Shield of Aeneas Isao Saibara
”円環の青銅楯” 催馬楽 魁

「目の前の命を癒す事が無駄だと分かっても生きて生きて…叶うまであがき続けると誓ったんだ。あの日から」

名前 催馬楽 魁 (サイバラ イサオ)
コードネーム シールドオブアレキウス
ブリード トライブリード
シンドローム ウロボロス
バロール
ブラックドッグ
年齢 25歳 性別 女性
ワークス 医者
カヴァー ボディーガード
基本侵食率 34+7+5=46%
HP 26 行動値
移動 12m 全力移動 24m
常備化ポイント 財産ポイント
使用経験点 50

能力値

肉体 感覚 精神 社会
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
運転: 芸術: 知識:医学 情報:学問
運転: 芸術: 知識: 情報:

エフェクト

技能名 Lv 技能 侵食率 目標値 対象 射程 タイミング 制限 備考
リザレクト 1/3 宣言 特殊 自身 Special 1D(Lv)HP回復、同値分侵食率上昇
ワーディング 1/1 宣言 特殊 Special 特殊な結界を張る。
マインドエンハンス 2/3 【精神・社会】 Major/Re Cr値-[Lv(下限値9)] (1シナリオLv回)
ウロボロス
原初の赤:
サイレンの魔女
1/4 RC 5+1 対決 シーン
(選択)
視界 Major 射撃攻撃 / 攻撃力:+[Lv×3]、装甲無視。
(《コンセントレイト》組み合わせ不可)基本侵食率:+3。
原初の紫
八重垣
1/1 - 3+1 自動 自身 至近 Auto 自身がガードを行う際に宣言、このガード間は
同技能の武器のガード値二つ合計して使用可能
(両方とも装備時のみ使用可能)
基本侵食率:+4。
バロール
孤独の魔眼 1/2 - 自動 特殊 視界 Auto 自身を対象に含む[対象:範囲]or[範囲(選択)]の攻撃判定直前に
使用、その攻撃対象を自分一人に変更
(この攻撃で自分はカバーリング対象不可・1シナリオLv回)
グラビティガード 2/2 自動 自身 至近 Auto ガードを行う際に宣言。自身のガード値+[Lv]d
ブラックドッグ
マグネットフォース 1/1 - 自動 自分 至近 Auto ダメージロールの直前に使用、カバーリングを行う。
行動済みにならず、行動済みでも使用可能
(1メインプロセスに1回)

コンボ

■ 黒の衝撃波を放つ ■
技能+エフェクト 《原初の赤:サイレンの魔女/マインドエンハンス》
通常データ ダイス:4D+1 侵蝕率:9  CR値:9 攻撃力:+3 装甲無視
100% ダイス:4D+1 侵蝕率:9  CR値:9 攻撃力:+6 装甲無視
備考 己の影より成る黒の刃を撃ち放つ。

■ 白衣のポケットに手を入れて障壁を展開する ■
技能+エフェクト 《原初の紫:八重垣》+《グラビティガード》
通常データ 侵蝕率:7  装甲値:11 ガード値:2D+11 HP減少値:2d10+10  
100% 侵蝕率:7  装甲値:11 ガード値:3D+11 HP減少値:2d10+10
備考 黒の障壁を展開し攻撃を妨げる。

■ オートディフェンス ■
技能+エフェクト ショックアブソーバー使用。
通常データ 侵蝕率:0  装甲値:11  HP減少値:2d10+10+3d10 ガードが行えない攻撃に対して命中した直後に宣言する。1R1回のみ。
100% 侵蝕率:0  装甲値:11  HP減少値:2d10+10+3d10 ガードが行えない攻撃に対して命中した直後に宣言する。1R1回のみ。
備考 視認できない攻撃に対し自動的に防御を行う。

ロイス

屍人
自分自身どうなっても構わない。どんなに望んでも。笑い合ったあの日は帰ってこないのだから。
※常にHPダメージを2D10減少する。バックトラックにて一番高い目一つを「1」として計算する。

機械化兵
95%改造済み。もう残っているのは脳髄ぐらいの限られたもの。
※自身が受ける邪毒ダメージを除きHPダメージを10減少する。基本侵食率+5。

プロジェクト・アダムカドモン 目標 ■有為 □脅威
ジャーム化を治療する目的であった筈の計画。己が目指すべき完全なる治療の最終形。

アイテム

名称 種別 技能 命中 攻撃力 射程 ガード値 常備化 解説
『完全義体』 白兵 白兵 −2 +8 至近 60EXP ※全身義体
ファルスハーツのプランの一つの結末。徹底的な自己の破壊により組み上げられた忌むべき身体。
装甲値:+10。素手のデータ変化。
『オートバリア』 白兵 白兵 −2 +2 至近 20EXP ※グラビティアブソーバー
右手に内封された16連結のエネルギーフィールド発生装置。
ガードを行えない攻撃が命中した際に使用する。その攻撃によって受ける予定のダメージを3D10点軽減する。
装甲値
白衣 ※強化服
特殊繊維によって作られた白衣。狼のエンブレムを刺繍した黒のスーツの上に纏う。

ライフパス

出自 安定した家庭 何も不安もなかった
経験 一般社会 結婚 反対の末の学生結婚。
邂逅 借り
覚醒 犠牲 何も出来ず。その光景を見ているしかなかった 侵食値 16
衝動 憎悪 許せない 侵食値 18

設定
          
「…世界の全てを敵に回してでも。君だけは私が護ろう。絶対に」
「…信じている。その言葉だけで君を襲う刃と戦える」
「…敵であろうが。悪人であろうが。傷つき倒れたものに今できる最善の事をする。それだけだ」

<設定>
UGNイリーガルのボディーガード。元医者。
ファルスハーツの手により家族を殺され全身を改造された過去を持つ。

<詳細設定>
一族が医者の家系。父も兄も次の兄も医者。
かつてはお互いの両親の猛反対の末に学生結婚をして結婚式を挙げ。医師として就業して間もなく子供が生まれ。幸せを謳歌していたが。
時間がたっての新婚旅行時に悲劇は起きた。

旅行先にて搭乗していた飛行機をファルスハーツのテロリストに占拠され。連れ去られた揚句に夫と子供を目の前でバラバラにされて殺害される。
その後、レネゲイドへの適正を見出された事で徹底的に人体を改造される。
UGNの介入がほどなくあり、ファルスハーツより身柄を解放されるが、もう戻る術も帰るべき所もなく。
ある種この世界に絶望し。身を寄せていたUGNの施設より姿を消した。

それから月日がたち。
名を変えて日本の地に降り立った。生まれた故郷に。自分が失った何かを。誰かに失わせない為に。

かつてわが子に起きたジャーム化を完全に治療する術を構築すべく。
知己を頼り。UGNの持っていた筈の本当の意味で分け隔てないNGO「狼の杜」へ。

基本世事に無関心無干渉。人の生き死に関しては半ば執念ともいえるほどの熱を発する。

<外見設定>
目にクマを持つぼさぼさの髪の女性。髪は無造作に切りそろえている。
黒のスーツの上に白衣を纏う。

身長:165cm 体重:58kg 血液型:不明 星座:設定無し(−/−)
 好きなもの:特に無し / 嫌いなもの:特に無し

0〜59 60〜79 80〜99 100〜129 130〜159 160〜199 200〜239 240〜299 300〜
エフェクトLv +1 +1 +2 +2 +2 +2
ダイス +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8