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『華も恥じらう物語』
「花も恥じらう」とは、「美しい花でさえ引け目を感じてしまうほどの美しさ」という、美しさを形容する言葉。

a radiant young tail

注意。

どう見てもラノベエロスみたいな言動が飛び交ってるので不快感持ちそうな人は回れ右で。

 
【ハンドアウト】

●PC1(限定:男性)

それは、唐突な始まりだった。
「あなたの事、好きです!」
なんて、突然の告白を受けた。何このフラグ。
「だから、死んでください!」
…何このフラグ…。
しかし、どうやら彼女は本気の様子だ。
ここは逃げるしかない。うん、逃げよう。
そして、奇妙な鬼ごっこが始まったのだった。
シナリオロイス:麻桐 橙子(まぎり とうこ)

●PC2(推奨:特になし)

その日は、のんびりした休日の筈だった。
しかし、いきなり駆けこんでくる(PC1)。
『女の子に追いかけられてる、助けれくれ!』だって。
なにそれ? ギャルゲー? リア充? まあ、死ねば?
などと思っていたら、おもむろに《ワーディング》。続けて、攻撃。
…どうやら、冗談ではないらしい。
こういう時は、三十六計逃げるにしかず、だな。
そして、奇妙な鬼ごっこに巻き込まれるのだった。
シナリオロイス:PC1

●PC3(推奨:UGNエージェント)

君は、微妙な笑顔を浮かべた樫村に呼び出された。
つい先日、日本支部にFHエージェントがやって来たらしい。
用件は、『研究対象に逃げられた。探したいが、他のFHのメンバーは信用できない。どうにかしてくれ』だそうだ。
無論、即捕縛。
問題は、実験対象とやらが、この市に居る可能性があるという。
というわけで、君にはその実験対象の捜索が言い渡されるのだった。
シナリオロイス:樫村 描




【GM】 それでは、PC1から自己紹介をお願いします。

【歩】 「ついにボクにも女の子から告白される日が・・・」
【歩】 「でも今回男がボク1人ってのは緊張するな〜」
【歩】 「・・・ってしゃべる人形とか吸血鬼とか、さらには謎の電波少女とかこの街はどうなってるの?こんなの絶対おかしいよ」
【歩】 “次元の超越者”吉永 歩
【歩】 女の子のような容姿のためよく女装させられてしまう不幸な少年。
【歩】 RV感染後はUGNの母や姉の元で望まずながらも協力することになる。
【歩】 次元を超える能力と、この世の様々な理を改変し自らの力にする能力を持つ。
【歩】 注)主人公枠抜粋において今までの設定を変更し、デフォルトが男の娘から普通の男の子になった。
【歩】 とは言え、しょっちゅう女装を強制されていたりはするが…
【歩】 バロール/エンジェルハィロゥのクロスブリード。
【歩】 HP:29 行動値:15 基本侵蝕値:28
【歩】 シナリオロイス 麻桐 橙子 □好意/■脅威 
【歩】 「いきなり死んでってどういうこと。わけがわからないよ」
【歩】 PC間ロイス リラ □親近感/■隔意
【歩】 「女子の着せ替え人形にされてるボクっていったい・・・」
【歩】 PLはhozumiです。よろしくお願いします。

【リラ】 「人間って大好き! だから、あなたが好きよ。愛してあげる!」
【リラ】 リラの正体は、いわゆるアンティークドールである。
【リラ】 リラ自身、いつのころ意思をもったか・・・いやレネゲイドビーイングとして目覚めたのか定かではない。
    確かなのは彼女が意思を持ち始めてから、体を自由に動かせるまでの間に何人もの人の手を渡ってきたということ・・・。
【リラ】 これもいつの頃からなのだろうか・・・。リラはしきりに思っていた、人類・・・人間とお話したい、触れ合いたい、友情を育みたい!と・・・
【リラ】 PC間ロイスは むくろ ■大好き/大好き大好き(病的)□
【リラ】 PLは66です。 よろしくおねがいします
 
【むくろ】 「”友情は多くは見せかけであり、恋は多くの愚かさにすぎない”」
【むくろ】 「シェイクスピアの言葉。うん。わたしが言いたいのはわかるだろう?」
【むくろ】 「じゃあ。見せてもらおうかな。──”殺し合いという状況による君の選択を”」
【むくろ】 ”グラウンドノッカー”朽花 むくろ。ローティーンの少女の形をした吸血鬼。
【むくろ】 ライフルによる銃撃を基本戦闘スタイルとするUGNチルドレン。レネゲイドビーイング。
【むくろ】 一応、UGNの最初期から存在を確認されているが外観は全く変わっていない。
【むくろ】 ブラム=ストーカー/ウロボロス/キュマイラのトライブリード。HP:29 IV:15 基本侵食率:42%
【むくろ】 シナリオロイス:樫村 描[■有為 □隔意]
【むくろ】 「うん。似ても焼いても喰えないような生物だね」
【むくろ】 PC間ロイス: “小夜曲”駒城 小夜子 [□有為 ■隔意]
【むくろ】 「うん。いい御嬢さんだ。美味しい血だと思うよ」 
【むくろ】 以上です。よろしくお願いします。


【小夜子】 「わたしは駒城小夜子、コードネームは”セレナーデ”。」
【小夜子】 「わたしが頑張れば、あの子を一歩でも日常に近づけてあげる事ができるよね。わたしはお姉ちゃんだもの」
【小夜子】 「まぁ・・恋患いっていうくらい夢中になっちゃうものだれど、ほどほどに・・ね?」
【小夜子】 17歳の高校生。
【小夜子】 UGNエージェントの両親を持つ少女。
【小夜子】 元気な一つ下の妹がおり、自分の命よりも大切に思っている。
【小夜子】 妹には日常で過ごさせてあげたい。そのためにエージェントに。
【小夜子】 性格は温厚で真面目
【小夜子】 支援型
【小夜子】 コードネームは名前と妹やみんなへの安らぎになりたいという願いから
【小夜子】 “小夜曲”駒城小夜子”
【小夜子】 【シンドローム】ハヌマーン/オルクス 【ワークス/カヴァー】UGNエージェントC/高校生
【小夜子】 【行動値】7+12【HP】25【基本侵食率】31+4% 戦闘支援型
【小夜子】 シナリオロイス:樫村 描 さんに ■信頼口不安
【小夜子】 「いつも大変なのに。全然そうみせようとなさらないのよね」
【小夜子】 PC間ロイス:“次元の超越者” 吉永 歩 さんに ■庇護/口不安
【小夜子】 「あらあら・・・今日もなのかしら?」
【小夜子】 PLは夕凪です 不束者ですがよろしくお願いいたします! 以上です〜

【GM】 それでは、PC1のオープニングから。


† OPENING PHASE †
+ Scene 01 +
Scene Player :吉永 歩 他PC登場:不可



【GM】 登場どうぞ。
【歩】 #1d10+28
<N-O_dice> Ayumi:1d10+28=3(3)+28= 31
【GM】  
【GM】 それは、唐突な始まりだった。

【GM】 少女「あなたの事、好きです!」


ひゅーひゅー。色男はつらいねー。

【歩】 「え!?」突然のことに驚くが・・・・
【GM】 目の前にいるのは、おおよそ十代の中盤と言うところだろうか、いまいち年齢が図りづらいが、充分『可愛い』と言える少女だった。
【歩】 年齢的には同じくらいか。ちなみに学校内です?
【GM】 花が好きなのか、花柄模様のワンピースに、花をあしらった飾りを付けている。
【GM】 いいえ、外です。
【GM】 もじもじする仕草の度に、花の飾りが揺れる。
【歩】 ならかわいさにドキッと顔を赤らめながらも冷静に考えるが、この娘が誰なのか記憶を探るが思い出せずにいる

【GM】 そして、僅かに俯き、赤らんだ顔のまま、こう続けた。

【GM】 少女「だから、死んでください!


ひゅーひゅー。色男はつらいねー。

【GM】 …その目は、マヂだった。
【歩】 「はい、喜んで。・・・・・・って、え?」( ゜o゜)ぽかーん
【歩】 「ちょっと待ってよ!死んでって何?それよりもキミは誰?」あたふたしながら問うが
【GM】 少女「うん…しょ」巨大な鎌を振りかぶり、重みによろけ、尻餅をつく。
【GM】 少女「イタタ…。あはは、重いですね、これ…」
【歩】 「どこからそんな物騒な物を出したんですかっ!」

【GM】 少女「恋の前に、物理法則なんて関係ありません!」(キッパリ)

【歩】 危なく〜なったら〜スタコラ〜逃げろ〜(逃げろ〜)とFEの如く、背を向けて走り出す。
【GM】 少女「あ、待って下さ〜い! う〜ん、う〜ん…」鎌を必死に引き摺りながら、追おうとする。
【歩】 「新手の刺客?もうわけがわからないよ」と涙目になりながらも走り続けるのであった・・・
【GM】 そして、奇妙な鬼ごっこが始まるのだった。

† OPENING PHASE †
+ Scene 02 +
Scene Player :リラ 他PC登場:他PC登場:吉永 歩(浸食率は上げなくてもいい)


【GM】 登場どうぞ。
【リラ】 #1d10+39
<N-O_dice> rira:1d10+39=1(1)+39= 40

【GM】 その日は、のんびりした日常の筈だった。
【リラ】 「人間とは・・・・ふむふむ〜 あぁ・・・可愛いです。いとおしいわぁ〜」シェークスピアを読みながら
【GM】 しかし、何かから必死に逃げているような知人、歩がこちらに向かってきてから、それはあっさり吹っ飛んだ。
【歩】 「はぁはぁ、まだ追ってくるよあの子〜」
【リラ】 「うん、あぁ心地よい喧騒! これは人がそばで居る証拠ですね!!」がばっと飛び込んできた人に抱き付く
【歩】 「はふっ」いきなり抱きとめられて前が見えなくなる
【リラ】 「人だ人!人間っ! だーいすき=」
【リラ】 「大好き大好き大好き」
【歩】 「そのセリフはリラさんですか」と引き剥がしつつ
【リラ】 「そうだよ? リラだよ〜 だーすきー」
【歩】 「いやわかったら、でも今はこんなことしてる場合じゃないよ」と背後を見つつ
【リラ】 「こんなこと・・・抱きついている場合じゃないと・・・」
【GM】 と、辺りに《ワーディング》が張られる。
【歩】 「あの鎌を持った女の子がボクのことを好きだって言って、それで死んで欲しいって・・・」
【リラ】わかったわ! あたしと愛をはぐくむのね!

カオス第一弾。


【リラ】 「・・・・ち・・・」>ワーディング

【歩】言ってることがわけわからないと思うけど、ボクだってわからないよ。とにかく今は逃げようよ」

【GM】 そして、二人の脇、僅か数cm側を、大鎌が回転しながら物凄い勢いですっ飛んで行った。
【歩】 ワーディングに気がつき「え、あの子もオーヴァード?」と今更な発言をしてみる。
【GM】 少女「そうか、重い物をいつまで持ってないで、捨てちゃえばよかったんですね!」
【リラ】 「安心して?歩。あたしが守ってあげるから〜」作り出した人形(盾)で鎌をそらせつつ
【GM】 少女「………」

【GM】 少女「…三角関係?」コクリと首を横に傾げ

【リラ】 「あら可愛らしい子。貴女もいらっしゃい! 一緒に愛してあげる!」>少女
【歩】 なんか余計悪いほうに話が向かってるような・・・

【GM】 少女「………大丈夫、三人で愛し合えば!

【リラ】そうよ! 愛し合いましょう!!!

【歩】 「いやいやwリラさんも勘違いしてますよ」

のーもあうぉー、のーもあひゅーちゃー。


【リラ】 「間違っていないわ! 愛し合う。これ人間が人間である証拠! あたしは人間が大好きなの!!」
【GM】 少女「じゃあ、死んで!」今度は、二丁鎌を準備
【GM】 振りかぶって、片方がすっぽ抜ける。
【リラ】 「それが貴女の愛情表現ねっ! じゃぁあたしの愛情表現はこうよ!!」と人形(盾)を展開
【リラ】 すぽ抜けた鎌に人形(盾)が命中!
【GM】 少女「ああ!? 武器二つって、使い難い!?」慌てて、すっぽ抜けた鎌を拾いに行く。
【リラ】 「あぁもん! 可愛いわ!可愛い! さぁ愛し合いましょう!?」
【リラ】 「って、歩!? 何をにげてるの!?」っと歩を追いかけ始めます
【歩】 え、先に逃げたことになってるw

逃亡者歩の次回作にご期待ください。


【リラ】 「貴方とは愛し合い方についてまだ話し合ってないわ!」
【リラ】 追いかけ追いかけ
【歩】 「リラさんも冷静になって!一旦ここは引いて対策を・・・」と
【GM】 少女「あれ〜、待って〜」そんな声が、だんだん遠ざかっていく…。

† OPENING PHASE †
+ Scene 03 +
Scene Player :朽花 むくろ&駒城 小夜子 他PC登場::不可


【GM】 登場どうぞ。
【むくろ】 #1d10+42
<N-O_dice> Mukuro:1d10+42=8(8)+42= 50
【小夜子】 #1d10+35 後手必勝!
<N-O_dice> Sayoko-K:1d10+35=10(10)+35= 45

【GM】 支部に呼び出された君達を待っていたのは、微妙な笑顔を浮かべた樫村だった。
【GM】 樫村「やあ、よく来てくれたね。いやいや、実に困った事が起こってね…」
【むくろ】 「うん。いつもの事だね」
【小夜子】 「こんにちは、支部長さん。」にこっと「まぁ、大変・・・」
【むくろ】 若干眠たげ。
【GM】 樫村「先日の事だ。日本支部に直接、FHのエージェントがやって来てね」
【むくろ】 というか習性に従い。うとうとさん。
【GM】 樫村「彼が言うには、『研究対象に逃げられた。探したいが、他のFHの連中は信用できないから、どうにかして欲しい』そうだ」
【むくろ】 「ふーん」
【GM】 樫村「まあ、そのエージェントは、即捕縛されたけど」
【小夜子】 「FHの人たちにも信用されてるなんて、素敵ですね」
【GM】 樫村「問題は、その研究対象とやらが、この市に来てるっぽいってことなんだよね。ははは…」
【GM】 樫村「ということで、君達にはその研究対象とやらを探して欲しいんだ」
【小夜子】 「まぁ、それは問題」口に手を当てて 「保護してあげないといけませんね。」
【むくろ】 「ぇー」
【GM】 樫村「逃げるってことは、少なくとも生き物だろうけど、なにしろ情報が無い」
【むくろ】 眠たげながらチョコレートをかじかじ。
【GM】 樫村「何かわかったらすぐ知らせるから、とりあえず虱潰しに行ってみてくれないかな」
【むくろ】 「じゃあ小夜子君よろしく。後ろからついていくから」
【むくろ】 ふああ、と欠伸する。
【小夜子】 「分かりました。こうしているうちにも困ってる人がいるかもしれませんからね」 「よろしくね、むくろさん」にこっと
【むくろ】 「うん。とりあえず。それっぽいのを確保、だね」
【小夜子】 「それでは、早速探しに行きます」 ぺこり と 以上です
【むくろ】 つってけつってけ出ていく。

† MIDDLE PHASE †
+ Scene 04 +
Scene Player :朽花 むくろ&駒城 小夜子 他PC登場:不可


【GM】 まあ、連続ですが、登場どうぞ。
【小夜子】 #1d10+45 まさか連続10はないでしょう
<N-O_dice> Sayoko-K:1d10+45=1(1)+45= 46
【小夜子】 ふぅ
【むくろ】 #1d10+50
<N-O_dice> Mukuro:1d10+50=2(2)+50= 52

【GM】 とりあえず、街に出てみた君達。
【GM】 だがこれと言った異変は起こって無いようだ。
【むくろ】 「問題なしー」
【GM】 せいぜい、ところどころに鋭利な刃物で切り裂かれた跡があるくらいのものだろう。
【小夜子】 「まだ至って平和みたいね。よかった・・・あら?」
【むくろ】 「うん。物騒な感じだねぇ」
【小夜子】 「かまいたちかしら。せっかくのお花が・・かわいそうに」 切り裂かれた花壇の花を手に
【GM】 花を切ったりしない。対象は、電柱とかだよ!(マテ)
【歩】 #1d10+31
<N-O_dice> Ayumi:1d10+31=8(8)+31= 39
【むくろ】 「うん。まぁ。推測だけれど。身を隠した先とかを狙ったんじゃないかな」
【歩】 では一度通った道だが町内一周して戻ってきたということで
【小夜子】 なるほど 自然を愛してるのですね!
【リラ】 #1d10+40
<N-O_dice> rira:1d10+40=6(6)+40= 46
【リラ】 歩を追いかけてるしこないはずが無い
【むくろ】 あー、ざっくり切れてるね。
【小夜子】 「痛んでたのかしら。でもこのままにしておいたら危ないわ。直してもらわないと」
【歩】 なら2人に向かって走ってくる人影が
【むくろ】 ぱきり、と板チョコレートをかじかじしつつ。
【歩】 1人…2人…3人?
【GM】 では、広がって来た《ワーディング》に包まれたかと思うと、鎖鎌を振り回してる少女もやって来ます(笑)




さぁカオスの始まりだ!



【リラ】 「歩・・・・そろそろ疲れない? これが貴方の愛情表現なの?」
【GM】 少女「これなら、射程が長いよね! …扱いにくいけど…」
【小夜子】 「支部長さんに連絡を・・・あら、《ワーディング》?」 きょろきょろ
【歩】 「愛とかそんなことはあの子に聞いてよ。ボクにはそんな愛はわからないよ」
【リラ】 「えぇ素敵よ!!! じゃんじゃんきなさい」>少女
【むくろ】 「うん。まぁ平和だね」
【むくろ】 板チョコレートをかじかじ。
【リラ】 「それが愛だと貴方が言うのなら、私は受け入れて、あたしも貴方を愛するわ!」>歩
【歩】 で、前方の2人が眼に入る
【GM】 そんな事をしていると、樫村からの連絡が端末に入る。
【むくろ】 「うん?樫村か」
【小夜子】 「は、はい。駒城です。」
【GM】 樫村『件の研究対象の外見がわかったよー。今送るねー』
【むくろ】 「はーい」
【むくろ】 誰に言うでもない返事。
【GM】 そして、送られてきた資料には、今やって来た少女の姿が。
【小夜子】 「今、街でかまいたちが起きてるみたいで。支部長さんも気をつけ・・・もうですか? さすがお早いですね。 分かりました」
【GM】 ただ、鎖鎌を持ってないので、別人かもしれない!(マテ)
【むくろ】 「うん。確保確保」
【小夜子】 惜しいですね ただの鎌だったら・・
【小夜子】 「あら、歩さん・・に一緒にマラソンしてるあの子、もしかして」
【むくろ】 「うん。状況を打破する為に撃っちゃった方がいいのかな?小夜子君」
【むくろ】 じゃきっとライフルを構える。至極無造作。

【リラ】もう我慢ならないわ!!!」と少女に抱きつきます!

【小夜子】ダメよ。そんないきなり・・危ない事を

これだけ見てると単なるエロスな会話だが、実際は鎖鎌をぶん回して殺害を迫る少女とそれに抱きつく少女、そして見守るエージェントという状況。
もう一人は銃を構えてスナイピング中。

【歩】 銃口に気がつき、あわあわと手を振る
【リラ】 「いやーもう可愛い! どうしたらいい!? どうしらいい!?」ほほすりほほすり>少女
【小夜子】 「歩さんと後ろの子、リラさんも。道いっぱいに走ったら危ないでしょう? 止まって〜」まずは話し合い大切
【むくろ】 「じゃあ歩君が力尽きて首刈られるまで待つか、リラ君が確保するのを待つか、相手様が厭きるのを待つか。そんな所にするよ」
【歩】 リラが抑えてる?間に小夜子とむくろに話をしておこうか
【むくろ】 取りあえず樫村に発見のメールを。確保するべきー?と打診。
【GM】 少女「駄目よ! 雌同士じゃ子供を作れないわ」やんわりと引きはがす

【むくろ】 「うわーお」
【リラ】安心して!! あたしメスですらないから!!! だから愛し合いましょう!!!!



何もおさえてないよ。パトスが溢れ出てるよ。


【GM】 樫村『いきなり殺すのは、避けたいねー。できれば穏便に進めてくれないかな』
【歩】 「二人ともいいところに、あの少女に殺されそうになって…ちょうどリラさんがいてなんとか助かりましたけどしつこくて…」
【リラ】 「さぁっ! 歩もっ!!!!」
【小夜子】 「そこの貴方、わたしはUGNから貴方を保護する任務を受けたエージェントです。ちょっと一緒に来て欲しいのだけれど〜」
【むくろ】 「相手が鎖鎌もって歩君をターゲッティングしてるんだけれど。話し合い通じそうにないよ?今」カチカチと樫村に絵文字付きでメールメール。

オレサママルカジリ。

【歩】 「ボクだって可愛い女の子とは・・・っていやいやそうじゃなくて、明らかに普通じゃないよその子」
【GM】 少女「UGN? 何それ」ブンブンと鎖鎌を振り回しながら
【小夜子】 「そんなものを振り回したら危ないでしょう?」

【リラ】変わった人間の巣窟よ!!」>UGNなにそれ


UGNも今の君には言われたくはないと思うが。

【むくろ】 「じゃあ”対処”したらいいじゃないのかな。歩君」歩に首ひねりつつ。
【小夜子】 「あら・・・ころ・・され・・?」
【GM】 少女「でも、武器を使わないと、殺すの大変だよ? 素手の方がいいのかな?」鎖鎌を置いて
【小夜子】 「殺すなんて言っちゃダメ。何か理由があるの? まずは落ち着いてお話を聞かせて?」

【リラ】愛し合うなら、身一つで十分よ!


うん。まぁもう黙れ(何)

【むくろ】 「うん。そこの少女の君。名前は何なんだい。名前とかあるのかな」少女に。
【歩】 「なんでそんなに冷静なんですか、朽花さんはっ」
【GM】 少女「あたし? あたしは、麻桐 橙子だよ」
【GM】 少女「あたしは、そこの彼が好き。だから、殺すの」
【むくろ】 「うん。私は常識から少し外れた存在たる吸血鬼だからだろ?今更何を言うんだい。歩君。冷静と言うより動揺してないだけだよ」

お前ら進行しないと話し進まんだろ。むくろが進行するとかどうかと思うぞ!(何

【リラ】 「へぇ〜、それはなんで?」眼がきらきら輝いている>燈子
【歩】 「えーと麻桐さん。ボクとは初対面なはずだと思うんだけど…キミはいったい?」
【むくろ】 「うん。麻桐 橙子君、か。わたしは朽花 むくろと言うんだ。わずかな間だが手を休めてくれるかな。後でそこの彼を貸し与えるから」
【GM】 橙子「うん、多分初対面だよ。なんて言うかな…フェロモン?」
【歩】 えっ、と言った顔をむくろに向けるw

ドローカード。歩を生贄にして墓地からシナリオを召喚する!

【むくろ】 面倒そうにライフルを逆手に仕舞いつつ。
【小夜子】 「麻桐 橙子さんっていうのね。初めまして。わたしは駒城小夜子。 そういうことは歩さんにちゃんと聞いてからじゃないとダメよ? だからまずは止まってお話しましょ」
【GM】 橙子「…? なにか、おかしいの? ………………………あっ!?」
【むくろ】 「よかったじゃないか。歩君。君には異性の本能をくすぐるフェロモンが出ているらしいよ」
【GM】 橙子「殺す前に、まず子作りだったね! お姉さん、頭いい!!

【GM】 そう言って、服に手をかける。
【小夜子】 「まぁ、歩さんも大人気ね。」にこっと

まぁ、とか大物でもなんでもないよ!止めろよ!(何

【歩】 自分で自分の臭いを嗅ぎつつ「そんなのあるんですか?いつも女子からはおもちゃのように扱われてるのに・・・」
【むくろ】 「一応。わたしには選択肢があってね。君が快楽の後で死ぬのを見届ける、という事も出来るんだ。歩君」

その選択肢を選ぶとCEROレートがA(18歳以上)に跳ね上がるんじゃね。むくろ(何

【小夜子】 「そうそう・・あら? ちょっと待って。こんなところでそんな事をしちゃダメ。そういう事はもっと・・・」 少し大きく手を振って
【むくろ】 「一応だよ?興味があるから口に出してるんだ。曲がり間違っても君の理性に任せてほおっておいたらいいかな、という事は口が裂けても言えないね」

むくろ。お前…(何)

【GM】 では、ル●ンダイブの直前で動きを止める(笑)
【歩】 「駒城さんも何言ってるんですか!みんな話が飛びすぎだよ」
【むくろ】 「うん。面白いから放置してた」しれっと。
【歩】 「とりあえずまずは落ち着いて話そうよ」となだめつつ
【小夜子】 「あのね。そういう事は雰囲気とか順番とかそういう事が大切で・・・だからまずはみんなでお話しましょう? 応援してあげられるかもしれないから」

だから大物でもなんでもない(ry

【むくろ】 「FHの実験体みたいなんだよ。その子…というかその子だね。うん」軽く歩に説明しつつ。
【リラ】 「・・・で、結局話しについていけないのだけど・・・どいうこと?」
【小夜子】 「だから、わたし達で保護してあげたいの」
【リラ】 「なら、かんたんよ」
【歩】 「やっぱり初対面だったみたいだったし…ボクは吉永歩。よく女の子に間違えられたりするけど…」と名乗っておく
【むくろ】 「歩君。君がおびき寄せる人間の様なので。このままUGNに連れて行けばミッションコンプリートだね」
【むくろ】 よかったね!的な小ジャンプ。無表情。

遠慮なんてよくない・ゾ!(キラッ☆)

【リラ】 「ねぇ、 貴方と歩を二人っきりにできる部屋を用意できるのだけど、ついてくる気ある?」>橙子
【歩】 「そのフェロモンってのはよくわからないけど、人目惚れってことなのかな?」
【GM】 橙子「そうなの? どうやったら間違えられるんだろうね」
【歩】 とりあえずUGN組から保護の話は聞いて、それなら連れて行こうと話を持っていきますか。
【GM】 橙子「う〜ん、よくわからないけど、そういうのってみんな出てるでしょ?」
【GM】 とりあえず、橙子には普通に話を聞く様子はありそうです。
【リラ】 「私にしてみれば、人間は皆同じ人間よ?」
【小夜子】 「そうなの。こんなにかわいい女の子なのに・・あら? あら?」 と見比べつつ できれば支部でお話を
【むくろ】 「とりあえず、だね。歩君。彼女に『二人きりで話でもしよう』と甘い台詞を耳元で囁いてくれないかな。リラ君の台詞参照」
【歩】 むくろ等にUGNの連絡してもらって部屋でも用意してもらうか
【むくろ】 ぺぽぱー。樫村に支部の会議室確保しておいて、と連絡だー。
【GM】 まあ、支部に連れていくなら、普通について行きますよ。
【歩】 「わかったよ、麻桐さん。これからボクと2人でゆっくりとできるところに行こうと思うけど来てくれるかな?」
【GM】 橙子「巣?」

【むくろ】愛の巣だよ」チョコを食いつつ茶々を入れる。

【リラ】そう、愛のス

おまえら…(何)

【歩】 「巣?家のことかな・・・」

【GM】 橙子「じゃあ、そこで子作りだね!

もう駄目だ。

【小夜子】 「歩さんって・・・。」 「そうね、巣みたいなものかしら。わたしたちのリーダーさんもいるの」

誰か突っ込めよ。この状況に(何)


【むくろ】 「それは交渉次第で」
【歩】 その最後のセリフは聞こえなかったことにしたいw

分からない人はおとうさんおかあさんに聞いてくれ(何

【GM】 橙子「じゃあ、いいよ。行く」
【むくろ】 ぱきりと、チョコレートを食いつつ。
【GM】 まあ、支部に行くなら、シーンを変えますよ。
【むくろ】 言葉をかぶせる様にリラにチョコレート渡しておく。なかーまなかーま。
【リラ】 なかーまなかーま、あいしてあげる〜
【小夜子】 台詞はOKです〜 そして調達希望です
【歩】 「ふぅ、これでとりあえず問題は解決しましたね」と他の3人に笑顔を
【むくろ】 どうぞー。<シーン変更
【むくろ】 無表情で親指たてておく。

計算ずくだとすると最低だ。おまえ(何

【リラ】 OK
【歩】 あくまで対象の捕獲が成功したという意味で誤解してるが
【小夜子】 #3r10+1 目標12のUGNボディアーマー
【小夜子】 #3r10+1
<N-O_dice> Sayoko-K:3r10+1=7(7(6,7,2))+1= 8
【小夜子】 しっぱい!
【歩】 こちらも調達はしておきたいです
【むくろ】 目標値12のぼでーあーまーをチャレンジ。
【むくろ】 #1r10+5
<N-O_dice> Mukuro:1r10+5=5(5(5))+5= 10
【リラ】 ぼーでぃーあまー チャレンジ! しますん
【むくろ】 財産ポイント2を使って成功しておこう。
【リラ】 #2r10+4
<N-O_dice> rira:2r10+4=7(7(1,7))+4= 11
【歩】 アルティメイド服 手配師使用
【むくろ】 小夜子さん使うなら先に渡しておくが。
【リラ】 財産ポイント1点使用しますん
【歩】 #4r10+8
<N-O_dice> Ayumi:4r10+8=8(8(8,8,1,4))+8= 16
【小夜子】 いえ、多分誤差ですからだいじょぶです
【歩】 財産4使って入手します。そしてケース行き。
【むくろ】 らじゃー。では着込んでおく。幕間で。
【歩】 以上ですね

† MIDDLE PHASE †
+ Scene 05 +
Scene Player :吉永 歩 他PC登場:可



【GM】 登場どうぞ。
【歩】 #1d10+39
<N-O_dice> Ayumi:1d10+39=5(5)+39= 44

【GM】 支部に来たが、何故か誰もいなかった。
【歩】 「あれ、樫村さんは今日もまたどこかに?」
【GM】 パソコンが点けっぱなしになっていたりしているので、おそらく小用程度だろうとは想像が付くが。
【歩】 「さっき朽花さんが連絡入れてるから誰かはいるとは思うけど…」とテクテク
【GM】 一方の橙子は、支部が珍しいのか、キョロキョロと見まわしている。
【GM】 橙子「で、何処で子作りするの?」
【歩】 顔を真っ赤にして「気、気が早いよっ!そういうのはまだ順番というか…」
【小夜子】 #1d10+46 誘った人として出ないわけにはですね
<N-O_dice> Sayoko-K:1d10+46=9(9)+46= 55
【小夜子】 まずいなぁ・・
【GM】 橙子「そうなの? じゃあ、なにをする巣なの?」
【小夜子】 「おかしいわね。支部長さんもいないなんて・・。 紅茶をどうぞ」 と 配り配り
【歩】 脱ごうとしてる服を抑えつつ「ほら物事には何事にも順序ってのがあってね」

それはなんだ。様式美か。この連中の唯一の良心だからか。

【GM】 では、そうこうしてるとEが帰って来る。
【小夜子】 「Eさん、お帰りなさい」にこっと 「支部長さんは?」
【GM】 E「あ、お疲れッス、小夜子さん。支部長から伝言預ってるッスよ」
【GM】 E「なんでも、FHエージェントが来たとか。別件かどうかの確認も含めて、調べる事が多いから、しばらく戻れないそうッス」
【GM】 橙子「順番って、まず何をすればいいのか…?」
【小夜子】 「まぁ、またFHのエージェントさんが・・・。大変ね。 Eさん伝言ありがとう。Eさんも紅茶いかが?」 とすすめましょう
【GM】 橙子「服を脱ぐのが駄目なら…着たまま子作り?」コクリと、首を横に傾げる。

マニアックな趣味だな。ありそうだが(何)

【小夜子】 なんだかすごい怪しそうなのですけれどそのFEエージェントさんについてとか調べられるのでしょうか・・・ この子についての詳しい事とか
【歩】 「ボクは着衣プレイとかそういうこだわりは…ってそうじゃなくって、今はちょっとそこから離れましょうw」

いいぞ。頑張ってシナリオを進めてくれ!(何

【GM】 FHエージェントに関しては、まだ調べられませんね。
【小夜子】 「まずは、お付き合いする人としっかりお話して。後悔しないようならきちんとね?」
【GM】 橙子に関してなら、『情報:UGN』かな。『知識:レネゲイドビーイング』でも可。
【歩】 とりあえずEさんにどこか空いてる部屋にでも案内してもらおうjか
【小夜子】 もう部屋にいるつもりでした・・w
【GM】 この状況で、空き部屋に連れ込む、だと…(ゴクリ)
【GM】 この、エロス!(違)

色々駄目だな(何)

【歩】 知識:レネゲイドだけですが使えます?
【GM】 どうぞ。
【歩】 ではそれで判定を
【GM】 多少、余分に達成値がいりますが。
【小夜子】 ふれー ふれー
【歩】 そういうことなら《フォース》も使おう。侵蝕47に
【歩】 #10r10+1
<N-O_dice> Ayumi:10r10+1=18(10(3,10,1,10,7,1,9,9,6,8)+8(4,8))+1= 19
【歩】 おし
【GM】 では、
【GM】 麻桐 橙子
【GM】 《オリジン:アニマル》に分類されるレネゲイドビーイング。シンドロームはエグザイルピュア。
【GM】 人間社会や常識に対する知識が薄く、本能のままに動く。
【GM】 ポテンシャルが高いので、実験対象としてFHにつかまっていたが、逃走。
【GM】 だが、自分が何をされていたかを理解していなかったようだ。
【GM】 以上。

【GM】 ちなみに、《オリジン:アニマル》は種類が多いので、その中で何に分類されるかは不明です。
【歩】 「言ってみればこの子もFHの被害者なんだよね」
【歩】 アニマルというよりインセクトぽい気がするんだがw
【GM】 《オリジン:インセクト》は無いからね。
【小夜子】 「そうね、きちんといろいろ教えてあげるのがUGNとしての役割だわ」
【GM】 いっそ《オリジン:ゾイド》があれば…!(マテ)
【小夜子】 メカメカしいですね・・w

ZOIDO−。

【歩】 「少なくとも彼女自身に悪意はないみたいだから、きちんと教えてあげればわかってくれるはず」
【小夜子】 と、いうことで駒城先生の恋愛学講座・・・は開講できる気がしませんね
【小夜子】 ともかく、 ■庇護/口できるのかな で この子にロイスを
【歩】 「とりあえず人間社会のことからかな…」
【小夜子】 実験の内容については調べられます・・か?
【GM】 普通のレネゲイドビーイングの研究ですね。身体能力の測定とか、特徴の調査とか。
【小夜子】 なるほど〜 それならちょっと安心
【小夜子】 悪意もなさそうですし、武器を振り回しちゃダメとか 急にそういう事を言っちゃうと困る人がいるとか歩さんの気持ちをいってもらいつつ?
【GM】 普通に人間社会の教育をするなら、普通に話を聞きます。
【歩】 さすがに実験と知ると戻すわけにはいかないので「大丈夫、もうキミを連れてかせはしないから。だからまずはボク達の言うことを聞いてくれるかな」
【小夜子】 男の子になったんだなぁ とかにこにこしつつ教えてあげて〜

もうこの台詞聞いているだけで、駄目な方向に進むようにしか思えない…(何

【GM】 『連れて行かせる』という部分にはピンと来てない様子ですが、話は素直に聞きます。
【歩】 本人は実験とかはわかってないだろうしねぇ
【小夜子】 守るって事よ と翻訳を入れてあげます
【歩】 まずは子作りとかではなく普通の日常社会ことから教えていきます。
【歩】 「〜だから人間社会だと子供を作るにもまずは…」などと恥ずかしがりながら説明w
【GM】 では、一通り説明を聞き終えた橙子は居住まいを正します。
【GM】 橙子「そうだったんだ…。…ごめんね、歩」
【GM】 キチンとした姿勢で、頭を下げる。
【歩】 「別に誤らなくてもいいよ。何も知らないのはしょうがないし」とわかってくれて一安心
【GM】 橙子「あたし、もう少し人間社会の事、勉強して来るよ。今日は、ありがとう」
【歩】 「あ、でも外に出ると君を連れ戻そうとする人がいるから危ないよ」
【歩】 って引き止めることはできます?
【GM】 橙子「…? いるのかな? 追いかけられた事は無かったけど」
【小夜子】 「またFHのエージェントさんがこの街に着たみたいだから。できればここに居た方がいいかもしれないわ。」 調査中ですけれど・・と 引き止めましょうか 背景から浮かび上がって
【小夜子】 「それに、帰るところ・・あるの?」
【歩】 「う〜ん、だったらしばらく安全な所で様子を見たほうがいいとは思うけど…」
【GM】 橙子「暮らす所なんて、いくらでもあるでしょ?」定住という意識が無いので。まあ、引き留めるなら、無理して出て行きません。
【歩】 「それならボクの家とか…」言ってからあ、しまったと思うが…
【GM】 橙子「ん、いいよ。だったら、歩の家に行く」

よりスタンダードを。

【小夜子】 考えて辺りを見回して人が少ないなぁ と確認してから 「そうね。歩さんの家ならお姉さんもいるし・・」
【歩】 「あ、今のはつい口に出ちゃっただけで、年頃の男女がいきなり1つ屋根の下ってのは…ってもう聞いてないよ」
【GM】 そして、シーンは切れる(笑)
【小夜子】 「じゃあ、歩さん。きちんとエスコートしてあげてね」 とにこにこ応援して OKです 調達だけ
【GM】 どうぞ。
【小夜子】 #3r10+1 引き続き目標12 ぼでーあーまー
<N-O_dice> Sayoko-K:3r10+1=6(6(1,6,3))+1= 7
【小夜子】 しっぱい!
【歩】 小夜子のためにボディアーマー
【歩】 #1r10+8
<N-O_dice> Ayumi:1r10+8=8(8(8))+8= 16
【小夜子】 助かりますーw
【歩】 入手して渡しておく
【歩】 なら以上ですね

† MIDDLE PHASE †
+ Scene 06 +
Scene Player :リラ 他PC登場:朽花 むくろ




【GM】 登場どうぞ。
【リラ】 #1d10+46
<N-O_dice> rira:1d10+46=10(10)+46= 56
【むくろ】 #1d10
<N-O_dice> Mukuro:1d10=4(4)= 4

【むくろ】 56%.

【GM】 橙子の事を支部に任せて、しばらく経った頃。
【GM】 ???「あら? あらあらあら?」
【GM】 奇妙な女性が、君の姿を見止めると、そちらに寄って来ました。
【リラ】 「元気?」
【GM】 ???「ええ、元気よ。珍しいわね、こんなに人懐っこいレネゲイドビーイングは」
【GM】 ???「お譲ちゃん、お名前は?」
【リラ】 「リラよ。 貴方人間?」
【GM】 ???「そうね。人間かしら? 私は喜島 美津江(きじま みつえ)。みっちゃんでいいわよ」
【むくろ】 だらだらアイスバー食いつつ現れる。
【GM】 美津江「リラちゃん、お姉さんと遊ばないかしら?」
【リラ】 「みっちゃん・・・・・そう・・・じゃぁ、今日から貴方をあたしが愛してあげる!」
【GM】 美津江「いいわ、愛し合いましょう! さぁ!!」
【リラ】 「遊ぶよりも愛し合いましょ? 貴方のこと、詳しく教えて理解しあいましょ?」
【むくろ】 「――」どこか悟ったような遠い目。
【むくろ】 チョコアイスバーうますうます。

むくろを知る人は綺麗なむくろというでしょう。この状態。

【リラ】 「じゃぁ、まず・・・あなたはどこのどなたかしら?」
【GM】 美津江「そうね、理解し合うのは大切な事だわ! 私は、レネゲイドビーイングを、もっと理解したい!」
【GM】 美津江「そこのあなたもそうね! さあ、わかり合いましょう!」むくろに目を付けて
【GM】 美津江「私はFHの“Drop Out”。ここには、面白いレネゲイドビーイングの子が逃げて来たって聞いて、会いに来たのだけど…」
【GM】 美津江「あなた達でも構わない! さあ、私のラボまでおいでなさい!」
【リラ】 「そう? じゃぁ貴方は私を理解してくれた代わりになにをくれるのかしら?」
【リラ】 「無償の愛? いいわねぇ! まずはデートよデート! ラボ? そんなちんけでつまらなそうな場所よりも、もっと行くべき場所があるわ! ・・・・そうね、遊園地や水族館図書館に公園!動物園も捨てがたいわ!」
【GM】 美津江「そう言うあなたは、なにが欲しいのかしら? 私が考え、私が用意した物は、本当にあなたが欲しいものなのかしら?」
【むくろ】 「えーと。みっちゃん君がファルスハーツのエージェントなのかな。もう簡単簡潔に聞くけれど」

むくろ。頑張って進行する図。

【リラ】 「貴方の愛! 貴方の真実! 貴方の真心! 貴方の存在! どれでもいいわ! 貴方をくれると言うなら何でもいいわ!」  いまさらだけど、狂ってるね・・・
【GM】 美津江「そうよ。“Drop Out”はコードネーム」
【むくろ】 しょうがないから板チョコを取り出して咥える。かじかじ。
【GM】 美津江「この市には、私の実験に使えそうなレネゲイドビーイングがいると聞いて、勇んでやって来たのよ。そしたら、こんなに素敵な子達が二人も!」
【むくろ】 「うん。確認だったんだ。思い出したように言うがUGNの関係者なんでその愛の誘いには乗れそうもないね。隅の隅の隅まで解剖(み)られるじゃんよ。やだ恥ずかしい」
【GM】 美津江「情報とは違うけど、構わないわ! 今日は、素敵な日ね!」

お前ら会話しろよ。むくろぼっちだろ(何)

【GM】 美津江「そう…そうなの…。仕方ないわね…」
【むくろ】 「うん。素敵な日だ。そうだね。君をわたしに委ねてくれないかな。君の隅の隅の隅。血の一滴まで愛してあげるよ。みっちゃん君」
【リラ】 「そうね! それがいいわ! まずは、私たちの愛を受けとめてっ!!」

会話しろ。

【むくろ】 リラの首根っこをひょいとつかみつつ。
【GM】 美津江「でも、わたしは諦めない! 今は無理でも、次があるわ! そう、今は初志貫徹するべき時!」
【リラ】 「きゃー、話して〜!? なんなの!?なんなの!? それが貴方の愛なの!」
【GM】 美津江「リラちゃん! そして、もう一人のあなた! また会いましょう!」
【むくろ】 「うん。どうも君は初志貫通してるみたいだね。実に尊敬に値するよ」
【GM】 そう言うと、帰って行きます。普通に歩いて(笑)
【むくろ】 「君が望むなら愛し愛されてもいいんだが。わたしとしては」

むくろは別に続けてもいいんだがシナリオ(話)がな…(何

【むくろ】 ぺいと首根っこから手を離しつつ。
【むくろ】 「とりあえず連絡だー」
【むくろ】 ぺぽぱー。支部に連絡。
【GM】 樫村『はいはい、あなたの樫村だよ』
【リラ】 「・・・楽しみにまってるわよ? まぁ今日は今日の愛人(UGN)のお願いを聞くのが優先よ^」
【GM】 樫村『いやぁ、帰って来た丁度のタイミングで連絡なんて、これは君の愛かな? 僕としては、一息くらい入れる余裕が欲しかったんだけど』
【むくろ】 「私の耳の恋人樫村の登場だ。なんで君なのかな、といら立ちを隠さずにいってみるむくろちゃんだよ」

イラッ☆

【むくろ】 「愛だよ愛。愛は世界を救うんだ」チョコを齧りつつ。
【GM】 樫村『そりゃあ、君に至急連絡を入れる為に、端末を取ったからだよ。で、なんの用かな? まず、君の話を聞こうじゃないか』
【むくろ】 『“Drop Out”というエージェントを見つけた、というかリラと接触したよ。奴さんはRBを研究したいみたいだね』
【むくろ】 『また来るって。あのRBを回収しようとしているエージェントじゃないかな。詳しく調べてくれないか。そちらで』
【GM】 樫村『そうか。僕は“Drop Out”と言うFHエージェントがこの市に来たみたいだから、調査を頼もうと思ってた所なんだ、気が会うね』
【リラ】 「もしもし〜 なかなかの話のわかるひとだったわ〜」電話に割り込む
【GM】 『HAHAHA』と笑って。
【むくろ】 『調査や浮気調査には向かない面子なんだけれどね。我々は』
【GM】 樫村『僕は浮気調査は好きだよ、得意じゃないけどね』
【GM】 まあ、『情報:UGN』で振ればいいんじゃないかな…。
【むくろ】 『刺されてしまえ、と可愛く呪詛の祝福を撒いておくむくろちゃんであった』
【むくろ】 #1r10+1
<N-O_dice> Mukuro:1r10+1=9(9(9))+1= 10
【むくろ】 10で。
【GM】 では、
【GM】 喜島 美津江
【GM】 コードネーム“Drop Out”、FHエージェント。シンドロームはソラリスピュア。
【GM】 レネゲイドビーイングに異常な執着心を持つジャームでもある。
【GM】 現在は、麻桐 橙子を手に入れる為に奈々市に来ている。
【GM】 また、一部では『不死身のエージェント』などとも呼ばれているようだ(【究極存在】)
【GM】 以上です。

【リラ】 不死身のエージェント 喜島 美津江 について調べれれますか?
【GM】 今調べた項目が『喜島 美津江』なんですが(笑)
【むくろ】 解除条件は単純に調べられますかね
【GM】 今は無理。クライマックスで自動的に明かされます。
【リラ】 なるほど〜
【むくろ】 わからないなら樫村の調査能力をなじっておく『何
【むくろ】 『不死身のエージェントってディアボロスと被っているよ。立ち位置』(何
【GM】 樫村『むくろ君、言ってはいけない言葉という物があるんだよ。いくらジャームだからって、尊厳を傷つけるのは感心しないな』(マテ)
【リラ】 「つか、ジャームなの? 愛する資格無しよ」
【むくろ】 『ジャームに人権とか無いのじゃないのかい。樫村。あとジャームと聞いたとたんに愛がなくなったよ。このリラ君』(何
【むくろ】 ほへーんと、板チョコを半分で折って。
【むくろ】 『とりあえずどうしらいいか指示だけちょうだいな』
【リラ】 (ドヤ顔
【GM】 樫村『ジャームの人権とか難しい事を言われてもねぇ。でも、“ディアボロス”に尊厳は無い。そこは、簡単に決められる命題じゃないかな』(マテ)
【リラ】 「ジャームは人間にですらないのよ レネゲイドビーイングはぎりぎり人間よ!」(ドヤ顔

人間の形してるだけで人間じゃねぇよ(何

【GM】 樫村『とにかく、“Drop Out”は見掛けたら即処置かな。彼女が追ってるレネゲイドビーイングをこちらで確保できれば、ベターだとは思うけど』
【むくろ】 リラのドヤ顔の口に折ったチョコを投げ込みつつ。
【リラ】 「おいしぃ〜わねこれぇ〜」
【むくろ】 『んー。レネビーに関しては支部の方で預かってるみたいだよ。歩君が連れて行った。悩ましげに』
【GM】 樫村『………いないみたいだけど?』
【むくろ】 『うん。どっか空き部屋か空き家に連れ込んでるんじゃないかな。こちらから連絡してみるけれど』
【むくろ】 リラにもう一欠けらチョコ投げ込みつつ。
【GM】 樫村『了解。とりあえず、“Drop Out”への対処よろしく』
【むくろ】 『とりあえず以上。むくろちゃんからでした。樫村おにーさんはリラにいう事ある?』
【むくろ】 携帯をいったん耳から離しつつ。リラに差し出して。

【GM】 樫村『樫村お兄さんは、胸は大きい方が好きです』(マテ)

【リラ】変態! でもそんな貴方が大好きよ!?

【GM】 樫村『いやいや、変にロリコン疑惑を持たれない為にだね…

【むくろ】愛の会話終了ー

お前ら纏めて浄化されてしまえ。


【むくろ】 携帯の電話切る(何
【むくろ】 さて。妙にすがすがしい顔しつつ。
【むくろ】 「うん。まぁ。リラ君。取りあえず小夜子に連絡して合流しよう」
【リラ】 「わかったわ!」
【GM】 その後、支部でどのような事があったか、記録は一切ない…(マテ)

† MIDDLE PHASE †
+ Scene 07 +
Scene Player :吉永 歩 他PC登場:指定があるまで不可



【GM】 登場どうぞ。
【歩】 #1d10+47
<N-O_dice> Ayumi:1d10+47=2(2)+47= 49
【歩】 一人少ないような
 
【GM】 家に帰ると、テーブルの上に書置きがありました。
【歩】 嫌な予感がしつつも手にとって見ると
【GM】 『今夜は帰らない。 母&姉』
【歩】 はい、お約束ありがとうございます〜「…って何で今日に限って〜〜〜っ!?」

というか。UGN関係者はあんまり家に常駐しないイメージはあるんだが。

【GM】 橙子「どうしたの? へー、この腰掛け、フワフワだね〜」ソファーでゴロゴロしながら
【歩】 「い、いやなんでもないよ。ははは…。とりあえず何か食べる?」と動揺しつつ
【GM】 橙子「うーん、今は何も食べたくないかも」

ここから暫く殴りつけたくなる会話があるのでご注意を。



【GM】 橙子「それより、これ何?」風呂場を覗きこんで
【歩】 「ここは身体を洗ってきれいにするところだよ」
【GM】 橙子「なるほど、水場なんだ…。使っていい?」
【歩】 でも無邪気にはしゃぐ彼女を見てるとなんか心が癒されてくるように感じてきていた
【歩】 「う、うん。そうだね。けっこう走ったりしてたから汗も出てるだろうし。ちょっと待ってて準備するから」
【GM】 返事を聞く前に、服を脱ぎ捨て風呂場に飛び込む。
【GM】 橙子「わーい! って、水無いよ!?」
【歩】 「え、ちょっとまだ早い……って、いきなり脱ぐのも人間の社会ではだめなの!」と顔を背けて話す
【GM】 橙子「なんでー? って、これ何ー? うわー、雨!? 雨、振って来た!?」
【歩】 「あぁシャワーを勝手に…」と止めようと割って入って自分がびしょびしょに「うぅぅ…」
【GM】 橙子「ケホッ、ケホッ…。巣にわざわざ穴をあけるなんて、変わってるね…」
【歩】 思わず裸を見ちゃったりで更にパニック状態ですw
【GM】 ちなみに、扉を閉めないで使っていたので、脱衣所に脱ぎ捨てた服もビショビショです。
【歩】 「もうだからRBってよくわからないんだよ…」
【歩】 とりあえずタオルを渡して「身体の拭き方はわかる?」と
【GM】 橙子「?」身体を拭くと言う思考が無い様子
【歩】 だろうなぁwということで眼を閉じて拭くことにします。
【歩】 「こんなところ誰かに見られたらなんていえばいいか…お母さんもお姉ちゃんもいなくて逆によかったよ」
【GM】 ちなみに、特に気にしないで濡れた服着ようとするんで、よろしく(笑)
【歩】 しょうがないなぁwちょっと服を持って来るからと
【歩】 今まで来てたのは脱衣カゴに放りこんで、適当なワンピースを持ってくる
【GM】 橙子「へぇ…」渡された服を着込むと、クルリと回る
【GM】 橙子「変じゃない?」
【歩】 広がった裾から見えてしまって思わず鼻血がw更に部屋に戻り(お姉ちゃんごめん・・・)と思いながら下着とかも適当に拝借。

まだ耐えられますか。そうですか。

【歩】 「うん変じゃないよ。似合ってるよ」はぁ疲れる〜
【GM】 では、時計の針を進めて。なんやかんやと寝床に入って、しばらく経ちました。
【GM】 音もなく扉を開けられたかと思うと、橙子が部屋に入って来ました。
【GM】 橙子「ねぇ…」
【歩】 すっかり子作りのことは忘れてるみたいで安心してたが…
【歩】 「どうしたの?眠れないの」
【GM】 橙子「二人きりで、巣に誘うのって、“そう言う事”なんだよね…」
【GM】 ゆっくりと、ワンピースの肩を外す。
【歩】 「えっ今日説明したでしょ。人間の社会では…」といいつつも段々とごもる
【歩】 「どうしてそんなに焦ってるの?」
【GM】 橙子「だったら、あっち巣でも、よかったよね…。ねぇ、あたしはそうのは知らなかったけど…好きといったのは、本当」
【GM】 橙子「人間の常識に乗っ取るなら、返事を待つんだよね…。じゃあ、歩の返事は、いつ来るの…?」
【歩】 「でもどうしてボクだったの?他の男の人だっていっぱいいるのに。キミの言ってたフェロモンってののこと?」
【GM】 言いながら、ズイッと身体を寄せて来る。
【GM】 橙子「そう言うのは、わからないよ。誰かに惹かれるのは、本能だもの…。人間は、違うの? 好きになるのに、理屈理由を並べて、並べて…」
【歩】 「…多分人間だって好きになるのに理由なんてないとは思う。でも…」




【GM】 そこで不意に、辺りに《ワーディング》が張られる。
【歩】 そこでかw

というかお約束。

【GM】 続けて、爆発音が響いたかと思うと、壁を崩して誰かが入って来た。
【歩】 続きを言いかけたタイミングとか良すぎるぞ
【GM】 美津江「あらあら、お取り込み中だったかしら?」
【GM】 美津江「でも、ごめんなさいね。私、その子に用があるの」
【歩】 丁度いいから途切れたことにして、橙子を庇う感じで
【歩】 「…もしかしてFHの追ってですか?」
【GM】 美津江「半正解ってところかしら。私は、その子が逃げたって聞いたから、この際頂いちゃおうって思ったの」
【GM】 そして、【歪んだ囁き】を宣言。対象は橙子。
【歩】 「どちらにしても彼女は渡さないですよ」と前に出る
【GM】 強制的にロイスを結ばされた橙子は、フラフラと美津江の方へ寄って行く。
【歩】 「あ、だめだよそっちに行っちゃ…」腕を伸ばし橙子を掴もうとするが…
【GM】 美津江「あら、ナイト気取り? でも、駄目よ」さらに《瞬間退場V》を宣言。橙子を何処かへ連れ去る。
【歩】 その腕は惜しくも空を切る…
【GM】 美津江「ほらね。これで、あの子は私の物」
【歩】 「麻桐さ――――んっ!!」空いた壁に向けてただ叫ぶ!
【歩】 「なんで、彼女は普通の生活をおくろうとしていたところなのに…なんで邪魔するんだ――っ!」
【GM】 美津江「何言ってるの? レネゲイドビーイングに人間の常識を押しつけるのが『普通の生活』?」
【リラ】 #1d10+56
<N-O_dice> rira:1d10+56=1(1)+56= 57
【GM】 美津江「それは、一方的なエゴだわ。レネゲイドビーイングには、レネゲイドビーイングらしい生活を送らせてあげないと」
【リラ】 「待ちなさい! そのこと愛をはぐくむのは私よ!!!」
【歩】 「う…」それには反論しにくいかな。やっぱり人間とRBは違うものなんだと冷静になってきた
【GM】 美津江「その為には、もっともっとレネゲイドビーイングの事を知らなくてはいけないわ」
【リラ】 「人間はエゴで生きるものよ! 競れでいいのよ! んなことよりアンタ、よくもあたしを騙したわね・・・許さないわよ」>美津江
【歩】 いきなり現れたリラだけどちょっと放心状態の歩なので突っ込まない

むしろ突っ込める人材募集。

【GM】 美津江「どんな身体構造をしているのか、精神構造をしているのか………もっともっと、徹底的に!」
【GM】 美津江「その為のサンプルは、多いほどいいわ。あなたも来てくれたのね、リラちゃん」
【リラ】 「あんた、あたしたちのことなめてんじゃないわよ! あんたが一番あたしらを馬鹿にしてるじゃない!」
【GM】 美津江「そんなことは無いわ。愛の一歩は、お互いを理解する事よ。だからまず、私があなた達を理解してあげる」
【リラ】 「あんたなんか、誰が愛してやるもんですか! さっさと消えなさい。 あ、でも歩と愛を育んでた子返しなさい」
【リラ】 「力ずくの能動的行動で理解できるほど・・・あたしらは簡単にできてるつもりはねぇっつの!!」
【GM】 美津江「その身体を刻んで、細胞の一欠けらから理解し尽くしてあげる。その精神を細切れにして、狂気の果てまで理解してあげる」
【むくろ】 #1d10+56
<N-O_dice> Mukuro:1d10+56=5(5)+56= 61
【GM】 美津江「全ては、理解の為に! 理解は、全ての為に!」
【リラ】 「アンタななんて愛してあげないけど、愛してあげる! 新でその後にアンタのこと覚えてたら愛してあげる。でも、アンタの手であたしの愛してる奴らを傷つけさせないわよ」
【むくろ】 「さて、と」

とりあえずお前ら会話しろ。

【リラ】 「理解するって行動が、すべての免罪符になるかぁ!!! 愛いさえあればいいのよ!!」
【リラ】 「愛は相互理解よ! 相互に理解しあっていないのなら愛じゃないわ! まずはあんたが細切れになりなさいよ!」
【むくろ】 「そろそろお互い話は終わりにしようか」

まったくだ。

【GM】 美津江「いいえ。愛する為に理解し、理解する為に愛するのよ」
【GM】 美津江「そうね。いつまでもあの子を待たせておけないし」
【GM】 美津江「あなた達は、次の機会にするわね」
【むくろ】 「うん。しょうがないから君のお宅にお邪魔するとするよ」
【リラ】 「あたしあいつきらい」
【むくろ】 「うん。そうか。君はそうなるよな」
【GM】 美津江「歓迎するわ」ニコリと笑うと、《瞬間退場》宣言で、この場を立ち去る。
【むくろ】 「わたしはね――こんなにわたしを理解して愛してくれるというなんてなんて嬉しくて嬉しくて仕方ないんだよ」
【むくろ】 「とても愛しがいがあるよ。愉しくて仕方ない」
【むくろ】 「さて。歩君立てるかい」
【歩】 「わからないよ…」リラたちの後ろでポツリと…
【リラ】 美津江 に □好きになってやろうじゃない/嫌い■ でとります
【歩】 「RBっていったい何なの?何を考えてるのかわからないよ」

QB先生に聞いてください。

【むくろ】 「ふむ。わたしにとっては実に簡単な話なんだが」
【リラ】 あと、 橙子にも ■愛しましょう?/あら?あたしじゃないの?□ でとります
【むくろ】 「歩君。君はえーと橙子君についてどう思っているのかな」
【歩】 「愛とかなんだとか言っても、結局はボクたち人間とは違う。わかりあえることができるのかわからないよ」
【リラ】 人類をSロイスしていますん
【むくろ】 「君の家族、友人、恋人。本当に君は理解して分かりあっているのかい。わたしにはそれがわからないよ」
【むくろ】 にやりと笑いつつ。チョコを食べる。
【歩】 むくろの問いには「本当のところはボクだってよくはわかってはいないんだ…ただなんとかしてあげたかっただけで…」
【リラ】 「あたしは人類と愛し合いたいのよ」
【むくろ】 「うん。レネゲイドビーイングという種族で君とは違うから君は見捨てるんだね。彼女を」
【むくろ】 「彼女は死ぬよ。君は彼女と違うという当たり前の事実とわかりあえないという予想を手にする」
【むくろ】 ぱきり、とチョコレートを齧る。半分割ってリラに渡す。
【歩】 「今はまだボクに答えを出すことはできないと思う。それでもあの子は助けたい!」
【むくろ】 「うん。まぁ。リラ君も彼女を助けたいよね」
【むくろ】 チョコ差し出しつつ。
【歩】 「…だからボクに2人の力を貸して欲しい。RBの彼女をわかってあげれるためにも」
【むくろ】 「むしろ愛したいよね」
【リラ】 「私の力なならいくらでもかすわよ」
【むくろ】 「うん。分かりあった。これでいい話だよ。歩君」
【歩】 「人間だからRBだからとかじゃなく、ボクのことを好きだと言ってくれた彼女の力に少しでもなってあげたいんだ!」
【むくろ】 リラの口の中にチョコ突っ込んでおいて。
【むくろ】 無表情なままでぺちぺちと拍手して。
【むくろ】 「よくできました。うん。まぁ。吸血鬼としては人間的にお節介だったね」
【歩】 「ありがとう…」と今まで泣き顔だったのが、迷いの去った表情に変わる。
【むくろ】 小夜子に連絡してさらわれたよー、追跡しておいてねーとメールで連絡。

【歩】 「これが終ったらまた今度なんでもお願いを聞いてあげるよ」とリラに
【むくろ】 ライフルを構えなおして出ていく。
【歩】 むくろを見送った後、「じゃあボクたちも行こうか」と腕を取り、「ちゃんと掴まっててよ」
【歩】 答えを聞くよりも早く、空間を跳ぶ!
【歩】 (それよりも家の壁どうしよう…)と今更ながら頭を痛くするのであった…
 

† MIDDLE PHASE †
+ Scene 08 +
Scene Player :全員 



【GM】 登場どうぞ。
【小夜子】 #1d10+55 一回休んでくーるだうん!
<N-O_dice> Sayoko-K:1d10+55=1(1)+55= 56
【歩】 #1d10+49
<N-O_dice> Ayumi:1d10+49=2(2)+49= 51
【リラ】 #1d10+57
<N-O_dice> rira:1d10+57=4(4)+57= 61
【むくろ】 #1d10
<N-O_dice> Mukuro:1d10=1(1)= 1
【むくろ】 62%

【GM】 美津江の行方を追うため、一度支部に集まった君達。
【GM】 こういう時こそ、樫村にはしっかり働いてもらわねばならない。
【GM】 しかし、彼は集まった君達に命題を突き付けて来た。
【GM】 樫村「うん、話はわかったよ。でも、僕は君達に一つ確認しておきたい事があるね」
【GM】 樫村「彼女…麻桐 橙子君の事は、どうするつもりなんだい?」
【リラ】 「愛するわ」
【むくろ】 「うん。そうだね。歩君に任せるよ」
【歩】 「とりあえずはUGNで保護をお願いできないでしょうか?」
【小夜子】 「まず、この世界の事について知ってもらって・・・。それでいいと思ったのなら、わたし達のUGNで保護してあげたいと思います。もちろん、歩・・さ君の考えもですけれど」
【GM】 樫村「残念だけど、今回僕が聞いてるのは、そう言う概念的な話じゃない。もっと、実務的な事だ」

樫村の言っているように。こいつら計画的に話をしてなかったり。


【GM】 樫村「彼女がFHからの脱走者である事は、どうしようもない事実だ。まあ、どうにか一人くらいなら、受け入れられないことは無いだろうけど…」
【むくろ】 「うん。それは何かな」
【リラ】 「レネゲイドビーングでしょ? 紛れ込む場所なんていくらでもあるわよ。 私が面倒みたっていいわよ?」
【歩】 『実務的…といいますと?」
【GM】 樫村「ただの客人として、いつまでも置いておけるものでも無い。それに、今後彼女とどう接し、どういう関係を築き上げて行くかも問題だよ」
【むくろ】 「FHの関係者に加えてレネゲイドビーイングである事で接し方を考えて見るべきだ、という事かな」
【GM】 樫村「僕は、直接彼女と会ってないけど…君の事が好きだっていうのが本当なら、そこにキチンと向き合っていかなくちゃいけない。それに対する答えと覚悟は用意してあるのかい?」
【むくろ】 「実際それはどうなんだい。歩君」
【小夜子】 「どうなの? 歩さん」

投げやり。

【歩】 いっせいに視線を向けられてたじろぐが「今はまだ答えは出せないと思います。正直まだ合ったばかりでお互いのことだってよくわかってはいないし…」
【歩】 「でもそれは人間同士でも同じですし、一緒に過ごしていくうちにしかわからないと思います」
【小夜子】 にこっと 「そうね。まずはそういう事をお互い考える時間を取れるようにしてあげないとね」
【むくろ】 「うん。実に初々しい恋人同士の睦言のようであり、優等生な答えだね」
【GM】 樫村「…さて。『なんとかする』『なんとかなる』という思いは、確かに尊いと思うけどね。それだけじゃ世の中は動かない。だから、君達に改めて問うよ」
【むくろ】 「で。今は何の解決にもなってないんだよ。方針が決まってないから」
【GM】 樫村「この戦いが終わった後…いや、こんな前哨戦なんて比べ物にもならないくらい、永く、終わりがあるかどうかわからない戦いだ。そんな、“未知”と向き合う覚悟は、あるのかい?」

支部長として至極まともな言葉です。考えてほしいものです。はい。


【むくろ】 くすくすくす、と笑いを堪えた様に震える。
【リラ】 「愛するに壁はつき物よ」と笑う
【むくろ】 「ちなみにわたしには答えを出す事は出来ないよ」
【リラ】 「壁は越えるためにあるのよ!」(ドヤ顔

ちなみにこの二人には聞いても無駄です。ある意味。

【小夜子】 「エージェントに、いえ・・・お姉ちゃんになった時から終わらない戦いを続ける覚悟はできますから。生きている人だけでなく、もう亡い人ともの戦いも」 にこっと
【小夜子】 「そして、そんな人達に一時の安らぎをあげたい・・それが"小夜曲"です」

【歩】 「ボクにはそんな先のことまで考えれるほど大人じゃないから…だから今出した答えをいつかは後悔するかもしれない。
【歩】 「でも、それ以上に今何もせずに後悔はしたくないんだ!」

【GM】 樫村「OK。なら、さっさと前哨戦は終わりにしようか。…実は、彼女はまだこの市を出ていない。意図的に、ゆっくり移動してる節があるね」
【リラ】
「人を小ばかにしているのね!?」
【GM】 樫村「理由は、ちょっと考えれば想像がつくよね。“Drop Out”は、理解したいはずだよ。麻桐 橙子という少女の戦闘能力も」
【GM】 樫村「だから、『確実に来る』とわかってる実験相手を、待たない理由は無いんだ」
【GM】 樫村「だからほら、こんなに戦いやすい場所で、待ちうけてる」そう言って、地図の一点指す。
【むくろ】 「うん。親切だね」
【歩】 「それにRVに関わってからはもう毎日が“未知”ですから、覚悟なんてもうどこかにいっちゃいましたよ、ははは…」
【小夜子】 「早く行ってあげないといけないわ」
【GM】 樫村「それじゃ、僕は戦いとか無理だから、そっちは任せたよ。勝った後の事は、引き受けた」
【GM】 樫村「Eが」(爽)
【むくろ】 「仕事しろ。樫村」
【歩】 「無理言ってすみません」と樫村に頭を下げ
【むくろ】 「わたしでも仕事してるのに」ぶーぶー。
【リラ】 「がんばってくるわ」
【小夜子】 「あらあら・・・」 困ったように笑いつつ 「じゃあ、お仕事を回せるように行きましょうか」
【GM】 樫村「実は僕は、『仕事をしちゃいけない病』でね」ゴホゴホ(マテ)
【小夜子】 「まぁ、支部長さん・・」 と支える感じで
【GM】 樫村「できる事と言えば、無事を祈る事と、モン●ンのレアアイテムを探す事だけだよ…」
【むくろ】 「モンハ●好きだな!樫村」
【むくろ】 言いつつ。まぁ。てってけ用意用意。
【GM】 樫村「モン●ンなら愛せるネ!」(マテ)

モンハン人気もどうなんでしょうね。


【歩】 部屋を出て行きながら、他の3人に「ボクの答えに樫村さんが納得してくれたとは思わないけど、それでもみんなは…」
【小夜子】 まずSロイス 歩さんと橙子さんが考えられるように庇護する ということで・・代表でPCロイスの歩さんにS指定を
【小夜子】 そして調達は目標12のジュラルミンシールド
【小夜子】 #3r10+1
<N-O_dice> Sayoko-K:3r10+1=5(5(1,5,1))+1= 6
【小夜子】 惜しい・・・もう一つでファンブルだったのに
【歩】 歩に対して何か一言返してもらえると嬉しい
【むくろ】 「うん。まぁ。樫村も甘いからあれで引き下がったけれどね」
【リラ】 「がんばって、あの子愛すのよ?」>歩
【むくろ】 「彼女を助けようとするというのは彼女の選択肢を自分である程度決める、という事にもなる。考えておいた方がいいよ。納得がいく答えを自分で出したければ」
【小夜子】 「いきなり言い切っちゃうよりはずっと・・正面からがんばったと思うわよ? よくできたわね」 と頭を撫でてみます(
【歩】 なでなでは子供扱いされてるようでちょっと複雑ですがw
【小夜子】 おねえちゃんなのd
【歩】 その返答に頷き。目的の場所に向かう。ということで橙子をS指定にしたいです。
【歩】 あと小夜子の失敗した盾調達をと
【歩】 #1r10+8
<N-O_dice> Ayumi:1r10+8=7(7(7))+8= 15
【歩】 成功で渡しておきます。
【むくろ】 “Drop Out”に取得してSに指定しておく。理由はクライマックスでも機会あれば。
【小夜子】 わーいありりです!

† CLIMAX PHASE †
+ Scene 09 +
Scene Player :全員 



【GM】 登場どうぞ。
【歩】 #1d10+51
<N-O_dice> Ayumi:1d10+51=3(3)+51= 54
【小夜子】 #1d10+56 かえって低すぎる恐れ・・?
<N-O_dice> Sayoko-K:1d10+56=2(2)+56= 58
【むくろ】 #1d10+62
<N-O_dice> Mukuro:1d10+62=6(6)+62= 68
【リラ】 #1d10+57
<N-O_dice> rira:1d10+57=6(6)+57= 63

【リラ】 67でした
【GM】 地図で示された場所に行ってみると、待ち受けていたかのように微笑む美津江と、光の無い瞳でたたずむ橙子の姿が。
【GM】 美津江「やっぱり来てくれたのね、嬉しいわ」
【小夜子】 「やっぱり待っててくれたのね、わたしも嬉しいわ」にこっと
【むくろ】 「うん。ラボに行こうとしたら留守だったのでね。こちらに来たよ」
【むくろ】 「まぁテンプレートだけれど聞いておこうか。彼女に何をしたんだい」
【リラ】 「みぃ〜つけったぁぁ」
【歩】 「えぇ、彼女を連れ戻しに。それにあなたには家を壊れた件もありますしね」
【GM】 美津江「私は彼女を理解したいの。だから、人間の常識とか、そう言うのを一旦忘れて貰っただけよ」
【リラ】 「貴方のしたいことなんて動でもいいのよぉ?」
【GM】 美津江「本能のままに、愛した物を食らう…。思い出して貰った、それだけ」
【むくろ】 「うん。答えてくれてありがとう」
【小夜子】 「そんな事を・・・」
【むくろ】 ライフルを取り出す。
【GM】 美津江「そこの人間達はどうでもいいけど…あなた達のも見てみたいわね、本能」
【GM】 美津江「常識だの、理性だの、そんなものに縛られない姿…そのものを理解するには、最適な姿よね!」
【むくろ】 クスリと笑う。
【リラ】 「あら、私はわりと本能のままよ?」
【むくろ】 「理解、ねぇ」
【むくろ】 「人間は未知に対する怯えから理解しようと試み、そして失敗する」
【むくろ】 「怖いのかね。ニンゲン」
【むくろ】 「私はこれ以上なく君を愛してあげるよ」
【GM】 美津江「私に怖いものは無いわ。だって、誰も私を傷つける事なんて、出来ないもの」
【むくろ】 「不死身だったね。確か」
【GM】 美津江「だからいいのよ。全力を出して、全てありのままを、曝け出して!」
【歩】 そのむくろの言葉にはこちらも答えよう。
【小夜子】 「知ってる事と理解する事は違う・・・と思うわ。 少なくとも、あんなに輝いてた目をそんなにしちゃう貴方には絶対に分からない。」
【むくろ】 「よくある話さ。別段に珍しい話じゃない」
【歩】 「ボクは怖いですよ。そんな先のことなんて。だからこそ必死で努力して成長しようとするんだ」
【リラ】 「そうよ、相手が死って欲しいとこだけ知ることも理解することなのよ?」
【リラ】 「秘密を暴くことが理解することじゃないの」
【むくろ】 「何故恐ろしいか。何故怖いか。それは失敗して傷つく事が本能的に分かっているからだ」
【歩】 「怖いものがなかったらそこで止まってしまうから。先を自分で決めてしまわない限り可能性は無限になる」
【むくろ】 「努力しても、理解したと思っても。全く傷つかないものは無いんだよ」
【歩】 「その可能性でこの今もなんとかしてみせる!」と美津江を睨み付ける。
【むくろ】 「まぁ。わかりやすい事実を始めよう」
【むくろ】 「来給え。ニンゲン」
【GM】 美津江「さぁ、見せてちょうだい! 絶望に足掻く、本能を!!」
【GM】 《ワーディング》。衝動判定をお願いします。

【小夜子】 #3r10+1 えい
<N-O_dice> Sayoko-K:3r10+1=6(6(6,4,5))+1= 7
【歩】 #7r10+4 衝動判定
<N-O_dice> Ayumi:7r10+4=8(8(7,8,8,4,2,5,5))+4= 12
【リラ】 3r10+1 衝動判定
【むくろ】 #5r10+1
<N-O_dice> Mukuro:5r10+1=6(6(2,3,2,3,6))+1= 7
【小夜子】 #2d10+58 しっぱいですって・・
<N-O_dice> Sayoko-K:2d10+58=9(3,6)+58= 67
【歩】 #2d10+54
<N-O_dice> Ayumi:2d10+54=6(4,2)+54= 60
【小夜子】 失敗の67%
【リラ】 #2d10+67  しっぱいですん
<N-O_dice> rira:2d10+67=4(1,3)+67= 71
【むくろ】 #2d10+68
<N-O_dice> Mukuro:2d10+68=15(6,9)+68= 83
【歩】 成功の60%
【むくろ】 失敗の83%。
【リラ】 失敗の71
【リラ】 #3r+10
<N-O_dice> rira:3r10+10=8(8(8,8,8))+10= 18
【リラ】 成功の71%で
【リラ】 すみませんでした
【GM】 では、状況説明。
【GM】 エンゲージ状況。【美津江】←3m→【橙子】←3m→【PC】
【GM】 勝利条件は、美津江を倒す。敗北条件は、PCの全滅。
【GM】 美津江の【究極存在】の解除条件は、橙子のHPを0にする事です。同時に【歪んだ囁き】も解除されます。
【GM】 なにか質問はありますか?
【歩】 橙子のHPが0になった場合、以後の戦闘での扱いは?
【小夜子】 それくらいですね 他はありません
【GM】 《予備心臓》を使って復活し、即座に《瞬間退場》します。
*** kobito has left channel #DX_N-O
【歩】 戦闘退場するのなら大丈夫かな
【GM】 なので、エフェクト等の対象になる事はありません。
【小夜子】 IVは19です
【歩】 行動値15
【リラ】 行動値9です
【むくろ】 行動値15です。
ROUND1

*** New topic on #DX_N-O by GM_N-O: 小夜子19→歩、むくろ15→橙子11→美津江10→リラ9
【GM】 では、第1ラウンド
【GM】 セットアップ
【小夜子】 なしでーす
【歩】 《空間圧縮》でむくろを移動可能に。侵蝕+2で62
【GM】 こちら、橙子が《装甲強化》宣言。
【GM】 美津江が《女王の降臨》《狂戦士》宣言。対象は橙子。
【むくろ】 で3m移動して【橙子】のエンゲージに。
【リラ】 せっとあっぷなしです
【GM】 では、19の小夜子どうぞ。
【小夜子】 はーい!
【小夜子】 まずはマイナーで暴走解除
【小夜子】 Serenade(小夜曲) 《要の陣形》+《導きの華》+《エンジェルヴォイス》+《ハードビート》
【小夜子】 っと ごめんなさい 上記+《癒しの歌》を
【GM】 どうぞ。
【小夜子】 ダイス:+4 達成値+12 攻撃:+12 CR値:-1(下限6) を自分以外の3人に! 侵蝕率:67+13%
【小夜子】 《空の楽器》で辺りにセレナーデが流れ始めます
【小夜子】 「もうそこまでいってしまった貴方に、わたしがしてあげられる事・・・」
【小夜子】 お次どうぞ〜
【GM】 では、15のお二人どうぞ。
【歩】 むくろからやってもらっていいかな
【むくろ】 では先に。
【むくろ】 マイナー:《破壊の爪》 侵食率:86 
【むくろ】 メジャー:《渇きの主/暴食の神蛇/コンセントレイト》 対象:橙子 
【GM】 どうぞ。
【むくろ】 #9r7+1+12
<N-O_dice> Mukuro:9r7+1+12=16(10(5,6,9,4,2,4,4,3,3)+6(6))+1+12= 29
【GM】 《歪みの体》でガード。ダメージどうぞ。
【むくろ】 29.エフェクトを封じつつ変化した右腕で殴る。
【GM】 じゃあ、特にリアクション無いな。ダメージどうぞ。
【むくろ】 #3d10+9
<N-O_dice> Mukuro:3d10+9=18(10,7,1)+9= 27
【むくろ】 27点装甲無視。
【GM】 受領。
【むくろ】 侵食率は96に。
【むくろ】 ライフル担いだまま殴り飛ばす。
【GM】 15の歩どうぞ。
【歩】 ここはマイナーでジェネシフトしておこうか
【歩】 #2d10+62
<N-O_dice> Ayumi:2d10+62=5(2,3)+62= 67
【歩】 上がらないな・・・
【歩】 メジャーでRC+《コンセントレイトBA/黒の鉄槌/魔王の理/フォース/絶対の孤独》侵蝕+11で78 対象は橙子
【むくろ】 支援込みで27+12の39点でした(一応)
【GM】 どっちにしても、そのくらいじゃ落ち無い。
【歩】 「少しだけ我慢してください。すぐに終らせますから…」
【歩】 #15r6+19
<N-O_dice> Ayumi:15r6+19=65(10(10,3,2,3,5,10,6,4,10,10,10,9,3,1,10)+10(3,4,10,10,3,3,5,7)+10(10,7,7)+10(9,2,10)+10(10,10)+10(3,9)+5(5))+19= 84
【GM】 《歪みの体》でガード。ダメージどうぞ。
【歩】 重力場を操作し橙子の身体を押さえつける!
【歩】 #9d10+30
<N-O_dice> Ayumi:9d10+30=57(7,4,4,8,9,5,10,8,2)+30= 87
【歩】 87点装甲ガード有効。R中DP2
【GM】 《透過》宣言。ダメージを打ち消す。
【GM】 では、11の橙子。
【歩】 ならDPだけですね。
【GM】 マイナー《オリジン:アニマル》《骨の剣》《堕落の爪》
【GM】 メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《踊る髪》《異形の祭典》《伸縮腕》《装甲貫通》対象:PC全員
【GM】 腕が巨大な鎌に変わり、その姿が人間と虫と花の混ざりあったような姿になる。
【GM】 #32r6+4
<N-O_dice> GM_N-O:32r6+4=65(10(10,3,10,3,9,4,4,10,3,10,2,7,10,8,2,5,10,8,6,2,3,8,10,10,2,6,8,1,3,8,2,3)+10(9,2,7,10,1,2,9,9,5,10,2,9,2,2,10,9,2)+10(3,9,4,6,8,4,8,8,1)+10(1,3,1,3,10)+10(7)+10(8)+5(5))+4= 69
【GM】 69。
【リラ】 《崩れずの群れ》宣言 歩をカバー
【リラ】 侵蝕率73
【小夜子】 ガードです
【むくろ】 竜鱗宣言。
【むくろ】 侵食率は99に。
【GM】 《装甲貫通》ですが?

装甲貫通は装甲を0にします。むくろPLのぼけぼけさん。

【GM】 #7d10+10
<N-O_dice> GM_N-O:7d10+10=55(10,10,10,5,1,9,10)+10= 65
【GM】 65点、装甲無視。
【小夜子】 装甲が有効だったとしてもお釣りが来ますよ!
【むくろ】 頭働いてないな。ともあれリザレクト。
【GM】 ダメージで硬直、浸食率+4%
【むくろ】 #1d10+99
<N-O_dice> Mukuro:1d10+99=2(2)+99= 101
【GM】 #1d10
<N-O_dice> GM_N-O:1d10=7(7)= 7
【小夜子】 #2d10+4+80 《リザレクト》
<N-O_dice> Sayoko-K:2d10+4+80=17(8,9)+4+80= 101
【リラ】 #1d10+73 130点ダメージ リザレクト
<N-O_dice> rira:1d10+73=1(1)+73= 74
【小夜子】
【歩】 「リラさん…すみません」
【リラ】 「大丈夫。倒すことに集中しなさい? 貴方はあたしが守ってあげるんだから」
【GM】 では、10の美津江。
【小夜子】 支援は ダイス:+5 達成値+14 攻撃力+14 CR値:-1(下限6)  になりました
【GM】 マイナー無し、メジャー《コンセントレイト:ソラリス》《トランキリティ》《狂戦士》《さらなる力》対象:橙子
【GM】 #18r7+4
<N-O_dice> GM_N-O:18r7+4=45(10(1,3,5,5,10,4,2,6,4,6,8,4,9,7,5,9,6,4)+10(9,8,4,1,2)+10(8,5)+10(8)+5(5))+4= 49
【GM】 成功。
【GM】 で、未行動になった橙子の行動。
【GM】 マイナー《堕落の爪》メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《踊る髪》《異形の祭典》《伸縮腕》対象:PC全員
【GM】 #32r6+4
<N-O_dice> GM_N-O:32r6+4=42(10(1,3,4,1,9,4,4,7,4,3,10,4,10,4,5,2,10,10,6,6,1,2,10,6,5,2,3,1,6,3,9,10)+10(2,6,5,3,6,4,9,6,8,5,4,3,4)+10(5,4,10,4,3)+10(6)+2(2))+4= 46
【GM】 今度は46。
【小夜子】 ガード!
【リラ】 《崩れずの群れ》宣言 歩をカバー
【むくろ】 回避しない。
【リラ】 侵蝕率80
【GM】 今度は《装甲貫通》無いよ!(笑)
【歩】 庇われるので放棄
【むくろ】 削れて終わりそうな気もしたんだがな…(何
【GM】 HPがちょっと心許ないから(笑)
【むくろ】 まぁ竜麟しておくよ!(何
【GM】 #5d10+10
<N-O_dice> GM_N-O:5d10+10=34(1,7,9,10,7)+10= 44
【小夜子】 必要なら《波紋の方陣》もありますよ!
【GM】 44点、防御装甲有効。
【むくろ】 あとすまないが、堕落の爪でどれだけ侵食率上昇するのか教えておくれ。
【GM】 4%です。
【リラ】 1d10+4+80  リザレクト 
【リラ】 #1d10+4+80  リザレクト 
<N-O_dice> rira:1d10+4+80=6(6)+4+80= 90
【小夜子】 HPは17あったのに・・自分に方陣使えたらなぁ 美津江さんに 口応援/■憤懣 でロイスを結んで昇華します
【むくろ】 えーとまず前処理として堕落の爪で105。竜麟で3の108.
【小夜子】 「こんな事くらいで、この曲は途切れないの。」
【むくろ】 現在、HP2。装甲8+30 の38点。44点なんで―6点か…小夜子さん 波紋ください。
【小夜子】 はーい
【小夜子】 《波紋の方陣》 105+3%
【小夜子】 #8d10 点ダメージ減少
<N-O_dice> Sayoko-K:8d10=43(7,2,1,7,5,5,9,7)= 43
【むくろ】 ありがたや。ノーダメージ。
【歩】 波紋硬いなー
【むくろ】 堕落の爪で侵食率は112に。
【リラ】 ほんと硬い・・・
【小夜子】 起源種ですしね!

むくろ竜麟いらんやん、と普通に思った…(何

【GM】 では、9のリラどうぞ。
【リラ】 マイナーで シールドクリエイト オリジン:ミネラル 侵蝕率+5 メジャーで ヒール自分 侵蝕率+2 侵蝕率97
【GM】 どうぞ。
【リラ】 1d+3
【リラ】 #1d+3
<N-O_dice> rira:1d6+3=1(1)+3= 4
【リラ】 HP10 点
【GM】 ただのDだと、多分D6が反応しますよ。
【リラ】 まじですか? 振りなおしですか?
【リラ】 #1d10+3
<N-O_dice> rira:1d10+3=3(3)+3= 6
【リラ】 HP12点です
【GM】 クリンナップ
【GM】 こちらは無し。
【歩】 ありません
【リラ】 こちらもなし
【むくろ】 なし。
【小夜子】 ありませーん
ROUND2

【GM】 セットアップ
【小夜子】 なしです
【リラ】 ありません
【歩】 ありません
【GM】 こちら、橙子が《装甲強化》宣言。
【むくろ】 なし。
【GM】 美津江が《女王の降臨》《狂戦士》宣言。対象:橙子
【GM】 では、19の小夜子どうぞ。
【小夜子】 はーい
【小夜子】 マイナーで硬直解除 少し変えて《風の渡し手》+《導きの華》+《エンジェルヴォイス》+《ハードビート》+《癒しの歌》  対象は自分も入れて味方全員
【小夜子】 ダイス:+5 達成値+14 攻撃力+14 CR値:-1(下限6) 侵蝕率:108+13% 
【小夜子】 そして
【小夜子】 #3d10+3 点回復です
<N-O_dice> Sayoko-K:3d10+3=15(3,5,7)+3= 18
【小夜子】 以上です〜

【GM】 では、15のお二人どうぞ。
【むくろ】 では自分から殴っておくか。
【むくろ】 マイナーで暴走を解除。
【むくろ】 メジャー:《渇きの主/暴食の神蛇/コンセントレイト》 対象:橙子 
【GM】 どうぞ。
【むくろ】 #11r6+1+14
<N-O_dice> Mukuro:11r6+1+14=42(10(9,4,7,9,2,7,7,5,1,9,8)+10(2,5,4,9,1,7,8)+10(4,8,10)+10(6,4)+2(2))+1+14= 57
【GM】 ダメージどうぞ。
【むくろ】 57。エフェクトを封じつつ攻撃。
【GM】 ダメージどうぞ。
【むくろ】 #6d10+10+14
<N-O_dice> Mukuro:6d10+10+14=47(9,6,10,6,8,8)+10+14= 71
【むくろ】 71点装甲無視。
【GM】 《エナジーシフト》宣言。ダメージを無効化しつつ、HP9点回復。
【GM】 では、15の歩どうぞ。
【むくろ】 侵食率は122に。
【歩】 マイナーは再びジェネシフトだ
【歩】 3d10+78
【歩】 #3d10+78
<N-O_dice> Ayumi:3d10+78=23(9,7,7)+78= 101
【歩】 メジャーでRC+《コンセントレイト/黒の鉄槌/魔王の理/絶対の孤独/フォース/マスヴィジョン/フラットシフト》侵蝕+0 対象は橙子
【GM】 どうぞ。
【歩】 #16r6+21
<N-O_dice> Ayumi:16r6+21=24(10(9,2,9,4,9,7,1,5,8,2,4,3,9,4,1,9)+10(9,4,9,1,1,10,6)+4(3,3,1,4))+21= 45
【歩】 妖精もらおうかしら
【小夜子】 はーい 《妖精の手》 121+4% 見えざる手で応援しますよ!
【歩】 ありがたい
【小夜子】 暖かく包み込んで・・・ごー!
【歩】 #1r6+21+50
<N-O_dice> Ayumi:1r6+21+50=12(10(8)+2(2))+21+50= 83
【歩】 83で攻撃。命中時R中DP3
【GM】 まあ、待て。45は固定値込みの達成値だから、そこにさらに21足しちゃ駄目だよ。
【歩】 あぁ間違えた
【GM】 なんにしても、《歪みの体》でガード。ダメージどうぞ。
【歩】 30からだ
【歩】 だと61で7dか
【GM】 Yes。
【歩】 #7d10+32+14
<N-O_dice> Ayumi:7d10+32+14=39(5,4,7,9,4,8,2)+32+14= 85
【歩】 85点装甲ガード有効
【歩】 「いい加減眠ってくれないと、あなたを傷つけずに済ませるのが難しくなりますよ」
【GM】 美津江が《帰還の声》宣言。橙子の《透過》を復活。橙子が《透過》宣言でダメージ打ち消し。
【歩】 まだねばるのか〜
【GM】 で、11の橙子。
【GM】 マイナー《堕落の爪》メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《踊る髪》《異形の祭典》《伸縮腕》対象:PC全員
【歩】 ここはわりこもう
【歩】 《時の棺》で侵蝕+10で111に
【GM】 了解。
【GM】 では、10の美津江。
【GM】 マイナー無し。メジャー《コンセントレイト:ソラリス》《トランキリティ》《狂戦士》《さらなる力》対象:橙子
【GM】 #18r7+4
<N-O_dice> GM_N-O:18r7+4=44(10(7,1,9,3,3,2,10,10,8,5,2,1,9,8,8,8,9,10)+10(5,6,3,9,9,8,1,10,9,9,9)+10(3,6,8,10,10,2,4)+10(5,8,3)+4(4))+4= 48
【GM】 成功。
【GM】 未行動になった橙子の行動。
【GM】 マイナー《堕落の爪》メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《踊る髪》《異形の祭典》《伸縮腕》対象:PC全員
【GM】 #32r6+4
<N-O_dice> GM_N-O:32r6+4=51(10(6,3,3,4,3,1,2,8,1,10,1,4,8,8,4,6,7,8,5,3,5,3,1,3,9,8,3,6,4,7,3,2)+10(8,2,4,9,8,7,10,9,4,5,10,6)+10(6,2,8,3,7,2,9,5)+10(7,7,8,1)+10(8,5,2)+1(1))+4= 55
【リラ】 《崩れずの群れ》宣言 小夜子をカバー
【GM】 55。
【歩】 リアクション放棄
【むくろ】 竜麟しておく。
【GM】 #6d10+10
<N-O_dice> GM_N-O:6d10+10=44(9,8,6,8,5,8)+10= 54
【GM】 54点装甲有効。
【歩】 波紋を誰かに使えば助かるかな
【むくろ】 38点減少。16点ダメージ。HP13点に。
【歩】 ならこっちに波紋もらえません?
【小夜子】 は〜い
【むくろ】 歩に使えばいいだろう。
【小夜子】 《波紋の方陣》 125+3%
【歩】 HPフルだから助かるかな
【小夜子】 #8d10
<N-O_dice> Sayoko-K:8d10=38(3,4,8,10,1,1,6,5)= 38
【リラ】 1d10+99 リザレクト
【小夜子】 低め・・ 音波で攻撃を逸らします
【歩】 それなら16点受けてHP13で立ってる
【リラ】 #1d10+99 リザレクト
<N-O_dice> rira:1d10+99=3(3)+99= 102
【リラ】 HP3 でたちあがり〜
【GM】 ダメージで硬直、浸食率+4%
【リラ】 侵蝕率106です
【歩】 侵蝕+4でア105に
【GM】 では、9のリラどうぞ。
【むくろ】 侵食率129%・現在:硬直
【リラ】 マイナーで硬直解除で  メジャーでヒール
【リラ】 #2d10+3
<N-O_dice> rira:2d10+3=13(3,10)+3= 16
【リラ】 HP18点
【リラ】 侵蝕率107です

【GM】 とまれ、クリンナップ
【GM】 こちらは無し。
【リラ】 なしです
【小夜子】 なしでーす
【歩】 なしです
【小夜子】 「リラさん、ありがとう。大丈夫?」
【歩】 あ、侵蝕105じゃなくて115ね。
【リラ】 「まだ、平気ですわ」
【むくろ】 なし。
ROUND3

【GM】 セットアップ
【小夜子】 セットアップはありません〜
【むくろ】 なし。
【リラ】 なしです
【GM】 こちら、橙子が《装甲強化》宣言。美津江が《女王の降臨》《狂戦士》宣言。対象は橙子。
【歩】 こちらもなし
【GM】 では、19の小夜子どうぞ。
【小夜子】 マイナーはなし!
【小夜子】 《要の陣形》+《導きの華》+《エンジェルヴォイス》+《ハードビート》+《癒しの歌》 これにもコンボ名考えないと むしろこれがセレナーデかしら・・ 128+13%
【小夜子】 自分以外の味方3人に ダイス:+5 達成値+14 攻撃:+14 CR値:-1(下限6)
【小夜子】 #3d10+3 点の回復を沿えて
<N-O_dice> Sayoko-K:3d10+3=21(9,4,8)+3= 24
【小夜子】 24点どうぞー
【小夜子】 「もう一息よ。辛いでしょうけれど・・がんばってね」
【小夜子】 以上です〜
【GM】 では、15のお二人どうぞ。
【歩】 HP全快。「ありがとうございます、駒城さん」
【小夜子】 にこっと
【リラ】 HP全開
【歩】 ではこちらから
【歩】 マイナーはなし
【歩】 メジャーRC+《コンセントレイトBA/黒の鉄槌/魔王の理/フォース》侵蝕+8で123 対象は橙子
【GM】 どうぞ。
【歩】 #19r6+21
<N-O_dice> Ayumi:19r6+21=131(10(7,4,9,1,2,1,5,9,10,4,4,4,4,5,10,9,9,8,5)+10(5,8,10,1,2,7,10,7)+10(2,10,5,8,8)+10(8,5,9)+10(7,6)+10(9,8)+10(8,7)+10(5,9)+10(6)+10(6)+10(6)+10(10)+10(10)+1(1))+21= 152
【歩】 あれ(何
【GM】 《歪みの体》でガード。ダメージどうぞ。
【歩】 #16d10+22
<N-O_dice> Ayumi:16d10+22=103(5,10,6,6,7,1,4,5,10,9,5,7,7,9,4,8)+22= 125
【歩】 125点。装甲ガード有効だが・・・
【GM】 それは落ちるな。HP0に。
【歩】 「麻桐さん、ボクですよ!いい加減元にもどってください!」
【GM】 崩れ落ちそうになる身体を、何かが支える。
【GM】 橙子「あた…し…?」
【歩】 「ボクがわかりますか?」
【GM】 美津江「あらあら、本能を凌駕するなんて、一体何がそうさせたのかしらね」
【むくろ】 「愛なんじゃないかな。それこそ」
【GM】 橙子「大、丈夫」といった直後、血の塊を吐く
【GM】 橙子「…やっぱり、大丈夫じゃない、かも…」
【歩】 「もうちょっとだけ待っていてください」身体を支えつつ
【リラ】 「愛って・・・・すばらしぃ・・・・」号泣
【GM】 橙子「よくわからないけど…わかった」《瞬間退場》で、戦闘シーンから離脱。
【GM】 美津江「ちょっと興味が湧いたわ。あなたも理解してあげる、人間」
【小夜子】 「ふふふ、愛ってとっても素敵ね」
【GM】 一方、余裕を崩さない美津江。彼女は、自分の身に起こった異変に気付いていない。
【GM】 【究極存在】が解除されました。
【小夜子】 やったー!
【GM】 では、15のむくろどうぞ。
【歩】 美津江のほうに向き直り、「あなたのような人にはきっと理解できない。ボクの…人間の強さというものはっ!」

【むくろ】 《赫き弾/滅びの一矢/コンセントレイト》 対象:美津江。

【GM】 どうぞ。
【むくろ】 #20r6+1+14
<N-O_dice> Mukuro:20r6+1+14=25(10(10,1,7,9,7,1,10,2,5,1,3,2,8,2,9,7,9,3,3,2)+10(4,5,1,6,10,5,6,6,4)+5(5,2,5,4))+1+14= 40
【むくろ】 40。
【GM】 《命の盾》《イベイジョン》宣言。22で命中。
【GM】 ダメージどうぞ。
【むくろ】 Sロイスの美津江を昇華してダメージを増強させる。
【むくろ】 #10d10+18
<N-O_dice> Mukuro:10d10+18=52(7,6,2,5,3,4,5,7,9,4)+18= 70
【むくろ】 70点装甲有効。
【むくろ】 「――…」
【GM】 余裕の笑みを浮かべたままの美津江の心臓に、穴が開く。
【むくろ】 「どうした。ニンゲン」
【GM】 彼女は、自分が『傷付いた』事に気付かない。
【GM】 自分は、『傷付かない』身体だったからだ。
【むくろ】 ライフルを構えて。無造作に引き金を引いた。
【GM】 だから―――自分が崩れ落ちている事も、理解できなかった。
【小夜子】 背景(少し悲しそうな笑みでその様子を眺めています 演奏しながら
【GM】 美津江「な、んで…?」
【GM】 美津江「わたしは、不死身の…超越…者…」
【GM】 それが最期の言葉。HP0に。
【GM】 戦闘終了。
【むくろ】 「君はわたしの様な人外じゃあるまい。だから死ぬ」
【むくろ】 無造作にもう一射して止めを刺した。
【小夜子】 悲しそうな笑顔で 「安らかに・・・ね。」 演奏をやめて
【小夜子】 「歩さん、むくろさん、リラちゃん。おつかれさま。がんばったわね」 にこっと
【むくろ】 侵食率135%に。
【歩】 無言のまま人間の成れの果てが動かなくなる様を眺めてる
【むくろ】 「うん。まぁ。頑張ったんじゃないかな」
【むくろ】 ぱんぱんと手を叩いてライフルを片付け。
【むくろ】 さっさと後始末に入る。
【むくろ】 死体も片づける。
【歩】 みんなのほうを向き「ありがとう」と笑みを浮かべて礼を言う。
【小夜子】 そういったあと支部長さんにその旨を連絡して こちらは終わりです
【歩】 きっと大変なのはこれからだ、と思いつつその場を後にする…


† INTERMISSON †


【GM】 ということで、まずEロイス。
【GM】 今回は【究極存在】【歪んだ囁き】の二つでした。
【GM】 使用する方は、宣言後振ってください。
【むくろ】 では使用して。
【小夜子】 使用します!
【むくろ】 #2d10-135
<N-O_dice> Mukuro:2d10-135=5(3,2)-135= -130
【小夜子】 #2d10-141
<N-O_dice> Sayoko-K:2d10-141=11(1,10)-141= -130
【歩】 最終123でEは使用します
【歩】 #2d10-123
<N-O_dice> Ayumi:2d10-123=10(3,7)-123= -113
【GM】 使わない方も、浸食率を宣言し、振ってください。
【むくろ】 で。ロイスがDロイス1 ロイス2+2 タイタス1 空き1。
【小夜子】 130%まで減って Dロイス:1 ロイス:5 タイタス:1 です 2倍で振ります
【小夜子】 #10d10-130
<N-O_dice> Sayoko-K:10d10-130=43(5,8,8,4,4,3,4,1,1,5)-130= -87
【小夜子】 ちょっと危なかったですね・・2倍にしてよかった
【むくろ】 で。やはり計算したらまずいことが分かったので 空きの1を 橙子に取得し タイタスにして昇華しておく。
【むくろ】 そして2倍振り。
【むくろ】 #8d10-130
<N-O_dice> Mukuro:8d10-130=29(4,6,5,1,3,5,1,4)-130= -101
【小夜子】 あら・・
【むくろ】 #4d10-101 追加で
<N-O_dice> Mukuro:4d10-101=18(10,1,6,1)-101= -83
【むくろ】 三倍振りにて帰還。
【歩】 残ロイス4 D1 空き2
【小夜子】 と、宣言?してませんでした。 2倍振りで帰還です〜
【GM】 だから恭平は、10面体ダイスをと昨日も散々(違)
【小夜子】 ぁ・・・本当ですw まだ調達してなかったんですねΣ
【歩】 113まで下がってるが、空きにむくろに取得して5dで通常振り
【歩】 #5d10-113
<N-O_dice> Ayumi:5d10-113=17(2,2,7,4,2)-113= -96
【歩】 96%で成功
【むくろ】 10面体8回ダイス振ってで最高6とかなんなんだろう(何
【小夜子】 ある意味すごい技能ですよね・・w
【むくろ】 登場侵食率の時だけは役立つな(何
【GM】 新たな『ダイス目に関する症状』を追加する時かもしれない。『恭平は、10面体ダイスを用意しろと散々(ry』で(マテ)
【むくろ】 思い返せば
【むくろ】 15個振って29とかあったな。恭平(何
【むくろ】 鳥越みたいに技能あってではないが(何
【GM】 15D10が29なら深刻だけど、rなら大したことは無い(笑)
【小夜子】 Dで29は・・・それは神がかりすぎですw
【むくろ】 それがボスのとどめ刺すかどうかの重要な所ばっかりだから不味いな、と(何

【リラ】 #107-7d10
<N-O_dice> rira:107-7d10=107-25(8,4,7,1,1,1,3)= 82
【GM】 では、全員帰還ですね。
【小夜子】 おかえりなさ〜い!

† ENDING PHASE †
+ Scene 10 +
Scene Player :全員 

 
【GM】 戦いが終わり、支部に帰って来た一同。
【GM】 そこでは、珍しく樫村が書類仕事をしていた。
【GM】 樫村「言われる前に言うけど、僕はちゃんと仕事をする人間だよ」(キリッ)
【GM】 樫村「その様子だと、おおよそ丸く収まった見たいかな? よかったよかった」ハフゥと溜息をつきながら、FAXを送る。
【小夜子】 「分かってますよ。緩急は大切ですから」にこっと
【むくろ】 「テロップに珍しくと書かれているぐらいに珍しい光景だね。樫村」
【むくろ】 ふんふーんと鼻歌交じりにPSPを取り出して椅子に座りつつ。
【リラ】「樫村〜。あたしと愛しあいましょぉ?」
【GM】 樫村「僕には、そんなテロップは見えないなぁ」
【歩】 「ただいま」済まなそうに橙子に肩を貸しながら入ってくる。
【GM】 樫村「リラ君。せっかくだが僕には、モン●ンという愛しい人がいるんだ…」
【GM】 樫村「そう、彼女が愛せと僕を待っている!」スイッチON(マテ)
【リラ】「なら、それ、あたしもやるわ! それが貴方の愛情表現なんでしょ?」
【リラ】肩越しに覗き込む
【小夜子】 「ふふふ、本当に大好きなんですね〜」 「歩さん、おかえりなさい」
【GM】 E「まあ、支部長は置いといて、その子はそこらのベッドに寝かせるといいッスよ」
【歩】 「というかみんないつの間にゲームにハマってたんですか〜」
【むくろ】 「わたしがいうのもなんだが、進行誰かしたらいいと思う」(何)
【GM】 E「どういう手を使ったかは知らないッスけど、うちで『一時預かり』という形で落ち付いたみたいッスから」
【歩】 Eに言われ橙子をベッドに。
【むくろ】 「うん。一時預かり、か」がしゃーこ。装備調整しつつ。
【小夜子】 「そ、そうね。まずスタートに立つ事はできたわけだし。この子に考えてもらうためにも、きちんといろいろ用意しないと」
【GM】 樫村「そいう事だから、彼女をどうするかは、君が決めればいい。急がなくてもいいよ」
【歩】 「そうですか…」でも一時ってのが気になるね
【むくろ】 「はふ」欠伸。
【GM】 樫村「お友達から始めるでもよし、明日式を挙げるもよし。大丈夫、仲人は僕が引き受けよう」(マテ)
【リラ】「樫村〜かまってよぉ〜」
【小夜子】 「橙子さんが好きなのは歩さんなんだもの。もちろん応援はするけれど・・・。」 「まぁ、それは大変。用意とかしないと」
【GM】 樫村「あと、君が女の子を連れ込んだ事は、お母さんとお姉さんには、ちゃんと伝えておいたから」(マテ)
【歩】 「とりあえずはこちらで彼女のことはお願いします。ボクも出来るだけ顔は出しますから・・・
【むくろ】 「人間は見ない内に進化するものだね。吃驚だよ」しりやーす。
【歩】 それで後は彼女の判断に任せたいと思います」
【歩】 「朽花さんに言われました…ボク達人間同士だって本当に分かり合っているわけじゃない。
【GM】 樫村「では、まずはアカウントの作成から…君の住所氏名電話番号って、どうなってるんだろうねぇ…」
【小夜子】 「そうね。いつの間にか大人になっちゃうものなのかしら・・・」 ふふ と
【歩】 「だったら人間とRBだってそう変わらないですよね。今は無理でも少しづつ理解していけばいい」むくろとリラのほうを見ながら。
【GM】 樫村「まあ、ブラックドッグ君を連れて来て、換算すればいいか…」(マテ)
【むくろ】 「まぁね」アカウント作成しつつ。
【歩】 「ちょ、家族に話しちゃったんですか〜」と汗汗・・・
【GM】 E「さりげなく、犯罪に走らんで下さいッス。あと、誰か突っ込み入れて欲しいッス」お盆で樫村の頭を殴りながら(笑)

Eだけがまともというのもどうかと思うがな(何)

【小夜子】 「壁も壊れちゃったみたいだし、仕方ないわ」
【リラ】「ぬおっ! 樫村! これむずかしいよっ!!」
【むくろ】 「うん。とはいえ。理解しない、という選択肢もあるんだよ。歩君。ニンゲンのキャパシティというのはそう大きくないからね。優等生な答えだけでは飢えは癒せない」
【むくろ】 へらっと笑いつつ。
【GM】 樫村「そっちは、支部で依頼した事件の一端ってことで、資金が降りるから問題ないよ」
【リラ】「人間ができることなんて、たかが知れているのよ。 自分がやりたいこと一つを貫き通しなさい! ちょいちょぉあぁ!」っとゲーム機をぶんぶん振りながら
【GM】 樫村「まず、こちらのチュートリアルクエストをですね…」とかいいつつ、倉庫キャラになるよう誘導しようとする男、樫村(マテ)
【リラ】「こっち?」>樫村
【歩】 「彼女がボクのことを好きっていうのは野生の本能とかそういうものであって、ボクのことを知ってるわけじゃない。
【歩】 ボクの良いところ悪いところ、強いところ弱いところ…全てひっくるめてボクだから、彼女にはそれを知ってもらいたい。
【歩】 ボクはRB(彼女)のことを。彼女は人間(ボク)のことを。好きだとか決めるのはそれからでも遅くはないかと」
【GM】 橙子「それは違うよ…」いつの間に目を覚ましたのか、橙子がベッドに引っ張り込む
【歩】 「え?」いきなり引っ張られたので抵抗できずに引き込まれる
【GM】 橙子「本能だとか、フェロモンだとか、そう言うのじゃなくて。誰かを好きになるのは、そんな言葉で表せる理屈じゃ無いんだよ」
【GM】 橙子「だから…」
【GM】 橙子「そう言うのは置いといて、まずは子作りしよっ!!」(ぶち壊し)(笑)
【むくろ】 「「”愛は説明を必要としないものだ。何度も気持ちを説明しあう恋人同士は、すでに離れているか、離れかかっている”」
【むくろ】 「説明はいらず。ついでにいうと」
【小夜子】 「そうね。理屈だけの話じゃないわよね。」 頷いてから 「あらあらまあまあ・・・」 口に手をあてて苦笑
【歩】 いい話かと想ったらそれですかーみたいな驚き顔になるよ
【GM】 樫村「あ、そう言えば」ボンと手を打ち
【歩】 「だから物事には順序ってのがあって・・・」
【リラ】「好きという感情に! 理屈なんて関与しないのよ! ○○だから好き □□みたいだから好き!? ばかを言っちゃいけないわ! 好きなものはすきなのよぉ!!!」ゲーム機を上に放り投げる
【むくろ】 「”人を誘惑することのできないような者は人を救うこともできない”。おめでとう。歩君」
【GM】 樫村「司さん達に彼女の事を話したら、『どんな娘か見定める』から、支部に来るって言ってましたっけ」
【GM】 樫村「多分、そろそろ…」
【歩】 「何勝手に話し進めてるんですかっ!どうなっても知らないですよっ!」
【GM】 樫村「おっと、そう言えば僕は、次の仕事がそろそろ…」イソイソ
【小夜子】 「あら、大切な事じゃない? がんばってね、歩さん。橙子さん」 にこっと
【GM】 橙子「じゃあ、早く子供を紹介しないとね!」
【歩】 そもそも人間とRBで子供が作れるのだろうか?とは誰もつっこまないのね
【リラ】「がんばって愛し合うのですよ?」
【GM】 成せば成る、成さねば成らぬ、何事も(マテ)
【むくろ】 「誰も進行しないから」
【むくろ】 「ベットの中で頑張ってもらっている内に家族にお任せすると致しましょうかね」
【小夜子】 それはなんとも・・w

むくろの最低さここにあらわれる。

【歩】 「ちょっとベルト外そうとしないでよっ」と橙子を引き離しつつ
【小夜子】 「あ、えっと。橙子さん?」
【むくろ】 たいさーんとばかりにPSP持ってチョコ食いつつ出ていく。
【GM】 橙子「やっぱり、着たままがいいのね! わかった、そう言うのも、頑張って覚える!」(マテ)
【歩】 「キミがボクのことを好きってのはわかったけど、ボクのことを殺したいってのは今でもそうなの?」
【GM】 橙子「わからない。ただ、“私達”にとって、それが当たり前だったから。でも、人間は違うんだよね?」
【GM】 橙子「だったら、そう言うのも、これから覚える」
【歩】 「うん」と頷いて返す
【小夜子】 その様子を見て 安心してから・・邪魔しないように会釈して退出しましょうか
【リラ】気づけばいません
【歩】 いつの間にw
【GM】 橙子「だから、まずは…着衣プレイを!」
【GM】 まず、何処でそういう言葉を覚えたかは、聞かれてもその…困る…(マテ)
【歩】 じゃあそこに家族が入ってきたということで、あわてて橙子の手を取ってディメンジョンゲートで飛びます
【GM】 その日、唯一残ったEの証言には、こうあった。
【GM】 『鬼が出た…』、と。
【歩】 街の灯りも届かないような上空。
【歩】 橙子を抱いたまま漂いながら
【歩】 「だったら約束して。人間はね、好きになった人を殺したいとは思ったりはしない。むしろいつまでも一緒にいたいと想うものなんだ。
【歩】 この先の一生、死ぬときまで…うぅん、きっと死んだ後もずっとずっと永遠に一緒に…
【歩】 だからキミがこの先、人間の中で生きて行きたいというのなら約束して欲しい。できるね?」
【GM】 橙子「うん」言いながら、小指を差し出す
【GM】 橙子「教えてもらった事あるよ。“約束の証”」
【歩】 「指きりは知ってるんだ。うん、約束だよ」自分の小指を絡ませる。
【GM】 橙子「それじゃあ、指切拳万…」
【歩】 「嘘ついたら…」
【GM】 橙子「食べちゃうぞ♪」言いながら、ギュッと抱きつく
【歩】 「針千本…って、えー違うよ〜って落ちる、落ちる」
【歩】 「お互いが生きていれば楽しいことなんていくらでもできるよ。だから少しづつ分かり合っていこう」
【GM】 橙子「時間がある限り、だね」
【歩】 「いつまでもここにいたら風邪ひいちゃうから、そろそろ帰ろうか。麻……橙子ちゃん」
【GM】 橙子「歩の巣に?」
【歩】 「だから焦らないでって…」と困り顔になりながらも再び空間を飛ぶ。
【歩】 2人の姿は消え、夜の空には輝く星達だけが残された…
【GM】 そして帰る。新たな形を持ったかもしれない、日常という世界に。
CAST
吉永 歩(hozumi):
リラ(66):
朽花 むくろ(久流)
駒城 小夜子(夕凪)

GM(Nオレンヂ)

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