 雨霧 #1d10+52［無駄に登場］ 早坂 「しかし来たはいいものの具体案がないわけだが・・・」（何） GM えーとじゃあ肉体で２０くらい？(何＜岩 永井 ちなみにPL会話ではなく行動宣言だ（何＜岩ドロップ GM 白兵足してもいいよ(何 早坂 マジか（何） GM マジマジ 和樋 一つ難関を乗り越えていくことに、ラーメン判定に+1なるとか！（ええー） 永井 それだ！ 早坂 「ってうおおおおおおお！？」迫り来る岩！ 雨霧 「ま。退屈凌ぎという事で一つ」ギャラリーに紅茶と弁当配りつつ。 早坂 #5r10+2 白兵（何） 和樋 「早坂サン………！」顔はしりやーす、手はお茶。うまうま。 早坂 無理！（何） GM では早坂の拳が岩に炸裂！ 雨霧 「あー」 GM そして砕け散る早坂の拳！(何 GM #3d10 GM １３点(何 和樋 「あ、彩名サン、これうまー。」もぐもぐ。 永井 「どうした！そんな事では旨いラーメンを作るなど無理の無理無理！」 早坂 脳天をカチ割られてリザレクトするラーメン屋！ 早坂 #1d10+44 永井 まてまて GM 君ＨＰ１６って書いてあんよ(何 早坂 おお 永井 死なないだろ１３点程度じゃ（何 早坂 違う人と間違えた 雨霧 「うん。りょーやんたちの為に作ってきたんだ。きゃっ」棒読み（何） GM キモイ(何 早坂 じゃあ死なない！（何） 和樋 「オレの……ために………きゃっ、お姉さまったら」いやんいやん（何） GM クラスメートだろう、お姉さまってなんだよ！ GM なんでＧＭが突っ込んでるんだ！(何 永井 「そもそもあのダメイドでもいいのかりょーやは」（何 早坂 色々な所から流血しつつ。「殺す気かオイ」（何） 永井 「生と死の狭間──そこに真理がある！」どーん（何 和樋 「いやちょっと最近マ○見て見ちゃってさ」虚空に返答（何） 雨霧 「はっはっはー。食っちゃうぞー……交ざりません？アフロ永井さん」淡々と（何） 和樋 「女性なら大体愛せる自信があるよー、オレ」どーん。（何） GM ラブ・ハンター和樋良夜(何 和樋 マシンモーフィングで色々トラップつくりつつ 永井 GMGM,エフェクトとっていい？（何 早坂 「くっ・・・そこまでしねえと勝てねえってのか・・・！」（何） GM 許可(何 永井 んじゃ覚醒の電光収得（何 永井 「鍛えるんだ！鍛えていないといざという時心が負ける！」（何 和樋 「そうだ！目覚めろ！そして燃やせ！お前のラーメン魂を！お前のラーメンは、そこ程度なのか！違うだろう！」漫画ぱらぱらよみながら（何） 雨霧 「取り合えず技術的な面ではどーにもなりませんし。精神面とかでどーにかするしかないとか。火事場の馬鹿力っぽく」トリカラかじかじ。 早坂 「・・・わかった！とことんやってくれ！」（何） 永井 んで、早坂に覚醒の電光（何 早坂 エエエエ 永井 #5r10+2 早坂 これはその 永井 もう一発（何 早坂 無間地獄デスカ 永井 #5R10+2 永井 もう一発（何 永井 #5R10+2 GM 侵蝕調整に励んでるな(何 永井 よし、１０点治れ（何 早坂 １３点まで直った（何） 和樋 「後はあれだね。10面体の女神様に加護を祈るしかないね」漫画ぱらぱら（何） 永井 「さあ、体が治ったらもう一回だ！」（何 雨霧 「永井さん。りょーやん石投げて」（何 和樋 「いえっさー」さむずあっぷ（何） 早坂 「どんと来いやァ！」（何） 永井 ごろごろごろ（何 永井 こっからは演出だ（何 和樋 ごんっごろごろごろ GM じゃあ演出で適当に(何 GM 遅い来る岩！ 和樋 二つの巨大な岩の塊が！（石じゃないんかい） GM 襲い！(何 永井 ──以降、ダイジェストでお送りします 永井 「どうした！そんな事ではディアボロスには勝てないぞ！」 早坂 「うおおおおおラーメンクラァッシュ！」（何） 和樋 「立て！立つんだ○ョー！」 永井 「俺だと思うな！ヤツの……ヤツのラーメンだと思え！」 GM あ、終わったら言って(何)＜特訓 雨霧 「まだラーメンぢからは伸びる筈っ」 早坂 「永井・・・お前・・・わかった！全力でやらせて貰うぜ！」 和樋 「…このまばゆい輝きは……！？」 GM なんだよ輝きって！(何 永井 ──そして夕暮れ。目の前には真っ二つに割れた岩と、息も絶え絶えの早坂。 GM 適当言い過ぎだろ！(何 永井 「──見事、修得したようだな。」 雨霧 「すごいすごーい」ぱちぱちぱち。 和樋 「おー」ぱちぱち 早坂 肩で息をしながら「お前達のお陰でラーメンの極意がが垣間見れた気がするぜ・・・」気のせい（何） 永井 「だが、この技はみだりに使うな！お前の体ではあと……２回が限度だ。」 永井 重々しく頷く（何 雨霧 「使うと……」 早坂 「・・・どうなるんだ？」 和樋 「──それは、いえない」（何） 和樋 「だが───」重々しく、目を逸らして押し黙る（何） 永井 「そうだな……とにかく使うな。今はそれしか、言えない。」 GM さて。 GM 盛り上がってる所悪いが、周囲に不穏な気配が(何 雨霧 「奥義を極めたと分かり刺客が」 GM その正体１０人ほどのジャーム。早坂と彩名にはわかるが、雷々軒で見たのと同じタイプだ(何 GM 「ワイルドセブン店主早坂章雄だな……死んでもらう！」 永井 「ふん、手回しのいいことだ。」サングラスを投げ捨てる（何 GM 言い捨てるなり「キエエーッ！」と奇怪な叫び声を上げて飛び掛ってくるジャームたち！ 早坂 「上等じゃねえか。修行の成果を見せてやるぜ！」（何） 和樋 「とりあえずアレだ。BGMは、デカ○スター Never Stopで」銃をさくっと構え。 GM んじゃ戦闘ー、こっちはトループ１０体(何) GM そっちからどうぞ(何 雨霧 「あ。この前の真心亭での常連客と思われます」とても真面目な声で。永井と良夜『だけ』に。 和樋 早坂サンにやって貰うのが一番か（何） 永井 うむ（何 雨霧 行動せず（何 和樋 「りょーかい、彩名サン」軽ーく 永井 待機（何 和樋 以下同文 早坂 マジか（何） 和樋 「早坂サン── 一人じゃ無理だ！」 和樋 待機したくせにネタ振り（何） GM 「ククク、一人で我らを相手にするつもりか！」 早坂 持ってきたが使わなかった生めんを用意（何） 永井 「いや、待て。」手で制す（何 永井 ＜りょーや GM 飛び掛る１０体の敵！(何 雨霧 「ここは──」 和樋 「───ああ。解ってるよ、彩名サン。…信じるしかない。早坂サンの、ラーメン魂を──」（何） 和樋 そして見上げる我ら三人（何） 早坂 「見てな。すぐにカタをつけてやる。」（何） 和樋 しりやーす（何） 雨霧 しりやーす（何 早坂 じゃあマイナーで雷の加護（何） 早坂 メジャーでブレードマウント+カスタマイズ＋ＭＡＸボルテージします。侵蝕率５３（何） 早坂 生めんに電流が走ったと思うと、鋭い刃に変貌した！（何） 和樋 （な、なんだってー！） GM それ、麺使う意味あるの(何 永井 Σ（´Д｀ズガーン 早坂 ありません（何） 早坂 そんなものないよ 雨霧 （ツッコンジャイケマセン） 早坂 「これが俺の・・・ラーメン魂だァァァァァ！」伸びるブレードメン！（何） 永井 のびた麺（何 早坂 #8r8+2 GM 不味そうだな(何 GM #7r10+3 GM 「キェェエーーーッ！」ジャームの動きが早坂にはまるでスローモーションのように見えた！(何 GM ダメージくれ(何 早坂 #3d10+4 早坂 メンでバッサバッサとなぎ倒す早坂！（何） 和樋 「──早坂、サン……完成だね」しりあーす GM 「バカなたった一人のラーメン屋にうわらば！」 GM アゴを上に向けて吹っ飛ぶジャームたち！ 永井 「ああ、これなら──何とかなる。」頷く（何 GM なんともならねえよ(何 雨霧 「これが──奥義」しりやーす（何 早坂 「今の俺は今までの早坂章雄じゃねえ・・・生まれ変わったネオは早坂章雄だ！」（何） GM さて、長くなったので切ろう(何 永井 「ネオは！？」（何 早坂 うい（何） 和樋 ういすー（何） 永井 ういうい 雨霧 「本戦までに間に合いそうで何より」さーどうしよう（何 早坂 はが多い罠（何） 雨霧 うしー GM ネオ早坂の打ち間違いだと思うが面白そうだから放っておこう(何
GM 全員ぷりぃず 和樋 #1D10+67 永井 #1D+57 和樋 せーふ68！ 早坂 #1d10+53 早坂 ようやく６０台に（何） GM 修行の成果か(何 雨霧 #1d10+61［登場］ GM さて、早坂の修行（？）を終えて下山した君達はＵＧＮ黒巣市支部へやってきていた。 GM 例のＥＸレネゲイドについて、情報を掴んだという芹沢からの連絡を受けてのことだ。 雨霧 「あー。いい修行でした（＝時間つぶしでした）」 和樋 「オレらそういや仕事してないね」（何）＜連絡受け GM その間芹沢が頑張って調べてたんだろ(何 永井 「ども、何かわかったんですか？」光々亭と書かれたギョーザを手土産に（何 GM エンハイっぽいなあ(何 GM 「件のEXレネゲイドのサンプルが黒巣市へ持ち込まれた経緯が判明した。この映像を見てくれ」 雨霧 「うぃー」 早坂 「いやあ、まさかそんな話が絡んでたとはな。」知らなかった人が一人（何）＜ＥＸレネゲイド GM 「この映像は本部のエージェントが撮影したものだが……ここだ」言って早送りしていた映像を通常再生にする。 GM 映像には雑居ビルが写っている。サングラスをかけた黒いスーツの男が、アタッシュケースを手に雑居ビルに入る。 和樋 せんべいばりばり。 GM 「この男がEXレネゲイドのサンプルを所持していたと見られる男だ」 永井 「ふむ……。」 雨霧 「名前か遺留品はあるかな？」 GM 続いておかもちを持ったラーメン屋がビルへ入り、しばらくしてビルから出てくる。それに続いて黒いスーツの男も出てくる。 GM 「この後、この男を本部のエージェントが取り押さえたがアタッシュケースの中身は既に空だったそうだ。ビルの中もくまなく捜索したが、サンプルは見つかっていない」 和樋 ラーメン屋やおかもちの特徴を注視。 永井 「つまり、このおかもちの中に……」（滅 GM うむ。 雨霧 「アタッシュケースだけでもいいんだ。無いかな。芹沢」指クルクル。 GM 知覚で振ってくれ(何 早坂 「一体どこのモンなんだ」（何）＜ラーメン屋 GM お、サイコメトリーか。 GM ではアタッシュケースはあることにしよう。 和樋 「ごーごー。モルフェウスごー」 和樋 #5R10+1 とりあえずまー、知覚は一応ふっとこう。 和樋 7！（何） 和樋 #1R10+1 DB忘れ 和樋 8！（何） 雨霧 「”死神の手は長い”」 侵食率７１に。 GM うむ。まあ見りゃ解る、真心ラーメンだ(何 雨霧 #2d10+0 ［《サイコメトリー》］ 和樋 まーなー（何） 永井 「やはり奴らが絡んでいたか……！」（何 永井 しりやーす 和樋 のんびり紅茶。 早坂 「モロだな・・・」（何）＜真心 雨霧 Dになってるが（まあクリティカルで） GM ほいさー。 GM アタッシュケースからは、ディアボロスと落ち合ってサンプルを受け渡すという記憶が読み取れた。 雨霧 「ディアボロスと関連あり」 和樋 「だろーねー」背のび。 和樋 「──で、どうするの」 雨霧 「これからの指針はどうしようか。芹沢。コンテストごと中止にする？」 GM ぴんぽーん。 和樋 はたと顔を挙げ 早坂 「マジか」（何）＜コンテスト中止 GM 「出前を届けに来た」「……来たみたいだな、ちょっと待っててくれ」「注文のチャーシューメンだ」「じゃあ８００円丁度で」「確かに。毎度ありー」 GM 「待たせたな、それでそのサンプルの行方だが……」 永井 「……。」 和樋 「……。」 早坂 「・・・・」 早坂 「なあ芹沢」 GM チャーシューメンを手に。「どうした。やらんぞ」 雨霧 「……芹沢」 早坂 「今の出前、どこのだ」 GM 「ああ、これか。何でも最近噂の美味いラーメン屋らしくてな。真心ラーメンというらしいんだが……」 和樋 「……だって」視線明後日。 永井 「出前に来たやつの顔。見てなかっただろアンタ。」（何 雨霧 「どほ」ど阿呆の略（何） GM 「まさか今のがディアボロス！？ なんて巧妙な変装だ……！」驚愕する芹沢！(何) 早坂 「というか出前も自分でやるんかアイツ」（何） 早坂 「いや待て待て」 早坂 「口調口調」（何） GM 「……そういう人なのかなと思って！」(何＜口調 和樋 「あー、追いかける？コンテスト前に何とかすれば、コンテスト自体は中止にしなくてもすむと思うし。たぶん」（何） 永井 「というかコレがシーンタイトルか芹沢」（何 雨霧 「………………さて」 和樋 「…オレも今気づいたよ」しりやーす（何）＜シーンタイトル GM 「うむ、実はな」(何＜シーンタイトル GM 「ゴホン。ともあれ！いかんな、今の話を聞かれたとあっては証拠を隠滅される可能性がある！ 急いでくれ！」 雨霧 「んにー。そうしようか」＜追っかけ 和樋 「なにやってんだろうねUGN」がたん。 早坂 「もうグダグダだな・・・」（何） 永井 「よし、ヤツを消して口封じをするぞみんな！」 雨霧 「同類に思わないで下さい。泣きますよ」（何 和樋 「HAHAHA！」誤魔化すよーな良い笑顔で 和樋 だーっしゅ 早坂 「どっちが悪だかわからんぞそれ」（何）＜口封じ GM 「頼んだぞ、みんな……！」チャーシューメーン片手に見送る芹沢！ 雨霧 「芹沢ー。明日のお前の晩飯は抜きだっ」びしっ（何 GM 「あ、ギョウザ食おう」そして一人でお土産を食べる芹沢！ 永井 Σ（´Д｀ズガーン 早坂 ヒデエ（何） 永井 味わからないくせに！（何 GM ハハハ！ GM じゃあクライマックスへ行こうか(何 和樋 そうだね 和樋 行こう！（何） GM シーンエンド！(何 早坂 あい（何） 雨霧 いくぜー（何
GM さて、どうやって突入したい？(何＞ＡＬＬ 早坂 #1d10+61 和樋 #1D10+68 永井 #1D+63 和樋 …77 雨霧 早坂を先頭に（とりあえず） 和樋 正面から、たのもー。でいいんじゃないか（何） 雨霧 #1d10+71 早坂 堂々と行きますか（何） 永井 うむ（何 GM じゃあ真心ラーメンの入り口には「本日臨時休業」と張り紙が(何 雨霧 「さてやってまいりました」べべんべん。 和樋 「…早坂サン」見て。張り紙指差して。頷く。（何） 和樋 「ラーメン勝負を申し込むときが来たよ。心の準備はいい？」（何） 永井 「ふっ、こんな張り紙で俺達を止めようとは……舐められたものだな。」（何 早坂 「完全に感づかれとるな。」（何） 早坂 「うむ。いつでもいいぞ。」（何）＜勝負 雨霧 「お前にラーメンファイトを申し込む！…で」（何 早坂 「それだ」（何） 永井 「ナルトを潰されたラーメンは失格だからな」（何 和樋 「とりあえず入ろうか。掛け声よろしく」（何） 和樋 モルフェウス能力でしまってよーが普通に 扉がらがらあけて（何） 早坂 「討ち入りだゴルァ！大人しく出て来いや！」駆け込む（何） GM 「……礼儀を知らんやつだな、それが人の店へ入るときの態度か？」腕を組んで仁王立ちディアボロス！ GM 「雁首揃えてやってきたか……流石ＵＧＮと言っておこうか！」 永井 「悪いが今日は客じゃねぇ。……EX-Rクリスタル、返して貰おうか！」 早坂 「逃げずに居るたぁいい度胸じゃねえか。ここに来た理由・・・解ってんだろうな？」 永井 お情け程度にしりあす（何 和樋 「……春日、サン……！」今度は戦場で対面することに覚悟を決め。かつて道を分かれた一人の男へ。（何） 和樋 とりあえずしりやーす（何） GM 「フッ……貴様たちと私は敵同士、あの時馴れ合ったからといって下らん情けは無用だ」しりあーすにりょーやんへ(何 和樋 無言で頷く。目は悲しみを帯び、けれども──力強く。今のオレは、仲間達とともに、ある（何） 永井 「──やれるな、りょーや。」（何 雨霧 「UGNは我が主人。主人の苦境を救うは我が使命」 和樋 「──ああ。永井サン──オレも男だよ」しりやーす（何） GM 「しかし、私一人で貴様らの相手は些か分が悪い。こちらも手駒を出そうか」 GM 言って厨房へ引っ込むディアボロス。 永井 大人しく待つ一同（何 早坂 お約束だ（何） GM ――ゴトン。ややあって出てくるラーメン一丁。 永井 「こ、これは──！」（何 GM 「さあ、味わってもらおう！ 我が真心ラーメン……いや、ＦＨのレネゲイドラーメンを！」(何 雨霧 「とは言ったものの妙にやる気が低いンすよね。……あやや」ラーメン見つつ（何 GM そして広がる《ワーディング》！ 衝動判定しろ(何 和樋 「……春日サン……！」（何） 永井 #6r10+2 永井 アブネ（何 和樋 #6R10+ GM 危ないな(何 早坂 「何だと・・・！」（何）＜レネゲイドラーメン 和樋 #2D10+68 和樋 76% 永井 #2D+69 GM あ、なんかにょろにょろ動いてる(何＜ラーメン 雨霧 #5r10+2［衝動］ 永井 ウヒャッホゥ８６！ 早坂 #3r10 和樋 「こんなの、間違ってるよ！ラーメンは……ラーメンは春日サンの全てだった筈だ！」しりあーす（何）＜レネゲイドラーメン 早坂 #2d10+67 永井 確かに激しく間違っている（何 雨霧 #2d10+79 和樋 あやなんー！？ GM 「勝手に全てにするなっ！？ いきなりこんな計画を任されて、ラーメン屋で修行させられた私の気持ちが貴様にわかるかっ！？」逆ギレするディアボロス(何 永井 ヒデェｗ 和樋 「あのラーメンへの情熱を忘れたの、春日サン！…もう春日サンなんて知らない！」乙女泣き（何） 和樋 IV15 永井 「それプランナーに遊ばれてないか……？」（何 永井 IV13 雨霧 「ワタシの銭の為に散れ。ディアボロス」淡々と（何） 雨霧 IV１０−。 GM 「このラーメンの力を使って黒巣市を裏から支配する計画もこれで頓挫だ！ せめて貴様らの首を土産にして今回の失点を帳消しにしてくれる！」 GM こっちはディアボロスが１８、ラーメンが８． 早坂 ＩＶ９でーす 雨霧 「あ。それ無理無理」さっぱり言ってのける（何 永井 速いなディアぽん GM ククク 永井 ウ、ウワァァァァァ GM エンゲージは敵味方それぞれ纏めてで。マイナー接敵距離。 永井 捕縛されそう！（何 GM ケケケ GM では１Ｒ開始。 GM セットアップ。 GM ラーメンが《ヴァイタルアップ》！ 永井 なしー 和樋 無し！」 永井 Σ（´Д｀ズガーン 和樋 なんだとー 雨霧 なにー 永井 「の、のびただとっ！？」 早坂 「くっ・・・・コシのありそうなメンだぜ・・・！」（何） GM ではディアボロスから。 GM じゃあ良夜でも狙おうか。 GM 《伸縮腕》＋《銘無き刃》＋《鬼の一撃》 GM 刃と化した腕が伸びて襲い掛かる！ GM #18r8+4 和樋 オレ！？（何） 雨霧 つよーい。 GM あのシーンの縁で(何 和樋 とりあえず、頑張ろう。（何） 早坂 タカーイ 和樋 シューティングシステム＋オウガバトル＋守りの弾 和樋 侵食率83 和樋 #11R8+4 和樋 …… 和樋 クリティカルしねえ！ GM …… GM #4d10+2 GM １３点装甲有効(何 和樋 ……………… 永井 あ゛ 和樋 守りの弾で 永井 普通のキャラなら死なないんだけど 和樋 …ダメージ増えるからリザレクト GM 死ぬな……(何 雨霧 「りょーやんぴーんち」 永井 守りの弾使った射撃キャラだからな…（何 早坂 ナニィ 和樋 #1D10+83 和樋 93だぜ！ GM 「どうした、情けは無用と言ったはずだぞ“トリックスリンガー”！」 GM そしてりょーやんへバトンタッチ(笑 早坂 「大丈夫か良夜！」（何） 和樋 「……迷っているのか、オレは──いや、そんなはずは──ない！」（何） 和樋 「オレの覚悟を見せてやる！行くぜ、春日サン……！」 和樋 マイナー ハンドレットガンズ。メジャー シューティングシステム＋急所狙い＋オウガバトル＋ギガンティックモード＋抜き打ち 和樋 侵食率107（何） 和樋 #15R7+4 和樋 さらに防御行動に−6D！ GM #6r10+3 無理だ(何) 和樋 「これが──オレの覚悟だ──！」 早坂 本気だ（何） GM めっさ喰らう(何 和樋 ちなみに範囲攻撃な（何）＜ギガンティックモード GM おおう！ GM #5r7+3 和樋 #6D10+4 ダメージ 和樋 うあ42！ GM 無理、脂ぎった黒い虫を集めて避けようとしたが喰らった(何＜ラーメン 永井 Σ（´Д｀ズガーン 雨霧 がーん。 永井 オソロシイ 和樋 Gかよ！（何） GM あ、ラーメンは《透過》(何 早坂 「野郎、衛生管理はちゃんとしやがれってんだ・・・！」（何） GM んでディアボロスは死んで《魔獣の証》 和樋 銃口の煙を悲しげにふっとかき消す。（何） GM 「ぐっ……貴様の覚悟、見せてもらった！ だが私とてここで終わるわけにはいかん！」 和樋 こっちの行動はいじょー GM ほい永井へ。 GM あ、ラーメンの回避コンボは《マインドエンハンス》＋《命の盾》ね。 永井 「まあアレだ、そのＧはとっととどっかにやれ！」（何 雨霧 「保健所とお友達のラーメン屋が言うなやと思ったりする秋の一時」（何 和樋 「…春日、サン…」しりやーす GM 「こいつに言ってくれ」(何 永井 ダークマター→ＭＡＸボルテージ＋雷神の鎚＋インビジブルハンド 永井 べちーんと叩きつぶす（何 永井 #9R8+2 ダメージ：＋９ 範囲攻撃、近接距離不可 GM ディアボロスは素。 GM #12r10+3 GM ラーメンは《マインドエンハンス》＋《命の盾》 GM #11r7+3 GM くう、喰らった 永井 #4D+9 永井 お GM 死ぬわっ！？ 永井 なかなかの出目だ（何 GM 「べちーん」 GM 潰れるディアぽん(何 雨霧 「もう終わりー」 早坂 ボコボコだな（何） GM ダメージの出目がヤバいな……(何 和樋 いろいろ予想外だけどディアぽんだしな点（何） 永井 「安らかに眠るとイイネー光さえ出られぬ闇の中デデース！」 永井 サングラスを抑えるアフロ！ GM 思い出したようにアフロぶりやがって(なに 雨霧 「うわー。にあわねぇー」（何 永井 「HAHAHA!」 GM 次あやなんね(何) 和樋 「…だけど…春日サンのラーメンから感じる情熱は──本物だった」ふるふる首をふり見届ける（何） 早坂 「何人だ」（何）＜永井 GM ――潰れたディアボロスはそれには答えない(何 雨霧 んじゃラーメン後まで待機しておくデス。 GM んじゃ早坂。 早坂 「ディアボロス・・・・お前のラーメン、美味かったぜ」回想中（何） 雨霧 「後で始末しておこ」ぽそり（何 早坂 「だがお前は道を誤った。ラーメンの力は正しい道に使われるもの」 早坂 「そいつを俺が今、教えてやるぜ・・・！」（何） 早坂 ラーメンと退治するラーメン屋（何） 早坂 対峙（何） 永井 間違っちゃいないが（何 早坂 マイナーで雷の加護ー。侵蝕値８３． 早坂 雷の加護キャンセルで移動していいですかＧＭ（滅） GM はいはい。 早坂 猛烈な勢いでラーメンに詰め寄る（何） 早坂 メジャーでブレードマウント+カスタマイズ＋バリアクラッカー+ＭＡＸボルテージ。侵蝕率92。 早坂 #10r8+2 GM #11r7+3 《マインドエンハンス》＋《命の盾》 GM 避けられぬ(何 早坂 #3d10+4 ダメージー 早坂 装甲アリです。 永井 実は丼に装甲が！（何 GM ドンブリにヒビが入る！(何 GM いや、ない。つけておけばよかったと今では反省している(何 GM んじゃーラーメンがどうしようかなあ……。早坂にエンゲージされてしまったが。 早坂 「浅かったか・・・！？いや、俺の手が鈍ったのか・・・！」（何） GM 《ヨモツヘグリ》＋《アクセル》をディアボロスに(何 GM #10r10+3 永井 Σ（´Д｀ズガーン 和樋 なんだってー！（何） 早坂 なんと 雨霧 「おや」 GM ざぶん、とディアボロスに覆いかぶさる丼。 GM 立ち上がるディアボロス！(何 和樋 「あー。彩名サン」よろしゅー、と。（何） GM あ、ＨＰ２ね(何 永井 「どこかの宇宙人のような真似を！」（何 早坂 「相変わらず渋とい野郎だな」（何） GM 「私もそう思っていたところだ！」(何 永井 「ちなみに砌から借りた本に書いてあった。微妙に涙に濡れていたが」（何 GM んでどーするあやなん(何) 雨霧 「でわでわ。改めて”始末”いたしましょう」 雨霧 マイナー：接敵。 雨霧 メジャー：［白兵］＋《ペネトレイト/カスタマイズ/主の恩恵/全知の欠片》 対象：ラーメン 雨霧 何か色々吹っ切れた感じでワイルドセブンを含めた「ラーメン」を即時取得。及びタイタス（何） GM 含めるんだ(何 早坂 吹っ切れられた（何） 雨霧 「ちょわー」 #18r7+2 GM よし目がある！ 雨霧 ２４で。 GM 頑張れ太郎さん！ GM #11r7+3 GM うむ、黒い虫の群れに阻まれた(何 雨霧 銭をタイタスに！ 早坂 ナニィ 和樋 「うわー気持ち悪いアレ」（何） GM ナニィ 和樋 きたー。 早坂 色々捨ててる 雨霧 #1d10 GM うおおおおおお！ 和樋 おおお！ GM ギリギリ命中か！ GM だめーじこい(何 雨霧 「……斬首」アイテム能力使用。 #4d10+8［装甲無視ダメージ］ 雨霧 ２８点。 GM ぐおピッタリ削りきられた！ 雨霧 黒い虫ごと斬り裂く GM 鎌が一閃。 早坂 砕け散るラーメンを見る。悲しそうに目をそらす（何） GM その後には無残に真っ二つになったラーメンが(何) 永井 敵でもラーメンはラーメンか（何 GM 「おのれぇぇぇええっ！！ だが、ただでは死なんぞ！」 雨霧 「ラーメンの急所って何処だ。えんがちょ」（何 GM つーわけでセカンド行こうか(何 GM やる人ー？ 永井 やるー 早坂 ないわけで・・・（何） 雨霧 出来ません（何 永井 ちょっと侵蝕足りんからな（何 GM ではディアボロスから。 和樋 あ、それじゃナシで GM 「ハァァァァァアアア！」ディアボロスを中心に凄まじい力が集まっていく！(何 永井 「……。」（何 GM 《ウルトラ・ボンバー》＋《マインドエンハンス》 雨霧 「すごいラーメンぢからだ」 早坂 「これがヤツの本気なのか・・・！」（何） GM #14r7+4 GM 早坂と彩名に３０の射撃(何) 雨霧 現在侵食率１０５。 和樋 「見える──春日サンの後ろに、ラーメンの輝きが…！」（何） 早坂 磁力結界＋ＭＡＸボルテージで回避ー。侵蝕９７。 雨霧 ［回避］＋《ゆらめき/全知の欠片》 侵食率１１０に。 早坂 #14r7+2 GM しかも避けた！ 雨霧 #13r7+2［回避］ GM ……。 和樋 ……あーあ（何） 永井 ……。 GM 「ファルスハーツに……栄光あれえええええええええっ！！！」 早坂 ハハハ GM ちゅどーん。 雨霧 「だがまだまだなりよ」 GM 吹き上がる光の柱！ GM そして仁王立ちのまま逝ったディアボロス。 永井 「凄い無駄死にだな、いつもながら」（何 GM ちょっと酷いな(何 永井 そして男らしい死に様だ！？（何 和樋 「さすがに今回のは可哀想だったねー。」言いつつ、さくっとタイタス化（何） GM ドライだ！？(何＜サクっと 早坂 「お前の事は忘れねえぜ・・・」空に顔が（何） GM 星空に笑顔でキメ(何 雨霧 「取り合えず回収しようかと。復活したらしたらで芹沢に押し付けて、と」ずーりずーり。 永井 「まあいつもの事か。適当に洗って引き上げようぜー。」床にぶちまけられたラーメン見ながらEXRクリスタルをタイタス化（何 和樋 「つーかもうそのぶんぶん言う黒い虫居るトコから出たいよオレ」（何） GM ワイルドセブンタイタス化してもいいよ早坂(何 雨霧 「ああ。良かったじゃないですか。早坂さん。ライヴァル減りましたヨ」（何 早坂 「後始末が大変そうだな」（何） 和樋 良い汗かいたと言わんばかりに汗拭い。爽やかに 和樋 「そんじゃまー、返ろうか。…つーかコンテストどーなんだろ」 早坂 「そうだな・・・」遠い目（何）＜ライヴァル 雨霧 「実はそうでも。メイドですから！」無駄にポーズ（何＜後始末 GM 色々疑問を残しつつシーンエンド(何)
GM 今回はみんな大丈夫だなー(何 GM 一部下がりすぎるかもっていう人がいるくらいで！ 永井 下がりすぎるかもしれん（何 雨霧 ロイス五個で１１０ですボスー。 早坂 同じく（何） GM まあ、振ってくれ(笑 和樋 107、ロイス4個 和樋 #4D10-107 まあ普通に 和樋 82％生還 永井 タイタス１、Ｄロイス１、ロイス４個にて９６％ 永井 #4D-96 永井 ７６％にて。 早坂 ロイスは特に結ばず5個で行きます。 雨霧 帰れなかったらさ迷うメイドとなりますー。ああ。早坂にロイス一つで５個ですな。 GM のらメイド(何 早坂 ９７％ー 雨霧 #5d10-110 早坂 #5d10-97 雨霧 でろんと帰還。 GM お。 永井 あーあ（何 GM 残念！ GM ま、全員無事帰還おめでとう(笑) 和樋 お帰りー 雨霧 ただいまー。 永井 おかえりー 早坂 ui- GM んではエンディングだども。特になければワイルドセブンあたりで一括がいいかにゃー。 永井 おけー 雨霧 おけー 早坂 ＯＫでー 和樋 OK GM 了解。
GM というわけであの事件から一週間後。 GM 今日も、ワイルドセブンには客がいなかった。 永井 「……。」何故俺はここにいるのだろうと（何 早坂 新聞を読んでダラダラしている（何） 和樋 ぱらぱら漫画読んでる（何） GM 訂正、２名ほど客がいた(何) 雨霧 「結局コンテストは……っと」ほけーと２名の客を応対。取り合えず。 GM ずるずるラーメンを啜りながら(何)「……と、いうわけでだ。あのラーメン屋は保健所の立ち入りが入って潰れた」と芹沢(何) 和樋 「あ、オレ水だけでいいよ」ぱたぱた（何） GM 風雷堂とかいうラーメン屋が優勝したそうだが(何) 和樋 「そーだろーねー」（うんうん） GM 早坂は１次審査で蹴られた(何 雨霧 「うぃ」水水ー。 早坂 「まあそりゃな・・・」（何）＜保健所 早坂 「いやあ」頭をぽりぽりと掻きながら 雨霧 「まー。回収したディアボロスどうしたー。芹沢」どんと水置きつつ 永井 「まぁ、天下泰平事もなし、ってとこですか。」カップヌードルすすりながら（何 早坂 「・・・最初から無理なんじゃないなかんーという気はしたんだよな。はっはっは」（何）＜コンテスト GM 「取調べするとかで、別所に護送されていった。そっから先は知らんが、今頃また抜け出してるんじゃないのか」＞彩名 永井 自信が揺らいでるな（何 和樋 「まあだろーねー」 和樋 「早坂サンどったの弱気で」（何） 雨霧 「己がいうなヨ」（何） GM 「あ、そうそう。永井博士からビデオデッキの修理終わったからそっちに送るっていう連絡があったぞ」(何＞永井 早坂 「いいのかそんなんで」（何）＜抜け出し 早坂 「いや、俺もたまには現実を直視しようと思ってな・・・・！」誤魔化すように新聞を読みつつ（何） 永井 「……無事だといいな、郵便局。」遠い目（何 雨霧 「結局今回も赤字だ。がっでむ。優勝店で奢れ芹沢」（何） GM 「政治的取引というヤツかも知れんが……どちらにしろお偉いさんの決めることさ」しりやーすにスープを飲み干す(何＜いいのかそんなんで 和樋 「まー悪いことじゃないよ」（何）＜現実を〜 GM 「ここのラーメン食えばいいじゃないか」爽やかに(何＞彩名 雨霧 「自分で作るモン」モンじゃねぇ（何） GM 「まあ、イリーガルで報酬は入るから雨霧の給料くらいは払えますよ」(何)＞早坂 雨霧 「へいおまちー」店主より美味そうなラーメンをこさえて作る一メイド（何） 早坂 「もう何の為に仕事をしとるのかわからんようになってきたな」（何） 永井 「……趣味じゃなかったんですか！？」愕然（何 和樋 「でもほら、早坂サンのラーメンを食べに来てくれるひともいるじゃん！芹沢サンとか、泉ちゃんとか、榊サンとか！いるよ！」なんとなく慰めモード。肩ぽん（何） 早坂 「人間誰しも道を見失う時があるって事だ。永井君」最もらしく（何） 雨霧 「政治的取引では懐に入らないからなー。各務にメンテ料払えないな。トイチで借りておこう」ずるずる（何 早坂 「あいつら冷やかしに来てるのか食いに来てるのかわからん時あるからな」（何）＜食べに来る人 和樋 「トイチでいいの彩名サン」ラーメン分けて貰いつつ（何） 雨霧 「冷やかしだと思う」さくっと（何） 和樋 「…のーこめんと」（明後日視線） 早坂 「破産せんのかそれ」（何）＜トイチ 早坂 「見も蓋もないわ」（何）＜冷やかし 雨霧 「あのアフォ社長と直談判だね。あー。これも早坂が優勝していれば！」（そこに行き着く（何） 和樋 「折角修行したのにねー」（何） 雨霧 「まぁ。無駄にならないように隣町のコンテストのビラを持ってまいりました。参加しれ」ばーん（何） 早坂 「人生そんなに甘くはないって事だな・・・・」窓の外を見て現実逃避（何） GM 「ＵＧＮの訓練所に行って鍛えてもらえばどうです」(何 早坂 「またか。お前も懲りんなー」誰のせいだ（何）＜ビラ 早坂 「何の訓練すんだよ、何の」（何）＜ＵＧＮ 和樋 「ラーメンのRはRCのRだよ、早坂サン」漫画ぱらぱら（何） GM 「……精神鍛錬とか。ああ、食堂で住み込みとかどうです、ほらマトモ」(何 雨霧 「ラーメン屋がラーメンやめたらアイディンティティ崩壊デショ」びたん、と早坂の顔面にビラ貼って（何 GM 「まぁ、潰れないように頑張ってくださいよ。んじゃ代金はここに」言って代金を置く芹沢(何) 早坂 「ラーメンコントロールか」（何）＜ＲＣ 和樋 「まー、ほら。不味いんだったら不味いなりに。またがんばればいーじゃん」それじゃーと手ェ振って見送りつつ 和樋 ラーメンコントロールです（何） 雨霧 「さて。これにてバイト終了ナリ。ごっそーさん」ラーメン屋でラーメン作って食うバイト（何 GM 「――ごっそさん」手を振って出て行く芹沢。 早坂 「はいはい。毎度あり。」いつものように見送る（何）＞芹沢 永井 「んじゃ、俺も行くか。空き容器ここに捨てていいですよね？」カップヌードルの容器をゴミ箱に捨てて出て行く（何 雨霧 「んじゃ。人手がいる時のまたの機会に」ででんでん、と自己BGM鳴らしつつ店を出て行く。 早坂 「お前喧嘩売ってねえか。まあいい、帰れ帰れ」（何）＞永井 和樋 「あー、そんじゃオレも帰ろっかな」がたん。（何） 早坂 「うむ。お疲れさん。」ビラ片手にバイトを見送る（何） 和樋 「まー、また来るよ、早坂サン」しゅた（何） 和樋 「あと締めよろしく」退出（何） 早坂 「今度はラーメン食ってな」（何） 早坂 そして誰もいなくなった店内。 早坂 閉店の準備をするラーメン屋。 早坂 「やれやれ・・・・まあ、いい夢見せて貰った、か。」一人ごちて、またいつもの日常に戻ってゆく。 早坂 てな感じで（何） GM こうして一つの戦いは終わった。 GM だが、店内に賑わいを勝ち取るまでラーメン屋の戦いは続く！ GM 戦えラーメン屋！ 負けるなラーメン屋！ GM シーンエンド(何) 「闘将！！ 拉麺屋」 −完−
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