DOUBLE + CROSS : The 3rd Edition [無限軌道は無慈悲に廻る(前編)』]

It turns around an endless track heartlessly. -First part-

【ハンドアウト】

●PC1

夜、帰宅途中に道で綺麗な石を拾った。
なんとなく魅かれるものがあった君は、それを拾いペンダントにした。
あくる日、街を歩いていると、同じ石を持っている女性と出会い、盛り上がる。
その直後、《ワーディング》と何者かの襲撃。
どうやら、石を狙ってのものらしい。
完全に巻き込まれた訳だが、相手がオーヴァードである以上、放置はできない。
君は、石を守ることにした。
シナリオロイス:高屋敷 春海(たかやしき はるみ)

●PC2

支部を通してでは無く、直接オーヴァードとしての自分を呼び付けた男、高屋敷 幹彦。
彼は尊大な態度で『自分を守れ』と言う。
随分な物言いだが、直後に襲撃があった。
なんであれ、オーヴァードが関わっているとなれば、見過ごすわけにはいかない。
君は、不承不承彼の護衛に就いた。
シナリオロイス:高屋敷 幹彦(たかやしき みきひこ)

●PC3

郊外に出かけていた君は、突如《ワーディング》が張られたことに気付いた。
慌てて身構えるが、標的は君では無く近くを走っていた車だった。
そいつはあっさりと車を破壊すると、中から何かを奪って去って行った。
すぐに病院に連絡し、幸い搭乗者の無事は確認できたが、一般人を襲う輩は許せない。
君は、先ほどのオーヴァードを探すことにした。
シナリオロイス:高屋敷 真冬(たかやしき まふゆ)

●PC4

支部に呼び出された君。緊急の任務として、“とある石”を集めて欲しいとのことだ。
未確認情報だが、今回の件には“戦車”が関わっているらしい。
あの“アルカナセル”において、いまだ未確認だった“札”の名前だ。
それだけに、厳しい戦いが予想されるだろう。
君は、気を引き締めて任務にあたることにした。
シナリオロイス:“戦車”

【GM】 全員、準備いいみたいかな。
【クララ】 はい、OKです!
【GM】 このキャラとのお別れは(違)
【恭平】 そうか…(何
【冴】 あーあ・・・(何
【クララ】 ええええ!?
【GM】 まあ、冗談は置いといて、揃ったようなので始めます。よろしくお願いします。
【彰也】別れはエンディングで告げればいいさ
【クララ】 よろしくお願いします! そうですよね、オープニングでいきなり車に轢かれてPC退場とかじゃないですし
【GM】 PC間ロイスは、掲示板の上から下に一周させてください。ロイスの無いPC間が知り合いかどうかは、PL同士に一任します。
【冴】 おういえ。
【GM】 では、PC1:恭平から自己紹介をお願いします。

【恭平】 「まぁなんだ」
【恭平】 「俺に出来る事なんて一つだけだ」
【恭平】 「逃げるんだよォー!J○J○―ッ!」
【恭平】 「ま。冗談は兎も角。世の中世間様世界様には『回り込まれてしまった!』的な何かはあるんじゃねどう思う視聴者の皆様」
【恭平】 「故に何だ。ぶちのめされてぶちのめせばいい、というシンプルな答えになる訳だ。オーヴァ」
【恭平】 神原 恭平。”無垢なる心”のコードネームを持つ高校生の少年。鬼の先祖帰り。
【恭平】 バットを得物とした白兵戦闘と適当な話術を武器とする。
【恭平】 かつてはアルカナ、と呼ばれるFHのセルの騒乱に巻き込まれ、セルリーダーを打ち倒した事がある。
【恭平】 定められたアルカナ位置は吊られた男。
【恭平】 キュマイラ/ウロボロス:クロスブリード。基本侵食率:47%
【恭平】 HP:57 行動値:5  
【恭平】 PC間ロイス:“無慈悲の王”物部 景 [■有為 □猜疑心]
【恭平】 「なんかこいつ、テッド並みの胡散臭さなんだよな…」(何)
【恭平】 シナリオロイス:高屋敷 春海 [□好意 ■憐憫]
【恭平】 「巻き込まれるっていうのはお約束とはいえさ。ほら。同情するさ」
【恭平】 以上で。よろしくお願いします。

【景】 「物部景だよ〜ん。よ・ろ・し・く」
【景】 「そこの彼女、一緒にお茶でもどう?美味しい店知ってんだけど?」
【景】 物部 景。賢者の石を保有する元K市在住のUGNエージェント。諸事情により黒巣市に移籍。大学も黒巣市の大学に編入し直した。
【景】 UGN戦闘部隊“ストライク・ハウンド”隊員。久路州市での作戦において生死をさまよう大怪我をしたことで戦線を離脱していたがウロボロスの力を得て復帰。
【景】 実の所、この物部 景は人間ではない。しかし自身は人間の物部 景だと思っている。
久路州市での作戦で賢者の石の大半を消失するという大怪我をした時、その消失した賢者の石と、石に残っていた保持者の記憶、それに太古のウロボロスシンドロームが融合した結果誕生した擬似人格である。
【景】 黒巣市に移籍させたのもK市のオリジナルに接触させない為、またその未知数な生まれから不測の事態に陥った時、各分野で最強の力を持ったOV達が集まる街、黒巣市のOVに処理させる為。
これは一部のOV及び、K市時代を知る者の間では周知の事実。2026年あたりには暴走してジャーム化、殺されるのが宿命。
【景】 ウロボロスピュアブリード 基本侵食率41%
【景】 HP31 行動値11
【景】 “赤髪”クララ・フォン・ブランデンブルグ
【景】 ■庇護/無関心 「超有能な女の子、今度一緒にお茶しない?」
【景】 高屋敷 幹彦
【景】 ■同情/無関心 「まあしょうがねーな。仕事だ仕事」
【景】 以上、よろしくお願いします。

【クララ】 「何かを嫉妬するという事は向上心の現われ、非難ばかりするべきものではない・・のよね。きっと」
【クララ】 「わたしは"バルバロッサ"クララ・フォン・ブランデンブルク」
【クララ】 「髭じゃなくて髪だから間違えないで欲しいわね。もっとも・・今は赤ですらないのだけれど」
【クララ】 「この白昼堂々好き勝手やってくれるものね?」
【クララ】 16歳の高校生。ブロンドの長髪と湖面のような青い瞳。
【クララ】 普墺戦争以来の武門の出、ブランデンブルク家の一人娘
【クララ】 両親と離れて日本に来たので、現在は執事のオットー・ベルンハルト以下使用人達とペットのウィルヘルムが家族です。
【クララ】 性格は強気で真面目、誇り高く・・ を目指します!
【クララ】 自らは攻撃能力を持たない完全な支援型。コードネームはその能力と発現時の髪の色より名づけられました。
【クララ】 "赤髪"クララ・フォン・ブランデンブルク
【クララ】 【シンドローム】ノイマン/オルクス 【ワークス/カヴァー】高校生/留学生(高校生)
【クララ】 【行動値】:48(−2)【HP】33【基本侵食率】38% 戦闘支援型
【クララ】 PC間ロイス:“柘榴の肉片” 石崎 彰也 さんに ■誠意/口隔意
【クララ】 「この前は立派な"先生"だったわ。今回もよろしくね」
【クララ】 シナリオロイス:高屋敷 真冬(たかやしき まふゆ) さんに 口あと/■で 
【クララ】 PLは夕凪です。 不束者ですがよろしくお願いいたしますっ
【クララ】 い、いじょうです!

【彰也】「また札ですか。まぁ馬鹿どもなんてどこに属してようが変わりゃせんでしょうけど」
【彰也】「どうもどうもこんにちは。石崎 彰也と申します。黒巣の駄目教師です」
【彰也】「まぁ、なんですか。お互い人間の振りは大変ですよねぇ、ええ」
【彰也】「しかしまぁ、人間らしくやってるうちは、仲良くやっていきましょうよ」
【彰也】皮肉屋の教師。経歴不明の比較的怪しい男。虚弱体質。柘榴マン。
【彰也】HPがゴリゴリ削れる以外は比較的バランスの取れた男。
【彰也】血の榴弾を操るが、どちらかというと尖った〈意志〉と精神性が持ち味。
【彰也】ノイマン/ブラックドッグ/ブラムストーカー。侵蝕率36%、HP31、行動9。対抗種。
【彰也】シナリオロイス:高屋敷 真冬……■庇護/□恐怖
【彰也】「どこの誰だか知らないが、暴れるにしてももう少しやりようは無いのか……?」
【彰也】PC間ロイス:神無月 冴……■尽力/□憐憫
【彰也】「不幸属性の強い同僚。何と言いますかまぁ、いつもお疲れ様です」
【彰也】以上。よろしくお願いします。

【冴】 「えぇと、本日はどの様なご用件で――……はぁ、石を集めろと。」
【冴】 「……もしやそれは賢者とか愚者とか7つ集めたら願いが叶うとかそう言った類の―――い、いえ冗談ですよ!?」
【冴】 “蒼茫たる世界” 神無月 冴
【冴】 教師とイリーガルの二束草鞋を器用にこなす青年。
【冴】 穏やかな性格だが、裏を返せば気弱な人。
【冴】 白兵主体のオールラウンダーである筈だが、日常でその運動能力が発揮される事は殆ど無い様子。
【冴】 閉ざされた記憶の奥底より干渉するは変容を為すための力、流動する氷を操る。
【冴】 SR:オルクス/サラマンダー/ブラムストーカー
【冴】 HP:39/行動値:7/侵食:37%  Dロイス:業師
【冴】 シナリオロイス:“戦車”に□執着/■脅威
【冴】 「そうですか、“札”が――これは気を引き締めないと……。」
【冴】 PC間ロイス:恭平君に■信頼/□脅威
【冴】 「何と言いますか、君も大変ですね……ともあれ、気をつけて下さいね。色々と。」
【冴】 以上にて、宜しくお願い致します。

【GM】 では、開始します。


『“戦車/Le Chariot”
タロットカード大アルカナ7番目。
正位置の暗示:成功、征服、コントロール、自立心、決断力、両立、新たな世界への飛翔…etc
逆位置の暗示:暴走、早合点、無頓着、自信過剰、無責任、短気、空回り、停止、乱暴な男性…etc』
 
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オープニング1
シーンプレイヤー:神原 恭平 他PC登場:不可
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【恭平】 #1d10+47
(N-O_dice) Kyo-hei:1d10+47=10(10)+47= 57
【GM】 登場どうぞ。
【GM】  
【GM】 いつもの帰り道、君は妙な石を拾った。
【恭平】 「いしゲットだぜー」
【GM】 なんとなく魅かれるものがあったそれを、ペンダントにする。
【恭平】 ペンダントに改造。
【GM】 そんな、些細な出来事あって数日が経った時の事だった。
【GM】 なにかを落としたのか、しきりに地面を見まわしている少女を見掛けた。
【GM】 少女「う〜ん…どこに落としたのかなぁ…」
【恭平】 「ん…何か探し物で?」空気読まずさらっと話しかける高校生男子。
【GM】 少女「多分、この辺だと思うんだけど…あああああっ!!?」
【恭平】 「こういう時は気を使って話しかけるのを躊躇うとかはよくあるんだぜ?気を付けな」
【恭平】 どこかに声かけつつ。
【GM】 顔を上げた彼女は、君を見た途端奇声を上げる。
【GM】 君というよりは、ペンダント。
【恭平】 「なんでせう」
【GM】 少女「それ! 何処で、拾った………ん? んん〜?」
【GM】 少女「………あれ?」
【恭平】 「間違ったかな〜。アミ○さん風に」
【恭平】 「どうした」
【GM】 地面の隙間にはまっていたらしいペンダントを拾い、君の持っているものと見比べる。
【GM】 少女「ちょっと、それ見せて。ん〜…」
【恭平】 「ほい」
【GM】 少女「………同じ、石だよねぇ…」
【恭平】 「ですよね」
【GM】 少女「ネェネェ、君。それ、どうしたの? そこらに売ってるものじゃないと思うんだけど」
【恭平】 「数日前に拾ったものだわな。何かペンダントケースにあいそうだから削ってみた」
【GM】 少女「っと、その前に…あたし、高屋敷 春海。君はなんていうの?」
【恭平】 「神原 恭平。高校生」
【GM】 春海「へぇ、君も拾ったんだ。あたしもだけど。いろいろ調べたんだけど、なんの石かわからないんだよねぇ」
【恭平】 「高校生が石拾って勝手にペンダントにするな、という突っ込みは無しにしてくれ」
【GM】 春海「まあまあ、あたしも同じことしてるんだし。ところで恭平君は、この石が莫大な財産を引き寄せるって聞いたら、信じる?」
【恭平】 「信じてもいいが。どうみても命狙われるフラグだろ。それ」
【恭平】 「四方八方から拳銃突きつけられるとか」
【恭平】 「何か分からない怪盗がハングライダーで登場するとか」
【GM】 春海「いや、これがあながち―――」
【恭平】 「異世界に召喚されるとか」
【GM】 言いかけたところで、君は彼女の背後に、彼女を狙ってバールのようなものを振り上げてる男を見止めた。
【恭平】 庇うようにして割り込んでバールのようなものを手で受け止める。
【GM】 春海「え…? …なに…?」
【GM】 一方、妨害された男の方は、表情を変えず力をこめて来る。キュマイラ的な感じ。
【恭平】 「あぶ、あぶ。あぶ…」
【恭平】 「バール真剣白羽取り。というか逃げろよ。長くはもたねぇんだし」
【恭平】 「では。―危ないので殴ります」
【恭平】 片手でスルスルと背中からバット抜き出して横なぎに男を殴り飛ばす。
【GM】 水平に飛んで、壁に激突する。
【恭平】 「あーあ。やっちゃった」
【GM】 男「…チッ、オーヴァードを護衛にしてたか」と、特に堪えた様子も無く立ち上がると、舌打ちして立ち去る。
【恭平】 何処か軽い口調で。バットを一振り。痺れている手を振るい。
【恭平】 「おいこら待てよ!何かおいてけ!」
【恭平】 とはいいつつ。流石に状況が状況だ。
【GM】 春海「…今、まっすぐに飛んでったよね…」理解が追いつかないのか、茫然とつぶやく。
【恭平】 「で。大丈夫だったか!」
【恭平】 強引に言い切る神原恭平。
【恭平】 「大丈夫だ。問題ない。あいつは頑丈だ」
【GM】 春海「え、あ、うーん。強いんだね、恭平って…」
【恭平】 「命を狙われるような様子仕草状況生い立ち設定あれば放課後に来なさい」
【恭平】 「というかその石の所為だろ。何があった。宝くじが当たったとか」
【GM】 そして、頭を横にプルプル振って、気を取り直す。
【恭平】 「人間バット持てばこれぐらい出来るだろ。高屋敷先生も出来ますよ。片足で」
【GM】 春海「ありがとう、恭平。まあ、この石の所為ってのは、多分ね…」
【恭平】 取りあえずUGNにつながる警察に連絡しようとしつつ。
【恭平】 「ゆーあーうえるかむ。多分かよ」
【GM】 春海「う〜ん、話すより、ある意味見てもらった方が早いかな…ちょっと、うちまで来る?」
【GM】 そう言って、郊外にある子山を指さす。
【恭平】 「わーい、おさそいだー。まぁ。自分から言ってるからいいと思うけれどいいの?と日本語的なアバウトさを提出してみる」
【恭平】 取り合えずメールでUGNには何かオーヴァードに襲われたよーと連絡しておく。
【GM】 春海「多分。恭平もその石持ってるなら、いずれなんかしらの形で声がかけられたと思うし」
【恭平】 「勧誘はこりごりなんだがね」肩を竦めつつ。
【恭平】 「まぁ。案内とか説明お願いしますわ」
【GM】 春海「うん。じゃあ、行こっか」
【恭平】 「あいよ。おおせのままに」
【恭平】 携帯操作を終えて。今日も遅くなりそうだわな、と一人呟いた。

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オープニング2
シーンプレイヤー:物部 景 他PC登場:不可
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【GM】 登場どうぞ。
【景】 #1d10+41
(N-O_dice) Kei_:1d10+41=2(2)+41= 43
【GM】  
【GM】 あなたは、郊外の小山の上に建つ屋敷に呼び出されました。
【景】 「俺をオーヴァードだと解って呼び出したのはなんでだろうね」
【GM】 やたら広大な敷地を、品のいい執事風の老紳士に案内された先に待っていたのは、顔からして傲慢な雰囲気が窺える老人。
【GM】 幹彦「貴様が、物部だな。いや、“Heart Less”と呼ぶべきか?」
【GM】 幹彦「わし直々に依頼をする。わしの身を護れ」
【景】 「好きに呼べばいい。で、いきなり尊大だな。何から護れと?」
【GM】 幹彦「無論、ワシの命を狙う者達からだ。おそらくは、FHだろう」
【GM】 言いながら、パチンと指を鳴らすと、大金の入ったアタッシュケースを運ばせる。
【GM】 幹彦「手付だ。金以外に望む物があれば、用意しよう」
【景】 「FHか。これ、支部経由じゃなく、俺個人を直接指名しているようだが、なぜそんなことをした?後ろ暗いことがあるように見える」
【GM】 幹彦「その通りだ。UGNの連中、ことさら好漢ぶった連中と関わるつもりは無い」
【GM】 隠す様子も無く、傲岸に言い切る。
【GM】 幹彦「そして、それが何か全てを知る必要はない。その条件でも呑む相手を選んだつもりだが?」
【景】 「それで組織ではなく俺個人との接触を持ったってことか。FHはレネゲイドをテロに使う連中だ。断定したということはそういう奴らに狙われたか?それとも心当たりがあるのか?」
【GM】 などと話していると、窓が割れ黒尽くめの連中が押し入ってきた。
【景】 「場合によっては……!」テーブルを蹴り倒し盾にしつつ拳銃で応戦する
【GM】 まあ、こいつらはエキストラです。
【景】 一人ぐらいは生きてりゃOKかな。ぐらいの勢いで撃っていきます
【GM】 では、二、三人返り討ちにされたところで、不利を悟って撤退します。
【景】 「おい、爺さん。この屋敷の警備どうなってやがる」
【GM】 幹彦「ふん…。また、やられたようだな」口振りから、同じ様な経緯で雇われてた者がいたようです。
【GM】 幹彦「まあ、見ての通りだ。それに、ワシには自分が狙われる心当たりがある」
【景】 「おいおい、マジかよ。さて、運悪く生き残ってるやつはいるかな」
【景】 返り討ちにした奴を追い剥ぎます
【GM】 ジャームなんで、死体はほどなくしてボロボロになって消えてしまいます。
【景】 装備ぐらいは持ってないか?具体的にはショットガン調達
【GM】 幹彦「長い時間は取らせん。“そろそろ揃う”」
【GM】 調達なら、振っていいですよ。
【景】 #1r10+2 ショットガン目標値11
(N-O_dice) Kei_:1r10+2=6(6(6))+2= 8
【GM】 まあ、奪う演出でなくても、判定成功すれば幹彦が揃えるだろうけど(笑)
【景】 失敗したので持ってなかったらしい
【GM】 白兵系だったみたいだね(マテ)
【景】 「“そろそろ揃う”?なにが?。それは雇われ兵が知る必要がない情報か?」
【GM】 幹彦「“石”だ。それ以上は、知る必要は無い」
【景】 「へいへい、“石”ね。(石と言えば賢者の石か?)」まあ後で調べよう
【景】 「さっきの話だが、依頼は受けよう。だが、あの人数が常に来るとなると俺一人では厳しい。後何人かあの金で入れさせてもらうぞ」
【GM】 幹彦「構わん。必要な事があれば、小松に伝えろ」
【GM】 そう言って指を鳴らすと、ここまで案内をした執事が一歩前に出る。
【GM】 幹彦「小松。部屋に案内してやれ」
【景】 「執事さん。暫く世話になるぜ」
【GM】 執事は礼儀正しく頭を下げる。
【GM】  
【GM】  
【GM】  

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オープニング3
シーンプレイヤー:クララ・フォン・ブランデンブルク&石崎 彰也 他PC登場:不可
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【GM】 登場どうぞ。
【彰也】#1d10+36
(N-O_dice) Ishizaki:1d10+36=5(5)+36= 41
【クララ】 #1d10+38 先手必勝!
(N-O_dice) Clara_v_B:1d10+38=3(3)+38= 41
【GM】  
【GM】 郊外まで遠出していた君達。
【GM】 近くに『高屋敷』という一家が所有している山があるが、この辺りはまだ私有地ではない。
【彰也】「もう一息踏み込むと私有地に入るみたいですねぇ」端末の地図とにらめっこしつつ。
【彰也】我々が何で遠出してるのかは特に決まってない方向?
【クララ】 帰り道 ですよね
【彰也】おっと、帰り道か。まぁ何でもいいや。
【彰也】まぁ、石崎先生この辺の地理に不慣れだし、ちょっと遠出して土地勘つけようとしていたノリで一つ。
【クララ】 同じくという事で!
【彰也】そしたら迷走して私有地に近づく我ら!(何)
【GM】 そんな中、おそらく件の高屋敷家に向かっているだろう車が近くを通りました。
【クララ】 「ほとんどこの辺りには来たことはありませんから。未知の領域ですね」 とるるぶ黒巣を眺めつつ
【GM】 そして、突如張られる《ワーディング》。
【彰也】「車?はて、えーと、屋敷がこの方向だとするとここはこの道路で――!?」
【クララ】 「私有地なら入るわけにも・・・。!?」
【GM】 運転手が意識を失ったらしく、車は近くの壁に激突する。
【クララ】 ウィル「こんなところでだと・・!」 助けに行きたいものの、まずは《ワーディング》の主を警戒します
【彰也】「だぁ、もう!ちょっと生存者の確認してきます!不審者がいたら報告を」
【彰也】#「報告を!」
【GM】 黒煙を上げる車に黒尽くめ達が近付き、搭乗者の子供から何かを奪い、去っていきます。
【彰也】車に近づきます、とそっちの方が早いか。
【彰也】グレネードランチャーぶっぱするけど、多分逃げられる流れよね。
【GM】 これは、オープニングの強制イベントだから(笑)
【クララ】 「分かりました。」 と石崎先生にまか・・ ですよね〜 後を追いたいものの、まずは生存者ですね
【クララ】 ウィル「こら、逃げるな! 無礼ものめ!」 とウィルが叫んでおきます(
【GM】 黒尽くめが見えなくなると、《ワーディング》も解除されます。
【クララ】 ぁ、《写真記憶》で人相だけは覚えておきますね 
【クララ】 「他にはいない・・みたい。先生、そちらは・・」
【彰也】「逃げられましたね……」とりあえず、無理やりでも車開けて中の運転手とか子供とか助けます。
【GM】 一方、搭乗者自体に用は無かったようで、死亡者は出ていません。
【彰也】「死者はいないみたいですが……まぁ、病院と……モノが《ワーディング》でしたからね、UGNにも連絡いれましょう」
【GM】 車の中にいたのは、運転手と護衛らしき男二人、そして小学生くらいの少女。
【GM】 全員、意識は無いようです。
【クララ】 「何か奪っていったようだけれど・・・。ここまで強硬手段に出るほどの物を・・? 」  ウィル「ふざけた奴らだな・・許せん」
【彰也】車の中はアレですからとりあえず全員おろしませう。
【クララ】 「よかった・・・。そうですね」 と連絡を 肉体1ですし
【彰也】「まぁ……」
【クララ】 ■庇護/悔悟 でロイスを結んでおきますね シナリオロイスに
【GM】 全員下ろし終える頃には、救急車が来ました。どうやら、屋敷の中にも医療施設があるようです。
【彰也】「関わってしまった以上、ほったらかすと言う選択肢は……有り得ないでしょう、ね……」女の子抱き上げながーら。
【GM】 やって来た隊員達も『事情を聞きたい』と、同行を求めてきます。
【クララ】 それは、高屋敷家の人ってことですか? それとも普通の救急?
【GM】 高屋敷の中にある医療施設の人です。
【彰也】ふむ。
【彰也】まぁ同行しますよ。現状のところ、しない理由もないし隠すほどのことにも遭遇していない。
【クララ】 見捨てる・・・とか逃げるはないですねぇ 同行しましょうか
【クララ】 UGNには連絡できましたし
【クララ】 「とんだ事件に当たったものね・・・」 と呟いて 終わりでしょうか
【GM】  
【GM】  
【GM】  
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オープニング4
シーンプレイヤー:神無月 冴 他PC登場:不可
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【GM】 お待たせしました、登場どうぞ。
【冴】 #1d10+37
(N-O_dice) sae:1d10+37=5(5)+37= 42
【GM】  
【GM】 あなたは、緊急の任務があるとして支部から呼び出しを受けました。
【GM】 そこでは、いつになく深刻な顔をした天城支部長代理が待っていました。
【冴】 「……えぇと、それで……頼みと言うのは、なんでしょうか?」
【GM】 美鈴「よく来て下さいました。緊急の件で、神無月さんしか連絡が付かなかったは痛恨ですが…」
【GM】 美鈴「あなたには、ある“石”を集めていただきたいのです」そう言って、恭平が拾ったのと同じ石の写真を出す。
【冴】 「石……ですか?」 何時も以上に緊迫した空気の中、背筋正して写真を見る。
【GM】 美鈴「一般に“愚者の黄金”と呼ばれる物ですね。これが、七つ」
【GM】 美鈴「これを、出来る限り確保していただきたいのです。その大半は、高屋敷氏が所持しているらしいのですが」
【冴】 「愚者の黄金……賢者の石に至る事が出来なかったとされるアレですか。」 7つもあるのか、と頬掻き。
【GM】 美鈴「同様に、これを狙ってFHが動いているようなのです」
【GM】 美鈴「問題は、そのFHというのが―――十中八九、アルカナセルです」
【冴】 「賢者の石では無いとは言え、下手をすれば同様の力を持つ可能性がある存在でもありますからね――……アルカナ、ですか。」
【冴】 まーた厄介な相手が、と軽く息を吐き。
【GM】 美鈴「未確認ですが、『“戦車”が来た』という情報が入っています」
【冴】 ふむ、と今一度写真を見て。
【GM】 美鈴「“戦車”は、当市においては未確認の札です。故に、どのような能力を持っているかは不明です」
【冴】 「しかしアルカナセル――と言うか“戦車”の方が愚者の黄金を狙うのはまだ何となく分かるとして……その高屋敷氏が大半を持っていると言うのは、その人物も集めていると言う事で?」
【GM】 『まあ、あのセルに関し、経験がどの程度意味があるかはわかりませんが』、と呟きつつ。
【冴】 その辺りも出来る限り頑張って調らべてみますとは苦笑しつつ。
【GM】 美鈴「おそらくは。ただの石…という言い方が適当かはわかりませんが、普通の“愚者の黄金”とは違うもののようです」
【GM】 美鈴「そちらも追ってみますが、とりあえずは石の確保を急いでください」
【GM】 美鈴「難しい事に、高屋敷側からUGNへの協力姿勢が得られていないのですが…」
【冴】 「ふ、む……。了解致しました、ともあれ専らは高屋敷氏から石を譲って頂けるように交渉をしつつ、残りの石の在り処を探る――こう言う事で宜しいでしょうか。」
【冴】 「そう、ですか……。」 それは困ったな、と呟きつつ。
【GM】 美鈴「はい。或いは、『FH側に完全に手を引かせる』という手もありますが、相手が相手ですから…」
【冴】 「UGNである事を伏せるとなると、石を譲って貰うのに相応の理由が必要になりそうですし……その手も流石に現実的ではありませんしね……。」
【冴】 その上で動けるのが自分のみとは。なかなか大変そうな頼み事ではあるが。
【GM】 美鈴「手段はお任せします。こちらでサポートできる事があれば、遠慮なく連絡してください」
【冴】 「了解いたしました。 此方も出来うる限りの事をしてみましょう。」
【GM】 美鈴「よろしくお願いします」
*hougetu quit ("Leaving...")
【冴】 不安な部分は無いとは言わない。 とは言え、自分以外に動ける人が居ないと言うのであればやるしかない。気弱な部分は今だけでも引っ込めて。
【冴】 ――出来る事なら、“札”とは出会う前に頼みを終えられるよう。 そっと心の中で願った。
【GM】  
【GM】  
【GM】  
==============================
ミドル1
シーンプレイヤー:神無月 冴 他PC登場:必須
==============================

【GM】 登場どうぞ。
【クララ】 #1d10+41 先手必勝!
【冴】 #1d10+42
【冴】 あれ(何
【冴】 #1d10+42
【彰也】#1d10+41
【彰也】むん?
(N-O_dice) Clara_v_B:1d10+41=10(10)+41= 51
【冴】 反応が無い、かな……?
(N-O_dice) sae:1d10+42=3(3)+42= 45
(N-O_dice) sae:1d10+42=4(4)+42= 46
(N-O_dice) Ishizaki:1d10+41=7(7)+41= 48
【クララ】 きゃー
【彰也】動いた
【クララ】 助けてユニーク先生!
【クララ】 #1d10+41 慌てず騒がず
(N-O_dice) Clara_v_B:1d10+41=1(1)+41= 42
【冴】 むん、どっちを適用すれば良いすかね。
【クララ】 素晴らしいです
【GM】 好きなのを適応すればいいと思うよ…。
【景】 #1d10+43
(N-O_dice) Kei_:1d10+43=1(1)+43= 44
【GM】 (どうせ、この先嫌というほど上がる)(マテ)
【冴】 まぁ、ならば素直に2回目の方にしておくk えー(何
【クララ】 えええw
【GM】 とりあえず、冴先生が高屋敷を訪ねたところからです。
【GM】 景は、護衛というわりに『敷地から出なければ、何処にいても構わない。ただし、呼出には即座に応じるように』と、わりと緩い扱いです。
【GM】 クララと石崎先生は、既に事情徴収が終わって、お礼に『ゆっくりしていってください』と言われて、屋敷内で休んでいるところです。
【景】 では玄関フロアが見える位置に椅子を持ち込んでくつろいでおこう
【冴】 ゆっくりしていってね!(AAry
【恭平】 #1d10+57
(N-O_dice) Kyo-hei:1d10+57=7(7)+57= 64
【GM】 恭平は、丁度春海に屋敷まで連れられてきたところです。以上、皆さん適当に、バッタリ会ってください(マテ)
【恭平】 [
【彰也】ふぅん。
【恭平】 64%、と。目が高いな。
【クララ】 知った顔を見つけて話してる感じ・・でしょうか 景さんと
【クララ】 なんだか飛ばしてますね
【恭平】 「でっかい家だな」春海に案内されて来訪。
【景】 「3人目か、なんだ今日は知り合いと会うことが多い日だな。紅茶御代わり。クララもいるか?」入ってきた冴に声をかける
【彰也】「……神無月先生ですか。妙なところで会いますね」庭先で考え事中にばったりで。
【クララ】 「本当に。まさか神無月先生に・・・今度は神原君まで?」
【冴】 「は、はぁ。 何と言うか、不思議な縁があったものとでも申しますか……。」 ぇぇー何この見覚えある人達のオンパレード。いや逆にこれは助けになってくれるか!?とか色々考えつつ。
【GM】 冴は来訪の目的を告げると、仕方ないといった雰囲気ありありで、敷地内へ入る事を許されました。ただし、案内など付けられず、かなりぞんざいな扱いです。
【景】 「来訪者4人目、なにかあるのか?ここまで来ると偶然とは言えないよな」
【恭平】 「何このカウンターテロのスペシャリストどもの集合体」
【冴】 まぁですよねー(何 <ぞんざーい
【恭平】 ペンダントをぶーらぶら。
【彰也】とりあえず、冴せんせーにこっそりっつーかまぁおおっぴらでもいいんだけど、事情説明を要求するぞー
【恭平】 「とりあえず。神原 恭平でございます、と。何が起きているやら」
【恭平】 冴先生に釈明を要求する。
【冴】 「……まぁ、僕は一応天城さんの頼みから此処へとやってきましたが……ところで恭平君。そのペンダントは?」
【クララ】 「家庭訪問って雰囲気・・・ですけれど多分違いますよね。扱いを鑑みるに」
【恭平】 「いや。何か
【冴】 と言いつつ、このメンバーには来た目的をぶっちゃけとく。カクシカー。
【景】 「石か。ここの主人は石が集まるとか言っていたな。皆、石を持っているから呼ばれた口か?」
【恭平】 「何か拾って気になったから100円均一のペンダントカバーで加工してみた石のなれの果て。これを狙って襲われたような事も先ほどあったんで」
【恭平】 ぽーいとペンダントを冴に投げる。ぞんざいに。
【冴】 「……と言う事で、FH――アルカナが狙っていると言う石を回収して欲しいと頼まれましてっとっとっと!?」
【彰也】「……ふぅん。神無月先生、それ一口乗せてください。付き添いの立場で良いです」
【冴】 投げられれば2,3度お手玉しつつキャッチ。
【彰也】「石なのかは知りませんけど、この状況ですと多分石が絡んでるのでしょうね、こちらも」こっちもPC3OPの襲撃については説明しておく。
【冴】 「ほ、本当ですか!? ……あ、いや。その、手伝って頂けるのは助かりますが……本当に宜しいのですか?」 現時点での自分の扱いを見るに、明らかに歓迎はされないだろうとは告げつつも。
【クララ】 「札絡みなら・・あれほどの強硬手段をとってもおかしくないわね・・・。」 
【景】 「恭平の言い分だと偶然手に入れたということか。それで事件に巻き込まれるとは……さすが恭平(特異点)だな。イベント目白押しじゃないか」
【彰也】「……手伝うとは言ってませんよ?少々気になることがあるので、その立場を借りたいと言ったのです」>冴てんてー
【恭平】 「やかましい」景にさらっといいつつ。頭を押さえる。
【彰也】「どうせ、事情聴取も終わって僕はお役御免の立場でしてね。何も用が無ければこのまま帰るしかないんです」
【クララ】 「神無月先生、わたしも混ぜてもらえますか? 目の前であそこまでされて、黙っているわけにもいきません」 と、気を失ってる真冬さんとかを思い起こしたり
【恭平】 「まぁ。俺がここに連れられてきた高屋敷…春海…だっけな、が石持ってたから狙われたよ。一応ね」OP1をかいつまんで話しつつ
【冴】 「……成る程、既に色々と動き始めていると言う事ですか……。  それでも構いません、少なくともその石……もしくは現状起こっている事に関して調査をすると言う事でしょう?」  此方は正直手が足りないからと。情報を集めると言う意味でもありだろう。
【景】 「恭平がいるなら面白いことになりそうだ。冴先生、俺も一枚噛ませろ、この屋敷の主人の護衛さえ支障なければ、そっちを手伝った方が面白そうだ」
【クララ】 「拾ったのが神原君でよかったわね。被害を考えると」
【恭平】 「俺は不幸だー、と叫ぶ系の面白い事にしかならない気もするがな」
【冴】 「分かりました。 クララさんに物部さんも……宜しくお願い致します。」
【クララ】 「大丈夫よ、本当に不幸な時は叫ぶ余裕すらないらしいもの」
【恭平】 「叫ぶ余裕を作るのが人間様の生存適応能力という話なんだが」
【彰也】「ええ、そんなところですね。まぁ、必要となればお手伝いもしますよ」調査、の言葉に頷いてー>てんてー
【恭平】 ほれ、冴先生纏めなさい。話を。
【景】 「不幸だと叫ぶのもいいじゃねぇかヒーロー(道化)、舞台裏で泣くよりよっぽど楽しいぜ?」
【クララ】 「こちらこそ、よろしくお願いします」 と
【冴】 「先ほども言った通り、此方は手が足りなく……石に関しても、特殊な“愚者の黄金”と言う事実しか分かっていません。」
【GM】 なにか今の内に調べたい事があるなら、申告お願いします。無ければ、そろそろNPCが顔出します(笑)
【冴】 え、じゃあ調べよう(何
【クララ】 調べたい事は・・・ あの少女(真冬)さんについてと それに付随して奪われたものが何か ですね。 PC的には
【冴】 “愚者の黄金”、“戦車”、高屋敷幹彦、高屋敷春海、高屋敷真冬……辺り、か?今のとこ。
【景】 今、景が調べるとしたら目の前にある面白そうな愚者の石か、依頼主である幹彦がどうしてこんなことしてんのか?ということかな
【GM】 奪われた物は、特に判定は必要ありません。件の“愚者の黄金”の内一つです。
【彰也】奪われたものについては予想がついてるから……「石」がらみの事件のようなものは、最近目立つものが高屋敷で起こっているのかについて。
【恭平】 そうだな…高屋敷春海について、を。結局家来て見たらわかるやん、と言われたがまだ障りも無いので…(何
【クララ】 確定情報なのですね それなら・・・ 高屋敷家がこれだけの石を所有してる理由とか
【GM】 まあ、ざっとまとめると、高屋敷の人々に関しては『情報:裏社会』、“愚者の黄金”に関しては『情報:UGN』。“戦車”は『Unknown』ですね。
【景】 じゃあ、ここは自分の依頼主を調べておこう。何から護るのかすら断定出来てないし、なにが目的なのかわからないと護衛のしようがない
【冴】 アンノウン、と言う事は精神判定のみって事ですかね、それともまだ調べる状態ではないと言う事で? <戦車
【GM】 意志絡みの事件や、理由は幹彦と“愚者の黄金”を調べれば、付随して出て来るかな。
【クララ】 は〜い
【GM】 調べても『なにもわかりませんでした』という結果が帰って来ます。
【彰也】ふむ、じゃあ出揃うのを待ってみよう。
【冴】 おういえ。
【冴】 まぁ、そうなるとこっちは“愚者の黄金”を調べるのが筋かな。
【クララ】 その2つを見て・・でしょうか 暫定的には魔斧遊山
【クララ】 真冬さん;
【景】 #7r7+0 高屋敷幹彦《情報:裏社会/コンセントレイト/無形の影》 裏がありそうだから気合を入れておく
(N-O_dice) Kei_:7r7+0=23(10(5,4,10,3,5,7,8)+10(1,2,7)+3(3))+0= 23
【景】 侵食率50%まで上昇
【冴】 初っ端から行ったなぁ(何
【GM】 付随するものもあるから、一個一個開示した方がいいかな。23なら溢れてる(笑)
【GM】 では、
【GM】  
【GM】 高屋敷幹彦
【GM】 黒巣市郊外の山の上に建つ屋敷に住む富豪。尊大な性格をした老人。
【GM】 レネゲイドに関する知識を持っているが、アンチ・ワーディング体質であるものの、オーヴァードではない。
【GM】 “賢者の石”を求め、その手段の一つとして特殊な“愚者の黄金”を集める。
【GM】 現在、“愚者の黄金”の持ち主を強引な手段で縁を結び、屋敷に住まわせている。その数は、5個。
【GM】 同じく、石を探しているFHの襲撃があるが、何らかの密約があるらしく、現時点では無事。
【GM】 以上です。
【GM】  
【GM】 あと、密約は、後編への伏線です(マテ)
【冴】 おういえ(何
【冴】 ところでその5個と言うのは、恭平君の拾った石も含まれてますかね。
【GM】 含まれていません。
【冴】 となると残りは1つで、その1つがOP3で奪われたものと見るのが妥当か……。
【彰也】なるほど、つまり
【彰也】春海さんや真冬さんは、幹彦さんと血縁関係があるわけじゃないということですね?
【GM】 血の繋がりはありません。
【景】 ふむふむ了解。今回は最後の1個の取り合いになりそうな予感
【クララ】 ふむふむぅ 次は愚者の黄金でしょうか?
【冴】 そうすな、話を聞いた手前こっちが振ってみますわ。
【冴】 #10r10  UGNコネと貴人礼賛を適用で。
【冴】 あ、れ。
【GM】 一応言っておくけど、掲示板に書いたとおりミドル戦闘やFS判定が複数回用意されてるからね。
【景】 rが大文字とか?
【GM】 あと、私のダイスは、半角文字を後につけると反応しません。
【冴】 おお、そうでしたか。 <文字つけると反応しない
【冴】 #10r10
(N-O_dice) sae:10r10=12(10(7,10,7,3,4,9,8,7,4,3)+2(2))= 12
【GM】 (この場合『UGN』が悪さしてる)
【冴】 12で。
【冴】 なるる。
【GM】 12なら足りてる。
【GM】 では、
【GM】  
【GM】 “愚者の黄金”
【GM】 特殊な性質を持つ、“愚者の黄金”。当初は5個と思われていたが、のちに全部で7個ある事が判明した。
【GM】 オーヴァード、或いはアンチ・ワーディング体質の者に引かれる性質がある。また、持ち主は『この石を手放したくない』と思うようになるという。
【GM】 7個集める事で、賢者の石を生成できると言われている。
【彰也】それはどこの研究結果かな?
【GM】 その際、持ち主の血が触媒となる。ただし、持ち主がその石を長く保持しているほど、必要な血は少なく済む。
【GM】 以上です。
【GM】  
【冴】 何と言うかドラゴ●ボールですね、分かります。
【GM】 さぁ?<何処の研究
【彰也】おk、少なくともUGN側の研究じゃないのね。
【彰也】<わかんないってことは
【GM】 少なくとも、幹彦一人で調べたとしたなら、彼はずいぶん優秀な研究者ってことになるねぇ。
【クララ】 それも調べる項目の一つ?
【GM】 いいえ、後編への伏線です(笑)
【クララ】 はーいw
【クララ】 では、普通に真冬さんを調べます
【冴】 まぁ、ともあれ今は残りの2人を調べれば良いんじゃないかな(何 <春海さんと真冬さん
【彰也】〈情報:UGN〉のソースなんだよなぁ……まぁ、情報が出たのが幹彦さんの周りだとすると現状はどことも取れないか
【クララ】 真冬さんもやっぱり裏社会ですよね?
【GM】 高屋敷家の人間は、全員裏社会です。
【クララ】 はーい
【クララ】 #13r10 コネ使用です
(N-O_dice) Clara_v_B:13r10=8(8(8,7,7,3,7,3,7,4,8,2,5,5,3))= 8
【クララ】 ぁぅ
【GM】 8なら足りてる。
【GM】 では、
【GM】  
【GM】 高屋敷 真冬
【GM】 高屋敷幹彦の二人目に当たる孫。養子となったのは、おおよそ一年前。
【GM】 彼女もまた、アンチ・ワーディング体質と思われる。
【GM】 身体が弱く、大抵敷地内の医療施設にいる。春海とは仲がいいが、それ以外の家族との関係は、あまりいいものではない。
【GM】 P.S.彼女の持っていた石は、何者かに奪われたようだ(オープニング3より)
【GM】 以上です。
【GM】  
【クララ】 ふむふむぅ・・
【彰也】んー、む
【恭平】 では自信ないが。春海をロール。
【恭平】 #1r10+0
(N-O_dice) Kyo-hei:1r10+0=3(3(3))+0= 3
【恭平】 3
【恭平】 3だよ!
【冴】 (ほろり
【GM】 5点払えば、残りを明かしてもいい(笑)
【彰也】こっちゃまだ行動残ってるけど……どうしたものかな。
【恭平】 財産ポイントも無いからどうにもならんじぇ(何
【彰也】正直なところ話すと
【彰也】高屋敷家の家族構成とか調べたいけど、まともな回答が帰ってくる気がしない。
【クララ】 ところで、奪った相手も情報収集できるのでしょうか
【クララ】 妖精はありますけれど、今後の事を考えると使いづらいのですよね
【冴】 今はまだ切らない方が良いでしょうのぅ・・・。 <妖精
【恭平】 まぁいいんじゃないかな…と。
【GM】 ぶっちゃけたこと言うと、この後全員顔出すよ<高屋敷家の人々
【恭平】 自分の行動はこれで終わり。
【彰也】あ、さいですか。
【彰也】あー、奪った相手も可能なら調べておきたいな確かに。
【GM】 まあ、さすがに病院行きした真冬は無理だけど(笑)
【クララ】 ぁぅw
【彰也】襲撃者の情報はいけますけ?
【GM】 現時点だと、『黒尽くめだったけど、キュマイラっぽいな』くらいしかわからないですね。
【彰也】ふむ、んー……
【冴】 またキュマイラか、OP1もキュマの襲撃っすよな……。
【彰也】差し込む場所が見当たらないな……
【彰也】春海さんについて調べましょう。
【GM】 あいつはただの部下Aだから、オープニング2で死んでるかもしれん…(マテ)
【冴】 無茶しやがって・・・(何
【クララ】 ぁ、《瞬間記憶》をもとに・・・って聞こうと思ったらそんなに重要じゃなさそうですねw
【彰也】《生き字引》。50%。いきます。
【彰也】#7r10+11
(N-O_dice) Ishizaki:7r10+11=3(3(3,1,2,1,2,2,2))+11= 14
【彰也】ダイス弱ぇー
【GM】 だが、8あれば足りる。
【彰也】14しかでない。
【GM】 では、
【GM】  
【GM】 高屋敷 春海
【GM】 高屋敷幹彦の一人目の孫に当たる少女。養子となったのは、おおよそ三か月前。
【GM】 養子となる前の家族からは、身売りのように引き渡されたため、家族愛に飢えている。
【GM】 だが、他の高屋敷家の人々は家族間の関係に興味が無く、真冬以外との仲は上手くいってない模様。
【GM】 なお、彼女もまたアンチ・ワーディング体質と思われる。
【GM】 以上です。
【GM】  
【彰也】「畜生め」
【冴】 1人目の孫なのに養子になったのは3ヶ月前で、2人目の孫なのに養子になったのは1年前ってのは、単純に年齢で1人目2人目って当て嵌めてるだけで良いのかな(何
【GM】 あ、春海を一人目、真冬を二人目って書いたけど、もう一人いたんだ。一応、二人の兄に当たる奴。
【冴】 ふむ。
【GM】 いや、長女、次女って書こうとして、『そう言えば幹彦から見れば孫だっけ』って思って混乱した。
【冴】 成る程。
【GM】 改めて考えれば、長女、次女でいい事に気付いたけど(笑)
【クララ】 養子 ですものねw
【恭平】 「んーあ」
【恭平】 小さくあくびしつつ。
【冴】 「何と言いますか……凄まじい人物、ですね……。」 皆から貰った情報をメモりつつも思わずぽつり。
【恭平】 「てー、となると。5人の愚者の黄金的な石持ちがいる訳だわな。この屋敷」
【彰也】「ここでも人の心を狂わすかレネゲイド、相も変わらず度し難い」
【クララ】 「やっぱり"賢者の石"絡みと。」
【彰也】冷えた声で一言呟いたらもうやることがないな。そのままNPC集合を待とう。
【冴】 幹彦さんが最初に石を手に入れてからどれだけ経っているかとかは分かりませんかね。
【クララ】 そういえばそうでしたね 登場待っていただいてるのでしたw
【GM】 不明。まあ、軽く一年以上は経ってます。
【冴】 おういえ。
【GM】 では、部屋の片付けをする為に一旦引っ込んでた春海が顔を出す。
【GM】 春海「恭平、もういいよ…って、あれ?」
【GM】 春海「お客さん?」
【恭平】 「おかえりなさい。むしろ俺がお客さんだ」
【冴】 FHと密約をしているにも関わらず、FHから護る為に護衛か……とか考えたところで、新たに現れた人物には会釈を。
【景】 「恭平、もう手をつけたのかよ。早すぎんぞ」肘でつついて挑発
【恭平】 「こいつらは故あって見知った連中なんで。で。家族の人と話するんだっけさね」
【彰也】会釈はするけど仏頂面で成り行きを待つ。
【GM】 春海「恭平がお客さんなのは知ってるけど、なんか仲良さそうだから…」
【恭平】 「初対面の人に「お前友達いないよな」といわれる事もある俺だけれどな」どこか遠い目をしつつ。
【GM】 と話していると、玄関が開き身なりのいい夫婦が入って来る。
【GM】 春海「あ…おかえりなさい、お父さん、お母さん」
【クララ】 お辞儀をして 「真冬さんの事で、事情を聞かれるために。クララです。彼とは知らぬ仲ではないので」 とお辞儀&最後は苦笑しつつ
【恭平】 「高屋敷 春海お嬢様。何か落としたとか道端でうろつきながら俺を連行した人物だ。説明一部省略!」景に説明しつつ。
【GM】 固い表情で出迎える春海に対し、夫婦は冷たい一瞥を返す。
【冴】 「えぇと、ご挨拶が遅れまして。 恭平君が通っている学校で教師をやっている神無月と申します。」  どうも、と頭を下げたところで更なる登場に其方にも頭を下げ。
【恭平】 「お邪魔してますよ」
【恭平】 へっ、と笑いつつ。
【GM】 そして、皆さんには『貧乏人を見る目』を向けるだけで、特に言葉を返しません。
【彰也】仏頂面のまま会釈を返してまぁ、それ以上のアクションはできないわね>夫婦
【クララ】 ぺこり その目に付いては初体験
【恭平】 春海には気にすんな、と言う風に手を振りつつ。
【GM】 男の方は、結構気が弱そうな印象がありますが、女の方は、かなりプライドが高い雰囲気が窺えます。
【彰也】空気が重くなってきたな
【景】 「拾い物で気を引くのはナンパの常套手段だな。恭平が育ってくれてお兄さんはうれしいよ」
【クララ】 石を持ってたり?
【恭平】 「神原 恭平。神無月センセの紹介にもあった高校生だよ。ま。よろしく」椅子に座ったまま。
【GM】 男「そうですか。…春海、友達はもっと裕福そうな人を選びなさい」後半は、小声で言ったつもりっぽいです(笑)
【冴】 こご、え・・・?(何
【恭平】 「俺様ちゃん、景おにーさまに育てられた覚えはないですわ、ぷんぷん!とか言うべきか。まだ捻りないな」
【GM】 男「私は春海の父…正確には養父に当たりますが、高屋敷 謙造です。ごゆっくりどうぞ」
【景】 「高屋敷幹彦氏の護衛をしている物部景だ。よろしく」父親に向かって右手を差し出す
【恭平】 「ありがとうございます」にへら、と。聞こえた部分も含めて笑う。
【GM】 謙造「おお、それはそれは。あんな父ですが、よろしくお願いします。ついで、私の身も護っていただけるとありがたいですなぁ、ハハハ」コロッと愛想よく(笑)
【冴】 「黒羽学園にて教師をやらせて頂いております、神無月と申します。」 ご丁寧に、とは頭を下げ。
【彰也】「同じく石崎と申します」そっちで通すのか神無月せんせー。じゃこっちもそれで通すぜ。
【GM】 なお、女の方はそんなやり取りを無視し、一人で奥へと引っ込んで行ってしまいました。
【冴】 幹彦さんはOVの事を知ってても、この人たちが知ってるとは限らないからな・・・(何
【クララ】 「神原君の友人、この先生方の生徒のクララ・フォン・ブランデンブルクです。」ぺこり と
【恭平】 「………」腕を組んで思案。
【GM】 謙造「これっ、魅夏。挨拶くらいしないのかい。ハハハ、すいません…愛想の無い家内で…」
【景】 「(腹芸のつもりかね?)そうですね。手が空けばそちらの護衛も考えさせていただきますよ。まずは現当主様の護衛が優先ですが」
【GM】 謙造「いやいやいや、よろしく頼むよ。では、私もこれで…」
【GM】 と、景にだけ愛想良くして、謙造も奥へと引っ込んで行きました。
【恭平】 「えーと。高屋敷は大変だわな」春海に言いつつ。
【GM】 ???「おやおや、何だか騒がしいと思ったら、お客さんかい? ブヒヒ」
【恭平】 「ああ。お次は誰で」
【GM】 そして、入れ替わりに二階から、丸々と太った大学生くらいの男性が降りて来ました。
【クララ】 態度に少し肩をすくめて・・・そちらに注意を
【GM】 ???「僕は、高屋敷 秋雄だよ。まあ、この家の次期当主ってところかな。ブヒヒ」
【恭平】 「ああ。どうも」
【GM】 言いながら、クララに嫌らしい目を向ける。他の男集は、アウトオブ眼中って感じ(笑)
【冴】 わっかりやすいな(何
【彰也】わかりやすいなぁw
【彰也】会釈はしてるけどそれ以上声かけても聞かないだろうからそこはやめとくw
【恭平】 「お前ら分かりやすいよ!」誰に言うでもなく!(何)
【冴】 「春海さんと真冬さんのお兄様……ですか。」 一応さっきと同じような挨拶だけはしておくよ、聞く気なさそうだけど……(何
【クララ】 「初めまして。クララです。」 ぺこり と《完全演技》・・は覚えてませんでした
【GM】 秋雄「せっかくいらしたんだから、ゆっくりしていくといいよ。僕は、大抵離れにいるから、いつでも遊びに来給え、ブヒヒ」
【クララ】 視線についてはこれくらいは・・っ
【GM】 と、明らかにクララにだけ話す(笑)
【クララ】 えーw
【恭平】 面倒そうに椅子に深く腰掛ける。
【冴】 なるべく彼とクララさんは二人っきりにさせないようにしましょうねと男性陣にアイコンタクトしておくよ・・・(何
【恭平】 「………」腕を組んで思案。
【GM】 秋雄「そうそう、春海。なんでも、真冬が事故に遭ったみたいだよ。まったく、いつも死に損なってるような奴なのに、ちっとも死なない奴だよね」
【クララ】 「そう、ご丁寧にありがとう。」 さらっと
【GM】 そう言い捨てると、最後にクララに流し眼を送って(笑)去っていきます。
【彰也】こめかみを押さえて見送る。
【GM】 春海「真冬が!?」
【クララ】 その言葉を聞くと・・少しむっとします
【景】 「特徴ある(気持ち悪い)福よか(デブ)な男性でしたね」
【GM】 春海「ご、ごめんなさい! えと、真冬っていうのはあたしの義妹で…その、ともかく、ちょっと見て来ますから! あたしの部屋、突き当たりを左に行って二番目なんで!」
【GM】 それだけ言うと、バタバタと駆け出して行きました。
【クララ】 「血の繋がりがないとはいえ、あんな言い方ができるのは驚嘆に値するわ・・。 真冬さんなら・・っ」 と来た経緯を話そうとするものの行っちゃった感じで
【冴】 「……いやはや、何と申しますか……。」 ひと癖ふた癖ある人ばかりで……とは胸中のみで留まらせつつ、微妙にぐったり風味。
【彰也】「……いけませんね、誰も彼も個性的に過ぎてコメントのしようがありませんね」
【恭平】 「………」指折り数えつつ。
【クララ】 「あの夫婦よりは愛想はいいみたいだけれど・・」
【景】 「俺が契約うけてんのはあの爺だけだからな」
【GM】 では、最後にその爺が顔を出します(笑)
【彰也】「……あの夫婦の場合どっちかがそれでしょうから、これで養子は4人、あとは本人とで5つ……」
【恭平】 「どうも」
【クララ】 さすが景さん・・w
【恭平】 ひょいと冴の持っていたペンダントをポケットに手早くしまう。
【GM】 幹彦「ここにおったか。む…」
【冴】 (おおっと
【GM】 って、隠された(笑)
【クララ】 ナイス判断ですw
【恭平】 「どうも。まぁ神原恭平です。春海さんから石の事聞きましてね。見た事あったので話を伺いに来たんですよ」
【GM】 幹彦「事情が変わった。任務を追加する」景以外をあっさり無視して。
【恭平】 「どういうものか、とか」さらさらっと。
【恭平】 「ん」ああ。なるほどね。
【GM】 幹彦「ほう…『見た事があった』か。なるほど、七つというのは事実らしいな」
【景】 「なんですか、依頼人?任務の追加とは?」
【GM】 幹彦「その件だ。こういう石を探せ」写真を投げて
【GM】 幹彦「範囲は、敷地内だ。おそらく、何処かに二つある」
【景】 「捜索依頼を追加ですか。別に構いませんが、護衛しつつ俺一人じゃ人数が足りませんよ?……(周りを見渡し)こいつらを雇っても構いませんよね?」
【GM】 幹彦「ただし、屋敷内は探す必要は無い」
【GM】 幹彦「構わん。護衛より優先していい。連絡だけは、取れるようにしておけ」
【恭平】 「ふーん…」
【彰也】おいおい、って顔で景くん見るよ。何も言わんけどw
【冴】 幹彦さんに会釈。
【クララ】 動き易くなりますし 特に表情を変えずにぺこりと
【GM】 幹彦「…UGNか。懲りん連中だ」
【GM】 侮蔑するように呟くと、その場を去る。
【景】 「解りました。お前ら手伝ってもらうぜ。幹彦氏から許可は貰った。敷地内をくまなく探すぞ」
【彰也】冴てんてー何か言う?
【冴】 いや、何も言わないよ。墓穴とか掘りたくない(何
【彰也】ふむ。
【彰也】「……耳にたこができた話でしょうが言わせて頂きますよ。この一件、可能ならば速やかに手を引いていただきたい」
【彰也】幹彦氏が去る前にきぱっと。
【GM】 返事は無いが、その背中が、嘲るようにしていたと感じられた。
【クララ】 っとわたしは特に台詞はないです 調達はしたいですけれど
【彰也】「『それ』の凶悪性は、人間の思惑が簡単に届くものではありません。人を。簡単に畜生に堕とします」……と言っている間に聞く耳持たずいなくなるのだろうね。
【恭平】 「これで優先順位は護衛より捜索になった、と」
【彰也】「簡単に。そう、簡単に――まぁ、聞いちゃくれないか……」ため息一つ。
【景】 「好き勝手に敷地を歩き回れる権利と共にな」
【冴】 「……FHと密約を結んでいるからこそ、UGNの介入を拒んでいると言うのはあるのでしょうね。」 完全に石の魔力に囚われているな、とは去る背中を見ながら。
【恭平】 椅子に深く腰掛けつつ。
【クララ】 「聞いてくれなくても、言うしかないでしょうね。」 とふぉろー ため息をつきつつ
【恭平】 「気になったのが、7つの石の位置を漫然と確認していた、所だな」
【景】 「一般人からしてみりゃUGNもFHとかわんねぇのさ。秘密主義すぎて周りからみて大差ない」
【景】 「理解できるのは自分にとって利益をもたらしてくれるか否かだ」
【彰也】「ええ、僕には言わないという選択肢はありませんので――さて、現在の状況としては、石の確保を優先させてFHを迎え撃つ程度にしか選択肢がなさそうですが……?」>クララ、冴てんてー
【クララ】 「奪われたほうは気にしていないみたいだったし・・・。」 「異議はありません」>石崎先生
【冴】 「どちらも一般社会からはかけ離れた存在ですから、ね……。」 UGNも、FHも。  石崎先生の案には頷きつつ。
【恭平】 「言わないついでに聞かない人に言い聞かせる意味でも石は確保していいんじゃないかね。石崎センセ」
【恭平】
【恭平】 頭掻きつつ。
【クララ】 「石の一つは既にこちらにあるのだし。ね」 と神原さんに視線を
【景】 「あまり露骨なことは止めてくれよ。やるならこっそりとだ。俺が依頼主に怒られちまう」
【彰也】「現状……何故彼が石の在り処を確認していたのかも気になりますが……最後の一つが何故ここにあるかも気になりますね……一つ奪われたのも数えると、この敷地内に現在6つ」
【恭平】 「文字通りの首切りでないなら別に大丈夫でしょ。景さんなら」
【恭平】 テキトーに言いつつ。
【恭平】 「一応。あんた持っておく?景さんや。差し出さないという保証がないけれど」ペンダントをぶらぶら
【GM】 おっと、恭平は意志で振ってみてください。
【恭平】 #3r10+0
(N-O_dice) Kyo-hei:3r10+0=6(6(2,6,1))+0= 6
【恭平】 ふっ。6だぜ…(何
【冴】 「春海さん、真冬さん……後は恐らく夫妻のどちらかと秋雄さん、が所持、幹彦さんの何れかが所持かな……。」
【GM】 6か。なら、そうは言ったものの『絶対に渡さん』って気持ちでいっぱいです(笑)
【冴】 指折り数えつつ。
【冴】 きょ、きょーへーくーん(何
【クララ】 差し出しつつしっかり掴んでるのですねw
【景】 「超適当だな。別に良いよ。『俺は最初から見ていなかった』から」
【冴】 #「春海さん、真冬さん……後は恐らく夫妻のどちらかか秋雄さん、或いは幹彦さんの何れかが所持かな……。」
【恭平】 「よかったー。じゃあくれ、といったなら景さんの目を潰すしかないな。物理的に」(何)
【彰也】「その真冬さんのが奪われたことを先ほど我々が確認しています。所持者はおそらく、春海さん、夫妻、秋雄さん、幹彦さんで4つ。そこに1つ、後1つ」
【クララ】 「所在が完全に不明な一つを確保したいところね」
【彰也】そこに、で恭平くんの指し
【恭平】 「奪った奴に接触できればいいがね。どういう奴かを知る必要がある」
【彰也】「……単純に考えて……」
【恭平】 「FHの可能性はあるけれどな。契約とはいえ」
【彰也】「この屋敷の所持者4人を張り込むのが、一番遭遇率高そうですけど――あーでも、黒尽くめの連中でこられたら情報の探りようがありませんね……」
【景】 「爺は敷地内に2つと言いやがったぞ。その計算で行けば奪ったやつもまだこの敷地内にいることになるよな」
【冴】 「後は“戦車”を名乗る方の動きですか。 襲撃がアルカナの手によるものであれば、その方の妨害もありえると……。」
【冴】 これに関しては情報が全くありませんで、とお手上げ状態ではあるけども。溜息漏らし。
【恭平】 「戦車、ねぇ…」
【恭平】 まー、溜息ついて。
【恭平】 「いい加減。高屋敷 春海の様子は見てくるわ。俺は。張り込む意味でも丁度いいだろ」
【恭平】 「ただ可能性として一度襲撃に失敗してるからまた来る可能性は少し低いな」
【冴】 「そうですね、春海さんの事はお願いいたします。」
【冴】 「……あと、クララさんはなるべく他の方と共に行動して下さいね……。」 念の為、念の為と念を沢山押しつつ・・・(何
【クララ】 「分かりました。」 戦闘はさっぱりですしねーw
【彰也】「そうですね……こうなると…一人につき一人か二人で護衛当てて、張り込みながら情報を探る方針になるのですかね」
【景】 「じゃあ、恭平。真冬とかいう女もセットで見ておいてくれ。何かあると春海が暴走しかねん」
【恭平】 「あいよ。それは考えていた」
【恭平】 ま、行くわ、と手を振って出ていく。
【冴】 「宜しくお願い致しますね。」 連絡はちゃんと取れるようにしときなさいよ!とは一応言いつつ見送り。
【クララ】 「お願いね。」 居合わせて意図も不明だったとはいえ守れなかったので少し悔悟しつつ
【彰也】「さて、我々はどこにつきます?」
【景】 「あと屋敷は適当で良いだろ。護衛より優先しろってことだし、何かあったらやつらの責任。“愚者の黄金”も失えば爺の性格だ。養子であることも切り捨てかねん」
【彰也】「まぁ、そこはそうですが」
【景】 「つまり自分の“愚者の黄金”だけが自身の地位を護っている物だ。それ相応に護ってくれるだろうよ」
【冴】 「……正直、そこが問題なんですよね……。」 現状、真冬さんは石を持っていない状態。其処につけて――と、最悪な想像をしたところで軽く頭振って。
【彰也】まー、ロイスだしその辺はきになるところではある、が……
【クララ】 心情的には真冬さんなものの きょーへいさんに任せたので・・
【彰也】心持ち真冬さんの病室の近くで張り込んでることにして、何かあったら駆けつけることにしよう……!
【クララ】 そうですね、そうしましょう
【景】 「まあな。恭平には言わなかったが、真冬という嬢ちゃんはもしかしたら養子でなくなり、家から放りだされるかもしれねぇ。下手すりゃ病院からもな。まあ、あいつなら何とかするだろう」
【彰也】……さあ、ちょっと不安になってきた、ぞ……!(何)
【彰也】まぁいい、何か理由をつけて後で顔を出そう!(何)
【クララ】 「適合者である事は確かなようだし・・・奪還したいところ・・・だけれど」
【彰也】まぁ、ともあれ、この具合だと
【景】 「ということで俺たちは残りの石探しだ。不安要素は一つずつ確実に片付けていこう」
【彰也】全員ばらばらに捜索を開始するノリ?クララちゃんに誰かつける?
【クララ】 ペンギンと馬が加わる予定です(
【GM】 その辺は、この後の説明聞いてから改めて相談するといいよ。
【彰也】あいおー
【冴】 おういえ。
【クララ】 は〜い
【GM】 かなり、特殊な展開なので。
【景】 つかず離れずで良いだろう。つまり何かあればシーンに出るで
【クララ】 では、調達を希望します
【GM】 どうぞ。
【冴】 まぁ、どうしても人数がいるってなら最悪ハンドリングも考えなくはないから如何にかなるんじゃないかなと楽観視!(何
【クララ】 まずは無難にボルトアクションライフル 目標15を
【クララ】 #11r10+21 えい
(N-O_dice) Clara_v_B:11r10+21=14(10(10,6,6,5,5,2,1,7,2,1,4)+4(4))+21= 35
【クララ】 アンチマテリアルにすればよかった・・かも 以上です〜
【彰也】調達なし。
【冴】 一応防具を調達してみようかな。防弾防刃ジャケットで。
【冴】 #5r10+5
(N-O_dice) sae:5r10+5=15(10(8,9,9,10,6)+5(5))+5= 20
【冴】 あれ(何  まぁ良いや、無駄に回ってゲット。
【恭平】 まぁ調達はなし。
【景】 こっちもなしで
【GM】 では、シーンを切ります。
【GM】  
【GM】  
【GM】  

【GM】 さて、この後のルールですが、今から説明しますか? それとも、明日に回しますか?
【GM】 (それなりに長くなると思います)
【彰也】今からでもあたいは問題ありませんが。
【冴】 出来る事なら先に聞いておきたい、かな。
【クララ】 個人としては伺いたいです〜
【恭平】 別に今からでも構いません。
【景】 今の方が対応がなー
【GM】 では、
【GM】 この後、『当主の部屋』『謙造の書斎』『医療施設』『秋雄の離れ』『空き地』の5か所を移動して、イベントをこなしていく事になります。
【GM】 『イベントの情報収集→各地点でのイベント→シーンに出なかったPCの回復処理』の一連の流れを1ターンとし、5ターンこれを繰り返します。
【GM】 ます、『イベントの情報収集』ですが、これを行うPCは、浸食率上昇を行ったあと、目標値8の『情報:裏社会』判定を行います。
【GM】 成功で、指定した場所でなにが起こるか、おおよそ知る事が出来ます。
【GM】 なお、ここでの浸食率上昇の上限は『5』とします。また、ここで判定を行ったPCは、このターンは他のシーンに出られません。
【GM】 各地点のイベントは、1ターンにつき、1PC1回しか出られません。どの順番で起こすかは、PL同士で相談して決めてください。
【GM】 なお、3ターン目までと、4ターン目までで、イベントが入れ替わります。イベント中には、一発勝負の物もあれば、リトライ可能なものもあります。
【GM】 また、イベントの結果で、後半(4ターン目以降)の内容に変化が出るものもあります。
【GM】 そして、これらのシーンに出なかったPCは、HPを1D10回復させる事が出来ます。
【GM】 ただし、1ターンの間PC全員がシーンに出なかった場合、一気に4ターン目に進みます。
【GM】 その後も同様に誰もシーンに出ないターンがあったら、探索終了としクライマックスに進みます。
【GM】 探索終了した時点で、『シナリオの目的を果たした』の経験点に変化があり、手に入れた石が1〜2個の場合1点、3〜4個の場合5点、5〜6個の場合10点とします。
【GM】 ただし、『高屋敷の人から力尽くで石を奪う』等の行為をした場合、この経験点は自動的に1点になります。
【GM】 あと、ここで手に入れた石の個数は、後編の難易度にダイレクトに影響します(笑)
【彰也】ちょっとそれなりにかなり本気でがんばるべきかw
【景】 高屋敷からの人間から奪うことを想定してたのか
【恭平】 無論PC取得が多い方が楽になるんだよな…?(何
【GM】 なにか、質問はありますか?
【GM】 はい。それは勿論。
【冴】 此処で頑張って多く取得して、逆に難易度が上がったら流石に罠すぎるな(何
【クララ】 はいは〜い 情報収集を行うのも登場した に入るのですよね?
【GM】 まあ、世の中にはそういう手段を選ぶ人もいるから、念のために<力尽くで〜
【GM】 はい。登場した事になります。
【クララ】 よかったです。 ありがとうございます〜
【彰也】侵食率上昇の『ここでの』、ってのは、『イベントの情報収集』のみ?それともイベント内のほかの登場も含む?
【景】 制御用の“愚者の黄金”が無くなった為に暴走して強力になったよフラグかと思っていたんだが、思っていたのは俺だけか
【恭平】 そうだな。石の受け渡しについてはイベント後に何らかの判定によるものなのか。ロールプレイによるものなのか、というのは聞いておこうかと。
【GM】 『イベントの情報収集のみ』です。
【彰也】了解
【GM】 基本的には、イベントをクリアする事で手に入ります。
【恭平】 了解。流石にイベント内容が漫然としてるから今のところは何とも。
【恭平】 以上です。今のところは。
【GM】 ただ、石の争奪が起きない所に出ておくとこで立つフラグもあります。
【景】 疑問点が出ればそのつど聞こう
【クララ】 ぁ・・もう一つ 普通の情報収集はシーン内でできますか? 
【GM】 イベントは、FS判定だったり、戦闘だったり、判定だったり、いろいろですよ。
【GM】 『イベントシーン』に登場した時に、申告してください。
【クララ】 はい〜
【GM】 なお明日以降は、混乱避けるために、相談用の部屋も別に作る予定です。
【彰也】了解。
【クララ】 了解です〜
【景】 さて、そろそろ眠くなってきたでごわす
【冴】 おういえ。
【GM】 では、疑問が沸いたら、またその時という事で、今日はしまいとします。
【GM】 お疲れ様でした。
【クララ】 わたしはそれくらいでしょうか
【彰也】うい、質問は以上。
【景】 ではすいませんが、寝ます
【景】 おやすみなさい
【冴】 お休みなさいませ。
【彰也】おやすー。
【恭平】 ではおつかれさまでしたー
【恭平】 では自分も寝ますね。明日も宜しくお願いします。
【クララ】 おつかれさまでした ありがとうございましたっ
【GM】 とりあえず、こちらは適時解散で。
【クララ】 はい〜
【彰也】あいさ。
【GM】 こちら落ちますので、適時退室しておいてください。

【GM】 さて、どうにかいろいろ片付いたので、再開します。よろしくお願いします。
【彰也】あいさー。あー、そういや昨日やり忘れたことがあったな。
【冴】 宜しくお願い致します。
【景】 お願いします
【GM】 一応、あの後話しがあったんで追記。《ハンドリング》や《主人への忠誠》を使った場合、1ターンに1回だけ、他のシーンに登場できるものとします。
【冴】 了解です。
【GM】 ターン1から。
【GM】 情報判定を行うPCは、登場浸食率を振ってください。
【彰也】#1d10+50 登場します。
(N-O_dice) Ishizaki:1d10+50=3(3)+50= 53
【クララ】 #1d10+42 えい
(N-O_dice) Clara_v_B:1d10+42=10(10)+42= 52
【クララ】 助けてユニーク先生! その2
【彰也】まてまて
【クララ】
【クララ】 5まででした・・
【冴】 情報収集PCは登場侵蝕って1d5じゃないかな、侵蝕率上限は5って聞いたような。
【クララ】 この場合どうなるのでしょう・・;
【彰也】いや、1d10で振って、6以上出たら5に差し替えだべ?
【GM】 5ですよ。5以上振った場合は、全部5。
【クララ】 ああ、なるほど
【GM】 それ以下は、出目の通りです。
【クララ】 ではユニークは取り下げです
【彰也】じゃー、安牌が医療施設を当たるかな?
【彰也】医療施設を調べます。
【冴】 #1d10+46 ともあれ此方も情報収集しよう。
(N-O_dice) sae:1d10+46=6(6)+46= 52
【冴】 5以上だから5になって51と。 ……ややこいな(何
【彰也】《生き字引》。侵食率54%。
【彰也】#7r10+11
(N-O_dice) Ishizaki:7r10+11=7(7(5,1,4,6,1,7,3))+11= 18
【GM】 ああ、振る際は、何処を調べるか宣言してくださいね。
【彰也】医療施設と言いました。
【GM】 では、
【GM】 『医療施設』
【GM】 真冬を誘拐しようとしている者達がいる。
【GM】 戦闘が起こる。リトライ不可。
【GM】  
【冴】 追放されると言う展開も辛いが誘拐も辛いなー(何
【冴】 #8r10 ともあれ此方は空き地を調べるかな。貴人礼賛使用。
(N-O_dice) sae:8r10=13(10(3,7,2,4,4,10,7,8)+3(3))= 13
【GM】 では、
【GM】 『空地』
【GM】 石探しをする。必要技能:知覚。
【GM】 戦闘が起こりえる。戦闘が起こる前は、リトライ可能。
【GM】  
【冴】 ああうん、此処は他の人か従者作って任せるしかないな(何 <はんどりんぐ使っても1r10+3だよ俺・・・(何
【クララ】 えっと、わたしは・・医療施設は終わったので 秋雄さんの離れを
【クララ】 コネ使用
【クララ】 #13r10
(N-O_dice) Clara_v_B:13r10=17(10(1,7,5,4,1,9,2,7,10,6,2,8,3)+7(7))= 17
【GM】 では、
【GM】 『秋雄の離れ』
【GM】 敵の襲撃がある。
【GM】 FS判定or戦闘が起こる可能性がある。リトライ不可。
【GM】  
【冴】 伸縮性警棒を調達したいです先生!
【GM】 どうぞ。
【冴】 #5r10+5
(N-O_dice) sae:5r10+5=13(10(6,8,3,2,10)+3(3))+5= 18
【冴】 こう言う時に無駄に回る……ともあれ取得。 どうやってアニマルに持たせるかは適当に考えよう……(何
【クララ】 では、アームドスーツ 目標15 を
【クララ】 #11r10+21 えい
(N-O_dice) Clara_v_B:11r10+21=13(10(9,6,3,2,8,3,3,3,6,10,7)+3(3))+21= 34
【GM】 どうぞ。
【クララ】 きょーへいさんに渡します 以上です!
【恭平】 ではクララからいただいて。
【クララ】 真冬さんをお願いします
【恭平】 行動は医療施設に向かいます。
【クララ】 先生はなしですか〜?
【彰也】なし。
【冴】 応急手当キットを入手しておくとか。 <特に無いなら
【景】 こちらも医療施設に移動します。
【冴】 戦闘が多そうですし、あって困るものでも無さそう。
【クララ】 それは確かに
【クララ】 と、いうことでお願いします
【彰也】え(何)
【クララ】 挑戦するのはただですから
【彰也】#1r10+2
(N-O_dice) Ishizaki:1r10+2=7(7(7))+2= 9
【彰也】あれ(何)
【冴】 おめでとう(何
【冴】 ともあれ、ハンドリングを使用して此方も医療施設へ向かいます。
【クララ】 お見事です!
【彰也】おかしいな……(何)
【恭平】 ありがとう(何)
【クララ】 と、いうことで情報収集はエンドOKです
【恭平】 景ついて来てくれ。
【景】 了解
【GM】 では、
【GM】  

==============================
ミドル2
シーンプレイヤー:神原 恭平 他PC登場:可
==============================
 

【GM】 登場どうぞ。
【恭平】 #1d10+64
(N-O_dice) Kyo-hei:1d10+64=1(1)+64= 65
【景】 #1d10+50
(N-O_dice) Kei_:1d10+50=10(10)+50= 60
【冴】 #1d10+51+1 ハンドリング使用。
(N-O_dice) sae:1d10+51+1=5(5)+51+1= 57
【冴】 屋敷に迷い込んだぬこーんを借りるよ・・・(何 <あにまる
【GM】  
【GM】 医療施設に入ると、真冬がいるらしい病室の前で、春海が疲れた様子で座り込んでいました。
【景】 「スコティッシュフォールドってなんかプロレスの技っぽいよな」頭にぬこをのせつつ
【冴】 (らくちんらくちん
【景】 受付はぬいぐるみで押し通した
【GM】 春海「あ…こんにちは…。さっきは、すいませんでした…」
【景】 「いやいや、大事な妹さんだろ?取り乱すのも仕方ない」
【恭平】 「いーや。妹さんの事だろ…仕方ないだろ」
【恭平】 「………」
【GM】 春海「怪我は無かったみたいで…今は、疲れて眠ってますけど…」
【恭平】 「かぶっとるやん。めっさかぶっとるやん」
【GM】 春海「………誰も、見に来ないんですよね、私達の家族…」
【冴】 かぶってるねぇ、と漫才見てる・・・(何
【景】 「それだけテンプレ回答だということだ。諦めろ少年。世の中にはどうにもならないことがある」
【GM】 春海「どんな理由があったからって、家族なのに…一緒の家に、住んでるのに…」
【恭平】 「ポジティブに考えると師匠の域にたどり着いたという訳だな景師匠!」(何)
【景】 「でも君達は違うわけだ。君達姉妹の絆は本物だということだよ。ってなぜ俺がこんな台詞を…これは恭平、お前の台詞だろうが!」
【恭平】 「ん。まぁ。気休め言うのはどうかと思うから言わない。で。俺らは見舞いに来てよかったのかね。高屋敷」
【GM】 そんな事を話していると、扉の向こうで、ガラスが割れる音がしました。
【恭平】 「ほーら。空気読まない俺みたいなやつが来ましたよ」
【景】 「!?」扉を開け放つ
【恭平】 「では押しとおる、と」開け放った扉から割りいる。
【GM】 では、扉の向こうには、黒尽くめが三人いました。うち一人が真冬を抱えています。
【GM】 そして、そちらの姿を見たら、すかさず【悪意の感染】を宣言します。
【冴】 来たな……!と言わんばかり、物部さんの頭から飛び降りてニャーニャー威嚇。 駄目だ何か切ない(何
【景】 「恭平!逃すなよ!一人もだ!」
【GM】 以降、このシーンには誰も登場できません。
【恭平】 「あいさ。任せたよ」
【GM】 ということで、これより戦闘フェイズに入ります。
【恭平】 周囲がじっとりとした空気になったのを敏感に感じ取る。
【景】 「よし!任せられた!…って違げぇ!!!」懐から拳銃を取り出し春海と一緒に扉の影に隠れる
【GM】 勝利条件は、敵の全滅。敗北条件は、PCの全滅orリーダーの脱出。
【GM】 お互い、3mほどの距離を開けて退治しています。
【GM】 なお、リーダーが40m後方に下がったら、離脱となり、敗北となります。
【冴】 リーダーぇ・・・(何
【GM】 あと、この戦闘では、敵はそちらにトドメを刺しません。
【恭平】 了解。
【GM】 では、戦闘開始。
【GM】 第1ターン
【GM】 セットアップ
【冴】 あ、行動値は?
【GM】 こちらは、全員9です。
【GM】 なので、リーダーが3回戦闘移動したら、おおよそ負けると考えてOK。
【恭平】 ちなみに現在行動値は3。
【冴】 行動値7。
【景】 行動値11
【GM】 リーダーが、そちら全員に《加速世界》宣言。移動ごとに、4D10ダメージを受けます。
【冴】 きっついな(何
【景】 なんという嵌め技
【景】 セットアップこちらはなしだよ
【冴】 此方も無し。
【恭平】 なし。
【GM】 手下Aが、《無明の世界》宣言。手下Aのいるエンゲージ外、エフェクトの対象にできません。
【GM】 手下Bが、《スタートダッシュ》宣言。10m下がります。
【GM】 では、11の景どうぞ。
【景】 マイナーで3m移動してリーダーと接敵
【景】 #4d10 HPダメージ
(N-O_dice) Kei_:4d10=17(1,7,7,2)= 17
【景】 HP残り14
【景】 メジャーで《サイレンの魔女》対象は手下Aとリーダー
【GM】 どうぞ。
【景】 #8r10+11
(N-O_dice) Kei_:8r10+11=18(10(9,2,5,4,10,10,1,2)+8(8,6))+11= 29
【景】 達成値29で攻撃します
【GM】 リーダーは《歪みの体》でガード、手下Aは《イベイジョン》の達成値が足りずに命中。ダメージどうぞ。
【景】 #3d10+3 「ややこしい技を!」
(N-O_dice) Kei_:3d10+3=21(9,10,2)+3= 24
【景】 24点装甲無視ダメージです
【GM】 手下Bが、《波紋の方陣》宣言。対象はリーダー。
【景】 侵食率66%まで上昇
【GM】 #3d10
(N-O_dice) GM_N-O:3d10=10(4,3,3)= 10
【GM】 両方健在。
【景】 使うエフェクトもないし。自分は以上で
【GM】 では、9でこちらの一律行動ですが、まずリーダーがイニシアティブで《自在なる斥力》宣言。景をそちらのエンゲージに戻します。
【彰也】凝りすぎだろ……w
【景】 とことん高経験点向けだな
【GM】 で、Aが最初に行動時して、マイナー《アーマークリエイト》《ハンドレットガンズ》宣言。メジャーでそちらのエンゲージに侵入。終了。
【彰也】詰んでね?w
【GM】 Bが、マイナーで《骨の剣》宣言。メジャー《コンセントレイト:ハヌマーン》《音速攻撃》《かまいたち》《獅子奮迅》で範囲攻撃。
【GM】 #10r8+4
(N-O_dice) GM_N-O:10r8+4=35(10(5,4,6,8,9,5,7,2,1,9)+10(10,6,8)+10(10,7)+5(5))+4= 39
【GM】 出目が走ったな。39。
【恭平】 白兵攻撃だから復讐の刃を宣言。
【恭平】 違うわ(何
【冴】 #7r10  ガードも無いし、無理だろうけど挑戦だけはするよ……(何
(N-O_dice) sae:7r10=37(10(1,5,10,5,8,4,10)+10(10,7)+10(10)+7(7))= 37
【冴】 ・・・・・・凄く、妖精の手と言いたい・・・(何
【景】 #8r7+11 《浄玻璃の鏡/リフレクション》
(N-O_dice) Kei_:8r7+11=25(10(7,7,3,9,8,8,8,2)+10(10,2,1,2,3,6)+5(5))+11= 36
【景】 俺も妖精の手と言いたいwww
【冴】 と言うか支配の領域と言っておくべきだったな、もう無理だが・・・(何
【冴】 <まさかこうなるとは思って無かったんだよ!
【クララ】 言いたいです・・w
【恭平】 #6r10+1
(N-O_dice) Kyo-hei:6r10+1=14(10(6,9,7,10,3,2)+4(4))+1= 15
【恭平】 当然の如く無理だな…(何
【GM】 #4d10+3
(N-O_dice) GM_N-O:4d10+3=16(3,7,1,5)+3= 19
【GM】 19点装甲有効。
【冴】 装甲の3点引いて17点。 ……後でもう少し装甲高いのにチャレンジするかな……。
【恭平】 防具で10点減少。9点受けて48に。
【冴】 (22点になりつつ
【GM】 景は無事かな?
【景】 #1d10+70
(N-O_dice) Kei_:1d10+70=4(4)+70= 74
【景】 リザレクトでHP4点侵食率74%です
【GM】 では、リーダーの行動。マイナー《骨の剣》《マルチアクション》。素手データを変更しつつ、14m下がる。
【GM】 メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《細胞浸食》《停滞空間》《異形の祭典》《黒の鉄槌》《斥力の鎚》
【GM】 3人しかいないから、全員対象に出来るか。
【GM】 #7r7+4
(N-O_dice) GM_N-O:7r7+4=25(10(2,7,7,8,8,9,4)+10(2,9,1,5,7)+5(3,5))+4= 29
【景】 #8r7+11 《浄玻璃の鏡/リフレクション》今度こそ!
(N-O_dice) Kei_:8r7+11=66(10(4,9,6,3,2,10,8,7)+10(5,9,2,7)+10(5,8)+10(9)+10(8)+10(9)+6(6))+11= 77
【恭平】 #5r10+1-2
(N-O_dice) Kyo-hei:5r10+1-2=8(8(1,2,3,6,8))+1-2= 7
【冴】 #7r10
(N-O_dice) sae:7r10=11(10(4,7,5,8,2,10,6)+1(1))= 11
【冴】 むりむり。
【GM】 29。命中でラウンド間ダイスペナ3個、行動値0、【重圧】【邪毒3】。ダメージは無し。
【景】 侵食率78%で回避成功。何打この数値は
【GM】 あ、あと、6mノックバック。
【冴】 重圧は流石に不味い、冥府の棺を使って打ち消す。邪毒は仕方ないから貰う。
【GM】 では、0になった恭平と冴どうぞ。
【冴】 侵蝕59%。
【恭平】 侵食率64%。
【恭平】 行動するよ。
【GM】 どうぞ。
【恭平】 途中成長で《飛礫》を取得。マイナーで重圧を解除。《鬼の一撃/原初の赤:鮮血の一撃/コンセントレイト/獣の力》+《飛礫》 20m先のリーダーを狙う。
【GM】 無理です。《無明の世界》が聞いてるので。
【GM】 効いてるので。Aのいるエンゲージ以外、エフェクトの対象にできません。
【恭平】 ふむ。
【恭平】 長考したがマイナーで移動してAを殴る。途中成長は止めておく。
【GM】 《停滞空間》が効いてるので、移動距離はなにか無い限り5mです。その上で、《斥力の鎚》で6m下がっているので、射程がある武器以外では、届きませんよ。届きません。
【恭平】 では改めて。途中成長で《飛礫》を取得。マイナーで停滞空間の解除。 《原初の赤:鮮血の一撃/コンセントレイト/獣の力》+《飛礫》  対象はAで。
【GM】 どうぞ。
【恭平】 #8r8+5
(N-O_dice) Kyo-hei:8r8+5=37(10(3,4,10,5,3,8,1,6)+10(10,1)+10(9)+7(7))+5= 42
【恭平】 42.
【GM】 それは当たる。ダメージどうぞ。
【恭平】 #5d10+4+10
(N-O_dice) Kyo-hei:5d10+4+10=26(6,7,1,8,4)+4+10= 40
【恭平】 40
【恭平】 40点装甲有効。
【GM】 それは落ちる。手下Aは戦闘不能。
【GM】 《無明の世界》の効果は解除されます。
【恭平】 拳銃の括り紐をぶん回して殴りつける。侵食率は75%に。
【恭平】 じゃあGM。この戦闘でPCの行動を放棄して降参します。
【GM】 了解。では、戦闘終了とします。
【景】 「くそっ、ダメか。連れ去られる!」
【GM】 リーダー「一人やられたか…。だが、目的は果たした…」
【GM】 そう呟きつつ、真冬を抱えて、撤退しました。
【恭平】 「……まずい!」
【恭平】 小器用に拳銃を遠心力付けて投げつけるが外れる。
【冴】 にゃーんと物悲しそうに鳴いておくぬこ……(何 <きんぱくかんが何故か無いな
【恭平】 HPはメジャーエフェクト使用にて46に。
【景】 医療施設から応急手当キット調達します
【景】 「やられたな。相手の手が意外と長い」
【恭平】 「負けるのには慣れてるけれど、あーゆーのは慣れないな」攫われて去った窓を見つつ。
【恭平】 同じく応急手当キットを調達して使用する。
【冴】 #5r10+5 応急手当キットをこっちも調達。がさごそ家探しするぬこ。
(N-O_dice) sae:5r10+5=12(10(10,8,7,9,7)+2(2))+5= 17
【恭平】 #2r10
(N-O_dice) Kyo-hei:2r10=7(7(2,7))= 7
【景】 #2r10+2 応急手当キット、目標値8
(N-O_dice) Kei_:2r10+2=5(5(1,5))+2= 7
【景】 キットすら手にはいらんとか…
【冴】 1つなら僕余りあるけどどっちか使うかい・・・(何
【冴】 <流石に1つは使わせてほしいけど
【恭平】 まー。あるなら欲しい所だが…景使うなら譲るよ。自分まだHPあるから。
【景】 俺はイラね。恭平に回してくれ。俺は基本ドッヂタイプだし
【恭平】 ほいほい。では冴先生おくれ。
【冴】 #2d10 ならば恭平君に応急手当使用。
(N-O_dice) sae:2d10=7(4,3)= 7
【冴】 出目しょぼかった・・・8何
【恭平】 びっくりの治らなさだな…(何
【冴】 #2d10+22 そして自分にも使用、
(N-O_dice) sae:2d10+22=16(7,9)+22= 38
【冴】 えっ(何
【恭平】 シバキ倒してやるわ(何
【冴】 やめてやめて動物虐待反対!(何
【恭平】 ともあれHP53に。
【冴】 ともあれ38まで回復で・・・(何
【景】 「この調子だとどこに手が伸びているか解ったものじゃないな」
【恭平】 「第三勢力の方ですかねー。これ」倒れてる奴横目で見つつ。
【冴】 倒れてる奴は普通に捕縛可能で?
【GM】 ジャームだから、その内溶ける(笑)
【冴】 凍結保存使って保存しておくか・・・(何
【冴】 ジャームによる溶けがそれで固まるかは不明だが・・・(何
【恭平】 「ともあれ。この様子だと石狙いならもっと熾烈になるかもな」
【GM】 あえて聞くけど、保存してどうする(笑)
【冴】 話は出来ないんだよなぁ、流石に(何
【GM】 していいよ。駄目なら、とっくに溶かしてる。
【冴】 おや、良いのか。
【恭平】 「ほれ。まだ時間ありそうだし。専門職。頼むぜ」景に。
【冴】 ・・・あ、ブラッドリーディング使ったら何か分かるかな。
【GM】 30代男、『俺の役目は時間稼ぎだ』と考えてた事がわかるんじゃないかな…。
【景】 「専門職ってなんだよ。良い子は見るなよ」
【冴】 流石にブラリーじゃその程度くらいまでしか読み取れないか(むん
【GM】 名に聞きたいかわからないから、答えようがないよ、GMが(笑)
【冴】 何処まで読み取れるかがいまいち分からないんだよな、ブラリー・・・(何
【景】 まずどこの所属なのかだよな。本当にFHか
【景】 それと誰に雇われたのか?FHのセルからの命令なのか、それとも他からの依頼なのか
【GM】 “戦車”の部下です。誘拐も、“戦車”の指令。
【景】 あとは無駄だと思うが石を集めたらどうなんの?
【クララ】 主に後編で変わるんじゃなかったですか
【GM】 【賢者の石】を生成できるらしい。彼自身は、無理じゃないかと思ってるようですが。
【彰也】健全だw<無理じゃないかと〜
【景】 あとなんだ知ってそうなこと。頭が回んなくなってきたぜ
【GM】 ただの【愚者の黄金】でも戦力になるし、集める意味はあるとは思ってるよ(笑)
【彰也】そうだな、襲撃チームの規模。
【冴】 真冬さんを誘拐してどうするつもりなのか、とか。
【冴】 愚者の黄金が既にOPで取られている以上、人質にもなりえないし…………春海さんに対して人質に使う可能性はありそうだが……(何
【GM】 自分の他にも、多数動いている。他の“札”もいるらしいが、噂で聞いただけだそうです。
【GM】 真冬を人質にして、春海も石を得ようとしているそうです。
【GM】 『も』じゃねぇ…(笑)
【冴】 あぶあぶ(何
【GM】 春海の石を得ようとしているそうです(キリッ)
【彰也】多数、ねぇ……
【景】 嘘か真か、まあ戦車の目的としてありそうな話ではあるな
【恭平】 「密約とかあったんじゃなかったっけ…」
【GM】 何の事かわからないそうです。
【冴】 下っ端では流石に分からんか……。
【GM】 では、入れ替わりに春海が恐る恐ると言った様子で入って来る。
【GM】 滅茶苦茶になった部屋に驚きつつも、ここにいるべきはずの真冬の姿を探す。
【GM】 春海「なにが…。皆さん、怪我を…!?」
【GM】 春海「なにがあったんですか? …真冬、は………?」
【恭平】 「攫われた」
【恭平】 事実を言うのが正しいとは思わないが。口に出た。
【GM】 春海「攫わ…真冬が、なんで…」
【GM】 春海「真冬が………真冬…。…いや…。………いやぁぁぁぁぁぁっ!!?」
【GM】 主のいなくなった部屋に、絶叫が響き渡る。

【GM】 ということで、2ターン目。
【GM】 情報集判定です。登場する方はどうぞ。
【クララ】 《ハンドリング》 で登場します
【クララ】 #1d10+1+47
(N-O_dice) Clara_v_B:1d10+1+47=8(8)+1+47= 56
【クララ】 がーん +5+1で53になりました
【クララ】 と、いうことで情報を
【GM】 調べたい場所申告するよろし。
【クララ】 影が薄そうな『謙造の書斎』
【クララ】 #13r10 コネでいきます
(N-O_dice) Clara_v_B:13r10=17(10(6,9,8,7,10,9,3,8,6,1,6,7,6)+7(7))= 17
【GM】 では、
【GM】 『謙造の書斎』
【GM】 石を引き渡すよう、交渉を行う。
【GM】 高い達成値が必要だが、リトライ可能。お金があれば、話が違うかも…。
【GM】 以上です。
【GM】  
【クララ】 情報収集にも使えますか・・ 強化ビジネススーツを調達します
【GM】 どうぞ。
【クララ】 #11r10+21 目標は19です〜
(N-O_dice) Clara_v_B:11r10+21=14(10(10,2,8,2,1,1,6,1,6,1,8)+4(4))+21= 35
【クララ】 成功 なんだか35好きですね・・ 以上です〜
【GM】 他に情報収集しないなら、何処に行くか申告するよろし。
【GM】 まず誰かが出て、後から登場する事も可能ですよ。基本的には。
【恭平】 では秋雄の離れに5人で押しかける。
【GM】 了解。では、
【GM】  

==============================
ミドル3
シーンプレイヤー:神無月 冴 他PC登場:可
==============================

【GM】  
【GM】 登場どうぞ。
【冴】 #1d10+59 あれ僕がSP(何
(N-O_dice) sae:1d10+59=4(4)+59= 63
【クララ】 #1d10+53 えい
(N-O_dice) Clara_v_B:1d10+53=5(5)+53= 58
【GM】  
【GM】 秋雄「ぶぎゃぁっ!?」
【GM】 悲鳴と共に、丸い物体が放物線を描く。
【彰也】#1d10+55
(N-O_dice) Ishizaki:1d10+55=8(8)+55= 63
【GM】 そのまま地面に突っ伏す秋雄と、拳を突き出したまま、硬直してしまっている黒尽くめ。
【GM】 ???「あ…。しまったな、キモイから思わず殴っちゃったよ」
【GM】 ???「まあ、反射的なものだから、死んじゃいないだろ。結果オーライってことで」
【GM】 そんな事を言いながら、秋雄が落とした石を拾う。
【冴】 「………………」
【GM】 という状況です。
【冴】 「あ、いや、えーっと。 ちょっと待ちなさい其処の黒尽くめの方!その石と人物を離しなさい!」
【彰也】「……ええい、どんな規模で襲撃してきたんだ。手が長くて広いにも程がある」《ワーディング》張って……いやいらんか。グレランぶっぱ。
【クララ】 「その反射にはコメントしないけれど・・・・そこまでよ」
【冴】 一瞬ぽかーんとしたけど慌ててキリッ。
【GM】 クララは《写真記憶》を宣言してたからわかるな。オープニングで、真冬の石を奪った奴と同一人物です。
【GM】 あと、冴先生は、知覚で振ってみるといいよ…。
【彰也】GMのうそつき!(何)
【冴】 ちか、く・・・(何
【冴】 #2r10
(N-O_dice) sae:2r10=9(9(9,1))= 9
【冴】 9とか言った。
【クララ】 額を抑えつつ 「それがあの時好き勝手してくれた相手なら尚更ね」 秋雄さんと黒い人の間に立ちます 守らないと
【GM】 なら、声に覚えがある。目の前の覆面の下の顔は、『マツトモ☆聖』先生っぽいよ(笑)
【彰也】「彼より石が先です!もう奴は目的を達成しています!」>クララ
【クララ】 ああ、対峙するならという感じなので 逃がす気はありませんよ!
【GM】 よりわかりやすく言うなら、アルカナの“恋人”。
【冴】 おk、ログが無い方の札セッションで出てきたアキバのカード系のあれですね(何
【GM】 冴先生が、萌先生に進化したアレです(マテ)
【冴】 そんなきおくはわすれたな(キリッ
【GM】 “恋人”「一足遅かったねぇ。こいつの石は頂いたよ」
【彰也】対峙はしないべ、雑念は捨てて捕縛に集中すべきそうするべき。
【彰也】逃げるなら追うぜ。
【クララ】 妨害する という意味だったのですけれど 「先生の知り合いだったんですか。 ともかく・・石は置いていってもらうわ」
【GM】 “恋人”「さっきは、作戦違反だって怒られたしね。まったく、面倒くさいったら」
【冴】 「さっき……と言うのは真冬さんを襲撃した時の話ですか。」 つーか本当に複数動いてるんですかよーやだーとか微妙に心の中で涙目……(何
【GM】 “恋人”「ははっ、面白い事言うね。“見逃す”は、こちらの科白だよ。尻尾巻いて帰るなら、追いかけたりしないさ」
【GM】 彼女の様子を見る限り、あまりやる気がなさそうなのが窺えます。
【彰也】「そら当然でしょうが、貴女の興味はその石だけでしょうに」
【GM】 “恋人”「私は今回、ただの助っ人だからね。別に石自体にゃ興味は無いよ」
【彰也】「じゃあ捨ててってください」
【冴】 「……ならば、何の目的があって“戦車”に協力を? 貴方方に上下関係と言うものはないようなものだとは記憶していますが……。」
【彰也】「……無理でしょう?理由はどうあれ石のもたらす何かに関心があってここにいるんでしょうから。そんな言葉遊びをしに来たんじゃない」
【GM】 “恋人”「確かに、うちの所は特殊な奴だけど、同じセルのエージェント同士が協力するのは、そこまで珍しくないでしょ。私は、“戦車”自体は、それ程嫌いじゃないしね」
【彰也】「我々としても、貴女よりもその石のほうが今のところ大事だ」えーと、これ以上身になる話はないだろうから、敵が逃げる前にFSなり戦闘なりの行動に移りたい。
【GM】 “恋人”「そうかい。なら、奪ってみなよ。できるものなら、さ」
【GM】 では、FS判定に移行します。
【GM】 ターン:3、難易度:6、上限値:50、成功値:18、技能:肉体
【GM】 或いは、“恋人”を戦闘不能にしても、成功になります。
【恭平】 #1d10+76
(N-O_dice) Kyo-hei:1d10+76=5(5)+76= 81
【景】 #1d10+78
(N-O_dice) Kei_:1d10+78=5(5)+78= 83
【GM】 では、セットアップ
【GM】 ハプニングチャート
【GM】 #1d100
(N-O_dice) GM_N-O:1d100=90(90)= 90
【GM】 シーン中、最大達成値+10
【彰也】現状じゃあまり役に立つとは思えないな
【クララ】 セットアップはなしでいきます
【GM】 “恋人”は、特に行動しません。
【冴】 無しで。
【恭平】 なしで。
【景】 なしです
【彰也】なし
【GM】 “恋人”は基本的に行動放棄なので、そちら順番にどうぞ。
【冴】 行動値順か、此方は9だな。
【冴】 ごめん7だよ(何
【クララ】 馬はいなさそうですし 48でしょうか
【恭平】 行動値3で行動。
【彰也】行動9
【クララ】 待機で ともう初めていいのですよね
【GM】 どうぞ。
*Clara_v_B topic : クララ(48)→物部(11)→石崎(9)→神無月(7)→神原(3)
【クララ】 と、いうことで景さんどうぞー
【景】 #9r7 《コンセントレイト/無形の影》侵食率89%
(N-O_dice) Kei_:9r7=25(10(3,2,6,1,8,1,9,7,9)+10(2,9,5,10)+5(1,5))= 25
【景】 達成値25
【GM】 進行度3か。では、イベント。
【GM】 そちらのやる気を感じたのか、“恋人”の態度が変わる。難易度+3。
【彰也】うち待機。
【冴】 ならば此方か。普通に振ってみます。
【冴】 #8r10
(N-O_dice) sae:8r10=19(10(9,7,8,9,10,6,4,2)+9(9))= 19
【冴】 いっそ惜しいが文句は言えないな、進行+2の計5で。
【GM】 進行度5に。
【冴】 「……知らない仲では無いですし、手荒な事はしたくは無いのですけども……。」 と言いつつ近寄って行くよ。
【恭平】 では次は自分。
【恭平】 #6r10+0
(N-O_dice) Kyo-hei:6r10+0=6(6(5,4,2,6,2,4))+0= 6
【恭平】 どうしようもないな。6で失敗。
【GM】 潔いくらいどうしようもないな、実際(笑)
【恭平】 まぁ行動終了だよ!
【恭平】 この場に駆けつけて終了。
【彰也】ちょ……ええと、こっちの番?
【恭平】 「待たせたな!」むしろ遅いよ。
【GM】 待機したキャラは、行動値が遅い順ですからね。
【彰也】てか、ダイスいっこ足りなくない?<きょーへーくん
【恭平】 ああ。
【恭平】 すくないな。
【恭平】 81%だから1個足りない。
【彰也】一個ふりたせ。
【恭平】 追加振りは可能かな。GM。
【GM】 構いませんよ。
【恭平】 #1r10
(N-O_dice) Kyo-hei:1r10=5(5(5))= 5
【恭平】 では次で。
【彰也】んじゃこっち。支援もないし、こうどうするぞ。
【彰也】#2r10 普通に肉体ごー。
(N-O_dice) Ishizaki:2r10=8(8(3,8))= 8
【彰也】お、1点。
【冴】 いや、足りない…。
【彰也】ああ、そだっけ。
【GM】 イベントで難易度+3されてるから、失敗ですよ。
【彰也】振り足します(何)
【彰也】#1r10
(N-O_dice) Ishizaki:1r10=7(7(7))= 7
【クララ】 では最後にわたしですね 《導きの華》 58+2% 冴先生に達成値+10を
【クララ】 近づくのを援護します
【冴】 有難く。
【GM】 第2ラウンド
【GM】 セットアップ
【GM】 ハプニングチャート
【GM】 #1d100
(N-O_dice) GM_N-O:1d100=59(59)= 59
【GM】 #1d10
(N-O_dice) GM_N-O:1d10=2(2)= 2
【GM】 難易度が上昇。+2で11に。
【クララ】 セットアップはありませんー
【冴】 無しでー。
【彰也】なし。
【恭平】 なし。
【クララ】 そして待機します
【景】 セットアップなしで俺も待機
【彰也】待機
【冴】 ならば此方。支援込みで。
【冴】 #8r10+10
(N-O_dice) sae:8r10+10=19(10(1,8,6,7,5,2,10,6)+9(9))+10= 29
【冴】 だからさっきから何でそう言う惜しい出目しかでないだよ!(何
【冴】 ともあれ+2の7かな……。
【クララ】 +3じゃないでしょうか!
【冴】 っとそうか、8か。
【GM】 進行度8に。進行度6でイベントが入ります。
【GM】 交渉で優位に立つことは、精神の勝負だ。以降、技能が意志に変更されます。
【GM】 難易度は11のままですね。
【GM】 支援判定するなら、肉体で10ね(笑)
【恭平】 では自分が行くぜ。
【クララ】 秋雄さんを忘れて交渉に全力になってそうです
【冴】 多分GMの扱いからしてもあの人背景だから良いんじゃね(何
【恭平】 #4r10+0+1 意志
(N-O_dice) Kyo-hei:4r10+0+1=6(6(4,2,6,4))+0+1= 7
【恭平】 足りないな。
【GM】 恭平は、そろそろ6面体ダイスではなく10面体ダイスを準備すべき、そうすべき(マテ)
【恭平】 そう思う…(何
【冴】 噴いたわ(何
【恭平】 とりあえず行動終了で(何
【彰也】厳しいってレベルじゃないな……クララに全体支援を頼むことになるかも……とりあえず、判定するぞ。
【クララ】 ウィル「これは根性の勝負だ。長期戦になりそうだな。」 扇風機の前に陣取りつつ観戦
【彰也】#8r10+11
(N-O_dice) Ishizaki:8r10+11=14(10(3,1,5,6,2,4,9,10)+4(4))+11= 25
【彰也】+3だ。
【GM】 進行度11に。
【景】 次は俺か
【景】 #9r10+3 意志
(N-O_dice) Kei_:9r10+3=15(10(3,10,5,6,1,9,8,1,1)+5(5))+3= 18
【景】 達成値18
【GM】 進行度13に。12でイベント。
【GM】 あとは、交渉あるのみ。技能を交渉に変更。
【GM】 支援判定するなら、肉体ね(笑)ネゴシエイトisパワーの精神で(マテ)
【クララ】 では、動きます〜
【クララ】 強化ビジネススーツで普通に
【クララ】 #12r10+2 「ここが押し時ね」 ウィル「あれだあれ、道理ってやつだな!」
(N-O_dice) Clara_v_B:12r10+2=18(10(1,3,10,8,2,4,1,9,1,3,4,4)+8(8))+2= 20
【GM】 進行度16に。14でイベント。
【GM】 “恋人”は、だんだん面倒くさくなってきたようだ。難易度−4(マテ)
【クララ】 わーいw
【冴】 恋人さんは本当にもう・・・(何
【クララ】 中の人も分からないような高度な議論を交わしてますよ!
【クララ】 と、いうことで行動終了
【GM】 第3ラウンド
【GM】 セットアップ
【クララ】 セットアップはなしですー
【GM】 ハプニングチャート
【GM】 #1d100
(N-O_dice) GM_N-O:1d100=46(46)= 46
【GM】 特殊性は無い。“恋人”のやる気も、戻らなかったよーだ(マテ)
【景】 セットアップなしで
【クララ】 わーいw
【冴】 ハハハ(何
【冴】 ともあれ無しで。
【彰也】なし。
【クララ】 ウィル「あれは面倒になった顔だな。おいそこの、そろそろ起き上がったらどうなんだ?」 つんつん 
【クララ】 では、こちらの行動いきますー
【クララ】 さっきと同じくエフェクトなしで
【クララ】 #12r10+2
(N-O_dice) Clara_v_B:12r10+2=14(10(7,3,9,7,10,8,2,8,3,8,1,3)+4(4))+2= 16
【GM】 進行度18に。FS判定達成。終了。
【GM】 “恋人”「ああ、もう、何言ってるかよくわからん。面倒だから、もうやる」ポイッ(マテ)
【クララ】 「と、いう事がこの故事から学び取れる事で・・・ あら?」
【冴】 「Σあ、ちょ、扱いは慎重にして下さいよ!?」
【冴】 慌ててキャッチするよ・・・(何
【彰也】「黒巣市におけるFHの主要セルェ……」(何)
【クララ】 ウィル「おおっとぅ!?」 「動機はともかく・・賢明な判断ね。」
【GM】 “恋人”「どうせ、私はついでって感じだったしね。先に引き渡されて立って事にしときゃ、なんとかなるでしょ」
【冴】 「まぁ、彼らにも様々な人がいますから……。」 ともあれ1つ何とかゲットーしつつ軽く息吐き。
【恭平】 「俺は何をしに来たんだっけ…な…」何か崩れ落ちつつ…(何)
【冴】 肩ぽむ・・・(何
【景】 「恭平、君にも光が当たるときが来るさ」
【クララ】 「分かったわ。そういうことにしておきましょう」  ウィル「お前はがんばったとおもうぞ。ダイスの面数が悪かったんだ」 肩ぽむその2
【冴】 「……ところで、知り合いの情けとして教えて頂けると非常に有難いのですが……貴女と“戦車”の他に、まだ札の方はお見えになられてるので……?」
【冴】 恐る恐る腰を低くして尋ねてみる。
【GM】 “恋人”「さぁ? でも、あまり増え過ぎても、自分の手柄が無くなるって考えるんじゃないかね」
【GM】 “恋人”「まあ、私が言える事は一つだけだよ。病院連れてってやんな」(マテ)
【冴】 「そう、ですか……。」 これ以上増えない事を本気で願いつつ。
【彰也】「……で、ここでの仕事の失敗を認めたのはいいとして、まだ茶番を続ける気で?」
【GM】 “恋人”「それは“戦車”に言ってやんなよ。私に言われても、知った事じゃないさ」
【冴】 「とは言いましても、僕たちは“戦車”がどの様な方か知りませんで……。」
【GM】 “戦車”「自分で考えなよ。そこまで教える義理は無いさ」
【クララ】 「まぁ、そうね。」
【冴】 「流石に其処までは甘くはありませんか。」 ですよねー、とは苦笑して。
【彰也】「いや貴女の話です」<茶番を〜
【彰也】あれよ、恋人さんはこれ以上この話に噛む気はあるのかー、と。
【GM】 “恋人”「ただの助っ人だからね。頼まれたら、手を貸す事もあるさ。内容にもよるけど」
【彰也】「気まぐれさんめ。あーあー、もういいです」
【GM】 “恋人”「そこの丸い物体を、『色仕掛けで籠絡しろ』とか言われたら、そりゃ断るさ」(マテ)
【彰也】「血も涙もありませんねそれ。まぁもうお行きなさい、どうせこちらにも追うほどの余裕はない」
【冴】 「……ともあれ、彼を運びましょう。 此処で問答していても始まりませんし。」
【彰也】「……ええ」
【クララ】 ウィル「うむ、さっきから突付いているが反応がない・・」 
【冴】 重いからちょっと皆で協力して運ぼうぜ(`・ω・´ と言いつつシーンから出て行きました(何
【恭平】 「……はぁ」
【恭平】 溜息ついて。ひとまず一つ手に入れた事を喜ぶべきか。
【クララ】
【クララ】 調達を!
【GM】 どうぞ。
【恭平】 残り3点ばかり削れてるな…
【クララ】 医療トランク 目標20を
【景】 応急手当キット探し出します。使うのは丸いのじゃなくて俺ですが
【クララ】 きっと秋雄さんにも使うとかうかわないとか
【クララ】 #12r10+21
(N-O_dice) Clara_v_B:12r10+21=19(10(6,7,4,10,1,2,1,4,9,6,9,3)+9(9))+21= 40
【冴】 あー。 それならまた応急手当キットを調達しておこう。
【冴】 #6r10+5
(N-O_dice) sae:6r10+5=8(8(2,6,8,3,1,6))+5= 13
【クララ】 成功 使うかたどうぞ
【景】 #3r10+2 応急手当キット目標値8
(N-O_dice) Kei_:3r10+2=9(9(4,8,9))+2= 11
【冴】 1つゲット。
【恭平】 じゃあ厄払いで応急手当キット8を調達しようと試みる。
【恭平】 #2r10+0
(N-O_dice) Kyo-hei:2r10+0=8(8(6,8))+0= 8
【景】 手に入れたので使います。
【景】 #2d10+4
(N-O_dice) Kei_:2d10+4=11(8,3)+4= 15
【景】 HP15
【恭平】 ウェーイ。見つかったので使用。
【恭平】 #2d10+54
(N-O_dice) Kyo-hei:2d10+54=9(3,6)+54= 63
【恭平】 完全に回復。
【恭平】 冴先生はもっておきなさいよ!
【冴】 持ちましたよ!(><。
【GM】 もう1ターンくらいはできるかな?
【恭平】 自分は大丈夫ですが。
【冴】 此方も問題無く。
【クララ】 わたしはいけますよ〜
【景】 大丈夫です
【GM】 では、3ターン目。
【GM】 情報集判定どうぞ。無いなら、何処に行くかの宣言をお願いします。
【彰也】ターンは無理でもシーンはいけるかな。
【冴】 "1d10+63  情報収集行います。
【冴】 #1d10+63
(N-O_dice) sae:1d10+63=2(2)+63= 65
【冴】 (なにごともなかったかのようにスルー
【冴】 #9r10 当主の部屋について。
(N-O_dice) sae:9r10=14(10(5,2,1,5,9,8,6,5,10)+4(4))= 14
【GM】 では、
【GM】 『当主の部屋』
【GM】 石の移動は起こらない。
【GM】 ただ、高屋敷家の人間模様が、いろいろ観察できただろう。
【GM】 以上です。
【GM】  
【冴】 調達なぁ、駄目元でUGNボディアーマーにチャレンジしてみるか……。
【冴】 #9r10+5 貴人礼賛使用。
(N-O_dice) sae:9r10+5=9(9(5,9,6,9,2,7,5,2,3))+5= 14
【冴】 あれゲットできた(何
【クララ】 では、宣言を わたしは書斎へ行きます
【GM】 冴先生の、残り香…!(マテ)
【冴】 (*ノノ
【冴】 ごめんね、名前だけ見れば女なのに野郎でごめんね……!(何
【GM】 では、
【GM】  
【GM】  
【GM】  
==============================
ミドル4
シーンプレイヤー:クララ・フォン・ブランデンブルク 他PC登場:可
==============================

【GM】
【GM】  
【GM】 登場どうぞ。
【クララ】 #1d10+60 えい
(N-O_dice) Clara_v_B:1d10+60=2(2)+60= 62
【GM】  
【GM】 書斎では、謙造がしきりに事務仕事を続けていた。
【GM】 ただ、よく観察すると、しきりに周りを気にしたりと、全く集中できていない様子が窺える。
【クララ】 ノックをして・・・ もう中でしょうか
【GM】 謙造「だ、誰だね!?」
【GM】 ノックの音に明らかに驚いた様子で、裏返った声で返事をする。
【クララ】 「クララ・フォン・ブランデンブルクです。 先ほど物部さんから委託されて護衛に名を連ねる事になりました。」
【GM】 謙造「ん…? 確か、真冬を助けた者達の片割れか。入りたまえ」
【クララ】 お辞儀をして礼儀正しく入室します 「どうもありがとうございます。」にこっと 
【GM】 謙造「まったく、真冬もどうせなら死んでしまえば話が早かった物を…。医療費だってばかにならないと言うのに…」ブツブツ
【クララ】 「それが、自分の身に降りかかろうとしていると分かっていてその言葉を?」少しむっとしつつも外には出さず
【GM】 謙造「あいつはまだ子供だから、ベッドだって子供用をわざわざ準備しなければならん。布団も、柔らかい方がいいだろう…。人見知りもするから、看護師も気を使わねばならんし………確か、桃の缶詰が好きだったな。…春海に持って行かせればいいか…」ブツブツ
【GM】 謙造「む…? なにか用があるのではないのかね? 私は忙しいんだ、さっさとしたまえ!」
【クララ】 「・・・失礼。読み違えたみたいね。非礼は申し訳ありません」 「と、いうわけで現状の説明と・・貴方にとっても悪くないはずの話を持って来たのですけれど。興味はおありかしら?」 
【クララ】 「貴方達が狙われる理由である。"石”をわたし達に委ねてくれれば問題は一気に減ると思うのだけれど」
【GM】 謙造「話は手短に行いたまえ。先ほども言ったが、私は忙しい」
【GM】 謙造「バカな事を言うな! 私がこの家にいられるのは、石があってこそだ。それを手放せと言うのか!」
【クララ】 ためいきをつきつつ 「今、依頼の優先度は石の確保>>>>各人の護衛。 壁すら意味を成さない相手に閉じこもって生き残る自信はあって?」
【クララ】 「先ほども、秋雄のところに襲撃があったばかり。幸い間に合ったから彼も命は無事だけれど」
【GM】 謙造「いや、ほら、そこはあれだ。相手が一流の殺し屋だとて、そこは人間のする事。魚心あれば水心と言うではないか」
【GM】 謙造「秋雄もだと!? まったく、あいつは問題ばかり起こして…素行の悪さを庇うのに、どれだけ各方面に手を回せばいいと思っているんだ…」
【クララ】 「残念だけれど・・・人をやめた者多数が狙っているわ。通常の理屈は通用しない。」
【GM】 謙造「いっその事、息が掛った病院へ流すか…美人の看護師を一人二人あてがった方が、むしろ話は早いかもしれないな…」ブツブツ
【GM】 謙造「ふん。そのようなファンタジーに浸かってどうする。脅しもならんぞ」
【クララ】 「まぁ、それだけではナンセンスよね。 もちろん、ただでという積もりはないのだけれど・・・」
【GM】 交渉の目標値が知りたいのかい? 60だよ(マテ)
【クララ】 本当にデスか・・?w
【冴】 60(何
【彰也】口プロレスで難易度を落とせという話か(何)
【GM】 謙造の眼の色が変わった。謙造は、そちらの身なりをチェックしている。
【クララ】 華美ではないものの、最高級品です きっと 多分
【GM】 謙造「ふむ。いや、しかしあれだ、世間の目もあるし、いきなり追い出すと言う事もないだろう。それに、ばれなければ、どうという事でも無いしな、うん」コロッ
【クララ】 常備20のブレスレットとかありますし わーい
【GM】 謙造「それで、なんだったかな。うん、私としても、そう口ばったい事は言いたくないのだが、そこは魚心あれば〜と言うものだしな」
【クララ】 「(・・・ちょっと変わり身の早さに内心おどろきつつ) 分かっていただけて嬉しいわ。」
【クララ】 「相応の代価の代わりに、石を預けてもらいたい・・というところかしら。手付けだけでももう少しで届くはずだけれど」
【GM】 謙造「いやいや、話を進めると言うのであれば、またそれは違うものだ。そう、私達の間には、確たる信頼関係がある訳ではない。そうは思わないかね?」ソワソワ
【クララ】 えっと、《プロファイリング》で何を望んでいるのか察っしたりして難易度を下げたりはできないでしょうか
【GM】 《プロファイリング》を使うなら、知識:ビジネスで振ってみてください。
【クララ】 はーい!
【クララ】 #12r10 えい
(N-O_dice) Clara_v_B:12r10=19(10(6,10,10,6,6,4,4,3,4,9,5,2)+9(6,9))= 19
【GM】 まず、テーブルの上に、金目の物を置くといいよ(笑)
【クララ】 な、なるほど・・w
【クララ】 手ごろな指輪を持ってたとい事で調達判定してもいいでしょうか・・(
【クララ】 指輪よりも時計のほうがいいのかな・・ 金のインゴットとか持ってたら怪しいですし
【景】 時計だな。手巻き機械式一点物の時計は額が半端ないし
【クララ】 アドヴァイスありりです! それをテーブルの上におきたいのですけれど 調達とか財産P消費は必要ですか
【GM】 いや、テーブルの上に時計を置いたのを見て、謙造はノータイムで契約書をテーブルの上に置いた!
【GM】 ハヌマーンより速い、だと…?(マテ)
【GM】 では、交渉判定をどうぞ。目標値は、60です。
【クララ】 「(今の動き・・・見切れなかった?)」
【GM】 ただし、財産ポイントを1点消費するごとに、達成値+5出来ます(マテ)
【クララ】 すごーいw
【クララ】 それは判定前にですか?
【GM】 ルール通り、出目を見てから使えますよ。
【クララ】 はーい! ではまず振りますね
【クララ】 #12r10 まずは普通に
(N-O_dice) Clara_v_B:12r10=18(10(6,6,5,1,4,8,7,10,7,6,6,10)+8(2,8))= 18
【クララ】 42点足りないので 財産Pを9点使用して18+45に
【クララ】 達成値は63に!
【GM】 謙造「いや、まあ、うん。君の気持はよくわかった。そこまで言われたら、私も態度を柔らかくせざるを得ないだろう」イソイソ
【GM】 謙造「私も、大人だからな、そういうことであれば、快く譲ろうじゃないか」
【クララ】 「ありがとうございます。 分かっていただけてわたしも嬉しいわ。物分りの良い方で本当に良かったわね」 にこにこ
【GM】 そして、光の速さで契約書を作り上げる!(マテ)
【クララ】 エンハイ持ち・・っ
【GM】 いや、エンジェルハィロゥより速い、だと…?(マテ)
【クララ】 では、契約を結んで辞します と、いうことで調達を
【GM】 どうぞ。あと、石は小箱に入れて、ラッピング付きで渡してもらえるよ(笑)
【クララ】 #12r10+21 世界制服 目標は35 サービスも行き届いてるーw
(N-O_dice) Clara_v_B:12r10+21=8(8(6,4,8,2,5,5,5,1,1,4,2,8))+21= 29
【クララ】 がーん・・・ 6点使います これで残り財産Pは6P
【クララ】 以上です! 
【GM】 それでは、シーンを切ります。


【GM】 ん、皆準備好さそうかな。
【彰也】おうけい
【景】 OKです
【GM】 では、再開します。
【恭平】 おーけ。
【冴】 宜しくお願い致します。
【GM】 とりあえず、改めて次の行先の宣言をお願いします。
【クララ】 よろしくお願いいたします!
【恭平】 空き地、で。
【GM】 では、
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ミドル5
シーンプレイヤー:神原 恭平 他PC登場:可
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【GM】  
【GM】 登場どうぞ。
【彰也】#1d10+63 登場であります。
(N-O_dice) Ishizaki:1d10+63=4(4)+63= 67
【恭平】 #1d10+81
(N-O_dice) Kyo-hei:1d10+81=1(1)+81= 82
【景】 #1d10+89 そろそろ侵食率が危ないであります
(N-O_dice) Kei_:1d10+89=2(2)+89= 91
【GM】  
【GM】 空き地に行くと、明らかに怪しい黒尽くめが二人、何処か悲壮感を漂わせながら草むらをガサゴソ探してました。
【GM】 その背中からは、『こんなところ見つかるわけねーよ』という無言の訴えが見られます(笑)
【景】 「(人の敷地でなにやってんだろう、あいつら)」ごにょごにょ
【恭平】 「(とはいえ。俺らも大概に怪しいんだがな…)」
【彰也】「(探し物以外の何にも見えませんね。コンタクトでも落としたのでしょう)」ごにょごにょ
【GM】 どうやら、この辺りに【愚者の黄金】があるとみて、探している模様です。
【景】 「(少なくとも俺たちは家主に許可もらってんぞ?)」ごにょごにょ
【クララ】 #1d10+61+62 えい《ハンドリング》
(N-O_dice) Clara_v_B:1d10+61+62=1(1)+61+62= 124
【クララ】
【恭平】 「(殲滅許可おけー?なら殴るしかないんだが。見守る?)」ごそり。
【クララ】 えっと 64・・です;
【クララ】 ウィル「うむ、見るからに怪しい奴だな!」
【彰也】「(明らかに不法侵入ですね。ダイナミックなコンタクトレンズ捜索なことで)」
【彰也】「あ」(何)
【クララ】 鉄兜にカイゼル髭なペンギンが腕組み
【景】 「(そんなの疲れながら見つけた所を襲えば・・・)」
【恭平】 「(おい。あのペンギンを黙らせろ!むしろ煮て焼いて食え!)」(何
【GM】 #9r10+4
(N-O_dice) GM_N-O:9r10+4=9(9(8,7,7,9,9,3,1,8,7))+4= 13
【GM】 #9r10+4
(N-O_dice) GM_N-O:9r10+4=9(9(4,9,1,3,2,8,7,2,7))+4= 13
【GM】 特に隠れる宣言はしてなかったようなので、そちらの姿に気付きます。
【クララ】 ぁ、その前に調達だけしてたことにできませんか
【GM】 黒尽くめ「チッ、敵か!」
【GM】 それは構いません。
【GM】 で、すかさず【悪意の感染】宣言。
【彰也】あー、やっぱり使うのか
【GM】 以降、このシーンに登場することはできません。
【彰也】みんなでてるよね?
【恭平】 出てるんじゃないかな。
【冴】 ご、御免。僕出て無かった・・・(何
【恭平】 ……(何)
【彰也】・x・)
【彰也】=x=)
【クララ】 目標36 大型擲弾砲 どこからか引っ張ってきてEEFでかくしてました きっと
【クララ】 #15r10+21 コネ使用
(N-O_dice) Clara_v_B:15r10+21=12(10(2,2,2,4,4,7,10,9,9,2,5,6,1,7,3)+2(2))+21= 33
【GM】 黒尽くめ「とりあえず、今は石の確保が優先だ! 急げ!」
【クララ】 財産P3点使用 まんがいちの攻撃に備えます
【景】 「この我々の隠形に気づくとは、家主に断りも無く、貴様、名のある不法侵入者だな!名を名乗れ!」
【GM】 ガサゴソ、ガサゴソ。
【GM】 まあ、シーンにいるPCは、知覚で振ってみてください。
【クララ】 ウィル「おのれ、我輩を無視するか! 皆のもの。出会え、出会え! (うぃる、わたしが話せないじゃない)」 
【GM】 #9r10+4
(N-O_dice) GM_N-O:9r10+4=33(10(4,5,10,5,4,7,10,6,9)+10(10,8)+10(10)+3(3))+4= 37
【クララ】 知覚 ですね
【GM】 #9r10+4
(N-O_dice) GM_N-O:9r10+4=13(10(6,6,10,6,7,4,8,7,1)+3(3))+4= 17
【クララ】 えええ
【恭平】 #2r10+1
(N-O_dice) Kyo-hei:2r10+1=7(7(5,7))+1= 8
【彰也】#2r10
(N-O_dice) Ishizaki:2r10=4(4(2,4))= 4
【GM】 ああ、片方が見つけた。38以上出さないと、こっちが最初に手にするわ。
【クララ】 GMさま、それに《支配の領域》は?
【GM】 構いませんよ。でも、それでも22じゃないかな。
【彰也】微妙だねぇ……
【クララ】 #12r10+4 それは・・頑張ってこえるしか
(N-O_dice) Clara_v_B:12r10+4=17(10(10,2,6,4,6,2,10,8,10,7,7,10)+7(7,6,2,7))+4= 21
【クララ】 な・・
【GM】 なので、23上回らないと、やっぱりこちらが先に手にしますよ。
【クララ】 《支配の領域》と《妖精の手》・・でしょうか
【GM】 いや、自分が振る前に宣言しないと駄目だって。そこまでディレイかからんよ。
【クララ】 はぅ
【クララ】 同時行動だと思ってました・・ どうしましょう
【彰也】とっとと殲滅するしかないか……
【景】 じゃあ俺が頑張ってみよう
【GM】 あと念のために言っておくけど、
【クララ】 なんでひらめきしなかったんだろう。。
【GM】 勝っても負けても戦闘自体は入るからね。
【景】 取り返すか護りきるかの違いか
【景】 クライマックスは任せたぜ!(きりっ
【景】 #9r7+1 《コンセントレイト/無形の影》
(N-O_dice) Kei_:9r7+1=24(10(4,9,8,10,6,10,7,1,7)+10(9,4,9,3,5,3)+4(2,4))+1= 25
【彰也】まーいくか。
【クララ】 今度こそ手かしら
【クララ】 《妖精の手》 64+4%
【景】 手がきたら31になって7以上で勝てる。……うーん、分が悪いような
【景】 でも振ってみる
【景】 #1r7+31
(N-O_dice) Kei_:1r7+31=26(10(9)+10(9)+6(6))+31= 57
【彰也】わっほぅ
【景】 勝っちまったな
【GM】 では、景が石を見つけました。今、石は景が持っています。
【景】 侵食率97%
【彰也】キミはさっさと逃げるといい(何)
【GM】 黒尽くめ「クソッ!! 何時間も探し続けた俺達の立場が無いじゃねぇか! 許せん!!」
【景】 よし、俺はシーンから退場するよ!(何
【恭平】 「怒髪天を衝く状態だな…」(何
【GM】 言いつつ、今更のように《ワーディング》を展開します。
【景】 「探してない所を探せば必然的に見つかる。そういうものだよワトソン君」
【GM】 ここから、戦闘フェイズで解決します。
【彰也】「まぁ、不法侵入罪でしょっ引きましょうか」(何)
【景】 きりっと言ったあとひゃほ〜いと逃げ出すよ
【彰也】まぁ、戦闘か。
【恭平】 「むしろ俺逃げたらいいんじゃねぇのか。残ってる必要ないじゃねぇか」(何
【GM】 では、戦闘の説明。
【GM】 まず、エンゲージ状況。【黒尽くめ】←3m→【PC】
【GM】 勝利条件は敵の全滅or石を持ったPCの脱出。
【GM】 敗北条件はPCの全滅or石を持ったNPCの脱出。
【GM】 現在のエンゲージより、50m後方まで下がったら、そのキャラは戦闘離脱した事になります。
【GM】 また、石は同エンゲージのキャラにマイナーアクションで渡せるものとします。
【GM】 或いは、『距離+5』の射撃判定に成功した場合、離れた相手にも渡せるものとします。
【GM】 以上、何か質問はありますか?
【景】 離脱とエンゲージは同時に出来るのか?
【GM】 この戦闘に関してはありとしましょう。ややこしいから。
【景】 あと石を奪われたとして飛行エフェクトで敵のエンゲージを越える事は可能?
【GM】 広さのある空き地なので、可能とします。
【彰也】まぁ、質問はなし。
【GM】 おっと、その辺りを説明してなかったな。石を持ったキャラがHP0になった場合、そのエンゲージに石が落ちます。落ちた石はマイナーアクションで拾う事が出来ます。
【景】 リザレクトは?
【GM】 《リザレクト》はHP0になった時に使うエフェクトですよ。
【クララ】 ですよねー
【彰也】落ちると。
【クララ】 ともかく、行動値ですよね
【GM】 質問が無いのでしたら。ちなみに、こちらの行動値は12です。
【彰也】微妙にいやらしいな。
*Clara_v_B topic : ウィル(クララ46)→黒服(12)→物部(11)→石崎(9)→神原(3)
*Clara_v_B topic : ウィル(クララ47)→黒服(12)→物部(11)→石崎(9)→神原(3)
【GM】 では、特に無いようなので、戦闘開始。
【彰也】まぁいこうぜー。こっちのセットアップはなしやー。
【GM】 第1ラウンド
【GM】 セットアップ
【GM】 こちら、暫定Aが【屍鬼の呪い】宣言。対象はPC全員。
【GM】 #9r10+5
(N-O_dice) GM_N-O:9r10+5=28(10(6,2,10,4,1,8,8,6,4)+10(10)+8(8))+5= 33
【彰也】GM回りすぎだろ……
【GM】 …うん。《勝利の女神》使うのやめ(マテ)
【GM】 意志で対抗。負けたら【重圧】が入ります。
【GM】 暫定Bは特に無し。
【クララ】 #12r10+11+3 と、いってもやるしかないですよねー
(N-O_dice) Clara_v_B:12r10+11+3=37(10(9,7,9,10,6,4,6,10,6,8,2,10)+10(10,7,7)+10(10)+7(7))+11+3= 51
【クララ】 えーっと・・
【彰也】まぁ、振ってみるか。
【彰也】#9r10+11 おかしいな、本来かなり有利なはずだが
【彰也】むん?
(N-O_dice) Ishizaki:9r10+11=9(9(4,2,9,1,5,6,2,1,1))+11= 20
【景】 #9r10+3 意志判定
(N-O_dice) Kei_:9r10+3=11(10(10,7,6,1,2,8,5,4,9)+1(1))+3= 14
【恭平】 #5r10+1
(N-O_dice) Kyo-hei:5r10+1=9(9(9,3,6,2,3))+1= 10
【景】 無理だな。オートアクションエフェクトが使えなくなった
【クララ】 《ファンアウト》 68+4% 戦闘移動をプレゼント!
【景】 14m敵のほうを向きながらムーンウォークします
【GM】 《ミスリード》宣言。
【彰也】わけがわからねぇ。
【景】 なんだと
【クララ】 「運が良かったな! 今我輩達はおぬしら・・・ なんと」
【クララ】 あー・・w
【彰也】「……正直言って、訳が判らない」
【恭平】 「オーヴァードの対策を用意している仕事人なんだろ」
【クララ】 ウィル「小癪な真似をしおる(さすが札の配下といったところかしら)」
(sadatuka) 「真冬ちゃん誘拐の件もそうですけど、こいつらチームでの妨害に特化した非戦闘スタイルの工作員でせう。使い潰せる人材でもないでしょうに、気前がよすぎやしませんかね」
【景】 「それだけの価値があるってことなんだろ」
【恭平】 「目的を達成する為に使い潰す事も厭わない、というならあり得る話なのかもな」
【クララ】 ウィル「無駄遣いに終わらせてやろうではないか」
【彰也】「……賢者の石に化ける愚者の黄金、ねぇ……」
【景】 こっちもセットアップなし
【恭平】 なし。
【GM】 では、47のクララどうぞ。
【クララ】 待機です〜
【GM】 では、こちらの手番か。
【GM】 #2d4
(N-O_dice) GM_N-O:2d4=8(4,4)= 8
【GM】 クララとクララ(笑)
【彰也】はて、何の順番だろう
【クララ】 どうぶつぎゃくたーい;
【冴】 対象決定かと。
【GM】 待機したのを怪しいと思ったんだろう(笑)
【彰也】いや、PC4ならあたいかと思った(何)
【景】 俺が狙われなければどうでも良い(何
【GM】 マイナー無し、メジャー《コンセントレイト:ノイマン》《コンバットシステム》対象:クララ×2
【GM】 #13r7+3
(N-O_dice) GM_N-O:13r7+3=21(10(6,5,1,1,9,6,4,7,3,10,3,7,1)+10(5,5,10,3)+1(1))+3= 24
【GM】 #13r7+3
(N-O_dice) GM_N-O:13r7+3=14(10(8,2,1,1,1,3,7,6,4,2,7,10,4)+4(2,4,4,3))+3= 17
【GM】 24と17の射撃攻撃。
【クララ】 うーん・・・ 回避、しちゃいますか
【クララ】 いいや、24だけ回避 17はガード
【クララ】 《幸運の加護》 のみで
【彰也】え、逆じゃなくて?
【GM】 どうぞ。
【クララ】 72+2%
【クララ】 #12r10+20
(N-O_dice) Clara_v_B:12r10+20=9(9(1,3,1,3,3,2,1,7,7,3,3,9))+20= 29
【クララ】 24は回避 17のダメージをお願いします
【GM】 #2d10+9
(N-O_dice) GM_N-O:2d10+9=11(2,9)+9= 20
【GM】 20点、防御装甲有効。
【クララ】 装甲8+ガード4 8点いただきます
【GM】 では、11の景どうぞ。
【景】 待機します
【クララ】 ウィル「そんな豆鉄砲で我輩は倒せんぞ!フハハハハ」 大砲によりかかりつつ でも騎乗してないので使えないという
【GM】 では、9石崎先生どうぞ。
【景】 「元気すぎるな。それだけ元気なら余裕だよな」
【彰也】ん。待機。
【GM】 では、3の恭平どうぞ。
【恭平】 待機します。
【GM】 では、待機した恭平どうぞ(笑)
【恭平】 単なる行間稼ぎだな(何)
【彰也】待機します(何)
【彰也】次は景くんだはりーはりー(何)
【恭平】 へぇへぇ。
【恭平】 まぁマイナーメジャー使って20m移動して終り。
【GM】 逃げやがった(笑)では、石崎先生の番。
【景】 自分の手番でマイナーアクションでペンギンに石を括りつけ、メジャーアクションでロケットを装着させて……行動終了
【彰也】待機w
【GM】 放棄ね。まあ、時間もったいないから、順番前後したけどクララどうぞ。
【クララ】 はいはーい!
【クララ】 ウィル「フハハハハ、若造ども、ついに我輩に行動を回してしまったようだな」
【クララ】 マイナーで戦闘移動 53mダッシュ!
【GM】 黒尽くめ「しまった、あっちだったか!」「いや、あっち狙ったぞ、俺達! 間違っちゃいなかったんだ!」(笑)
【GM】 とか言う科白を尻目に、石を持ったPCが離脱したので、戦闘終了です。
【クララ】 「本来なら教育してやるところであるが、我輩は忙しい 運が良かったな若造。 フハハハハハハハ!」 ぴゅーん
【彰也】「相変わらず酷いですねあのペンギンは。うん、正直燃やしたい」(何)
【恭平】 「やればいいじゃないですか」(何)
【クララ】 離れてから医療トランクを
【クララ】 #2d10
(N-O_dice) Clara_v_B:2d10=9(6,3)= 9
【クララ】 なんとか全快
【景】 「独善的な為政者いつの世も焚き付けの刑だぜ?」
【彰也】「御無体な。あの支援の化物を敵に回したくはない」(何)
【恭平】 「どうでもいいが絵的にひどいと思わないか」(何
【恭平】 とりあえずシーンプレイヤーとして何ら存在価値を見いだせぬまま退場してシーンを終了したいと思います!
【GM】 ちなみに、黒尽くめはペンギン追って勝ち目のない徒競走に移ったので、もういません(笑)
【恭平】 「空が青いなぁ…」(何)
【クララ】 ああ、こけおどしの大型擲弾砲おいてきちゃったのでお願いします(
【景】 「あのペンギン、この鉄の塊を置いていったが、まさか持って帰れと?」
【恭平】 「もうペンギンに悪意しか見えない」(何)
【彰也】「どうするんですかこれ」(何)
【景】 「頼むわ。俺は知らん。重いのはノーセンキューだ。体力ないし」
【彰也】「僕もですがな」
【景】 「じゃあ、決定だな。後は頼んだぞ、恭☆平♪」
【景】 シーンから退場します
【恭平】 「☆つきはダメだろ」(何)
【彰也】「いやまぁ、持ち運べないのはどうしようもない。放置でおkでせう」(何)
【恭平】 しょうがないから引きづって持って帰るよ!
【恭平】 曲りなりともキュマイラだからな!
【彰也】がんば(何)
【恭平】 この所、シーンでて後始末しかしてないがな(何
【彰也】乙……(何)
【クララ】 きょーへいさんかっこいい・・!
【恭平】 グラウンド整備しつつ退場する(何
【彰也】まぁ、エンドOK
==============================
マスターシーン
==============================

「う〜ん、結構取られちゃったみたいだねぇ」
「まあ、誘拐は成功したんでしょ? そっちは任せるよ」
「それにしても、“恋人”は使えない奴だよねぇ…」
「で、面白い報告って何?」
「…へぇ…発作で幹彦が倒れた。じゃあ、チャンスかもね…」

【GM】 と、前半戦を終了しました。
【GM】 では、これより第4ターンに入ります。イベントが一新され、前半での情報集での内容は参考になりません。
【GM】 では、情報収集する方は、申告お願いします。
【冴】 #1d10+65+1 今回は先にハンドリングで出ておこう。
(N-O_dice) sae:1d10+65+1=4(4)+65+1= 70
【冴】 #9r10 医務室について調査。
(N-O_dice) sae:9r10=15(10(5,7,7,8,5,6,9,8,10)+5(5))= 15
【GM】 では、
【GM】 『医療施設』
【GM】 誘拐犯から脅迫状が届き、春海の石を渡すように要求。
【GM】 こちらに石は入らないが、上手く立ちまわれば、その後の展開が有利になるかも。
【GM】 戦闘やFS判定は起こらない。
【GM】 以上。
【GM】  
【クララ】 #1d10+1+74 《ハンドリング》
(N-O_dice) Clara_v_B:1d10+1+74=3(3)+1+74= 78
【クララ】 せーふ
【クララ】 当主の部屋を調べます
【クララ】 #13r10 コネ使用
(N-O_dice) Clara_v_B:13r10=22(10(6,9,10,8,6,4,8,8,7,2,2,10,9)+10(10,8)+2(2))= 22
【GM】 では、
【GM】 『当主の部屋』
【GM】 幹彦が隠している石を、念のために確保。
【GM】 FS判定を行う(難易度:極めて至難)。
【GM】 ただ、協力者を得られれば、或いはどうにかなるかもしれない。
【GM】 以上。
【GM】  
【彰也】んー、んー……あー。GM。
【GM】 なんでしょう。
【彰也】マスターシーンにある、幹彦が倒れたと言う情報は、こちらも握ってて大丈夫でせうか?
【GM】 はい。というか、そうでないと『こっそり石貰っちゃおうぜ』という判断に行きつかないので…(笑)
【彰也】OKw
【恭平】 では情報判定はこれにて終了。
【GM】 では、シーンに出るようでしたら、申告お願いします。と言っても、誘拐犯との対決は、長引くから後日の方がいいとは思うけど。
【恭平】 恭平の行動は医務室を選択。
【クララ】 わたしは特に決めずに様子見です
【景】 俺も様子見
【冴】 一応、恭平君の行動が終わった後で空き地に向かいます。仮的に。
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ミドル6
シーンプレイヤー:神原 恭平 他PC登場:可
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【GM】  
【GM】 登場どうぞ。
【恭平】 #1d10+82
(N-O_dice) Kyo-hei:1d10+82=7(7)+82= 89
【GM】  
【GM】 医療施設に足を向けると、丁度飛び出してきた春海とぶつかった。
【GM】 彼女は非常に焦っている様子で、手に何か紙を握りしめている。
【恭平】 「と、とぉ」
【恭平】 ぶつかりそうな所を支えつつ。
【GM】 春海「イタタ…ごめんなさい。…って、恭平君…」
【恭平】 「急いで何処まで行くんだ?」
【恭平】 深呼吸。深呼吸。
【GM】 春海「恭平君、どうしよう…! 私、どうしよう…!?」
【恭平】 目線は紙にやりつつ。
【GM】 そう言いながら、彼女は手にしていた紙を見せます。
【恭平】 「深呼吸」指を突き付けつつ。紙を受け取る。
【GM】 そこには、『真冬の命が惜しくば、おまえの持つ石を渡せ』と簡潔に書いてあります。
【恭平】 「ふむ」
【恭平】 笑うしかない、というのは確か。
【GM】 受け渡しの指定場所は、『逢咲の岩の前』とありますね。
【GM】 春海が言うには、屋敷からはちょっと離れた場所にある、大きめの飾り岩だそうです。
【恭平】 「まずこうなったのは謝っておく。すまない」
【GM】 春海「え…?」
【恭平】 「俺が真冬を護りきれなかったから、な」
【恭平】 手紙を強調しつつ。
【GM】 春海「そんなの…! だって、恭平君は警察でも何でもないんだから…!」
【恭平】 「で。どうしようという、ぐらいだから。『石を渡して真冬を返してもらおう』という事ぐらいから『渡さないと真冬が死ぬ』と考えているんだと思うんだが」
【GM】 ちなみに、彼女は石を持って行くつもりです。
【恭平】 「あんまり石を手放す事についてためらいはないみたいだよな
【GM】 春海「こんな石が、人の命の代わりになるわけないじゃない!」
【恭平】 「実際。それぐらい。血の繋がらないだろう妹の真冬が大事だと考えてる」
【恭平】 一息。
【GM】 春海「御爺様は、石が一番大事みたいだし、他の皆も、家族の繋がりなんて、どうとも思ってないみたいだけど…」
【恭平】 「ああ」
【GM】 春海「だからって、そんなものが、見捨てたりする理由になんてなるはずが無い!」
【恭平】 「ああ」
【恭平】 「……ああ。じゃあ俺が行くよ。お前のその石を俺に渡してくれ」
【GM】 春海「それは…駄目だよ! 私が行かなくちゃ、真冬がどんな目に遭うかわからない!」
【恭平】 「その脅迫状にはお前の石を渡せ、だけだからな」
【恭平】 「その文言を信じるなら、お前自身が行く必要がない。冷たい事言ってる訳じゃねぇぞ」
【恭平】 「お前が妹を大切に思っているようにお前自身の身のことを俺自身が案じている。これで理由になるだろ。分かれ」
【恭平】 「お前自分一人で交渉に挑んで今度お前と二人が囚われた身になったら今度は交渉すらできないぜ」
【GM】 春海「でも、もともと私以外に見せるつもりで書かれた文じゃないだろうし! それに、これって私がここに来たのに合わせたように置いてあったんだよ! 絶対、見られてる…」
【GM】 春海「それに、私の家族の事を、誰かに任せて、危ない所に行かせて…私はそれをただ待ってろだなんて、絶対出来る訳が無い!」
【恭平】 「そう。一部始終見られているなら。俺がもう一つ持っているという事実も知っているよな」
【恭平】 「だったら『もう一人の石を持ってこい』ぐらい入ってもおかしくはないな。あり得る話だわ」
【恭平】 溜息。
【恭平】 「言い合いする気も無いぞ。で」
【恭平】 「自分一人で行くのはただの自己満足だ。でも家族として見捨てられない。其れも分かる」
【恭平】 「ただついて来いというのはお前自身の身の安全を確保できない。これもわかるよな」
【恭平】 「誘拐犯の文言をそっくりそのまま信じるか、一応何のメリットも無い俺の言葉に耳を貸すかの選択だ」
【GM】 春海「それは、前提がおかしいよ…。だって、『行かなくちゃいけない』のは私の方」
【GM】 春海「動転して、恭平に話しちゃったけど、『恭平が行かなくちゃいけない』理由の方が、無いんだから…!」
【GM】 むしろ、決意を固めた様子(笑)
【恭平】 「いかなければならない理由は二つある」
【恭平】 「一つはお前の身の安全の話。実際この状況でお前は『殺されるかもしれないというリスクの方を優先している』。行っても戻らないかもしれないのにな」
【恭平】 「もう一つはお前がのこのこ行って捕えられて『お前とお前の妹を出汁にして渡せと交渉されたらどうしようもない事だ』。」
【恭平】 「渡してすんだらそれでいいけれどな」
【恭平】 「前提として『俺がお前を見捨てられない』という事がある」
【恭平】 「それともなんだ。前提として『とりあえず自分の気が済むから石渡して囚われて真冬の顔が見たい』というならどうしようもないぞ」
【恭平】 溜息。
【GM】 春海「そんな先の事は知らない! わかってるのは、石を持ってか無ければ、こいつらが真冬に何をするかわからない! 返す気が無いってことだけだもん!」
【恭平】 「ふーん」
【恭平】 「まぁ、いいか」
【恭平】 「じゃあ。別に俺がついて行って問題はない訳だな。渡すという交渉の場の話で」
【恭平】 「とりあえずそれならそうで話を変えるけれど」
【GM】 春海「それは…! そう…かも、しれない…けど…」
【恭平】 「じゃあそれで」
【恭平】 「自分一人で不安になったから『どうしよう』と思ったんだろうに」
【GM】 春海「…もう、好きにして! 時間だって、無いんだし!」
【GM】 言いながら、返事を待たずにかけ出す。
【恭平】 「怒った顔も可愛いですねー」
【GM】 ただ、その唇が、声に出さずに『ありがとう』と言ってたような気がした。
【恭平】 軽口を言いつつ。
【恭平】 てってけ追いかけていく。
【GM】  
【GM】 『逢咲岩』の前には、二人が待っていた。
【GM】 片方は、黒尽くめ。もう一人は、申し訳程度に顔を隠している“恋人”。
【GM】 真冬の姿は無い。
【恭平】 「取りあえずこちらは交渉のテーブルについたが」
【GM】 黒尽くめ「来たな。さあ、石を渡して貰おうか」
【恭平】 「真冬の姿を見せてからだろ」
【恭平】 「お決まりの話になるが。其れからの話になる」
【GM】 黒尽くめ「おまえが来ていなかったら、それでもよかっただろうがな」
【GM】 黒尽くめ「下手に連れて来て、奪い返されては本末転倒だ」
【恭平】 「その口調だと元々返す気ないじゃねぇか」
【恭平】 肩すくめて。
【GM】 黒尽くめ「石を渡せば、返すさ。だからと言って、奪い返される気は無い」
【恭平】 「あくまでこちらは春海の安全を確保する為にいるんでね」
【GM】 黒尽くめ「信じてもらう必要はない。決定権はこちらにある事を間違えるな」
【GM】 黒尽くめ「それに、勘違いするなよ。この状況でも、こちらはいつでも小娘に危害を加える事が出来る」
【恭平】 「だったらどうぞ」
【恭平】 「口数も多くなってきたな」
【GM】 言いながら、レーザーを乱射する。ちなみに、《異界の万華鏡》使って、真冬を狙撃できます。
【GM】 そして気付いた事があります。
【恭平】 ほぅ。
【GM】 レーザーを撃った時の動きの感じから言って、この黒尽くめ、戦闘は得意ではなさそうですね。
【GM】 上手く隙をつけば、身柄を抑える事も出来そうです。
【恭平】 一応聞くが。判定ではないよね。それは。
【GM】 ちゃんと隙をつけば、組み伏せること自体に判定はありません。
【恭平】 「所でさ。”恋人”。案外まだ本件にやる気ある方なのかね。お前さん」
【GM】 “恋人”「ぶっちゃけ、面倒くさいねぇ。あんたが何もしなきゃ、わたしゃ見てるだけだよ」
【GM】 黒尽くめ「おまえは何を…! まったく、“戦車”もなんでこんな奴を…」
【GM】 “恋人”の言葉に、イライラした様子を見せる黒尽くめ。
【恭平】 「なら話をしようぜ。”恋人”。秋雄先生の所であったばっかりだし話はしておこうと思ってたんだ」
【恭平】 「最近どうよ。あのセルとか」
【GM】 “恋人”「相変わらず、変人ばかりだよ。“戦車”とかは、わりとまともな方だとは思うけどねぇ」
【GM】 “恋人”「ああ、最近入った“女帝”は、結構話せる奴かも」(マテ)
【恭平】 「何なら面倒でなく楽な仕事を渡すからやってくれないか」
【恭平】 「札の関係で」
【GM】 “恋人”「わたしゃ、副業(FHの任務)より、本業(エロゲンガー)の話しの方がありがたいけどねぇ」
【GM】 “恋人”「それより、あんたこそこっちに来ないかい? ロコたんが“吊られた男”を用意して待ってるよ」(笑)
【恭平】 「俺立ち位置まだそこなんだよ。どうにかしろよ」(何
【GM】 黒尽くめ「おまえは! 何を! 敵と仲良く話しているんだ!」
【GM】 焦れて、ビシッと指を突き付ける黒尽くめ。
【恭平】 「とりあえず。どうよ。話聞かないか」
【恭平】 「まぁ、恋人は話出来る人で助かるわ」
【GM】 “恋人”「“これ”次第かねぇ」指で輪っかを作る
【恭平】 「ダブルで」
【恭平】 「言うなれば”吊り男”の依頼さね」
【GM】 “恋人”「私は安くないよ。最低、これくらいは用意してくれないとねぇ」指を四本立てる
【恭平】 「あーあ。しょうがねぇな。掌で」腕組んで。
【GM】 “恋人”「つまり、君をモデルに、BLゲームの原画をやれと?」何故か身を乗り出す(マテ)
【恭平】 「幕間でヤバそうな予感がするぜ!」(何
【GM】 “恋人”「攻略キャラは、ロコたんと…」(マテ)
【恭平】 「まぁ。最低五からで。後は追加報酬で」
【GM】 黒尽くめ「いい加減にしろ、“恋人”!!」レーザーを威嚇射撃
【恭平】 「何かエラそうなんですけれど。あの人」
【GM】 “恋人”「一応、この場の指揮権を持ってるからね」
【恭平】 「本当に面倒な人ですね。取りあえず”恋人”さんや。うちのクライアントもじれそうだし、普通にお話が終わりそうだから話聞いてくれねぇかね」
【恭平】 「貸しポイントを一付ける」
【GM】 “恋人”「あんたに貸しを作って、私に何かメリットがあるんかね」
【恭平】 「ロコに貸しあるからあいつにたかれ」
【恭平】 「仕事内容は簡単。この場で出来る。報酬はほぼ言い値。作戦についてのフォローもつけてやる」
【GM】 “恋人”「あまり、こちらで扱わないNPCに、貸しを作ってもねぇ」(マテ)
【恭平】 「まぁそう言わずにのれよ」(何)
【GM】 “恋人”「それに私は義理堅いんだよ。『裏切りは、一番効果的な時に一度だけ』って言葉を知らないかい?」
【恭平】 「そうか」
【恭平】 「どんな強固な義理なのかは判断しがたいがな」
【GM】 黒尽くめ「話は終わったか? 終わったな? そろそろ、本題に入るぞ?」(マテ)
【恭平】 「律儀だなー。お前」(何)
【GM】 “恋人”「わたしゃ、“戦車”の事は嫌いじゃない。充分だろ、裏切らない理由としては」
【GM】 黒尽くめ「まだ終わって無かったのかよ! って、やかましいわ!!」ビシィッ!!
【恭平】 「そうか。じゃあ恋人。お前俺を好きになれ。これで無問題」
【恭平】 ビシッ。
【GM】 “恋人”「それで、刀探しの旅に出も出るのかい?」ケラケラ笑いながら
【恭平】 「それもいいかもしれんが。この場の話」
【恭平】 「見逃せ」
【恭平】 GM。では隙を見せている黒服を飛礫で攻撃して取り押さえようとするが。
【GM】 “恋人”「あんたが何もしないなら、わたしゃ何もしないよ」
【GM】 攻撃は可能ですよ。一応、どういう攻撃かの演出は貰いますが。
【恭平】 そうだな。飛礫は何かを投げつけるエフェクトだから、拳銃のグリップに紐つけたまま頭に向かって投げつける。命中したら背中を足で押さえつけて拳銃で頭を狙う、かな。
【GM】 では、命中して体勢を崩した黒尽くめの覆面が、僅かにずれます。
【恭平】 シーン外に対する射撃は精密さが要求されるかな、と思っての判断。
【GM】 ちょっと、知覚で振ってみてください。
【恭平】 #2r10+1
(N-O_dice) Kyo-hei:2r10+1=3(3(1,3))+1= 4
【恭平】 流石に重要な判定っぽいので
【恭平】 原初の紫:妖精の手 を使用しておく。
【GM】 どうぞ。
【恭平】 #1r10+10 
(N-O_dice) Kyo-hei:1r10+10=4(4(4))+10= 14
【恭平】 14に。
【恭平】 技能1を足して15か。
【GM】 15なら見えたな。覆面の中身、魅夏です。
【GM】 で、見られたと感じた彼女は、《瞬間退場》で逃げました。
【恭平】 「…魅夏じゃねぇか…?」
【GM】 “恋人”「あーあ、行っちゃった」言いながら、近くの草むらをガサゴソ探る
【恭平】 「恋人さんや」
【GM】 “恋人”「ほい」縛られた状態で気絶している真冬を投げ寄越す
【恭平】 「いくら欲しい?」
【恭平】 「パース」そのまま春海に。
【GM】 “恋人”「結果がどうあれ、『交渉が終わったら、こいつは渡す』ように“戦車”から言われてるんでね」
【恭平】 「君はなんですか。戦車好きっ子さんですか!」
【GM】 “恋人”「言われた範囲の依頼をこなしているだけさ。そういうのに誠実な方が、長い目で見れば有利だって話だよ」
【恭平】 「そか」
【恭平】 「まぁ。助かったから代わって礼をいう。あんがとな」
【GM】 “恋人”「どういたしまして」そういうと、”恋人”は帰ります。特にエフェクトとか使わないで。
【GM】 一方、春海は真冬のな縄を解いて、様子を確かめています。
【恭平】 取りあえず。二人の様子を黙ってみる。
【GM】 春海「真冬! 真冬…! …ああ、よかった…」
【GM】 春海「恭平君、ありがとう…。とりあえず、真冬を医務室に連れてくね」
【GM】 そう言うと、真冬を抱きかかえて医務室に走って行きます。
【恭平】 「実際何もしてないんだが、ね」
【恭平】 溜息ついてとぼとぼと歩き去る。

【GM】 とりあえず、次の行先と登場PCの申告お願いします。
【冴】 情報が無いからびくおどしつつも僕空き地に向かいます・・・(何
【恭平】 では宣言として。情報判定で魅夏を調べておきます。
【GM】 情報:裏社会ですね。高屋敷家の人間は、全員裏社会(笑)
【恭平】 #2r10+0
(N-O_dice) Kyo-hei:2r10+0=5(5(5,1))+0= 5
【恭平】 5だな。
【GM】 さすがに全部はわからないよ。財産ポイント、あと5点。
【恭平】 そうだな…特異点を使用して変更しておく。
【恭平】 これで成功はする。
【GM】 了解。では、
【GM】 高屋敷 魅夏
【GM】 高屋敷家の一員。春海の母にあたる。
【GM】 謙造とはもともと夫婦であり、謙造が幹彦の養子となった関係で、一家にやって来た。
【GM】 非常にプライドが高い性格で、それ故に一家で唯一石を所持していない事に対し、コンプレックスを持っている様子。
【GM】 以上。
【GM】  
【彰也】謙造さんを調べます。
【GM】 情報:裏社会ですね。
【彰也】#8r10+11 《生き字引》。69%。
(N-O_dice) Ishizaki:8r10+11=9(9(1,7,5,9,7,4,9,9))+11= 20
【GM】 全部わかります。
【GM】 では、
【GM】 高屋敷 謙造
【GM】 高屋敷家の一員。春海の父にあたる。
【GM】 十か月程前に、幹彦の養子になる。その際、既に結婚していた魅夏を連れて来る。
【GM】 金に汚い人間だが、小心者で偽悪者。口では汚い事を言っても、行動はわりと人がいい。
【GM】 とにかく、金に釣られやすいのが欠点。
【GM】 以上。
【GM】  
【冴】 んーじゃこっちが秋雄さん調べますわ。
【GM】 情報:裏社会ですね。
【冴】 #8r10  今更のようにこっそり持ってたコネ:情報屋を使いますね(キリッ
(N-O_dice) sae:8r10=9(9(2,2,5,8,1,9,4,3))= 9
【冴】 ひっくいな、財産点2点を全部使って11点にはしておこう……もう財産点使う機会無いだろうし……(何
【GM】 9で足りてますよ。
【冴】 あ、なら財産点は無しで(何
【GM】 では、
【GM】 高屋敷 秋雄
【GM】 高屋敷家の長男。
【GM】 二月程前に、幹彦の養子になる。
【GM】 自己中心的で、尊大な性格。また、女性にだらしなく、犯罪レベルの行為すら行っていたという。
【GM】 それらの件は、高屋敷家の養子になった際にもみ消されたが、本人は全く反省していない。
【GM】 基本的には運動不足だが、いざという時に思わぬ行動力を発揮する事がある。
【GM】 以上。
【GM】  
【冴】 女性関係に関してですね分かります。
【冴】 まぁ、ともあれ行き先変更。 秋雄さんの離れに向かいます。
【クララ】 同じく になるでしょうか
【GM】 では、
【GM】  
【GM】  
【GM】  
==============================
ミドル7
シーンプレイヤー:神無月 冴 他PC登場:可
============================== 

【GM】 登場どうぞ。
【冴】 #1d10+70
(N-O_dice) sae:1d10+70=4(4)+70= 74
【GM】  
【GM】 秋雄の離れに行くと、中でゴソゴソとなにか動いている気配があった。
【冴】 「……部屋に戻られたのでしょうかねぇ。」 おや、と扉の前に立ちつつ。
【GM】 覗いてみると、春海が荷物をまとめているようだった。
【GM】 そちらに気付いた春海が出て来る。
【GM】 春海「あ、こんにちは。…えと、神無月さん、でしたっけ」
【冴】 「はい、そうです。 ……えぇと、ところで秋雄さんは……此方にいらっしゃらないので?」
【GM】 春海「兄さんに、御用ですか?」
【冴】 「ちょっとお尋ねしたい事があったのですが……。」 本人じゃないと分からないだろうしなぁ、と困り顔で腕を組み。
【GM】 春海「兄さんは、ちょっと怪我が酷かったので、市内の病院に搬送されました…。真冬の事もありまして、うちの医療施設だけでは手が回らくなりまして…」
【GM】 春海「とりあえず、荷物を持っていく予定なので、伝言がありましたら、伝えますけど…」
【GM】 そう言う彼女は、何処か憂いを感じている様子です。
【冴】 「ああ、そうでしたか……。 ああ、いえ。そう言う事なら仕方ありませんから。」 大丈夫ですよ、と苦笑して。
【GM】 春海「そうですか。あ、そうだ…」
【GM】 春海「恭平君には、少し遅くなると伝えておいてください。では…」
【GM】 荷物を抱えると、ペコリと頭を下げて立ち去る。
【冴】 「ああ、分かりまし……あ、いや。 ちょっと春海さんにも一つ尋ねても宜しいでしょうか?」
【冴】 慌てて追いかけつつ。
【GM】 春海「なんでしょうか…?」
【冴】 「今回の騒動の発端となっている石についてですが……幹彦さんの所持している石が何処にあるか知りませんか?」
【GM】 春海「知りません。誰にも触れらないよう、何処かに隠しているみたいですが。私も、一度しか見たことがありません」
【GM】 春海「祖父は、あれが何よりも大切な物みたいですから…」
【冴】 「……そうですか、ありがとうございます。 そして申し訳ありません、この様な時に尋ねてしまい……。」
【GM】 春海「いえ…。それでは…」
【冴】 「ああ、よければ荷物を外までお持ちしましょうか。 大変でしょう。」
【GM】 春海「大丈夫ですよ。まだ、意識が戻って無いので、一応の着替えだけですから」
【冴】 「そうでしたか……。 ならばせめて玄関の前までお送りしますよ。その、色々と物騒になっていますから……。」 苦笑しつつ。
【GM】 春海「………そう、ですね」
【冴】 「……秋雄さんの事に関してもですが……僕たちの力が及ばないばかりに、貴女方にも危害が及んでしまい本当に申し訳ないと思っています。」
【冴】 春海さんと並んで歩きつつ。
【GM】 春海「まるで、『なんとかする事もできた』みたいな言い草ですね」
【GM】 春海「勝手に人の家に入って来て、人の事情に踏み込んで来て、『自分ならなんとかできた』ですか? 英雄気取りもいい加減にしてください!」
【GM】 そう叫ぶと、駆け出して行ってしまいました。
【冴】 「英雄を気取るつもりは流石に……って、待って下さい!?」 慌てて追いかけるもの、の、まぁ無理ですよねー(何
【冴】 まぁ、無理だろうしとりあえずUGNに連絡をするよ。市内の病院に行くようだから見張りか何かを求めるように(何
【冴】 そして連絡が付いたタイミングで赤色の従者/血の絆宣言。 +8%か・・・(何
【冴】 82%になりつつもモモンガ従者を作りだしました(キリッ(何

【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 他に、このターンで行動する方は、宣言お願いします。
【彰也】謙造さんの書斎に向かいます。
【GM】 では、
【GM】  
【GM】  
【GM】  

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ミドル8
シーンプレイヤー:石崎 彰也 他PC登場:可
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【GM】 登場どうぞ。
【彰也】#1d10+69
(N-O_dice) Ishizaki:1d10+69=5(5)+69= 74
【GM】  
【GM】 謙造は、相変わらず机に向かって書類仕事をしていました。
【GM】 ただ、その顔は、思わぬ大きな臨時収入に、僅かに綻んでいるのが見られます(笑)
【彰也】「失礼します」そうね……屋敷の人間から、謙造さんのティーセットでも借りてきましょう。
【GM】 謙造「うん、誰かな? 入りたまえ」
【GM】 謙造「確か君は…石崎教諭でしたね。娘がお世話になっているようで」
【GM】 とか言いつつ、素早く視線を走らせ、身形をチェック(笑)
【彰也】「ええ、今は件の警護の人間ですので、そのようにお扱いください……屋敷の者からお借りしてきました。書類詰めというのも大変でしょう」
【彰也】うん、しがない教師以上の何者でもないよ。
【彰也】まぁ、お茶を入れて邪魔にならないところに置くよ。
【GM】 謙造「これが私の仕事だからね。所で何の用かね? 見ての通り、私は忙しい」
【彰也】「そうですね。ではなるたけ簡潔に」
【彰也】「秋雄様の件、真冬様の件……お耳には入っておりますよね?どちらも命に別状が無かったのは幸運とはいえ、どうにも、闖入者と言うものが多すぎる」
【彰也】んー、書類をちょっと
【彰也】だけ、観察してみたい。多分屋敷の雑務に関するものでしょうけど間違いありません?
【GM】 屋敷の経営に関する書類の他、金融金策等の書類もあります。金になりそうなのが雑多ですね(笑)
【彰也】うん、まぁ彼が屋敷内でどういう立ち位置にいるのかが知りたかった。
【GM】 屋敷の運用に関しては、好きにやってる感じですね。幹彦自身も優秀な財政人なので、仮に多少失敗しても、簡単に補填してしまえるし。
【彰也】なるほど。
【GM】 謙造の能力としては、並よりも上程度でしょうか。ただ、余裕が多い分、思い切った事も出来るので、実力以上に見られる事があります。
【彰也】ふぅむ。まぁ、彼からのレスポンスが欲しいね。特に反応が無いようなら話を続けよう。
【GM】 謙造は『金が無い奴と話す事は無い。ブブヅケでもいかがですか?』かオーラが出ています。
【GM】 でも、話しは聞いてるので、何か言えば反応しますよ。
【彰也】OK、なら核心からいこう。
【GM】 謙造「まったく、警備状態を見なおさんといかんな。秋雄はともかく、真冬は立て続けに災禍に遭っているからな。警備以外も見直さねばならんかもしれんし…」
【彰也】「――彼らの狙うものは石です。石を持つものが狙われます。では今、石を持つものの中で手を伸ばしやすいのは誰か?お倒れになった幹彦様です」
【GM】 謙造「なら、私は安泰だな。私の石は…ととっ…」
【GM】 謙造「ふむ。まあ、アレだ。私としては、石などより家族の絆が大事だなぁ、と思わないでも無い」目が泳いでます(笑)
【彰也】「しかし、幹彦様が石を失えば、その消沈の様は容易に浮かぶでしょう?それだけではありません。石のありかを求めて幹彦様に暴行を働く可能性さえある」
【GM】 謙造「そう、今こそ石を介さない家族の絆をだな…」
【GM】 謙造「父上の石はどこにあるか、誰も知らんのだよ。私もこっそり探し(ゲフンゲフン)おそらくは、父上の部屋に隠してあるとは思うのだが…」
【彰也】「なら貴方の興味を引くようにこういいましょう――貴方がその石を護るのに一役買ったとなれば、幹彦様は貴方に一目置く」
【GM】 謙造「だが、未だ誰も見つけて無いのであれば、そのままにしておくのが、一番秘密が護られる可能性が高いのではないかね。おそらくだが、父上は死んでも喋らないだろう」
【GM】 謙造「それに、ほら、アレだ。世の中にはあんな石より大切な物があるのだから。私としては、むしろ無くなってしまっても構わないのだし」目がクロール(笑)
【彰也】「極論ですが、それは幹彦さまを見殺しにするということですね……もしもそうやって家督を告いだとしてもあまり賢明とは思えませんね、闖入者の事故により跡を継いだとしても、屋敷の中にも外にもあまり箔がつくとは思えません……と、まぁちょっとおっきなこと言ってみたりしつつ」
【彰也】おどけて見せて、ちょっと様子を見てー。
【彰也】あまり効果はなさそう?
【GM】 謙造「あの父上が、簡単に死ぬとも思えないからねぇ。それに私は、父上のように石で無理矢理結ばされた家族ではなく、共に思いやる家族でありたいと思っているのだよ」目が泳いでる(マテ)
【彰也】ああそう……w
【彰也】……ふぅむ、とぼりぼりと頭をかいて、降参の意を示して見せよう。
【彰也】「くそっ、このカードは後で切ろうと思いましたけれども、これでは致し方ない。こちらの内情を話しましょう」
【GM】 謙造「内情? 君は教師では無かったのかね?」
【彰也】「今は警護の人間として扱ってください。そして、警護側の事情です」
【彰也】「貴方が石を売ったことは知っています。それは先ほど言ったとおり、闖入者が石を狙ってたが故の緊急の処置です。後で等価での売り戻しを考慮にいれてのことです」
【GM】 謙造「なななななな何の事かなぁ…!!?」ビクーンッ(笑)
【GM】 謙造「私が石を売ったなど、何を根拠に」HAHAHA(マテ)
【彰也】「貴方が売った相手も、僕と同じ立場の人間だったことをお忘れなく」
【彰也】「この闖入者騒ぎに完全にケリがついた後、状況が許すようになった後、無償で返しましょう。貴方の様子を見るに、無いよりはあったほうが都合がいいのでしょう?」
【GM】 謙造「ま、まあ、どうしてそんな風に思ったかは知らないが、君がそう思い込んだ前提で話を進めようじゃないか」煙草を咥える。逆向きに(笑)
【彰也】「おそらく、貴方の協力が必要なんです。我々は所詮他所の者ですから、この家について詳しくはない。幹彦様の部屋についても……例え多少とはいえ、貴方の方が、よく知っているはずだ」
【GM】 謙造「…ふむ。ただな、私は石が無い方がいいと思うのは、決してその場のごまかしだけでは無いのだよ」
【彰也】「――……」
【彰也】「……ええ、きっと、それは正しいことだと僕も思います。あれはきっと、色々な人間を不幸にする石です」先ほどまでの交渉顔とは違う、おそらく心底の微笑
【GM】 謙造「私は、確かに他の人間よりちょっぴり欲が深いのだろう。だが、例えば真冬や秋雄が今回の災禍で、ちょっとした差で死んでしまったとして」
【GM】 謙造「莫大な保険金が下りるだろう。だが、私はそれを心の底からは喜べない」
【GM】 謙造「事情は知らないが、君は…いや、君達はあの石が欲しいようだね」
【彰也】「『求めよ、されば与えられん』……人は、モノを欲するから人なんです」
【GM】 謙造「もし、君らがあの石を一つ残らず買い取るというのならば、私はそれに協力しないことはない」
【彰也】「されど曰く、『汝の隣人を愛せよ』。求めることも、憂うことも、それはきっと、大切な感情です」
【彰也】「……欲しい、というのは御幣があります。叶うならば、僕はアレを叩き壊したい」
【GM】 謙造「できるのかね? 私は一時の感情で、あの石を破壊しようと思った事は何度かある。だが、叶わなかった」
【彰也】「判らない――けどそれを為すためには、闖入者に渡してもいけないし、金庫の奥にしまっていてもいけない――……あの手この手を使ったことは謝ります。謙造さん、我々に協力して欲しい」
【GM】 謙造「大したことはできないがね。…ところで、一つ辺り、大体いくらくらいで買い取ってもらえるのだろうか…」わりと目がマジ(笑)
【GM】 謙造の協力が得られました。『幹彦の石を探す』FS判定の際、特殊効果が得られます。
【彰也】「――……あの石に関して憂うのは、個人ではなく組織だったものです。ポンと、は無理かもしれませんが、クララさんが渡してくれた額を石の数分でしたら、僕の交渉しだいですがー」ちょっとだけ、ほんのちょっとだけげんなりした!
【彰也】「――それと、正直に話してくれた貴方だからこそ、きっとこれを隠してもいけないでしょうね……」
【GM】 謙造「私にまかせたまえ!」謙造は、戦闘力が上がった(嘘)
【彰也】「真冬さんの一件……功労者は仲間の警護なのですが……」
【彰也】「彼が取っ組み合った闖入者の黒尽くめ……魅夏様でした」
【GM】 謙造「魅夏、だと…? あいつが、そのような事が出来る筈が…! いや、考える事は、あやつの性格上、ありえないことではないが…」
【彰也】「……あの石は、人の心を取り込みます」この話については、こちらからはこれしか言わない。
【彰也】ええと、以上でこちらから話すこと以上かしら。
【GM】 謙造「…ふふ…私達は、遅過ぎたのかもしれんな。何もかも…」寂しげにつぶやき、煙草に火を点ける。
【GM】 そして、逆向きに咥えてた事に気付かず、燃え上がってのた打ち回る(マテ)
【彰也】「お察しします――ってちょちょちょ冷静に!」ぽつりと、つぶやいてわたわた助けてエンドOKだな。
【GM】 他、このターン中に行動する方は、宣言お願いします。
【彰也】それはないけどー
【彰也】謙造さんにロイスとろう。
【彰也】■感服/□厭気。 理由はどうあれ石を壊そうなどと考える、RVに抗うその意志力。中々得られるものじゃない。
【GM】 どうぞ。
【クララ】 このターン中の行動はしませんー
(Kei__) なしで
【GM】 では、シーンに出なかったクララと景は、HPの回復をどうぞ。
【クララ】 は〜い 満タンなので振りません!w
(Kei__) 2d10だっけ?
(Kei__) #2d10
(N-O_dice) Kei__:2d10=13(5,8)= 13
【GM】 いいえ、1D10ですよ。
(Kei__) #1d10
(N-O_dice) Kei__:1d10=5(5)= 5
(Kei__) 5点回復以上
【GM】 では、5ターン目。
【GM】 情報集判定を行う方は、申告お願いします。
【クララ】 ありません!
【恭平】 なしで。
【彰也】なし。
【クララ】 と、いうことでみんなで当主の部屋を家宅捜索します!
【彰也】その方向でごー。
【GM】 では、他にないようなので、次。
(Kei__) では当主の部屋へ
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ミドル9
シーンプレイヤー:物部 景 他PC登場:可
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【GM】  
【GM】 登場どうぞ。
【彰也】#1d10+74
(N-O_dice) Ishizaki:1d10+74=1(1)+74= 75
【クララ】 #1d10+78 えい
(N-O_dice) Clara_v_B:1d10+78=10(10)+78= 88
【恭平】 #1d10+94
(N-O_dice) Kyo-hei:1d10+94=1(1)+94= 95
【クララ】 助けてユニーク先生!
【冴】 #1d10+82
(N-O_dice) sae:1d10+82=7(7)+82= 89
【クララ】 #1d10+78 ふたたび
(N-O_dice) Clara_v_B:1d10+78=10(10)+78= 88
【クララ】 ・・・
【クララ】 最後の1回・・!
【クララ】 #1d10+78 みたび
(N-O_dice) Clara_v_B:1d10+78=5(5)+78= 83
【景】 #1d10+97
(N-O_dice) Kei_:1d10+97=3(3)+97= 100
【景】 丁度侵食率100%とか
【GM】  
【GM】 皆さんは、幹彦の石を探すために幹彦の部屋にやって来ました。
【GM】 主のいない部屋は妙に静かで、それ以上に言いしれぬ威圧感がありました。
【景】 「石どうしを近づけたら反応があるとかそういうのは無かったよな?」
【GM】 謙造「この部屋のどこかにあるはずだが…。あまり時間をかけると、人が来るかもしれないな…」
【彰也】「ええ、相手側の動きもあります。探すにしても今は諦めるにしても、急ぐ必要があるでしょう」
【クララ】 「協力、感謝するわ。謙造さん。」 「そういう事があるとは聞いてないけれど・・」
【GM】 謙造「私がこっそり調べた限りでは…この辺りだと思うが…」(マテ)
【GM】 そうやって部屋を漁っていると、セキュリティに引っ掛かったのか、警報が鳴り響きます。
【GM】 警報『警告。警告。そこより先は、進入禁止です。繰り返します、そこより先は、侵入禁止です―――』
【冴】 「……これはタイムリミットが更に短くなりましたか……。」 まぁ、大事な物があるのならばトラップはあるよな……(何
【恭平】 「分かりやすいトラップ来たな」
【景】 「器用に、引っかかってんじゃねぇよ」
【彰也】「ふー……まぁ、踏み込めるだけは踏み込みましょう」
【クララ】 「予想できてしかるべき・・・だったわね。当てにしすぎたのかしら」
【恭平】 「冴先生勘弁してくださいよ!」責任転嫁(何
【GM】 幹彦がいないと、警戒レベルが上がるようです。
【景】 「しょうがねぇ。さっさと探しちまおう。謙造さん、アンタは誰か来たら適当に誤魔化しておいてくれ。俺たちはアンタ立会いの下、調べてるっていう設定だ」
【GM】 というところで、これよりFS判定に入ります。
【クララ】 はーい!
【冴】 「Σえっ、ちょ、まだ何もしていないのに僕のせい!?」(何
【恭平】 ほーい。
【彰也】おー。
【GM】 幹彦の石探しFS判定
【クララ】 「神無月先生、何かしたんですか・・?」
【GM】 ターン:2 難易度:9 上限値:20 成功値:25 技能:交渉
【冴】 2Tで20pか……。 ハプニング次第じゃきついな。
【彰也】ターン2、ねぇ……
【GM】 このFS判定には、警報装置があり、攻撃して破壊する事が出来ます。HP60、装甲25となっています。
【GM】 また、謙造の協力を得られているので、オートで一回だけ、進行度を3進められます。
【景】 最大で3点、5人で15点、2Rで30点。もし一回に2点なら20点で失敗。無理っぽい気がする
【景】 なんらかの方法で上限値を上げる。成功値を下げる方法があればいける。努力だ
【クララ】 破壊するとどうなるのでしょう? 警報装置
【GM】 警報装置が止まります。FS判定そのものは変化しません。
【クララ】 ふむむぅ
【冴】 一応、前ラウンドで従者を作ったから此方は2回行動出来る。
【GM】 諦めて引き上げる分には、特に制限はありません。
【冴】 が、その分本体にDPついてるから万が一知覚にでも変わったら本体アウト・・・(何
【クララ】 先生ふぁいと!
【クララ】 はぅ・・
*Clara_v_B topic : クララ(47)→従者(21)→物部(11)→石崎(9)→神無月(7)→神原(3)
【GM】 ちなみに、警報装置は行動値は0扱いで、攻撃は行いません。
【GM】 では、第1ラウンド
【GM】 ハプニング
【GM】 #1d100
(N-O_dice) GM_N-O:1d100=14(14)= 14
【GM】 難易度+1D10(爽)
【冴】 これは ひどい(何
【GM】 #1d10
(N-O_dice) GM_N-O:1d10=10(10)= 10
【景】 これは鬼畜
【彰也】……笑うしかねぇなこれ
【GM】 …ガンバ!(爽)
【冴】 正直、諦めるのもありだと思うぞコレ・・・(何
【恭平】 難易度19か(何)
【景】 む、無理だろJK
【GM】 そうそう、何らかの要因で難易度が上限値をうわまった場合、難易度以上を出して成功した上で、進行度は上限値で算出します。
【冴】 つまり難易度が21になった場合でも上限値の3p算出って事かな。
【GM】 その場合、21以上を出してはじめ成功ですが、進行値は上限値の20として、3ポイントとします。
【GM】 セットアップ
【GM】 やる事あるなら宣言どぞ。
【GM】 ちなみに、警報装置はあるよ(笑)
【彰也】セットアップはなし。
【冴】 一応、警報装置のエンゲージは何処になりますか・・・?(何
【GM】 PCと同エンゲージいるとします。
【恭平】 では今回無し。
【GM】 ただし、『同エンゲージを攻撃できない』武器やエフェクトでも、これに関しては攻撃可能とします。
【冴】 ふむむ。
【GM】 では、警報装置が【システムダウン】宣言。オートアクション指定。対象はPC全員。
【GM】 #5r10+10
(N-O_dice) GM_N-O:5r10+10=9(9(1,4,8,9,2))+10= 19
【GM】 19。対抗は意志。
【クララ】 《戦術》 D+5を味方全員に 83+6%
【クララ】 #13r10+11+3 意思
(N-O_dice) Clara_v_B:13r10+11+3=18(10(8,10,5,4,5,1,3,9,1,9,1,1,10)+8(8,7))+11+3= 32
【クララ】 問題なく
【恭平】 #3r10+1
(N-O_dice) Kyo-hei:3r10+1=19(10(8,9,10)+9(9))+1= 20
【恭平】 こういう時に成功する現実。
【景】 #7r10+3
(N-O_dice) Kei_:7r10+3=14(10(10,6,9,4,10,10,1)+4(4,4,3))+3= 17
【彰也】#8r10+11
(N-O_dice) Ishizaki:8r10+11=29(10(2,9,5,2,10,3,2,2)+10(10)+9(9))+11= 40
【景】 無理だった
【彰也】本題でこの出目を出せ……!
【冴】 やだ、荒ぶり過ぎ・・・(何
【冴】 #4r10+1 本体。
(N-O_dice) sae:4r10+1=15(10(9,1,10,9)+5(5))+1= 16
【冴】 #9r10 従者。
(N-O_dice) sae:9r10=11(10(4,10,6,4,6,6,6,9,2)+1(1))= 11
【クララ】 せんせーい!?
【冴】 うん、どっちも無理(何
【クララ】 これに《妖精の手》って言えるのかしら・・
【彰也】やめときなさいw
【冴】 判定だから言えるだろうが流石に勿体無い(何
【クララ】 ですか? 了解です
【彰也】全員やったかな。
【GM】 他にセットアップで行動する方はいますか?
【景】 セットアップなし
【冴】 無しで。
【彰也】なし
【恭平】 改めてなし。
【GM】 では、47のクララの前に、警報装置が《加速する刻》で割り込み。
【GM】 メジャーで《攻性防壁》宣言。
【GM】 FS判定内の一部判定で、3D10のダメージを受けます。受ける判定の場合、その時に宣言します。
【GM】 で、行動終了。
【クララ】 と、わたしの行動ですね
【GM】 どうぞ。
【クララ】 《要の陣形》+《導きの華》 対象は従者 きょーへいさん、 石崎先生 89+5%
【クララ】 達成値+10をどうぞー
【恭平】 ありがとさんです。
【クララ】 領域を広げて捜索をサポート!
【GM】 では、次従者。
【冴】 まぁ此処は通常で振ってみよう。交渉に挑戦。
【冴】 #14r10+10
(N-O_dice) sae:14r10+10=18(10(7,10,1,7,7,4,5,2,7,1,4,10,5,5)+8(8,4))+10= 28
【冴】 よし、最大の3p。
【冴】 (`・ω・´ ←ももんが
【GM】 進行度3。ここでイベント。
【GM】 達成した従者は、1D2を振ってください。偶数ならいい事が、奇数なら悪い事が起きます。
【冴】 えっ(何
【冴】 #1d2  俺今日の運勢(ry
(N-O_dice) sae:1d2=2(2)= 2
【クララ】 素敵ー!
【冴】 (`・ω・´+
【恭平】 ももんがを讃える。
【GM】 では、誤魔化しが上手く行ったのか、集まって来る人が減って来ています。難易度−3。
【恭平】 難易度16
【恭平】 か…(何
【GM】 謙造「あれは、誰のペットかね? 賢いモモンガさんだが」(マテ)
【恭平】 「主人より幸があるモモンガですね」チラっ(何)
【景】 じゃあ次俺か?
【冴】 従者と同じリアクションで照れておく……(何 <しかし別に本体が褒められている訳では(ry
【GM】 では、11の景どうぞ。
【冴】 (´・ω・` <きょーへー君ひどーい
【景】 #15r7+0 《無形の影/コンセントレイト》
(N-O_dice) Kei_:15r7+0=33(10(9,6,2,1,9,2,4,5,2,7,6,8,8,6,6)+10(8,8,7,1,8)+10(2,7,5,3)+3(3))+0= 33
【景】 3点上昇。侵食率106%
【恭平】 これで6点に。
【GM】 進行度6に。では、5でイベント。
【GM】 野次馬が去ったので、隠し場所探しに集中できそうだ。技能を知覚に、難易度を10に変更。
【GM】 ハプニングの効果があるから、実際は20ですね。
【彰也】難易度−3の効果は?
【GM】 無いですよ。難易度を10に変更したので。
【彰也】了解。
【GM】 では、9で石崎先生どうぞ。
【GM】 謙造「………今、影が動いたような…?」ゴシゴシ
【GM】 謙造「いや、影が動くのは、おかしくないよな、うん」ははは…(笑)
【彰也】よし、そのままいく、ぞ。
【景】 「そんなことより見張っててくれ。警報すら解除できてないんだからな」
【彰也】#7r10+10  たのんます……!
(N-O_dice) Ishizaki:7r10+10=9(9(8,4,4,5,9,8,8))+10= 19
【彰也】いちたりない!
【クララ】 《妖精の手》 94+4%
【彰也】ありがたい。
【クララ】 「石崎先生、そこを探し忘れてます」
【彰也】「おっと」
【彰也】#1d10+20
(N-O_dice) Ishizaki:1d10+20=1(1)+20= 21
【GM】 進行度9に。8でイベント。
【GM】 怪しい場所が二か所に絞られた。片方は、おそらく意図的に仕掛けられたダミーだろう。
【GM】 進行判定に失敗した場合、進行度が1下がる。
【GM】 では、7の紗江先生どうぞ。
【冴】 待機します(キリッ
【GM】 では、3の恭平どうぞ。
【恭平】 #1d10+95 マイナーでジェネシフト。
(N-O_dice) Kyo-hei:1d10+95=1(1)+95= 96
【恭平】 #8r10+1
(N-O_dice) Kyo-hei:8r10+1=26(10(4,9,3,3,3,1,10,8)+10(10)+6(6))+1= 27
【恭平】 成功で。
【彰也】おっしゃ
【恭平】 「こっちだ!」
【クララ】 素敵です!
【GM】 進行度12に。11でイベント。
【GM】 隠し場所を見つけたが、警報装置が邪魔だ。どかそう。
【GM】 技能を肉体に、難易度を9に変更。
【GM】 なお、進行進行判定では、《攻性防壁》の効果を受ける。
【冴】 (´;ω;`
【GM】 では、待機した冴先生どうぞ。
【冴】 やれるだけはやる、か……。 途中成長申請、フィジカルエンハンスをLv1で。
【GM】 どうぞ。
【冴】 で、フィジカルエンハンスを使用してチャレンジ。
【冴】 侵蝕92%で。
【冴】 #11r9
(N-O_dice) sae:11r9=28(10(1,4,8,9,10,4,2,2,3,3,10)+10(10,10,9)+8(8,1,1))= 28
【クララ】 先生すごーいw
【彰也】うは
【冴】 よし、フィジカルの意味が無かった気もしたが成功(キリッ
【恭平】 安定の冴△
【冴】 攻性防壁はHPダメージですよの?
【GM】 HPダメージですよ。
【冴】 #3d10-38
(N-O_dice) sae:3d10-38=10(1,3,6)-38= -28
【GM】 正確にはちょっと違うけど。軽減不可と考えれば問題ない。
【クララ】 「警報装置が邪魔で探せない。うまい配置にしたものね」 感心しつつ
【冴】 服がぼろぼろになりながらも頑張ってどかしました(`・ω・´
【GM】 進行度15に。14でイベント。
【クララ】 「先生・・・大丈夫ですか? 通電で髪の毛も・・・」
【GM】 異変を察したのか、警報装置が床にアンカーを埋め込んだ。難易度+4。
【GM】 ターン終了。
【冴】 「これくらいならまだ大丈夫……ってちょっと何か埋めてるー!?」
【GM】 第2ターン
【GM】 セットアップ
【彰也】ハプニングよろ。
【GM】 ハプニングチャート
【景】 「よくわかんねぇんだけど。部屋にアンカー打ち込んで屋敷を傷物にしたのは警報装置だよな?俺たち関係ないよな?」現実逃避を試みる
【GM】 #1d100
(N-O_dice) GM_N-O:1d100=33(33)= 33
【冴】 お、これは行けるかも・・・!
【GM】 いいのを引いたな。進行度判定のクリティカル値−1。
【クララ】 素敵です!
【恭平】 「こういう自律行動とる警報装置って見た事ねぇよ」
【GM】 では、改めてセットアップの行動。
【GM】 警報装置が【システムダウン】宣言。オートアクション指定。対象はPC全員。
【GM】 #5r10+10
(N-O_dice) GM_N-O:5r10+10=8(8(3,1,2,1,8))+10= 18
【冴】 「何と言いますか……素敵なAIを持っていらっしゃるようで……。」
【GM】 今度は18。対抗は意志です。
【恭平】 #5r10+1
(N-O_dice) Kyo-hei:5r10+1=9(9(9,1,4,6,2))+1= 10
【冴】 #4r10+1 本体。
(N-O_dice) sae:4r10+1=17(10(1,10,3,9)+7(7))+1= 18
【恭平】 失敗。
【彰也】#8r10+11
(N-O_dice) Ishizaki:8r10+11=19(10(2,5,9,2,8,8,10,1)+9(9))+11= 30
【冴】 同値で成功、だと・・・(ごくり
【彰也】だから荒ぶりすぎだっつーの。
【冴】 #7r10 従者。
(N-O_dice) sae:7r10=8(8(2,4,6,7,1,2,8))= 8
【クララ】 #13r10+13 えい
(N-O_dice) Clara_v_B:13r10+13=21(10(1,9,2,8,1,9,1,7,5,8,10,1,4)+10(10)+1(1))+13= 34
【冴】 本体が成功、従者は失敗。
【景】 #10r10+3
(N-O_dice) Kei_:10r10+3=9(9(9,3,7,1,1,8,8,3,4,1))+3= 12
【景】 失敗
【クララ】 成功! +13じゃなくて+14でした 結果は同じ
【GM】 では、47のクララどうぞ。
【彰也】「謙造さん、手伝ってください。アンカーのパターンをチェックすれば、動かすの自体は冴てんてーのもう一息ですから」
【彰也】謙造さん効果を使っておきます。
【恭平】 謙造さん効果を使おう。
【冴】 頑張って警報装置と相撲ってます………………図が想像出来んな(何
【クララ】 謙造さんふぁいとぉ
【GM】 それだと、進行度18か。では、18でイベント。
【GM】 隠し場所の扉は、警報装置と連動しており、常識では考えられない複雑さになっていた。
【GM】 技能を精神に、難易度を15に変更。
【GM】 謙造「こんな事もあろうかと、ジャッキを持ってきておいたのだよ」(マテ)
【恭平】 「もう金持ちのする事はわからんね」肩を竦め。
【クララ】 「物持ちがいいのは長所・・・よね。 ええ」
【クララ】 《導きの華》+《要の陣形》 従者、冴先生・・・石崎先生でいいのかしら
【クララ】 達成値+12 をどうぞ〜
【クララ】 ああ、あと謙造さんに ■感服/隔意でロイスをw
【冴】 有難く。
【クララ】 お次どうぞ! 「もう一息・・・!」
【クララ】 98+5% です
【彰也】あ、っと
【彰也】恭平くんで頼む。<うちじゃなくて
【クララ】 ・・・変更できますか?
【GM】 どうぞ。
【クララ】 ありりです; では、石崎先生ではなく恭平さんへ
【GM】 あれ、書いて無いな。この判定も《攻性防壁》の効果受けますので。
【冴】 おーう(何
【クララ】 従者さぁん;
【景】 従者死す
【GM】 大丈夫、恭平がいきなり《散滅の腕》を使ってくれるサ!(マテ)
【冴】 流石俺らの恭平君だな!
【GM】 (エネミーエフェクトは消せなかった気もするが)(マテ)
【クララ】 バットでどかーんですよ! 
【恭平】 ねぇよ(何
【冴】 ともあれモモンガ従者待機で……(何
【GM】 では、11の景どうぞ。
【景】 待機します
【GM】 では、9の石崎先生どうぞ。
【彰也】あいよ、途中成長で《知識の泉》1Lv習得。
【GM】 どうぞ。
【彰也】《知識の泉+コンセントレイト》で侵食率79%で試行。ダイスはえーと、10個か。
【彰也】#10r7 よし、いったれー。
(N-O_dice) Ishizaki:10r7=22(10(9,6,5,6,6,6,2,7,7,9)+10(1,3,5,9)+2(2))= 22
【彰也】グッド。
【クララ】 お見事です!
【GM】 進行度21に。
【GM】 HPダメージは、自分で振ってください。
【彰也】#3d10-31
(N-O_dice) Ishizaki:3d10-31=12(3,3,6)-31= -19
【彰也】あいたたた。
【GM】 では、7の冴先生どうぞ。
【冴】 よし、じゃあ普通にチャレンジ。
【冴】 #4r10+12
(N-O_dice) sae:4r10+12=7(7(2,7,3,4))+12= 19
【冴】 ごめんr9でしたね・・・(何
【彰也】あ、そうだったw
【冴】 石崎先生はr7で振ってるからそれ以下にはならないだろうし問題無いでしょ!(何
【冴】 まぁともあれ19……のままで良い、かな……(何 <+2で23
【冴】 恭平君がファンブルしない限りは成功の筈だし……(何 <残り+2
【冴】 まぁうん19確定でお願いします(何
【彰也】いやこういう時って振りなおすんじゃないのか?
【GM】 振り直していいのだけど、冴先生が納得してるなら…(マテ)
【彰也】じゃあそれでw
【冴】 え、いや振り直しても良いのなら振り直すよ!?(何
【冴】 #4r9+12
(N-O_dice) sae:4r9+12=6(6(6,2,2,4))+12= 18
【冴】 ごめん下がった(何
【GM】 おめでとう! まあ、ダメージ受けてくれ(笑)
【冴】 #3d10-20 (電撃しびしび
(N-O_dice) sae:3d10-20=23(6,7,10)-20= 3
【冴】 なん、だと・・・(何
【クララ】 ここでその出目ですか・・w
【恭平】 あーあ(何
【GM】 進行度23に。23でイベント。
【冴】 「何でまだ止まらないですかー!?」 服ボロボロどころか焦げ臭いよ!(何
【クララ】 「神無月・・先生?」 スプリンクラーとかも動き出しそうw
【GM】 最終防衛装置作動。難易度+4。《攻性防壁》の効果消失。
【冴】 19か、攻性防壁も無くなったのなら従者が本気を出せる番(`・ω・´ <しかし行動は最後
【GM】 では、3の恭平どうぞ。
【恭平】 #5r9+12 
(N-O_dice) Kyo-hei:5r9+12=16(10(1,10,7,10,5)+6(3,6))+12= 28
【恭平】 28にて成功、かな。
【GM】 進行度26に。FS判定成功で終了。
【クララ】 やったー!
【GM】 すべてのセキュリティを停止させ、石を取り出す。
【恭平】 「よし」
【GM】 その石は、他と同じでありながら、どこか違う物のような禍々しさを発しています。
【GM】 謙造「これは…本当に同じ石とは思えないな…」
【恭平】 「………うん?」
【クララ】 「お見事。 なんとか・・なったみたいね」 「それにしてもこれは・・・」
【景】 「嫌な雰囲気だ。破壊しちまった方が身の為かもしれんなこれは」
【冴】 「幹彦さんはこの石の魔力に魅せられてしまったのか……。」
【GM】 謙造「この場合、やはり買い取り価格が上がったりするのだろうか?」(マテ)
【冴】 とりあえず謙造さんがその石の近くに来ないようには陣取ろう。
【クララ】 「それは即答はしかねるけれど・・・可能性はあるわね」
【彰也】「交渉の際には考慮に入れておいてもらいましょう」(何)
【恭平】 「まー…丁寧に扱うとしようぜ」取り出しつつ。
【彰也】「ともあれ……」
【GM】 謙造「まあ、その話は後でしよう。それより、私としてもここまでやった以上、他の石もどうにか集めるように協力するべきだな」
【景】 「さっさと脱出しよう。誰か来る前にな」
【GM】 謙造「春海や真冬なら、話は簡単かもしれないが…。秋雄はどうだろうな…」
【クララ】 「そうね。横から浚われては困るもの」
【彰也】「……実のところ、秋雄さんの石も、襲撃の際にこちらで確保しています。残りは……」
【恭平】 「警報も五月蠅いだろうしな」
【GM】 謙造「しかし、春海は遅いな。秋雄の荷物を届けるだけなら、そこまでかからないはずだが…」
【彰也】「残りは……春海さんの石」
【恭平】 「ま。そうだろうな」
【GM】 謙造「って、なんだとう!? いくらだ!? 秋雄はいくらで手放した!? ええい、私に任せておけば…!!」(マテ)
【景】 「心の声が駄々漏れだ。」
【彰也】「いや、本人の許可はとっていません、というか本人が気絶していたので無断です。止むを得ずの処置ですが」
【クララ】 「・・・。ともかく、離れましょう」 と禍々しい石を手にとってみます 
【GM】 謙造「いやいや、待ちたまえ。それは、さすがに父親として―――」
【クララ】 調達を申請します
【恭平】 クララに渡しつつ。
【彰也】「……いい展開になる予感はしませんね」とりあえず、エンドOKです。
【クララ】 簡易手術キット 目標18
【GM】 特に何もありません。その石は、幹彦の意志がまだ付いているので。
【クララ】 なるほど〜 よかった
【冴】 「春海さんには外に出る際、此方の方で護衛をつけさせて貰いました。」 彼女には内緒ですが、とは頬掻きつつ。 応急手当キットって僕まだ残ってたっけかな……(何
【クララ】 #14r10+21
(N-O_dice) Clara_v_B:14r10+21=18(10(4,5,2,7,4,8,5,10,9,2,4,9,7,7)+8(8))+21= 39
【クララ】 成功
【彰也】「というか、どさくさにまぎれて報酬を水増し請求しようとしないでください、報酬については石の分全部の額を上に請求することでケリが云々(ry」
【クララ】 と、いうことで医療トランクと簡易手術キットをそれぞれ使ってくださいな 減ってる方
【冴】 医療トランクは1シーン1回ですよな。
【冴】 簡易手術キットは特にシーン制限は無しか。
【クララ】 使い捨てなのでどっちも1回ですけれどね
【彰也】じゃ、医療トランク使う。
【冴】 じゃあ僕簡易手術キット貰っていいかな……残りHP2やねん……(何
【彰也】#2d10+19
(N-O_dice) Ishizaki:2d10+19=10(2,8)+19= 29
【彰也】29まで回復と。
【冴】 #4d10+2
【クララ】 足りなさそうなら 許可をいただけたらヒーリングウィルスで11回復できますけれど
(N-O_dice) sae:4d10+2=21(8,1,2,10)+2= 23
【冴】 #3r10+5 ついでに本体で応急手当キット調達。
(N-O_dice) sae:3r10+5=8(8(4,5,8))+5= 13
【冴】 #2d10+23 で、即使用。
(N-O_dice) sae:2d10+23=18(10,8)+23= 41
【冴】 よし、全快で39だな。
【GM】  
【GM】  
【GM】  

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マスターシーン
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春海は、病院の帰り道、どうしても寄りたい場所があって、足を速めていた。
魅夏「どうしたの、春海? そんなに急いだ様子で」
その相手が、向こうから現れた。春海は、どうしても確認したかった。あの時あそこにいたのが、本当に『母』だったのか。
春海「お母様…あのね…」
その時、もう少し彼女が落ち付いていれば、気付いたかもしれない。
彼女の周りにある、『何かが食い散らかされたような跡』に。
魅夏「大丈夫よ、春海」
返事を待たずに、魅夏は春海の頬を優しく撫でる。
魅夏「あなたの、想像してる通りだから」

バグン

そして、春海の意識は途切れる。
母の胎内に抱かれるような、充足感に満たされながら。

==============================
クライマックス
シーンプレイヤー:全員
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【GM】  
【GM】 登場どうぞ
【景】 #1d10+106
(N-O_dice) Kei_:1d10+106=2(2)+106= 108
【クララ】 #1d10+103 先手必勝!
(N-O_dice) Clara_v_B:1d10+103=10(10)+103= 113
【クララ】 そんな気はしてました
【彰也】#1d10+79
(N-O_dice) Ishizaki:1d10+79=6(6)+79= 85
【冴】 #1d10+92
(N-O_dice) sae:1d10+92=3(3)+92= 95
【恭平】 #1d10+95
(N-O_dice) Kyo-hei:1d10+95=3(3)+95= 98
【GM】  
【GM】 一旦、謙造と別れ、残りの石をどう集めるか相談してたあなた達。
【GM】 と、玄関口の方から、禍々しい程のレネゲイドの反応がありました。
【恭平】 「………何だ?」
【彰也】「……遅い」
【クララ】 「ですから〜。! これは・・」  ウィル「何事だ!?」
【GM】 そちらを見ると、魅夏がこちらを見て微笑んでいます。
【GM】 その手にあるのは、春海の石。
【恭平】 「どうして…それを手に入れた」
【彰也】「……来るとすれば幹彦氏の石を入手してすぐ来るのかと思っていたが――そうか、そっちが先だったか……見誤った」ぎり、と顔を歪ませる。
【GM】 誘うように微笑むと、森の奥へとゆっくり歩いて行きます。
【恭平】 「答えろよお前ェ!」
【冴】 「誘っているつもりか……!」
【GM】 魅夏を追っていくと、幾分開けた場所に出ます。
【クララ】 「楽観しすぎた・・・みたいね。」 拳を握り締めつつ
【景】 「誘ってんのかね。春海ちゃんはあの様子だと、ちょっと絶望的かな」
【GM】 そこには、魅夏の他に、見慣れない子供が一人。
【彰也】「答えは明白だ……今現在、彼女に命があろうがなかろうが……『もう遅い』。それだけは既に明白だ」
【GM】 そして、こうして対峙した魅夏は、以前見た時より二回りほど大きなってるように見えます。
【恭平】 「遅いってコトァねぇよ」
【GM】 魅夏「こんばんは、坊や。最後の一つは君が持ってたのね。春海が教えてくれなければ、無駄に辺りを探すところだったわ」
【景】 「やあ、魅夏さん。成長期ですかい?実は歳をごまかしてたとか?」
【冴】 「……まさかこの期に及んで隠し子……だなんて冗談はないですよね。 その子は何方か、自己紹介をして頂けると助かりますが。」
【恭平】 「ああ。最初から持っていた。だからこの屋敷に来た」
【恭平】 ちゃらり、とポケットから取り出して見せる。
【彰也】「……色々な人が色々と口上述べたいところなのでしょうけど……これは先に聞いておきたい、高屋敷 魅夏さん」
【GM】 子供「こんばんは。はじめまして、だね。ここには何度か出入りしてたんだけど、やっぱりここまで広いと意外と遭わないもんだね」
【恭平】 ふぅと一息。
【冴】 「何度か?」
【クララ】 「初めまして。」 ウィル「名を名乗れ!」
【GM】 子供「高屋敷 真冬の友達だよ。でも、今更その名前を名乗る意味はないよね。だから、こう言おうか」
【GM】 子供「僕が、“戦車”だよ。黒巣市のオーヴァードの皆さん」
【恭平】 「ふぅん」
【クララ】 「そう、貴方が」
【冴】 「……年齢に関しては今更驚きませんよ。」 はぁ、と息を吐き。
【景】 「どこの組織も人材不足が甚だしいな。今更の話だが」
【彰也】「……ある程度の思慮はついているようですから、そこは何も言いますまい」厭な顔はするが。
【恭平】 「石崎サン、質問続き宜しく」
【彰也】「魅夏さん、これは個人的な好奇心から聞きますが――『力』を得たのは……いつですか?」
【GM】 “戦車”「まったくだねぇ。でも、そう甘く見られたものじゃないよ。僕はここ数年、ずっと“戦車”だったんだから。その意味はわかるよね?」
【GM】 魅夏「この力は…本当に素晴らしいわ…。ずっと、ずっと物足りなかったのよ。私には石が無い。高屋敷に寄る辺が無い」
【GM】 魅夏「それが、ずっと物足りなかった。だから、ずっと欲していたのよ! 力を! 飢えを! 渇きを! 満たす物を!」
【景】 「わかんねぇな。殺されなければ資格の簒奪は行なわれない。引きニートでも数年間過ごすことぐらい可能だろう?違うか?」>戦車
【クララ】 「外見だけで相手を測って安心できるような生活なんてしてないわ。お陰さまでね」 ウィル「そ、それくらいでびびると思うでないわ!」
【彰也】「――……」ゆっくりと、虚空を見上げ。
【GM】 魅夏「それが、いつだなんてどうでもいいじゃない…。そんなの覚えてないわ。まあ、そう古い話じゃなかったと思ったけどね」
【彰也】「畜生が……ッッッッ!」
【冴】 「……全く、罪作りと言うレベルの話ではありませんね。この愚者の黄金と言うものは……。」
【GM】 “戦車”「なんだと、この! 生意気な奴らだな、おまえら!」
【景】 「まあいいや、俺も聞きたい事があるんだが、春海ちゃんはどうなった?」>戦車
【恭平】 「………」
【GM】 魅夏「春海? 春海ならここにいるわよ」自分の腹を擦りながら
【クララ】 「本当に。もっとも・・・愚者がいてこその黄金ではあるのだけれど」
【彰也】「石ころ風情が人間の心を食らい尽くすか……ッ!肉体を蝕む毒も度し難いが、心を蝕む毒はさらに救えない……ッ!」
【GM】 魅夏「あの子は、ここに帰ったの。…いえ、血は繋がって無いのだから、帰ったというのはおかしいかしら?」
【景】 「だそうだ。恭平。手際を誤っちまったな」肩を竦めて
【GM】 魅夏「でも、あの子はずっと家族になりたがっていた。だから、今こうして一つになれたんだから、本望でしょ? それにしても…」
【冴】 「……すみません、僕があの時にちゃんと追いかけていれば……。」 苦虫をかみつぶしたかのような表情で。
【GM】 魅夏「とても、美味しいのね、家族って。知らなかったわ」
【恭平】 「非常識であるが。死体を見なければ死亡確率は半分以下だ」
【GM】 魅夏「血の繋がりなんて無くても、家族というだけで、こんなにも美味しく感じるなんて…」
【恭平】 「…お前は。家族として慕われていたんだぜ?」ぽつり。
【GM】 魅夏「たまらないわ! 謙造は! 幹彦は! 秋雄は! 一体どんな味がするのかしら!」
【GM】 魅夏「今なら春海の気持がわかる! 私は今、こんなにも家族と一つになりたいと思っているもの!」
【恭平】 「『たがが』石っころの話で。そこのガキンチョの話にものっかって目の色変えるなんて笑わせる」
【GM】 “戦車”「あはは、正直退くねぇ、このおばさん。でも、一個だけ教えてあげようか、お兄さん達」
【恭平】 「ああ。頼む」
【彰也】「救えない……救えない……」ぎり、と唇を噛み締めながら、苦々しい、引きつった顔を向ける
【恭平】 手を振るう。
【クララ】 「家族が美味しい・・・? 一つに・・・? ・・・っ」
【GM】 “戦車”「春海姉さんは、まだ生きてるよ。彼女を食べるまではいいけど、『殺してしまったら力を引き出せない』って言っておいたから」
【クララ】 ウィル「そんな事をわざわざ教えて・・・貴様、何が目的だ!」
【GM】 “戦車”「あれ、知らなかったの? この石から【賢者の石】を生成するには、持ち主も必要なんだよ。それも、できるだけ、永く持ってた持ち主が」
【恭平】 「知らねぇよ」肩すくめて。
【GM】 “戦車”「だから、うっかり殺されたら、僕の方もそれは望ましくないんだよ」
【冴】 「……最も石に魅せられた幹彦さんではなく、春海さんを?」
【彰也】「全部の石それぞれに必要なのでしょう……しかし、なら、この現状についてはどう処理する予定なのですか……?」>“戦車”
【GM】 “戦車”「君って、バカかい? 春海姉さんの石を最も永く持ってたのは、春海姉さんだよ」
【GM】 “戦車”「まず君達を殺して、石を貰う。貰った石は、そのまま持ち主に持ってて貰う。と言っても、もう七個あるんだから、そう永い間じゃないけどね」
【景】 「まあ釣れたのが爺じゃなく春海ちゃんだったってだけだろ」
【恭平】 「だから最終的にはそこのおばさんを媒介にして石ゲットか。戦車君。賢いね。君」
【GM】 “戦車”「恭平君だっけ? 君は、アルカナ様のお気に入りだから、こっちに付くなら構わないよ。持ち主が必要たって、命まで取らなくちゃならない訳じゃないし」
【彰也】「で、最終的には必要に応じて、魅夏さんの腹掻っ捌いて食べてしまった持ち主を救助、ですか……」
【GM】 “戦車”「君の石は、君が一番永く持ってたんだしね」
【冴】 「成る程、そう言う意味で。 そう言えば確か長く持っていれば持っている程必要な血液の量が少なくなるとのお話でしたが……」
【冴】 まー恭平君以外は普通に手心加えないのだろうなぁ、とは胸中で抑えておく……(何
【恭平】 「お前には真冬お嬢の身を約束通り返して貰ったという律義さに対して代わって礼をいうがね。これはまた別だろ。俺は『お前自身の命まで取らなくちゃならない訳じゃない」
【クララ】 「ですって。人気ね。神原君」
【GM】 “戦車”「そうだよ。君達も【賢者の石】が意識を持つっていう話は聞いた事があるだろ? そして、石は血に宿る。それが必要なのは、理にかなってる話じゃないか」
【恭平】 「あと力ね。おばさんにはさっきそう言ったものの『俺』もこの力には惹かれる所はあるわ。確かに。面倒な事に。だからお誘いはパスする」
【恭平】 やーれやれと溜息ついて。
【GM】 “戦車”「そうか。まあ、どうでもいいや。魅夏、こいつらは、全員呑み込んじゃっていいよ」
【恭平】 「扱い的にあまりいい待遇が用意されないのが問題だな」
【景】 「アホか、そんなもの都市伝説の方がよっぽど信頼性があるじゃねぇか。【賢者の石】が意志を持つとか、石と意志を掛け合わせたジョークかなにかか?」
【恭平】 「魅夏おばさんや。お前の家族はお前自身との絆を必要としていたと思うがね。結局一人で決めて一人で手放してるのは。何にも救われねぇよ」
【GM】 “戦車”「君はものを知らないんだねぇ。【賢者の石】が意志を持つかのように振舞うことは、何度も研究報告が挙げられてるんだよ。“銀の石”みたいな、大きな事件に発展した例もあるしね」
【GM】 魅夏「そんなもの、いらないわ。だって、あの人達は、私の飢えを満たしてくれないもの」
【GM】 魅夏「だから、食べる。その時、その瞬間は、きっとあいつらでも、私を満たせると思うもの!」
【彰也】「……貴方の感じている甘露は、背徳の味です。失うという現象が引き起こす、逆転された快感です……真っ当な人間の味わっていいものではなかった……」魅夏さんをじっと見据えて。
【GM】 “戦車”「…さて、時間稼ぎは充分かな」
【恭平】 「そんなものが大切だった奴らがいるんだよ!わからせてやんよ!というかお前ら親子そろってマヂ話聞かねぇな!」
【景】 「レネゲイドビーイングとレネゲイドの塊は違うさ。適合者か適合者でないかってのは人間じゃなく【賢者の石】が決めているってことかよ?ナンセンスだな」
【彰也】「力への渇望は僕にも判ります。『それ』が本末転倒でさえなければ、僕とてどうなっていたかはわからない」
【恭平】 「んで戦車君。何の時間稼ぎよ」
【クララ】 「寄る辺を求める気持ちも・・・力を求める気持ちも・・・誰にでもあるのかもしれない。この石さえ関わらなければ、レネゲイドさえ・・・ なんと言っても仕方ないわね」
【GM】 “戦車”「いくら僕でも、おばさん一人で君ら全員の相手を出来るは思って無いからね。あまり時間が取れなくて、一体しか用意できなかったけど」
【彰也】「絆の強さは、貴女も感じていたもののはずです。でなければ、その残骸を喰らうという行為に快感を感じる筈もない」
【GM】 そして、無人の車が乱入して来る。
【恭平】 「お前が出張ればいいじゃんよ。戦車君」
【クララ】 ウィル「もはや帰ってくる望みもなさそうだな」  「ならば、他の寄る辺を守るために排除するしかないのね。」 
【GM】 “戦車”「君達の相手は、おばさんと、この“戦車”がするよ。せいぜい頑張ってね! アハハハハハッ!!」
【彰也】「ある種の共感は確かにある。その境遇と今のザマに、通じるものもきっとある――」高屋敷魅夏をじっと見据え。
【クララ】 ウィル「そうだそうだ。戦車には砲撃、大砲もちゃんと用意・・・なんだと!?」
【恭平】 「るせぇ。次に会ったら泣かす」
【恭平】 ―冷静になれ。
【彰也】「――故に死ね。それが、高屋敷魅夏だった人間とその家族に対する、僕に出来る唯一のことだ」GM、こころ高屋敷謙造にSロイスを結びたい。
【彰也】#ここで
【GM】 どうぞ。
【クララ】 GMさま、人として当たり前と言えるかもしれない感情をここまで拗らせた・・・ この"愚者の黄金" に口執着/■脅威 でロイスを取得してSロイスに指定したいです。
【GM】 どうぞ。
【クララ】 そして その車はどんな感じなのでしょう・・
【恭平】 「すまねーが、高屋敷 魅夏と腹割って話し合って高屋敷 春海を取り返す。主に物理的だが。ちょいと力貸してくれ」
【冴】 「戦車が戦車を用意する、ですか……。 発想は正しく子供のそれなのですけども。」 引き起こした結果とは言え、厄介なものだとは息を吐き切りつつ。
【GM】 荒地走破用の、大型の4WDですね。
【クララ】 ウィル「これは一本取られたな!」  「逃がしたくはないけれど・・・贅沢は言っていられないのかしら」
【恭平】 で。シナリオロイスの高屋敷 春海をSに変えておく。
【GM】 どうぞ。
【景】 「“戦車”、お前とはどうしても馬が合いそうにないわ。その脳内妄想止めに行ってやるから覚悟しとけ」“戦車”に対して執着/■隔意でロイスを結びます
【GM】 どうぞ。
【恭平】 あと、思い出したように ”恋人”に【■友情 □隔意】にして取得しておく…(何)
【GM】 友情ポジるなよ…(笑)どうぞ。
【恭平】 「俺は、まだあきらめてねぇぞ。高屋敷 魅夏から高屋敷 春海を取り戻す事も。高屋敷 魅夏から人の心を取り戻す事もな!」
【クララ】 「まぁ、チャリオットよりタンクの方が好みではあるわね。」  「では、始めましょうか。 血と鉄に彩られた闘争を」 サーベルを抜き・・構えます。それと髪が今更ながら赤く染まり 13%オーバーしてますが
【彰也】「――……『それ』が……」
【恭平】 「――ハッ」
【彰也】「『それ』が出来る目算が本当に立つのなら、一枚噛ませなさい……どうにも、僕の心は折れかけているようですが」>恭平
【恭平】 「娘の前で謝らせてやる」
【彰也】「それは心強い」
【彰也】「ならば……血反吐吐かせに行くか、血反吐吐きに行くか――ク、ク……畜生が、畜生が」
【冴】 「彼がああ言った以上は、手立ては何処かにあるでしょうね。 ……ゲーム感覚と言うものにも見えて困りますが。」
【恭平】 「目算なんて知るか。確率なぞ知ったものか。やれる事をやる。諦めてやる義理なんてねぇんだよ!」
【恭平】 バットを魅夏に突きつける。
【GM】 “戦車”「メインディッシュは、ハンバーグだよ。ミンチになって、食べられちゃいな! あははははははっ!!」
【クララ】 ウィル「うむ、その意気や良し!」
【彰也】「……心強い」
【GM】 そして、辺りに《ワーディング》が展開される。
【彰也】凶悪な笑み。それは歓喜か侮蔑か。歓喜だとしたら何に向けたものだろうか。侮蔑だとしたら誰に向けたものだろうか。
【GM】 では、衝動判定をお願いします。目標値は、普通に9。
【恭平】 #5r10+1
(N-O_dice) Kyo-hei:5r10+1=9(9(2,3,8,2,9))+1= 10
【彰也】#8r10+11
(N-O_dice) Ishizaki:8r10+11=26(10(9,10,10,1,1,8,1,10)+10(10,3,9)+6(6))+11= 37
【景】 #10r10+3
(N-O_dice) Kei_:10r10+3=9(9(4,2,2,4,2,6,3,9,5,6))+3= 12
【恭平】 #2d10+98
(N-O_dice) Kyo-hei:2d10+98=9(4,5)+98= 107
【景】 #2d10+108
(N-O_dice) Kei_:2d10+108=15(7,8)+108= 123
【クララ】 #14r10+14
(N-O_dice) Clara_v_B:14r10+14=19(10(4,5,10,4,10,1,10,10,4,4,4,3,6,8)+9(8,9,5,5))+14= 33
【彰也】今日の〈意志〉判定は異常に荒ぶっている。
【クララ】 ですねー・・w
【彰也】#2d10+85
(N-O_dice) Ishizaki:2d10+85=12(9,3)+85= 97
【クララ】 #2d10+113
(N-O_dice) Clara_v_B:2d10+113=12(7,5)+113= 125
【冴】 #4r10+1 衝動。
(N-O_dice) sae:4r10+1=8(8(8,6,1,5))+1= 9
【冴】 #2d10+95
(N-O_dice) sae:2d10+95=7(1,6)+95= 102
【恭平】 成功の107%。ちなみにDロイス2 ロイス4 空き1。
【冴】 ギリギリだな……(何  ともあれ成功の102%。
【景】 衝動成功の侵食率123%
【クララ】 成功の125%です
【彰也】成功で97%だ。
【GM】 では、状況説明!
【GM】 エンゲージ状態(魅夏、車)←4m→(PC)
【GM】 勝利条件は、敵の全滅。敗北条件は、PCの全滅。
【GM】 そして、特殊処理を幾つか。
【GM】 まず、魅夏ですが、【不滅の妄執】持ちなので、HPを0にしても、即座にHP全開で復活します。
【GM】 【不滅の妄執】を解除するには、【飢えの淵】を解除する必要があります。
【GM】 【飢えの淵】を解除する方法は、セットアップかメジャーアクションで、目標値10のRC判定に成功してください。誰かが成功すれば、全員に伝わるものとします。
【GM】 また、この判定は、一行動として扱います。
【GM】 以上。なにか質問はありますか?
【クララ】 わたしはありません〜
【彰也】特になし。
【冴】 今のとこは特に無しかな。
【景】 なしかな
【恭平】 特になし…かな。
■■第1ラウンド

*GM_N-O topic : クララ(47)→従者(21)→物部(11)→石崎、魅夏(9)→神無月、車(7)→神原(3)
【GM】 では、戦闘開始。
【GM】 第1ラウンド
【GM】 セットアップ
【景】 セットアップで【飢えの淵】を解除する方法を調べます。
【GM】 どうぞ、振ってください。
【景】 #10r10+11 目標値10
(N-O_dice) Kei_:10r10+11=9(9(8,9,5,1,6,4,5,9,6,3))+11= 20
【景】 成功しました。
【GM】 では、わかります。
【GM】 魅夏に、白兵攻撃で、一撃で30点以上のダメージを与えてください。
【GM】 で、こちらのセットアップの行動。
【景】 「腹を狙え!銃じゃ中身にまで貫通しそうだから近接物理打撃が有効だ!」
【GM】 まず、車がもはやおなじみ【システムダウン】。指定はマイナーアクション、対象はPC全員。
【クララ】 わぁ 本当にお馴染みですね!w
【GM】 #6r10+15
(N-O_dice) GM_N-O:6r10+15=14(10(7,6,5,3,10,2)+4(4))+15= 29
【GM】 29、対抗は意志。
【クララ】 #14r10+14 いざ・・・
(N-O_dice) Clara_v_B:14r10+14=19(10(3,3,3,3,9,2,8,8,9,1,4,10,8,7)+9(9))+14= 33
【冴】 たっけぇな・・・(何
【恭平】 #6r10+1
(N-O_dice) Kyo-hei:6r10+1=15(10(3,8,10,8,4,2)+5(5))+1= 16
【恭平】 失敗。
【彰也】#9r10+11
(N-O_dice) Ishizaki:9r10+11=14(10(10,6,8,6,2,7,7,2,2)+4(4))+11= 25
【景】 #10r10+3
(N-O_dice) Kei_:10r10+3=8(8(2,1,7,8,6,1,3,1,6,2))+3= 11
【景】 無理
【冴】 #5r10+1
(N-O_dice) sae:5r10+1=9(9(5,9,6,9,3))+1= 10
【GM】 なお、この効果は、タイタスを昇華することで解除できます。
【GM】 そして、魅夏が【楔の呪い】宣言。対象はPC全員(マテ)
【彰也】何だっけ?
【冴】 #11r10 御免従者が未だだった(何
(N-O_dice) sae:11r10=22(10(4,4,6,8,2,2,10,2,3,10,10)+10(3,10,2)+2(2))= 22
【GM】 ラウンド間、タイタスを復活以外に使えなくします。
【クララ】 これは素晴らしく嫌なコンボですね・・w
【GM】 さらに車が【唯我独尊】宣言して、《支配の因子》を宣言。
【GM】 対象はPC全員。このラウンドの攻撃力を−15。
【GM】 こちらのセットアップの行動は以上です。
【冴】 えーっとすいませんさっきの本体の判定に妖精の手使っても良いでしょうか・・・(何
【GM】 構いませんよ。
【冴】 ならば+4%で106%。
【GM】 ん。では《デビルストリング》宣言(邪)
【冴】 そう来るか・・・(何
【クララ】 《戦術》+《ファンアウト》 125+10%
【クララ】 D+6 と戦闘移動をプレゼント
【クララ】 もちろん対象は自分以外の味方全員!
【彰也】ん……まぁ、接近します。
【恭平】 では4m接近してエンゲージしておく。
【景】 1m前進
【彰也】エンゲージ。
【冴】 此方も4m移動してエンゲージに。
【GM】 他にセットアップで行動する方はいますか?
【彰也】なし
【恭平】 そうだな。フルパワーアタック。行動値0に。
【恭平】 侵食率111に。
【GM】 従者は移動しないのかな…?
【冴】 はっ(何
【冴】 御免移動しとく(何
【GM】 では、47のクララどうぞ。
【クララ】 はーい!
【クララ】 では、マイナーはなし
【クララ】 メジャーアクションで 《拡散する世界》>《導きの華》+《アドヴァイス》+《弱点看破》
【クララ】 ダイス:+6 達成値+12 CR値:-1(下限6) 攻撃力:+12 を味方全員(自分含む)へ 侵蝕率は135+19%に
【クララ】 何も来ませんか? 来ないでください・・・(
【GM】 では、21の従者どうぞ。
【クララ】 「鉄と血と・・騎士の王の名のもとに・・・」 「みんな、よろしくね」
【冴】 《白兵》 + CR:OR/形なき剣/渇きの主/炎の刃/クロスバースト/血の宴/完全なる世界。 侵蝕は+25で対象は車と魅夏さん。
【GM】 《闇の指先》宣言。判定どうぞ。
【冴】 対象のドッジ判定-[3] / 命中時に自身のHP[8]回復 / リアクションCr+[1]で。
【GM】 宣言は、魅夏。効果はクリティカル+1です。
【冴】 おういえ。
【冴】 #16r7+12
(N-O_dice) sae:16r7+12=25(10(6,5,6,5,8,3,1,6,3,3,3,3,9,2,4,7)+10(8,8,6)+5(3,5))+12= 37
【冴】 ぐ、振るわないな。37。
【GM】 リアクション、二人とも無し!(笑)
【GM】 ダメージどうぞ。
【冴】 ・・・・・・・・・
【冴】 ご、御免、完全なる世界のダイス入って、ない・・・(何「
【GM】 不完全な世界だったんだね。はい、次ー(マテ)
【冴】 (><。
【GM】 まあ、振り直せばいいと思うよ…。
【クララ】 ・・w
【冴】 #21r7+12   本当にさーせん・・・(何
(N-O_dice) sae:21r7+12=26(10(1,10,9,10,9,3,6,2,6,3,3,6,2,6,1,7,8,5,6,2,4)+10(3,6,8,4,3,7)+6(1,6))+12= 38
【冴】 なぁ(ry
【GM】 リアクション、二人とも無し。ダメージどうぞ。
【クララ】 では、《妖精の手》 154+4%
【GM】 んじゃ、《支配の領域》宣言。
【クララ】 はぅ と、いうことでそのままですね
【GM】 サイトルールに則り、効果無し。
【クララ】 《力の法則》 158+4%
【クララ】 ダメージロールに+5Dです
【冴】 そうか、160・・・(何
【景】 凄いきたwww
【冴】 #9d10-5-15+15+10 ともあれ有難く。
(N-O_dice) sae:9d10-5-15+15+10=39(6,6,7,1,1,2,8,4,4)-5-15+15+10= 44
【冴】 装甲無視で44点。 何だろう、げっ歯類っぽく噛みつくのかな……(何
【GM】 結構大きいね。じゃあ、《隆起する大地》宣言。
【GM】 ダメージを20点軽減。
【冴】 ぐ、そんなのまで持ってるか。 流石にそれはどうしようも出来ん。
【GM】 【機械化兵】の効果があるから、車が14点、魅夏が24点食らう。
【GM】 では、11の景どうぞ。
【景】 マイナーなしでメジャー《サイレンの魔女》
【GM】 《闇の指先》宣言。判定どうぞ。
【景】 #22r10+25
(N-O_dice) Kei_:22r10+25=25(10(6,2,2,7,10,5,1,5,2,9,2,6,2,3,9,7,5,9,6,2,10,9)+10(10,10)+5(5,5))+25= 50
【GM】 リアクション無し。ダメージどうぞ。
【景】 達成値50、クリティカル値下げてもらってたのがこんな所で来るとは
【景】 #6d10+6
(N-O_dice) Kei_:6d10+6=36(9,6,9,7,4,1)+6= 42
【景】 42点装甲無視ダメージ
【GM】 食らいたくないダメージだな。車が《電磁反応装甲》1枚切る。
【GM】 魅夏は《不死なる獣》宣言。
【GM】 #6d10
(N-O_dice) GM_N-O:6d10=27(9,4,2,3,5,4)= 27
【GM】 車が12点、魅夏が15点貰い。
【景】 「“戦車”!てめえは俺が食らってやるよ、喰らえ、影狼!」左手の立体化した影を開放。霧散化した影が辺りを覆う
【景】 オートで《破壊の渦動》宣言。これから攻撃を装甲無視に変更する
【GM】 車は喋りません(笑)“戦車”は高みの見物してます。
【GM】 了解。
【クララ】 「さすがに"戦車"が戦車だと言っただけあって。堅さはなかなかのもののようね・・・」 ウィル「あの攻撃を受けてあの損傷とはな」
【GM】 では、9の石崎先生どうぞ。
【景】 侵食率134%
【彰也】ええとね。
【彰也】待機かな。
【GM】 では、9で魅夏。
【GM】 マイナー《完全獣化》《一角鬼》メジャー《コンセントレイト:キュマイラ》《魔獣の本能》《スターダストレイン》《ファイナルフラッシュ》対象:PC全員
【GM】 #18r7+4
(N-O_dice) GM_N-O:18r7+4=26(10(1,9,6,2,10,7,2,8,3,9,1,3,8,5,4,6,6,3)+10(5,5,10,3,10,10)+6(6,4,6))+4= 30
【GM】 30。辺り構わずレーザーを乱射する。
【恭平】 《復讐の刃》宣言。
【景】 《リフレクション/浄玻璃の鏡》宣言。
【GM】 《復讐の刃》は《デビルストリング》宣言で打ち消す。
【GM】 回避は判定どうぞ。
【彰也】回避放棄。
【恭平】 回避放棄。
【恭平】 侵食率は117に。
【景】 #10r7+11
(N-O_dice) Kei_:10r7+11=36(10(9,1,2,4,3,4,4,7,9,7)+10(10,8,8,5)+10(5,9,6)+6(6))+11= 47
【クララ】 《リフレックス/幸運の守護》 162+4%
【景】 回避成功
【クララ】 #16r7+20 えい
(N-O_dice) Clara_v_B:16r7+20=31(10(2,7,8,2,2,7,8,7,5,6,7,10,5,8,5,10)+10(5,9,1,5,8,2,7,4,10)+10(10,3,6,3)+1(1))+20= 51
【景】 侵食率138%
【景】 判定し直し
【景】 #10r8+11
(N-O_dice) Kei_:10r8+11=36(10(6,7,3,1,9,9,5,8,6,1)+10(2,7,8)+10(10)+6(6))+11= 47
【景】 変わらなかった
【冴】 領域の盾を宣言、モモンガ従者に本体庇わせます(´;ω;` <侵蝕135%で
【クララ】 同じく振りなおします;
【クララ】 #16r8+20
(N-O_dice) Clara_v_B:16r8+20=17(10(7,4,7,6,7,7,2,10,6,7,1,4,10,4,3,10)+7(4,7,1))+20= 37
【クララ】 あぶ
【彰也】となると残りは……《マグネットフォース》を宣言。恭平くんを庇います。侵食率99%。
【GM】 #4d10+10
(N-O_dice) GM_N-O:4d10+10=17(10,4,1,2)+10= 27
【GM】 27点、防御装甲有効。
【恭平】 「ととっ。助かったぜ。先生」
【クララ】 《ディフェンスサポート》 石崎先生のガード値に+15です
【GM】 そうか。じゃあ、取っといてもしょうがないんで、《デビルストリング》宣言ね(マテ)
【クララ】 きゃーw
【彰也】あーあw
【彰也】「血反吐吐くと決めましたので」じゃー《リザレクト》と言うしかない。
【彰也】#1d10+99
(N-O_dice) Ishizaki:1d10+99=3(3)+99= 102
【彰也】3、か……(何
【クララ】 「打ち消された・・・っ」  悔しさを込めてそちらを眺めます
【GM】 で、恭平と従者は?
【冴】 従者は本体庇って消えました(何
【GM】 あ、恭平はカバーされたのか。
【GM】 では、7の冴先生どうぞ。
【冴】 待機で。
【GM】 では、7で車。
【GM】 #3d5
(N-O_dice) GM_N-O:3d5=15(5,5,5)= 15
【GM】 なんでやねん(笑)
【クララ】 ・・・w
【GM】 それに勘違いした。振った意味が無かった(マテ)
【GM】 マイナー無し、メジャー《コンセントレイト:オルクス》《鋼の馬》《ナイトライダー》《要の陣形》対象:恭平、石崎先生、冴先生
【GM】 #20r7+4
(N-O_dice) GM_N-O:20r7+4=46(10(3,5,1,1,2,2,1,8,8,2,7,5,2,8,5,5,9,9,7,1)+10(8,8,5,1,4,7,6)+10(8,9,7)+10(7,10,10)+6(1,6,3))+4= 50
【GM】 50。
【冴】 ヴィークル攻撃……だと……(ガタッ
【恭平】 また復讐の刃とだけ言っておくよ…同一レンジなら届くと思うし(何)
【GM】 どうぞ。
【冴】 まぁうん、リアクション放棄で……(何
【恭平】 #8r7+0
(N-O_dice) Kyo-hei:8r7+0=21(10(8,8,4,10,1,10,9,7)+10(6,2,8,1,5,8)+1(1,1))+0= 21
【恭平】 21、と。
【彰也】やるだけ試すか。《死者の肉体+リフレックス》。106%。
【彰也】#10r7+11
(N-O_dice) Ishizaki:10r7+11=24(10(7,1,4,4,3,10,5,5,4,4)+10(8,5)+4(4))+11= 35
【恭平】 侵食率は123に。
【彰也】無理ねー
【GM】 とりあえず、《復讐の刃》のダメージどうぞ。
【恭平】 #3d10+8+20 
(N-O_dice) Kyo-hei:3d10+8+20=23(8,8,7)+8+20= 51
【恭平】 51点装甲有効。
【GM】 #6d10+10
(N-O_dice) GM_N-O:6d10+10=35(3,5,8,3,10,6)+10= 45
【GM】 こちらは45点、防御装甲有効。
【GM】 《電磁反応装甲》1枚切っておこう。21点受領。
【冴】 ・・・・・・あ、UGNアーマーのお陰で生き残った(何
【GM】 じゃない。装甲があるから、もっと減らせる。11点受領だ。
*Clara_v_B topic : クララ(47)→物部(11)→石崎、魅夏(9)→神無月、車(7)→神原(3)
【彰也】“戦車”にロイスとって即昇華、復活します。
【冴】 HP2になりながら何とか立ってます(`;ω;´
【GM】 では、3の恭平どうぞ。
【恭平】 HP12になって健在。《破壊の渦動/背徳の理》を使用して以後のラウンドで装甲無視及びダイスボーナスを追加する。侵食率は131に。
【恭平】 違うか。装甲も追加して22に。
【恭平】 では行動。
【恭平】 メジャーで《鬼の一撃/原初の赤:鮮血の一撃/コンセントレイト/獣の力》 更にマスエフェクトの効果を用いて対象を範囲に。車と魅夏を対象にする。
【GM】 どうぞ。
【クララ】 《支援射撃》 D+7を
【GM】 おっと、まだ《闇の指先》が残ってたな。クリティカル+1で。
【恭平】 #35r7+0+12
(N-O_dice) Kyo-hei:35r7+0+12=46(10(8,5,7,8,1,3,3,10,2,7,1,5,7,6,2,4,9,7,6,8,2,8,2,7,4,8,5,8,10,8,7,6,8,7,10)+10(2,10,1,5,6,6,4,6,8,4,2,9,1,5,9,9,10,2,8)+10(6,1,9,2,6,7,1)+10(2,10)+6(6))+0+12= 58
【恭平】 #8r7+12
(N-O_dice) Kyo-hei:8r7+12=33(10(3,5,2,3,8,5,6,10)+10(7,1)+10(8)+3(3))+12= 45
【恭平】 58。ペナルティなし。
【クララ】 ウィル「戦車には火砲だ! フハハハハハ」 大型擲弾砲で砲撃! もちろん演出でクララが拳銃で撃ってるのがメインですけれど
【GM】 ちょっと待って、二回目の8Rは何でしょうか?
【恭平】 背徳の理の未加算分を追加振りしただけ。
【恭平】 記載間違えたんで。すいません。
【GM】 そうなると、《支配の領域》宣言で10潰せば、45になりますね。
【恭平】 原初の紫:妖精の手 で打ち消します。
【GM】 了解。
【恭平】 58で。
【GM】 では、
【GM】 っと、駄目だ。タイミングが合わない。ダメージどずお。
【恭平】 侵食率は134に5の139に。
【恭平】 #6d10+20+20
(N-O_dice) Kyo-hei:6d10+20+20=29(10,4,2,1,3,9)+20+20= 69
【恭平】 アームドスーツの+3を加えて72点装甲無視。
【恭平】 車に撥ねられつつもバットで打ち返した。
【GM】 まず、車が《電磁反応装甲》2枚切る。32点受領。
【GM】 そんで、魅夏の方だけど、【飢えの淵】が解除され、その派生で【不滅の妄執】も解除され、ついでにHPが0になったよ(笑)
【冴】 なん、だと・・・(何
【GM】 ということで、《魔獣の証》宣言。HP30まで回復。
【クララ】 なんですってーw
【恭平】 「う、うらああああああああああっ!」車と人間を纏めてホームラン。
【GM】 あ、車はもう10点削れた。22点受領。
【クララ】 ウィル「なんと・・・!」  「お見事ね、神原君」
【恭平】 行動終了。
【GM】 魅夏「ガッ!! ガフゥッ!?」悲鳴とも呻きとも取れない声を上げ、春海を吐き出す。
【彰也】「強烈ぅ……」
【GM】 魅夏「わだじ、の…ちが、ら…が…」
【恭平】 「あは」
【恭平】 「アハハハハハハハハハハハッ!」
【GM】 呻きながら腕を伸ばす。が、届かず、魅夏の身体が二回り小さくなる。
【恭平】 からん。金属バットを地面に沿わして。一息。
【クララ】 ウィル「おお、出てきおった」 ちょこちょこ動き回ってキャッチしようとします けれど やっぱりきょーへいさんが受け止めるべきですよね と、いうことで背景演出してます(
【彰也】「続きか――まだ続けるのか?高屋敷 魅夏」
【恭平】 空いた手で吐き出された春海を抱える。
【GM】 答えを返せる状態じゃないですが、その目は、ジャーム特融の妄執が渦巻いてますね。
【彰也】おう、だろうね。
【GM】 では、待機した冴先生どうぞ。
【冴】 まぁ、Eを使用している時点で……ですからのぅ。
【クララ】 ウィル「うむ、よくやった!」 ずさーっと地面に転がりつつ
【クララ】 ですねぇ・・
【恭平】 「道を間違えたお前に一言謝らせてやる」
【恭平】 春海が戦闘に巻き込まれないように横たえさせて制服をかけておく。
【冴】 「――僕たちが彼女の為に出来る事があるとすれば……これ以上、魅夏さんの魂が穢されないようにする事でしょうか。」
【冴】 赤色の従者/血の絆。 侵蝕143%になりつつ、モモンガ従者をもう一体作りだす……(何
【冴】 HPは20になったな(キリッ
【クララ】 3割以上アップ・・・!
【GM】 では、待機した石崎先生どうぞ。
【彰也】うむ。スタンスとしては、一言叫ぼう。
【彰也】「娘を喰らい、家族を喰らい、大切なものを喰らい尽くして――それでどこへ向かう気だ……高屋敷 魅夏ッ!」悲痛なヤツを喉の奥から叫んでから。
【彰也】「……僕も弱っているようだ……さよならだ」メジャーでぶっぱする。《コントロールソート+赫き弾+コンセントレイト+バリアクラッカー+零距離射撃+血の宴》対象は双方、119%だ。
【GM】 どうぞ。
【彰也】#19r6+6+12  こう、か。
(N-O_dice) Ishizaki:19r6+6+12=72(10(2,10,7,3,7,2,6,1,7,7,7,3,6,4,5,3,4,7,8)+10(9,1,4,9,8,4,8,1,1,6)+10(7,10,7,6,1)+10(10,8,2,5)+10(10,6)+10(3,10)+10(7)+2(2))+6+12= 90
【クララ】 特に深い意味もなく 《妖精の手》をどうぞ
【彰也】おいおい、意味ないなら侵食率大切にせぇw
【クララ】 168+4% まったくない訳じゃないんですw
【彰也】侵食率と天秤にかけてどっちが大切だと思う?w
【クララ】 なんとかなります! ということでどーんといっちゃってください(
【彰也】いや、それでもかけたいなら貰うが……w
【彰也】#1r6+6+12+70  こうかな?
(N-O_dice) Ishizaki:1r6+6+12+70=44(10(6)+10(6)+10(6)+10(10)+4(4))+6+12+70= 132
【彰也】ぇー……(何)
【GM】 It’s《スモールワールド》!! 宣言。達成値−15。
【彰也】スモールになった!達成値117!なんてスモール!
【クララ】 ウィル「世界まで一つに飲み込むつもりか・・・!」
【GM】 ダメージどうぞ。
*kobito part ()
【彰也】がしゃこん、と榴弾をセットして――一歩踏み込んで彼女の中心に――
【彰也】#12d10+17+12  どがん。
(N-O_dice) Ishizaki:12d10+17+12=71(5,2,9,8,2,4,1,5,7,9,10,9)+17+12= 100
【彰也】#2d10+100 対抗種ボーナス
(N-O_dice) Ishizaki:2d10+100=2(1,1)+100= 102
【恭平】 躊躇いが(何
【彰也】対抗種が啼いている
【GM】 これが、有情拳…!(笑)
【クララ】 拳が泣いてます
【冴】 拳・・・?’何
【GM】 冴先生。
【冴】 み?
【彰也】んなわけで、102点装甲防御無視。
【GM】 君の出番はなくなった。両者ともHP0に。
【GM】 戦闘終了。
【彰也】
ごめーん
【冴】 143%行ってるし別に無くても問題無いよ(何
【冴】 <従者攻撃で漲りすぎ(ry

【GM】 “戦車”「へぇ…。一台しか用意できなかったけど、ここまであっさり潰されるとは思わなかったよ」
【GM】 倒れた魅夏には目もくれず、壊された車を眺め、呆れたような声を上げる。
【恭平】 「……で?」バットをその場で一振り。呼吸を整える。
【GM】 “戦車”「仕方ないから、今日は退かせてもらうよ。まったく、手間のわりに、実入りが少なかったよな」
【彰也】「……機嫌が悪いんです。情報を吐きたいとかじゃなければ黙っててください」魅夏をじっと見下ろしたまま、戦車には目もくれない。
【景】 「次は“戦車”お前の番だ。覚悟しな。なかなか楽しめたが、てめえは邪魔だ」左腕を構成している陰が蠢き威嚇する。“戦車”に対してSロイスを取得することとか出来る?
【クララ】 「そう?こんなものではなくて?」  ウィル「ざまあみるがよい! どうだ、おそれいったか」
【GM】 戦闘終了後なんで、さすがに無理です<Sロイス
【景】 了解
【冴】 「だったらそのまま、今日はとは言わずにずっと諦めて頂けると助かりますけども、ね。」 はふぅ、と手持無沙汰にモモンガたんを指で弄りつつ……(何
【GM】 “戦車”「うんうん、恐れ入ったよ。凄い凄い、アハハハハハッ!!」
【GM】 バカにするような嗤いを上げると、その場を立ち去ります。
【恭平】 「………結局お前何をしたかったんだ?戦車」
【恭平】 嘆息。嘆息。嘆息。嘆息を繰り返し。倒れた魅夏の元に。
【クララ】 「・・・・・」  ウィル「オノレ!」 ウィルは大砲でどかどか撃つものの 当たらず
【彰也】「…………」さて、意識があるとも思えないけども(何)
【冴】 「此処までの事をやっておきながら、自分は手出しをせずにあっさりと引く、か……。」 むん。軽く頬を掻いて。
【GM】 一方の魅夏は、血に横たわったまま動かない。まだ微かに息があるようだが、遠からず消えてしまうだろう。
【恭平】 バットを引きづり。もう一度。宙にて振るい。
【景】 「何か魂胆があるんだろ。予感だがアイツとはまた衝突しそうな気がするぜ?嫌な予感は当たるんだよ」肩をすくめて
【彰也】「あくまでも憶測しか出来ませんが……」その傍で跪いて。
【恭平】 「なぁ。あんたは力なんてなくてもあいつらの母親なんだよ。だから必要とされた。わかれよ」もう意識がないだろうとも思いつつ。
【彰也】「謙造さんは、不器用な人間なんでしょうね……他人に対しても、自分の心に対しても」
【GM】 また、春海の方も、意識を失ったままです。幸い目立った外傷は無いようですが。
【彰也】「だから……貴女も得難かったのでしょう……他人と繋がるためのアイデンティティを」
【景】 「恭平、言いたいこと言ったら春海ちゃん連れて屋敷に戻りな。そいつはお前の仕事だ」
【恭平】 「………ああ」
【彰也】「彼が言っていた通り……遅すぎたのでしょう……貴方達は――哀しい、すれ違い……でした……」
【恭平】 振りかざし振り下ろそうか、と思った手を動かす前に止める。
【景】 「さて、俺は俺の仕事を済ませるかね」ゆっくりと拳銃を懐から抜き出し魅夏に近づきながら頭にポイントする
【彰也】「ヒトとヒトだからこその、その心の行き違いには同情と共感の意を示しましょう。その境遇と今のザマに、我々と通じるものもきっとあります――」
【冴】 「――ああ、恭平君。今はそのバット、預かりましょうか。 ……春海さんを連れていくのに持ったままでは、手が塞がれるでしょう。」
【GM】 魅夏「わた、しが…欲しかった、もの…は…」焦点の合わない、虚ろな目で
【冴】 見た目にも宜しくないですし、と困ったように苦笑しつつ。
【恭平】 「……理屈じゃねぇけれどな。一言欲しかったんだ」
【GM】 魅夏「本当は、なんだった…の…でしょう、ね…」
【恭平】 「どんな結末になるにしても」ぽい、とバットを冴先生に向かって投げ捨てる。やたら重い。
【彰也】「それは……貴女にしか判らない」
【GM】 その視線を、倒れたままの春海に向け。
【彰也】「ヒトは、度々道を間違える。間違えて、間違えて、間違えて……そして得た最後の道すらも、正しいとは限らない」
【GM】 動いた唇は、言葉に載る事は無く、消えた。
【彰也】「貴女には……間違いを正す機会すら与えられなかったのだから……それはもう、誰にもわからない」
【クララ】 「それを探す事ができたのは、貴方自身。わたしも自分のそれを・・・探しているわ。」 ぼそっととても小さな声で
【恭平】 「分かりきった事いうな。流石だと認めてもらいたかったんだろーが!」
【彰也】「同情も共感もある。通じるものは確かに感じる――故に、お逝きなさい」その目を閉じさせて立ち上がり。
【景】 「最後の言葉としちゃ、糞みたいな話じゃねーか。知るかんなもん」結局止めはさせず仕舞い。拳銃を懐に戻し
【彰也】「……その、本当に必要な一言が、言えないヒトだって……世の中には沢山いるのですよ。それを責めるのは、あまりにも酷」
【彰也】「塵は塵に、灰は灰に。我々はきっと、同じところで巡りあう……そのときに、また逢いましょう」
【恭平】 ハン、と息を吐いて。
【クララ】 「ただ分かっているのは、このままこの石と"戦車"が動く限り。このような事は繰り返される。ということかしらね。 次に会う時はそれを断ち切る場にしたいものだけれど」
【景】 「力を得て、自分の好きなように振り回して、自分の尻拭かずに死んだんだ。最後まで自分勝手にな。同情する所すらねーよ。悪いがその死体は貰っていくぜ」
【冴】 「ボタンの掛け違い、と言うには余りにもな結末ですけどもね……。 少なくとも、恨むべきは彼女ではない、か。」
【恭平】 「自分自身じゃねぇとわからねぇなんてことはねぇさ。きっと」
【恭平】 春海を背負う。
【恭平】 「じゃあ後はよろしくさね」
【クララ】 「しかしさし当たっては・・・生きているものの事を。彼女はお願いね」
【恭平】 屋敷の方に向かって一歩一歩歩いていく。
【景】 「ああ、お前も春海ちゃん、ちゃんと送り届けろよ。送り狼なんてすんじゃねーぞ」恭平に向かって
【彰也】「それは貴様が強いから言えることだ、物部 景――すいませんが、少々疲れているようです。どうするおつもりだかがよくわからないのですが?」>景
【クララ】 UGNにも連絡して処理の手配とかでしょうか 「ブレーキを喪った事に関しては、レネゲイド・・この石と無関係ではないもの。感傷に過ぎないのでしょうけどね」 と>好きなように
【景】 「弱けりゃなにしても良いってことじゃねーだろ。俺が依頼主から受けた依頼は依頼主の護衛その他だ。そいつは家を、依頼主を裏切った。そいつの処分は依頼主に聞くさ。そのために持っていく」
【彰也】「……他人に……判る筈があるか――己の心を、己以外の存在に我が物顔で推し測らせていい筈があるか……だから貴様は独善なんだ」恭平くんの後姿にそう呟いて。
【冴】 「……果たして、それまでに彼女の身体が持つかどうか……ですけども、ね。」
【彰也】「彼女は、その命で、己の弱さの責任を贖った、それ以上は必要ないはずだろうが――ああ、そうでしたね……どうぞどうぞ」少々うんざり気味だが道をあける。>景
【冴】 UGNへ連絡をし終わりつつ、事切れた彼女の骸を見る。 ……屋敷で出会ったFHの手の者も、直ぐに朽ち始めた筈。
【クララ】 「あの翁にそこまで左右する権利があるのか。疑問ではあるけれど・・・・先に戻るわ。すぐ来るでしょうし」 ということで退場しちゃいます
【彰也】そのまま、離れたところで背を向けて煙草でも吸ってよう。まだ色々思うところはあるっぽいけどここまで好き勝手吐いた以上こっちからは何も言わないやう。
【クララ】 ぁ、去る前に一言だけ
【クララ】 石崎先生に 「今日もしっかり先生でしたね」 と褒めてから消えますw
【彰也】――……
【景】 「そっちはそっちで仕事があるんだろう?こっちも後片付けした後帰るさ」石崎に当主の家で手に入れた石を押し付けた後、死体をもって退場します。
【クララ】 普段いろいろ言いつつも・・・と
【彰也】「それは皮肉か?クララ・フォン・ブランデンブルク」
【彰也】「――僕はまた馬鹿をやっただけだ。躊躇していたら食い尽くされる……連中は脳を潰すまで止まらない……判ってた筈なんだ」
【彰也】「……弱くなった、な……」
【冴】 「石崎先生。」 UGNの人達が来るまで此処で待ってた方が良いかなー、とは思いつつも肩ぽむ。
【彰也】「何か?」押し付けられた石を抱えながら、随分と剣呑な顔のまま。
【冴】 「向こうの方に少し開けたところがあって、其処から街の様子が眺められるみたいですよ。」
【彰也】「そうですか。そういえば、さっきまでこの街を土地勘をつけようと歩き回っていたんでしたね……」OPを思い出しつつ。
【クララ】 「いいえ、それが彼らとの違いであり・・・弱点であると同時に何者にも帰られない長所である。と考えていますから。 少なくともわたしは好ましく思っています。」 と 言った事にして置いてください(
【彰也】やはり皮肉だな。そう返しておきましょう。
【冴】 ……しっかし今回は正直対応に手一杯だったなぁ、UGNエージェントでは無いとは言え、未熟さが浮き彫りにしかならない結果だったなぁとか明後日の方向を見やりながら現場に残っておきます……(何
【GM】 こうして、高屋敷家から石は消え、全ては終わった。
【彰也】「……行って欲しいようですから行ってきますよ」
【GM】 その筈だった。
【彰也】「糞みたいな……街だな……」
【GM】 しかし、僅か数日後、終わって無かった事を、思い知らされることになるのだった。
【GM】  
【GM】  
【GM】  

==============================
自律判定
==============================

【GM】  
【GM】 まず、Eロイスから。
【GM】 【悪意の感染】【屍鬼の呪い】【悪意の爆発】【悪意の感染】【システムダウン】【システムダウン】【システムダウン】【唯我独尊】【楔の呪い】【飢えの淵】【不滅の妄執】
【彰也】多すぎる……!
【冴】 12個かそれ位あるって言ってたしな・・・(何
【クララ】 システムダウンが輝いてますw
【GM】 11個。【楔の呪い】が2個分下げられるので、12個分浸食率を下げられます。
【GM】 Eロイス分を下げる方は、宣言のち振ってください。
【GM】 使わない方は、最終浸食率と所持ロイス数を申告後振ってください。
【彰也】ええとね。119%でロイスが5つ。これってどーよ……(何)
【クララ】 172% Eロイスいただきます!
【恭平】 えーと。ロイスは4個。Dロイス2個。空き1.139%。
【冴】 登場侵蝕が安かったんでしょ(何
【クララ】 #12d10-172
(N-O_dice) Clara_v_B:12d10-172=53(3,3,6,4,8,1,1,8,4,1,10,4)-172= -119
【恭平】 #12d10-139 Eロイス使用。
(N-O_dice) Kyo-hei:12d10-139=64(5,4,5,7,6,6,5,8,8,4,4,2)-139= -75
【景】 さて、117%なんだよな。で、Dロイスが2つにロイスが5つ。期待値的には20%マイナスで帰ってこれるのか(うーむ
【恭平】 #4d10-75 で。ロイス4個をそのまま使用。
(N-O_dice) Kyo-hei:4d10-75=23(7,10,5,1)-75= -52
【恭平】 52%で帰還。
【クララ】 119%まで減って Dロイス:1 ロイス:5 Sロイス:1 で通常で行きます
【彰也】Eロイスを使ったら30%台まで下がりかねないよな……しかし、5個の平均が4必要って、時々事故りそうな微妙ライン。
【クララ】 #6d10-119
(N-O_dice) Clara_v_B:6d10-119=28(5,8,6,2,2,5)-119= -91
【クララ】 問題なく 通常帰還です〜 
【景】 後編もあるしEロイス分振ります
【景】 #12d10-117
(N-O_dice) Kei_:12d10-117=47(5,7,2,6,7,4,4,2,3,1,1,5)-117= -70
【冴】 最終143%、D1にロイス4かな……。 愚者の黄金に□執着/■憤懣と……あと1つ開き枠か……(何
【景】 50%以下になるのが怖いのでロイス5つを倍振り
【景】 #10d10-70
(N-O_dice) Kei_:10d10-70=56(5,5,2,2,8,9,10,1,10,4)-70= -14
【冴】 と言うかE分を振ってから決めれば良いのか、貰おう(何
【景】 侵食率14%で帰還
【彰也】ああ、そういう手があるか……まぁどっちにしろだが……E分ふってもいいか。
【冴】 #12d10-143
(N-O_dice) sae:12d10-143=70(7,8,4,8,2,8,7,6,8,8,1,3)-143= -73
【彰也】#12d10-119 E分。
(N-O_dice) Ishizaki:12d10-119=71(3,8,6,6,6,10,2,7,5,6,3,9)-119= -48
【彰也】すっげぇ下がったなおい。倍振るぜ。
【GM】 ああ、なるほど。下がり過ぎるより、倍振りの方が安く済む事がるのか、3rdの場合(笑)
【冴】 何と言う……(何
【彰也】#10d10-48  2倍振りだー。
(N-O_dice) Ishizaki:10d10-48=55(10,7,5,5,2,2,9,10,1,4)-48= 7
【彰也】7!
【景】 まあ、今気づいた手段なんだがな<下がりすぎるなら倍振り
【クララ】 7%w
【景】 違う
【GM】 おまえらもう、真人間になっちゃえよ!(笑)
【景】 −7%だ
【クララ】 あ・・・
【クララ】 レネゲイド消えたーっw
【彰也】ふいた。
【冴】 #5d10-73 まぁ良いや、私は通常通りに振ろう。
(N-O_dice) sae:5d10-73=22(4,2,5,5,6)-73= -51
【冴】 51%で帰還。
【クララ】 レコードになりそうですね・・・w -7%帰還
【GM】 なんか微妙にめでたくないような気もするけど、皆さん生還おめでとうございます(笑)
【景】 ありがとうございます
【GM】 んじゃ、そうだね。まず、景のエンディングからやりましょうか。爺の病室訪ねる所から。
【景】 うぃっす
【GM】  
【GM】  
【GM】  

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エンディング1
シーンプレイヤー:物部 景
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【GM】 幹彦が運ばれた病室の前では、執事の小松が落ち付いた様子でたたずんでいた。
【景】 ちょっと大きめな袋を持って登場します。
【GM】 が、そちらの様子を見て、さすがに多少たじろいだようだ。
【GM】 小松「物部様…そちらは…?」
【景】 「どうだい?幹彦氏の様子は?ああ、これは幹彦氏に頼まれていたものさ」
【景】 自分の懐から写真を取り出し小松さんに渡します
【GM】 小松「御当主は―――」言いかけたところで、中から声が掛ります。
【GM】 幹彦「構わん。通せ」
【景】 「良いかい?」小松さんに通してくれるか確認
【GM】 小松は黙ってドアを開き、道を譲ります。
【GM】 病室では、無数のコードに繋がれて、それでも目に異常な光を宿した幹彦が、ベッドに横たわったまま視線を向けます。
【GM】 幹彦「で、それは何だ?」
【景】 「ああ、写真見せて頼まれたものさ。そっくりなものを見つけたんで一応手に入れてきた。石」
【GM】 幹彦「そうかそうか。ならば、あと少しだな…ククク…」
【GM】 ちなみに彼は、自分の石を含めて、誰の手に渡ったか把握していません。
【景】 「小松さんに預けとくよ。回復したら見ると良い。それとアンタを裏切った人物を粛清した。FHに通じてたんでな。すまないが手心を加える余裕は無かった。」
【GM】 幹彦「ほぅ。誰だか知らぬが、愚かな真似をする」
【景】 「これで少なくともアンタを害する人物はいなくなったわけだ」
【GM】 幹彦「違いない。…ククク…」
【GM】 その笑いは、何処か含んだ物があるように感じられます。
【景】 「これで俺はお役御免かな。なあ石なんか集めてどうするつもりなんだ?」
【GM】 幹彦「御苦労だったな、下がっていいぞ」
【GM】 幹彦「その石があれば、ワシは望む物を手に入れられる。それだけだ」
【景】 「へえ、そうなのか。凄いねそれは」
【GM】 幹彦「おまえの様な人外には、理解できぬかもしれんがな。人間の飽くなき欲望というものは」
【景】 「別に理解出来ないわけじゃない。ただ俺の欲しいものはそれじゃ手に入らないだろうからさ」
【GM】 幹彦「そんなものだ。どんな願いでも叶えてくれる、魔法のランプなどは無い。だが、ワシの願いには、必要。そう言う事だ」
【景】 「そうか聞きたいことも聞けたし、じゃあな。なかなか楽しめたよ」病室を退室し、小松さんに挨拶する
【GM】 小松は丁寧にお辞儀を返す。
【景】 幹彦がいる部屋の扉を閉めて
【景】 「ああ、そうだ小松さん。幹彦氏が回復したらこれを渡してくれ」袋の中から石を二つ取り出す。
【GM】 小松「了解いたしました」
【景】 先程小松さんに渡した写真にそっくりな石。ただの石だが
【景】 幹彦氏にはこう言われていた。『石のことを知る必要はない』。そして『(写真を渡して)この石をもってこい』
【景】 つまり、俺は石がどんなものか知らないし、言われた通り俺は写真にそっくりな石を持ってきた。相手の言動を逆手に取り、本来渡すべきはずの石をUGNに譲り渡した依頼主への完全な利敵行為。
【景】 「(あいつら俺の事情なんか気にしてないだろうしなぁ……)」内心をおくびにも出さず
【景】 だけどそれが最終的には自分の利益になると考えて、黙認した。例え依頼主の不利になるようなことでも。
【景】 「じゃあ、追って屋敷の方から事件の顛末が報告来ると思いますが、それもよろしくお願いします」
【景】 事件の顛末が依頼主の心身に負担をかけたとしても、俺は気にしない。俺にそんな慈悲なんて求めるな。
【景】 表面だけの愛想笑いでその場を取り繕い、退室する。
【景】 「“戦車”か……次は破壊する」またすぐどこかで出会う予感を胸に秘めて…
【GM】  
【GM】  
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エンディング2
シーンプレイヤー:神原 恭平
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【GM】  
【GM】 病室に運び込まれた春海は、待つほどの事もなく目を覚ました。
【GM】 春海「………ここは…? あたし、確か…?」
【恭平】 「病室だよ。もう無事ではある」
【GM】 自分の身に起きた事を思い出そうとして、身体を振るわす。
【恭平】 パイプ椅子を引き寄せて座る。
【GM】 春海「…!? そうだ、あたし…お母様…!!」
【GM】 顔を青褪めさせたところで、そちらに気付いた。
【GM】 春海「あ…恭平、君?」
【恭平】 「ご指名の神原 恭平でございます」
【恭平】 「で。体調はどうよ、とか前置きはしておいて」
【GM】 春海「あれは…現実だったのかな…」
【恭平】 「違うとも、そうともいうのはどっちにしても気持ち悪いだろ。事実としてはお前さんを取り返した、というのは確か」
【恭平】 「俺が妹さんを取り返したのも、石の所為で家族が振り回されたのも確か」
【GM】 春海「…あれが夢でも、現実でも…あの時あたし、とても心地よかった。母親に抱かれるのって、こんな感じなのか、って」ポツリと語りだす
【恭平】 「確か。確か。でも『お家の事情に首突っ込んで好き勝手暴れた』というのも事実なんだわな。とりあえず人間(ひと)としてどうかと思うのでこれは謝っておく。すまねぇな」
【恭平】 「……ん」語りだした言葉に。ふぅと溜息ついて。
【GM】 春海「今はまだ…うまく飲み込めないけど。あたしにはまだ、家族がいるから…」近くで寝ている真冬の顔を眺めて
【GM】 春海「全部受け入れて、守る。ううん、一方的に守るんじゃなくて、守ったり、守られたり…」
【恭平】 「母親さんもそう思ってるんじゃね。照れくさいもんだよ。大抵の場合」
【GM】 春海「そうやって、頑張って生きてく。だから―――」
【GM】 春海「聞かせて、全部。何も隠さないで」正面から、目を見据えて
【恭平】 「………………」自分の拳銃を取り出して見つつ。
【GM】 春海「それとね」ふと表情を緩めて
【恭平】 「これで隠したら”二回目”だな」頭掻きつつ。
【GM】 春海「『とりあえず』謝るのは、やめた方がいいよ。ちょっと前も、その事で学校の先生相手に怒っちゃった」ペロッと舌を出して
【恭平】 「疎外されてぼっち星人になるのはマヂ辛いもんなんだよ。だから『取りあえず』を実行する。だから。今も隠すな、と言われても」
【恭平】 「――鬼とも言われた神原 恭平を拒絶される事を今も恐れてるもんさね」
【恭平】 ま。それでも。
【恭平】 「言われたからにはお伝えしましょうかね。高屋敷に迷い込んだ鬼と石のお話を」
【GM】 春海「『嫌われるかもしれない』のが嫌だから、『確実に嫌われる』事をしてちゃ、本末転倒だよ」
【恭平】 「まったく前提条件多いな。お前さん」苦笑しつつ。
【GM】 春海「だからその時は、思いっきり喧嘩して、仲直りしようよ。きっかけはどうあれ、こうして出会って、友達になれたんだから」
【恭平】 「…………………」きょとんとしつつ。
【GM】 春海「それとも君は、こんな美少女に友達扱いされるのは嫌いなタイプ? ひょっとして、BL?」(マテ)
【恭平】 「なんでこー、理論理屈を無視してダイレクトに俺のウィークポイント突き進む人が多いんだろうな。この世の中」天井を仰ぎ見つつ。
【恭平】 「さいきん、自称美少女とか裏在りそうでならないな。あとBL五月蠅い。ぼっちならBLも何もねぇ」(何
【恭平】 「ま。俺も友達ならヤな事は言わないようにする。だから聞きたくなくなったらいいな」
【恭平】 「美少女に涙とかにあわねぇもんだしな」
【GM】 そして、幕は下りる。すぐに開かれる事になる、次の幕まで。
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エンディング3
シーンプレイヤー:クララ・フォン・ブランデンブルク&石崎 彰也&神無月 冴
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【GM】 一通りの処理が終わり、皆さんは支部長代理の元へやって来ました。
【GM】 美鈴「お疲れ様でした。ブランデンブルクさん、石崎さんは、巻き込んでしまったようで、申し訳ありませんでした」
【冴】 「すみません、なかなか此方も手一杯の結果に終わってしまい……。」 はぁ、と軽く息を吐きつつ軽く頭下げ。
【GM】 美鈴「【愚者の黄金】…。こちらで確保できたのは、五つ。FHには二つ渡ったようでうが…」
【GM】 美鈴「もし噂が本当であれば、全部揃ってないと意味が無いのでしょう。充分、仕事は果たせたと言えます」
【彰也】「まぁ、周りで何か起こっていたなら、首突っ込まない理由もありませんからね……」肩をすくめて
【クララ】 「いえ、巻き込まれたという発端とはいえ、直接関与したのはわたしの意志ですから」 ウィル「いつものことだ」
【GM】 美鈴「しかし…」
【GM】 美鈴「いくつか気掛かりが残っているのも事実です」
【冴】 「そう言って頂けると有難いです……。」 はふりとまた息を吐き。
【彰也】「まぁ、当座はこれ確保してれば問題ないでしょうね……当座は」
【GM】 美鈴「幹彦氏は、誰と密約を交わしたのか。勿論、あったかどうかがはっきりしている訳ではありませんが」
【クララ】 「その当座が5分後までなのか、1週間なのかは分からりませんけれど・・。0とは雲泥の差です」
【彰也】「FHも問題ですね。いくら確保の条件がタイトだったとはいえ、あれだけの人員を使っておきながら、“戦車”がああもあっさり引く辺りは何を計算してのことなのか」
【GM】 美鈴「彼が手に入れていた情報・技術力を鑑みれば、やはり『あった』と考えるべきでしょう」
【GM】 美鈴「ええ、そこも疑問です。それにやり口も」
【冴】 「密約を交わしながらも、結局はFHに襲われている。 ……まだ何か一噛みありそうで嫌な感じですね、どうにも。」
【クララ】 「ええ、そうですね。」 考え込みつつ ウィル「む・・・」
【彰也】「……あの警備システムにRVの絡んだ技術が使われてないとは思いたくないですし、だとしたら富豪とはいえ個人の持てる技術力じゃない」やれやれ、と。
【彰也】「……もう一雨はくるでしょうね……厄介なことです。」
【GM】 美鈴「皆さんの報告を聞きますと、『【賢者の石】を作るのに持ち主が必要だ』と言うわりには、石だけを持ち去ろうとしている節が窺えます」
【彰也】「いればうれしい、いなくてもなんとかなる、という話でしたね……まぁ、どんな状況での話なのかなんて、考えたくもありませんが」
【冴】 「一応、春海さんを連れて行こうとはしていましたが……それならば、一番最初の真冬さん襲撃の際に、彼女を連れ去ってもおかしくは無い筈なのに。」
【GM】 美鈴「ひょっとしたら…いえ」
【彰也】「あれは魅夏さんの個人的な暴走でしょう」<春海さん
【GM】 美鈴「調べは、こちらで進めておきましょう。皆さん、お疲れ様でした」
【GM】 そう言って微笑んだ後、窓の方を向いて、ポツリと漏らす。
【GM】 美鈴「これで終わりだと、いいのだけど…」
【クララ】 「或いはまったく別の思惑のもとに・・・・。」 「よろしくお願いします。わたしもできる限りの事は」
【彰也】「そんな馬鹿な」ハッ、と笑う。
【彰也】>美鈴さん
【クララ】 「希望としては、それを願うべきなのかもしれませんね。」  「でも・・・終わらせるチャンス でもあるかしら」 と後半はさらに音量を下げて
【冴】 「しかし幾らOVかAWFを持つものに惹かれやすいものではあると言え、恭平君以外は皆AWFを持つ人に惹かれてしまっていたとは。 偶然とするならまた厭なものです。」 紅茶を一口口に含み。
【彰也】「きっと……石が、そういう人を選んでるんでしょう」
【冴】 「石の意志ですか。そう言うのは言葉遊びで終わらせてほしいものですよ……。」 はぁ、と小さく溜息漏らし。
【彰也】「しかしアレらはそういうものだ……RVが、人間の心を喰らって生きているのは今に始まった話じゃない……悪意に満ちた話だ」
【クララ】 「今回も、歪められたとはいえ・・・人が選んだ結果ですものね」
【彰也】「選んだのは確かに人間かもしれない……しかし、誤り以外に道が無い選択肢を、無理に選ばせたのは、あの石だ」
【彰也】「だから。僕はアレを許さない」じゅくりと……インプラントされた右腕が、カウンターレネゲイドが疼く。
【クララ】 「無論・・・火を付けた主犯を逃す気はありません。 これまで以上に警戒する必要がありますね。」 「では、これで失礼します」 ぺこり とお辞儀して席を立ちます
【冴】 「それに少し気になるのは、あの時屋敷の空き地で見つけた所持者の無い石。 ……前からあの場にあったのであれば、御当主の性格からして事前に所持していてもおかしくはないと思うのですよね。」 何処から湧いたのか。 ……或いは、あの場所に既に6つあったから現れたのか。
【彰也】自己と同じ存在に対する憎悪で身を燃やしたとき、決まってコイツは自己矛盾に捩れる……それでいいと、感じている。
【冴】 「……まぁ、ともあれ。僕もそろそろ失礼しますね。」 流石に少し休みたいですし、と珈琲飲みほして御馳走様でした。
【彰也】「……案外、他の石に引き寄せられたのかもしれませんよ?自分で動けずとも、因果の糸を結んで巡り合せるぐらい、やりかねない」
【彰也】「……ああ、ところで支部長代理、一つよろしいですか?」
【クララ】 そして去り際に独り言 「石が示すのは誤りが約束された道、この道の先は・・・」 足を速めてそのまま退場
【GM】 美鈴「はい、なんでしょう?」
【冴】 「――何と言うか、その。 近そうですね……。」 Xデー。口には出さないけども。
【彰也】「報告の通り。今回の一件に協力してくれた高屋敷 謙造さんに、報酬を支払う約束をつけてしまったのですが、コレUGN側からどのぐらいまでなら下ろせますかね」ごにょごにょ(何)
【GM】 書かれた金額を見て、顔を青褪める。
【GM】 美鈴「これは…あのメガネに報告せざるを………ああ、胃が…」(マテ)
【彰也】「いや、流石にコレ全額は無理でしょうからこっちでも謙造氏ともすり合わせは行いますが、しかしある程度の誠意は見せないと」ごにょごにょ(何)
【彰也】「まさかクララさんがアレだけの額をぽんとだすとは……」(何)
【GM】 次なる戦いの前に、解決しなければないらない戦いが待っていようとは、さすがの黒支部長代理も思っていなったようだ(笑)
 
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エピローグ。或いは、プレリュード
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暗い、それ以外誰もいない病室の中に、苦悶の呻きが響く。
その顔は死相に満ちており、それ以上に、恐怖と疑惑、憤怒に満ちていた。
確実にやって来る死。しかし、彼はそれが自分にやって来る事が、信じられなかった。
幹彦「バカな…! 何故、なのだ…! まだ…まだのはずだろう…!?」
幹彦「おのれ…まさか…。まさか、ワシを…このわしをたばかっておったと言うのか…!」

「―――“女教皇”!!」
 
CAST
神原 恭平(久流)
物部 景(chatchit)
クララ・フォン・ブランデンブルク(夕凪)
石崎 彰也(佐田塚)
神無月 冴(風翼)

GM(Nオレンヂ

編者:久流